新型インフルエンザの媒介は本当に豚なのか? | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



正直知らせたい事が山ほどあって何から記事にしていいのか

困っているぐらいです。


インフルエンザに関してもそうですが

他にも沢山。


本当に激動の時代と言う感じもしています。


昨日保守の集会に行ってきました。


日本解体法案に反対する保守の集会です。

壇上には中川さんの遺影も飾られる中で

自民党の中の保守と言える人間達が中心になって


民主党の危険性と、

今後の指針について色んな話をして頂きました。


最初日比谷公園に集まり、デモ行進のつもりだったのですが

先発隊に居た私は、

デモと言うよりは只の行進になってしまい

(道路ではなくて歩道を歩いて尚且つシュプレヒコールはなし)


圧力でも掛かったのかとがっかりしていました。


最初は会場もパラパラと空き席があり

寂しい気持ちでいたのですが


その後仕事を終えた保守の方々が続々と集結。


会場は勿論超満員で

おまけにその数倍の人間が会場に入れずに

外でも有識者の演説が行われるほどの人間が集まり、


その話を聞いた時には涙が出そうになりました。


「日本にはまだまだこんなに日本を想っている人が居る。。」


それだけでも満足でした。


そう言えば日本人と言う定義ではなくて

保守という方が良いのかなとも考えていました。


日本人であっても日本の血を引いていても

日本に対しての売国行為に加担している人間がいる


日本人でなくても中には日本籍をとり

日本を愛する人間も居る。


日本人であるという事については本来であれば

大和民族の血と言う事に拘りたいのですが


大和民族の血を引いた売国奴たちが

例えば民主党の中にも居るわけで


更に75%50%25%日本人の血を引いていても

日本を憎んでいたり

朝鮮半島に拘る人間もいるわけで


そういう人間は少なくとも愛国者でも

保守でもありえない。


一方日本人の血を引いていなくても

日本国籍をとり

日本を愛し日本の文化と慣習を

しっかりと吸収している人間は。

人間は私達保守の仲間でありえる。。。


私に言わせれば

組織的犯罪に加担しているような人間は

日本人でも外人でも一切愛国者ではあり得ませんし


そんな人間達が今日本解体に

協力をしているのだと思っています。


でも未だ日本には確実に保守の人間が大勢います。


右とか極右ではなく保守。


盲目に過激に日本人主権や愛国心を訴えるのではなくて

冷静な目で日本を見つめていて

尚且つ日本の正当性、


日本が良い国である事が理解できる人間達。


そんな人々が居る限り

日本は特定アジアの人間や

アメリカの手には絶対に渡る事はないと信じています。


昨日の集会は私にとって過去一番有意義な時間となりました。


(朝鮮スパイらしき人間達も存在してましたし

創価学会らしき人間達も混じってましたが)


壇上で発言をしてくれる方々の多くは

本心で日本を心配している事がよく解りましたし

それに心から拍手する参加者の熱気も感じました。


自民党を応援するのではなくて

保守の意識のある人間が立ち上がる


それが大切であると言う事が

昨日の有識者達の一番言いたかった事だと思います。


勿論民主党を妥当する事も必須。




日本は日本人だけのものでないなどとのたまい

日本を国家でない土地にしてしまおうと言う人間達は

まとめて日本から追放してやりたいものです。


後日また集会の記事を書きます。



昨日は見た目にも朝鮮関係者と判る人間達が

随分寄ってきました。


北朝鮮の記事を書いたことが

気に触ったのでしょうか?


全て自分達の立場を正当化し

何を言っても無駄な人間達が存在するので


兎に角私は只管広報を続けるだけです。


日本の危機はいま保守の方々が気がついている

表面上の危機だけではないと言う事をです。


今日も胃腸をやられています。

その痛みをそのままエネルギーにして

日本のための記事を書ければと思います。



日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


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今日は新型インフルエンザが

本当に自然発生のもので

豚からの感染したものであるのかと言う事を

考えて欲しくて記事にしました。


その目的は山ほど考えられますが

そもそもこれが本当に自然発生のものなのか?


