国民総洗脳時代？

昔と同じような記事を書くにも
その内容が”進化”している？気がします。

もちろん論理的な説明に関しては過去記事がありますし、
今は脳機能が低下しているのでご了承ください。

私の主張したい事は受け止めて頂けると思います、。

私を殺したい人間達と救おうとする人間達。。。

異物確保のためにも下剤効果の阻害が続いています。

ここ数日は顔への関与も頻繁になっていますし

顔に肉をつけること、そして額や眉間のしわを目立たせることも
まぶたや目の下に対しての照射も（老化促進）
身体や脳への攻撃に併用してやって来ています。

胃腸に関しては完全に管理されている状態のようなものです。

集スト車は今は多くはありません。
連休ということで加害者は増加傾向で
私の身体もその影響を諸に受けることになるかもしれません。

被害者であれば想像できる様な特殊な人間達に
私は囲まれてもいるのだと思います。

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ツイッターで他の被害者たちが広報していた内容を見て驚きました。

以前に私も触れていた禁煙の問題点と、
職場での健康診断の問題点がそのまま強化され、
私たちの社会の中で大きな脅威になる。。

そんな法案がすでに準備されていると言うことです。

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職場の受動喫煙防止「義務」緩め「努力規定」に　民主案

2012年4月24日

民主党は２３日、政府が国会に提出した改正労働安全衛生法案について、
職場の受動喫煙防止を事業者に義務づける規定を緩め、
努力規定に修正する方向で調整に入った。

２５日の民主党厚生労働部門会議で了承を得たうえで、
与野党協議を呼びかける。

改正案には、たばこを吸わない労働者が、
吸う人の煙で健康を損なうことを防ぐため、職場では喫煙室をのぞいて、
「喫煙を禁止することその他の厚生労働省令で定める措置を講じなければならない」
と明記していた。

修正案ではこの文言を削除し、
受動喫煙防止のための努力規定を設ける。

改正案には、客離れを懸念する飲食店やホテルなどのほか
与野党の喫煙派議員から反対意見が出ていた。

　受動喫煙対策についてはこれまで、
健康増進法が学校や病院など多数が利用する施設の管理者に対し努力義務を課している。
一方で、労働安全衛生法には関連する規定がなかった。

　改正案には受動喫煙防止のほか、
メンタルヘルス対策の充実や強化も盛り込まれている。（石山英明）

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ここでは職場の禁煙を誘導するだけでなくて
メンタルヘルス対策なるものに関しても
規定が設けられています。

つまり今後は企業の中では禁煙が強いられ
その上でメンタルヘルスという名目で
精神科への診療が強いられることになる
可能性があると言う話です。

有識者のブログからの引用です。

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労働安全衛生法改正改正案とは、
労働者全員にメンタルヘルスチェックを義務付ける法案です。

健康診断と同様に強制的に義務付けられることで、
多くの労働者が不必要にメンタルに問題があると評価され、
結果として自分から受診したり企業に勧められたりして
精神科に行く労働者が極端に増えることが予想されます。

また、この改正案はメンタルヘルスチェックの義務化のみならず、
職場の禁煙を徹底する内容も含まれており、
その禁煙の義務化に自民党が強固に反対していたため、協議が進みませんでした。

ところが、今日報道になった「修正案」とは、
受動喫煙防止の義務化を努力規定に修正するという内容であり、
つまりは反対する理由を無くして法案を通してしまおうとする目論見です。

「25日の民主党厚生労働部門会議で了承を得たうえで、
与野党協議を呼びかける」とされています。

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つまりは、メンタルヘルスを半ば強要することで
今後は多くの人間が精神科への通院を強いられる可能性もあると言う
とんでもない法案なのです。

これはオリックス事件でも取り上げた
職場でのリストラストーカーにも利用できますし
特定の人間を精神異常者扱いする事にも利用できます。

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/60fc63a16534edb98609c911497dcd49
過去記事Gaslight参照

