コールマン博士最後の警告 細菌その1 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

最初は被害者に。。。


創価被害者で体臭被害を感じている方へ。


以前香水の匂いのする薬品が存在して
それが体の中に入り込むと
それに科学力を併用する事で左の足中心に体臭が発生するらしい
という話を紹介した事がありますが,



新しい薬品は無味無臭でタバコを吸うような人間でなければ
気がつきにくい薬品なのですが
今回は右足中心に体臭を発生させるもののようです。


胃腸が詰まると其の効果は大きくなるようです。


やはりユダヤ創価朝鮮カルトは恐らくは製薬会社と
親密な関係にあると思われます。

俺はその実験台の一人かもしれません。


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是非見て欲しいVTRがあります。
テク犯のHPで


大統領直属放射線人体実験に関する諮問委員会での、
CIAマインドコントロール機密プロジェクト(MKULTRA(Project ARTICHOKE))
に関する証言についてのVTRを編集してありました。


http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/kathudou/gijutusiryou/mkultra/02mkultra.html

最近俺がブログで取り上げたことのある
CIAのマインドコントロール絡みの話です。


日本国内では殆どの人間に馴染みが無い話でしょうが
現にこれ以上の事が今日本で現実に
おきています。


俺達日本人は其の事実に気が付いていないだけ。
そして今このような技術を朝鮮カルトは利用して
日本人の脳を乱しているのだと俺は想像しています。
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もう一つこっちは全く違う内容でオカルトっぽいのですが
面白いかと思います。


興味ある方には楽しく見て頂けるかと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=zGFsIIdkGLU

人によって色々な見方が出来ると思います。

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先日,恐らくは太田龍さんの最後の翻訳本だったと思われる
コールマン博士の書籍である


コールマン博士最後の警告・人類奴隷化プログラムの恐怖
と言う書籍を購入しました。


この中では気象兵器、プラズマ兵器、細菌兵器に関しての
コールマン博士の認識も書かれていて
とても興味深いものとなっていました。


俺のような人間には興味ある話題たっぷりの書籍です。


今まで日本国内ではハイテクや細菌兵器の存在は
オカルトや電波扱いされることも多かったようですが

書籍等の内容に今の現実を重ねてみてその信憑性を
個人個人が測ってくれればと思います。


今日は其の書籍の内容から記事を書いてみました。


今日は細菌についての話です


此処からが本題です。

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コールマン博士はその書籍の中で
米国がワンワールド政府へと走り出す其の手段の一つとして
用いられるであろう”グローバル2000”と言われる計画について取り上げていました。


この計画は地球の余剰人員を減らすために
失業や飢餓そして病気等を利用する事で
多くの人間を死なせる事を目的とした計画だと言われてます。


例えば病気であれば
細菌やウイルス、バクテリアを利用して
人間の免疫機能や体力を落とし、且つ人間を病気にする事で
沢山の人間を死に至らしめる事が出来ますし、


失業や社会不安経済不安は自殺を多く出す事に繋がりますし
食糧不足が起きれば飢餓により多くの人間が餓死する事になります。


それを人為的に演出しようと言うのが
このグローバル2000と言われる計画なのです。


この計画を実行させているのが
知る人ぞ知るユダヤ資本の上位機関
イルミナティー300人委員会と言われる


影の実力者の集団。

今現在世界を裏からコントロールしていると言われる人間達です。

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彼らが既に現実世界で実行していると言われているのが
細菌兵器を開発してそれを人口削減に使用していると言う話。


例えば、エイズ、エボラ出血熱、サーズ そしてO-157と言われる
細菌だと言うことです。


エイズに関してはかなり有名な話になっていますが、
300人委員会から致死性の高いウイスルやバクテリアの発見
若しくは作成を命じられた化学・生物兵器戦争研究所(CAB)が

