わぶろぐ一覧。(このブログは過去の再投稿です)
「ちくわぶらぶ」「ちくわぶの世界」「ちくわぶの部会」「ちくわぶの都会」「ちくわぶの和解」「ちくわぶの使い」「ちくわぶの二回」「ちくわぶの誓い」「ちくわぶの外科医」「ちくわぶの境」「ちくわぶの暮改」「ちくわぶの司会」「ちくわぶの疎開」「ちくわぶのSky」「ちくわぶの迂回」「ちくわぶの背か胃」「ちくわぶの図解」「ちくわぶの茶会」「ちくわぶの機会」に続く、わぶろぐ第20弾です。
ここで皆様に大変残念なお知らせがあります。
私が、自主的に事務の本棚に寄贈していた「ちくわぶの世界」が、先日一斉摘発に遭い、帰らぬ人となってしまいました。
ここに謹んでお悔やみ申しあげますと共に、心からご冥福をお祈りいたします。
くそお。
折角丸山店長からサインまで貰っていたのに。
こうなったら、カウンターでまだWindows 7のPCを使ってること、チクってやる!
ESU(Extended Security Updates)を適用しているかどうかだって、確認出来るんだからね!!
まあ、誰も読んでくれて無かったけど。。。
気を取り直して、2/26の赤羽「めぐりや」さんの水曜かあさん酒場です。
私が行った時も、他のお客様がすでに何かのわぶ料理を食べていらっしゃいました。
やけにシンプルなわぶだなあ。一体何の料理だ?と思って覗いたところ、卓上用の焼き鳥機のようなもので、15mm厚の斜め切りにされたわぶ達が素焼きにされていました!
確かに、焼きわぶは、醤油とか塩とか、シンプルな味付けで食べても美味しいんです。
このように、このお店では、普段から日常的にわぶを主食とされているのです。
なんせ「ちくわぶの聖地」赤羽ですから!(今後、これ多用していく予定です。)
私がまずいただいたわぶ料理は、ちくわぶのトマトソース煮。
こういったイタリアンな味付けにも合うんです。
ちくわぶと里芋の煮物。
安定の美味しさです。ちくわぶは乱切りかな。
ちくわぶとつみれのお吸い物。
私の分にだけ、ちくわぶを追加してくれたようです。
ちくわぶ入り切り干し大根。
細目にスライスしたちくわぶが入っています。これも合う。
他のお客様のプレートにもちくわぶ料理があったので、写真を撮らせていただきました。
お魚のソテーにちくわぶとチーズが乗ってる感じかな。
フレンチ風の一品です。ティックワヴゥというやつですね。
「めぐりや」さんでは、月に一度、その月の誕生日のお客様をお祝いするために、ケーキを出してくれます。
この日は、2月の誕生日の方が2名来ておられました。
次回は、卓上焼き鳥機でわぶ間をやりたいなー。
でも、会社から「不要不急の集まりには参加するな」という意味のお達しが出てしまったので、しばらく行けないかなー。
今回はこのへんで。
おしまい