特定の人間を「あの人はおかしい」と誘導することで
その人間を精神科へと送り込み結果リストラや洗脳へと
誘導することも可能だと言うことです。

職場でのリストラストーカーと言うものは
複数の人間達の手により、

特定の人間への嫌がらせを繰り返させて、
結果職場にいられなくするという類のものでしたが
その実行を更に容易にすることに繋がるのがこの規定であると言うこと。

さらには、メンタルヘルスが必要とされた事で
通院し抗精神薬でも投与されれば
その人間は自分の脳を本当に崩壊することにも繋がります。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10299683414.html
過去記事　作られた病気と製薬会社の暴走

例え正常であっても、
本人に不安を感じさせることでその人間を

「自分はおかしくなったのだろうか」
と思い込ますことも可能ですし

そうではなくてそれが職場からの強制となれば
職を失いたくない人間はそれに従う事にもなります。
（企業なる新たな支配者層の傀儡が庶民を誘導するわけです）

結果、一般庶民は時には正常な状態でありながら精神科通院、
更に薬品の投与を義務付けられることになりますし

その結果が脳の崩壊もしくは洗脳と言うことにもなりそうです。

これに関して一番想定すべきは鬱病です。

鬱病状態は外からの刺激で容易に作り上げることができるからです。

過度のストレスを誘導されれば
誰もが鬱症状を発生することになります。

更に電磁波の脳への影響の一つはまさに鬱状態です。

そしてこの社会の中には
人為的に他人を鬱に仕立て上げるような人間が存在しています。

そんな人間達が自分達にとって都合の悪い人間を狙っては
鬱に仕立て上げたりメンタルヘルスへと追い込んだとすれば
日本の中の人間洗脳は一気に進むことにもなるわけです。

そして禁煙の誘導と鬱の増加に関しても
それを無関係だと捉えてはいけないと言うことにも
触れておきます。

喫煙行為に関して、タバコに関して
それは百害あって一利なしと言う人間もいますが

喫煙家であればそれが齎す一番の効果は
ストレスの解消であることを理解していると思います。

喫煙行為は、仕事での苛つきや緊張感を解消してくれるものですし
喫煙はおそらくは脳のセラトニンのようなホルモンを
分泌誘導する作用を持っているのではないかとも想像しています。