其の依頼に基づいて作成したのが
このエイズウイルスだと言われます。


依頼を受けた数年後CABはこのエイズウイルスと呼ばれる事になる
ウイスルを天然痘の予防接種に混ぜる事で
アフリカとブラジルに広めたそうです。


其の場所が選ばれたのは世界で一番黒人人口が多い場所だからと
言う理由だと言います。


よりによって人間を病から守る事を目的としていると
私達が考えている予防摂取を、

ウイルスをばら撒く手段に
用いたという非人道的な行為は勿論許されない事です。


でも<u>予防摂取の本当の目的</u>を
私達一般市民が知らないだけなのかもしれません。。。

そしてこのエイズウイルスは黒人に一番感染しやすい
遺伝子構造を持っているとも言われているのです。


今現在日本ではエイズと言われれば
避妊具を使用する事である程度は対処できる病気であり


その感染力もそれほど強くはないという
意識が高いと思いますが

一時の南アフリカにおける其の感染の実態は
とんでもない状況だったそうです。


1990年代後半、
南アフリカの最大の黒人居住区にある高校では
全校生徒920人に対してHIVの検査を
実地したところよりによって其の全員がHIV陽性反応を示したそうです。


それ以外にもある大学でHIVで死亡する生徒の数が
凄い状況だったと言う事実もありながら
それらは全て秘密にされていたといいます。


そんな期間が長く続いたがために
アフリカなどでは爆発的な蔓延に繋がったと言う事のようです。


そして現に世界中のHIV患者の多くが
ブラックアフリカと言われる地域に集中していて
其の90%が黒人であるとも言われています。


黒人を狙った細菌兵器と言われる訳が
そこからも伺えます。

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エイズは母子感染や輸血等に拠る感染を除けば
其の殆どが性交渉による感染である事は周知の通りで、
だからこそ未だ対処のしようがあります。


(実はそれも嘘の可能性があるそうですが。。)

むやみやたらと性交渉をする事を避け
避妊具を使用する等予防手段は存在していますよね。


でもウイルス兵器は予防可能なものだけでは無い様です。


最近は殆ど騒がれなくなっているO-157と言われる大腸菌。

そしてそれに代表される
カンピロバクターやマイコプラズマなどのウイルスや細菌は
食品をも仲介するものであり
私達の人体に直接口を通して侵入する可能性の高いものです。


そしてこれらのバクテリアの危険性は普段マスコミでも
殆ど取り上げられる事はありませんが

実は人体に大きな脅威をもたらす可能性のある存在なのです。


ギラン・バレー症候群


WIKIより抜粋します。

急性・多発性の根神経炎の一つで、
主に筋肉を動かす運動神経が障害され、
四肢に力が入らなくなる病気である。


重症の場合、中枢神経障害性の呼吸不全を来し、
この場合には一時的に気管切開や人工呼吸器を要するが
、予後はそれほど悪くない。


日本では特定疾患に認定された指定難病である。


此処だけを読むとそれほど大した事の無い
病にも思えるかもしれませんが


もしも感染した人間が既に他の疾患などで衰弱しているような場合は
全身に麻痺をももたらしかねない危険な病気。


そしてこの原因が食料品に付着するバクテリア(細菌や原核生物)なのです。


しかもバクテリアと言う事になれば
いつのまにか空気中にも舞っている可能性も高く
(どこから来るかは別として)
食料品に混じって私達の体に侵入する可能性も極めて高いものがあります。


そして言ってみれば常に私達はバクテリアそして
ギランバレー症候群の危機に晒されていて


しかも其の原因となるバクテリアが
どこから飛んでくるのかわからない状態に置かれていて
そんな中で私達は日常的に食品を食べ続けていると言う事になります。


実はコールマン博士はこの原因となるバクテリアが
空気中に撒かれている可能性を示唆しています。


偶然ある場所で発生したものではなくて
ハッキリと言えば人為的に撒かれたものであると言う可能性です。


細菌といってもこちらは人から人へと感染するものではなく
発症者が出てもパニックになる事も無ければ

感染者が出た事をいちいち騒ぎ立てるものでもありません。


感染していない第三者には
只の個人的な疾病のように思われる方もいるかと思います。


でもこれは条件が揃えば誰もが感染しうる危険な病であり
其の原因元がどこから遣って来るのか判らないというのが現実なのです。


しかもエイズと違って全ての人間がかかる可能性のある病。


そして食品の加工、調理、保存に関して世界一高い安全基準を持っている
アメリカにおいても
食品に細菌が付着するその過程が何故か解明されていないと言う事です。


だからこそコールマン博士は
それが突然どこかに発生したのではなく
撒かれたものである可能性に言及しているのです。
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そしてこんな話もあります。
蚊を媒介とするエイズの感染の可能性です。


何故に同じ病であるマラリアが蚊を媒介して
人から人へと感染するのに、
エイズやC型肝炎は蚊では媒介しないと言うのはどういう理由かと
言うのが博士の持っている疑問。


患者に使用した注射器から他の人間に肝炎がうつる事があっても
蚊によっては媒介されないと言うのは確かに理に適っているとは
言えませんよね。


現に1987年連邦議会の付属機関である技術評価局は


「他のウイスル性疾患の機械的感染における実験に寄れば
条件が満たされれば吸血昆虫によるHIV感染はありうる」


と充分な証拠を挙げて結論付けているそうです。


そしてアフリカの現地の実情に詳しい
フランスのブレスト細菌研究所に勤めるシャテル教授は


「HIVは間違いなく蚊や人を刺すハエ類によって媒介されている」


という内容の発言をしたそうです。


そしてコールマン博士はこう言っています。
いつも政府が真実を教えてくれると信用してはいけない。。

此処で言っている政府と言うのは勿論ユダヤ資本の傀儡である
米政府の話ではありますが


日本が今までアメリカの発表を鵜呑みにして
政府発表、マスコミ報道をしてきた事からも

日本は勿論常にアメリカと同じ立場に置かれていると言う
事を前提にこの問題を考えてみるべきですよね。


そしてコールマン博士の話は次に鳥インフルエンザ
更に其の予防接種の話へと移っていく事になります。。。。。


続く


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P.S.

俺が薬品や病気等に拘るのは
自分に対して加害行為を加えてくる人間達が
何故か薬品やカビなどを多用してくる事に気が付いているからです。


それらの中に細菌が混じっていると言う
証拠はありませんが
自分としては間違いなく使用されていると思います。


通常腐敗しないような野菜が腐る。
買ったばかりの食材が変質する。

そんな事も数多く体験しています。


そして体が感じている数多くの体調の変化。。

俺は立場上、奴らユダヤ朝鮮カルトが
空気中に薬品や細菌を撒いている可能性に
身を持って気が付いているのです。


それゆえにケムトレイルと言われる現象も
勿論充分可能性が高いと考えています。


組織的犯罪の被害は被害者によって其の被害は異なりますし
俺のように薬品の存在を自覚したり主張する人間は
決して多くはありません。


だからこそ<u>俺に関しては</u>自分の加害者の後ろに
製薬会社や医療機関が存在している可能性も
感じてもいます。


医学知識が無ければ出来ない攻撃等もありますし
妙な薬品を使用してまるでモニターでもしている気配もあります。


実は数日前から水を飲んだ時やタバコを吸った時に
妙な薬品の気配を感じていましたが
それも今回初めて感じる薬品です。


新薬や新しい芳香剤の実験で俺をモルモットにして
いたとしても俺は不思議とは思いません。


奴らなら何でもやるでしょうね。
時には科学力で人間を殺傷している可能性が
高い人間達ですから。。。


そして創価被害者の身近に
実は多くのバクテリアが撒かれていても
俺は不思議には思いません。


少し不安を煽る言動ですが
兎に角警告含めてコメントさせてもらいました。