それを止める事で脳への負担は大きくなります。

ストレスをためないためには”鈍感”になるしかないわけです。

更にはタバコはどうやら特定の人間達が撒いている、
洗脳薬ともいえる脳の働きを悪くする薬品の
阻害効果まであると思います。

つまりはタバコと言うものは
人間の思考回路を落としたい人間たちにとっても
鬱病患者を増やしたい人間たちにとっても
邪魔な存在だと言うことです。

ではなぜにタバコが悪いと言われるのか？

闇政府の関係者の得意技は
物事の本質を捉えるのではなくて

否定したい対象があればその中の負の側面を取り上げては
それを強調してそれが悪であると誘導することです。

これは現象、人間、物、何に対しても同様です。

そしてそれを彼らはお抱えの工作員や
マスコミや専門家を通じては情報として拡散します。

その結果そんな情報を与えられることで
私達は物事を正しく認識する事が出来なくなるのです。

禁煙に関してタバコの副流煙が癌の原因になると
もっともらしく騒ぎ立てる人間もいます。

偏ったデーター捏造することでタバコを悪者に
仕立て上げているわけです。

しかし癌の原因の最たるものはタバコではありません。

一番には私達の身体の免疫低下、
そして周りに多数存在している真菌、

更には家電や電柱から撒き散らかされている
低周波という電磁波の影響が大きいことを
私たちは知らないだけなのです。（ＤＮＡを傷つける）

今では横行している食料品への化学物質の混入だって
その原因となっているはずです。

つまり今まで作り上げられてきた常識や環境が
私達を癌へかかりやすい体へと
変貌してきたともいえます。

そんなものには目を向けず
なぜにタバコを悪者にしているのか？

いうまでもなくタバコの良い方の効果を隠蔽し
社会から奪い取るためだと思います。

今この社会の中で進んでいるのは
人間淘汰と同時に人間の脳の機能を低下させることだと
私は主張し続けています。

私達は脳機能を制限されることで
思考能力をも制限されることになるのです。

余計な事を考えて欲しくない人間達は、
私達を自分達の与えた情報の中で
それをそっくり受け止めて生きていく存在になってほしい。

究極的には、彼らの管理支配の下で労働にこそ精を出し、
余計なことを考えることなくお金や物に価値を見出し続ける
労働ロボットと化して欲しいのかもしれません。

もしくは鬱病患者を作り出し
自殺者を増やしたいのかもしれません。

そして狙われるのは支配者層の人間達やその傀儡に睨まれた人間、
彼らの社会にとって不要もしくは
邪魔とされた人間ではないでしょうか。

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覚醒者そして生命の科学、
イエスの奥義の理解者が理解して欲しいのは

実はこの事はそのまま、
私たちが”精神”を感じるように成れるかどうか
と言う話にも繋がってくると言うことです。

もしも彼らの目的が右脳や脳の特定機能をつぶす事であれば、

その関与を受けてしまった人間は
目に見える事、そして与えられた知識で現状で理解できること以外を
受け入れることは出来なくなるでしょう。

つまりは潜在的な覚醒者や、この社会に疑問を感じているような
本来正常な人間達こそが優先的にターゲットとされて
つぶされていく可能性を感じるのです。

そして出来上がる社会は、物質や心に囚われて
精神を感じる事の出来ないそんな人間達で溢れる社会です。

脳機能の低下に気がつかず
脳を使用しているつもりでも自分が賢いつもりでも

実はその使用が偏ってしまっている事に気がつかない
そんな人間で溢れた社会になるのです。

もしかしたら、心を持って神（精神の領域）を感じようとしては
今まで以上に、誤った価値観の神々を作り上げ
奉るようになるかもしれませんし、

もしかしたら神の存在を否定して、
全てを現在の私達の社会の進んでいる方向である、

何でも物質的・既存科学的に説明しようとしては
一番肝心な物をいつまでたっても理解できない社会へと
向かうのかもしれません。

私達は、時には見えない物を
精神を通じて感じなければいけませんでした。

極端な話が、自分の内臓や身体の事を
イメージを持って想像することにより
右脳を利用し脳を活性化させるのではなくて

肉体を透視できるようなメガネの使用でもって置き換えて
結果、右脳の機能を退化させるような
そんな社会へと進んでいく可能性が高い言うことです。

今でさえ神の意識、精神の存在を感じることの出来ない人間達が
その状態を更に推し進めることになる。。。

その結果、私達人間が作り上げる社会は
ますます創造主の意識、人間としてあるべき姿から
かけ離れていく事にもなるのです。

以前にも触れましたが、
私達が”生命の科学”を学んで精神を強く感じるようになるためには
右脳と左脳のバランスが大切だと言うことです。

論理的に考えることも、
そして創造・想像することも私達には重要なのです。

”正しい”知識を多く持つことで左脳を使用し
物事を幅広く論理的に捉えることも、

閃きや想像力を使用して創造的な意識を持つことも
私達には不可欠だと言うことです。

しかし今のこの世の中は
私達の右脳を低下させ、もしくは左右の脳のバランスを極端に悪くさせ
その結果私達に精神の存在を気がつかせないように誘導している。

この社会からは悪意さえ感じられるのです。

私達が理解すべきは、
その状態が進めばこの社会は間違いなく
創造主の意識からかけ離れたものとして進化していくと言うこと。

その先に待っているのは一体何だったかという事です。

そして今こそ

「持っているものはますます与えられ
持たないものは持っているものまで取り上げられる」

というイエスの言葉が実現してしまうのだと思います。

アダムスキーは”生命の科学”の中でも触れていたはずです。

「創造主の意識からかけ離れたものは
存続し続けることが出来ない」と。

これは宗教ではなくて、
神の摂理でも普遍的真理でもあるのですが
多くの人達には理解できないであろう事が悲しいです。

【地球の苦悩を光の前の暗闇の様に消すために

宇宙の創造主を地球の道しるべにしよう】

私達覚醒者は自らの生き方を変え
父の元へと帰ることが出来ました。

しかしそれが出来ない人間達は
この社会を正常な”人間”が住めない社会へと
変貌しようとしています。

この社会の中にいる、
”正常で資質のある人達”を
無意味な生のローテーションから救うためにも
（記憶を失っての転生）

そしてこの社会の変貌に同調していく殆どの人間を
近い将来起こる（おそらくはもう末期）
創造主の意識との分離へと誘導しないためにも
（行く末は魂の消滅）

私達は多くの一般市民を
誤った道へと誘導している人間達の実態を
明らかにしていくべきだと思います。

「隠されているもので明かされないものは何もない」

そして今こそそれが必要な時なのだと思います。

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Ｐ．Ｓ．

危険な事を当たり前のように誘導する人間達
医療機関もそして政治家も企業も
更にはそこで働く人間の一部も皆グルで
すでに脳を洗脳で燃されているのかと思ってしまいます。

私が精神状態を正常に保つために
使用しているものは、まず、糖分。

いうまでもなく脳は大食いで、その栄養の源はブドウ糖です。

糖分は時には有害ではありますが
糖尿病の危険性を指摘しつつ甘さ控えめを誘導するこの社会は
私達に糖分を余分に与えないように誘導している可能性もあります。

とにかく甘いものが脳を正常に使用するには不可欠だと思います。

次にはタバコそして少量のアルコール。

これは発泡酒から摂取することが多いです。

脳を高揚する、もしくはストレスを解消する目的でもあります。

タバコに関しては一年ほど前までは（震災までは）
吸っても吸わなくても同じと言われそうな
せーラムピアニッシモを愛用してましたが

タール1ｍｇニコチン０．１ｍｇでは、まるで効果のない状態になり
今ではその１０倍以上の強いものを愛用しています。

夕食のアルコールやタバコのニコチンが
私のストレス解消や脳機能低下の防止に資しているのです。
（いろんな阻害薬品等も撒かれていたので）

更には頻繁にコーヒーを飲みますが
こちらはカフェインの効果を
私の脳が欲しているのだと想像しています。

こちらもローストしているということで
焦げが癌の原因となると言う事と並行して
癌の原因とされているようです。

つまり私は巷で体に悪いと言われている事ばかりを
率先して行っていることになります。

喫煙家や飲酒家に警告しておけば
喫煙場所などでは最近は妙な薬品が撒かれることが多く
（タバコが独特の味になりますし
物によっては血管にまで作用するようです））

それがタバコの成分と反応しては
有害物質となっている可能性があると言うこと。

それはアルコールも同様です。

本来のタバコやアルコール成分と反応して
毒となるような薬品を撒いている人間がいて
結果的にそれが発ガンに繋がると言う可能性はあると思います。

タバコや酒が悪いと言うよりは、
特定の人間達が一層そうなるように
仕向けている可能性が高いと言うことです。

不思議なことに丁度二年ほど前に私が書いた記事が
今日の記事の警告に繋がる物でもありました。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10431699627.html
鬱病を作り上げる人間達

当時書いた被害内容を別に分けましたが
本文はそのままです。読んでみてください。

下に病や医療関係の常識への疑問に関する記事を
並べてあります。

医療の常識の嘘の実態に気がつくための
きっかけとして頂ければと思います。

逆流性食道炎や腸炎は
腸内に異物作成もしくは滞留便作成のための
副作用の可能性のあることも指摘しておきます。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10643552745.html
コーヒーブレイク　　タバコを悪者にするな

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10778421789.html
コーヒーブレイク　タバコを悪者にするな　その2

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10814712999.html
悪意に満ちた病　統合失調症

不幸のブログ

三次元と四次元の狭間　に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

国民総洗脳時代？