人為的な物の可能性はないのか?

そこを考えてもらうためのきっかけが

作れればと思います。


少しばかり乱文ですが勘弁してください。




とうとう新型インフルエンザの予防接種が始まったようです。

私もすっかり忘れていた事があるのですが


私達が今日本で脅威にさらされているその病は

豚インフルエンザと言われる新型のインフルエンザです。


当初の予測どおり、この新型インフルエンザは

蔓延を続け、この秋から冬にかけては

爆発的な流行へと突入する可能性が出てきました。


勿論その原因はインフルエンザウイルス本来の

性質によるものだけではありません。


とうとう始まってしまったワクチン接種。


色んな有識者があれほど訴え続けてきた

ワクチンの摂取がそれに拍車をかける可能性が出てきたからです。


ワクチンが危険なわけがない


どうしてWHOも勧めているワクチンが危険だという発想が出てくるのだ


マスコミ洗脳の強い方からは

そんな批判も飛んできそうですが、


製薬会社や医療機関のすべては

人間の命を救う事を本来の仕事としているという

先入観があればこそ


医療機関の処方する薬品は有益で害が無いもの、

医療機関がやる事は健康のためになるのだと言う発想が

生まれてくるわけです。


しかしそこが信用できないものであると言う事になれば

やはり話は変わってきます。


勿論証拠など存在していません。


でも状況証拠はいくらでもあるのです。


例えばこのインフルエンザは豚インフルエンザです。

その主役の豚は一体今どうしている事でしょうね。


人間が豚インフルエンザに感染しまくって

難儀しているのですから


本家本元の豚さんは今回の新型インフルエンザに感染しまくり

あちこちで焼却処分でも受けている事でしょう。



でも不思議な事にそんな話は一切聞こえてこないと言うのが現実です。


(先日国内で初めての新型インフルエンザ感染の

可能性のある豚が発見されたそうで

新型に感染しているとされた豚は世界でも10頭に満たない)



豚インフルエンザなのに何故に発症して焼却処分される

豚が出てはこないのでしょうか???


それともマスコミ報道がされていないだけで

既に多くの豚が新型インフルエンザに感染して

処分でもされてしまったと言う事でしょうか?


それとも豚肉産業に影響を与えないように

豚の処分はこっそりと行われているのでしょうか?



そして市場に出回っている豚肉は

インフルエンザに感染しているような危険なものは

混ざりこんでいないから安心して食べろと

言う事なのでしょうか??



恐らく現実はそうではなくて

豚は今回の災難を逃れているのです。


そしてインフルエンザは感染元は豚ではないことを

関係者は当初から知っているのです。


そして恐らくはつじつまを合わせるために

数少ないインフルエンザ感染の豚の存在を報道しているだけ


考えてみてください。


新型インフルエンザが豚から人間に感染したと言うのなら

そのインフルエンザは豚にとっても危険なものであるはずです。


人間がこれだけ感染しているのですから

通常であれば今頃あちこちの養豚所では多くの豚がインフルエンザに感染していて

感染した豚の数は膨れ上がり今頃養豚業者は

パニックをしているはずです。


そしてこから新たな変異や感染を防ぐために

豚肉出荷がとめられ、豚が処分されるかもしれません。


でもそんな実態は少なくとも報道されていません。


それとも新型インフルエンザは変異して人間に感染した途端に

豚には無害なウイルスに変化したとでもいうのでしょうか?



更にウイルスが体内で変異して

人に感染しうる状態になった豚と言うのは

メキシコで発見された、たった一匹の豚だと言うのでしょうか?


ここにも多くの矛盾があります。

そしてその矛盾を説明できる人間は

恐らくは存在していません。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


日本国内での蔓延についても疑問は山積みです。


渡航経験の無い人間が最初の感染者で

それを中心に日本中に広がっていったと言うのが

マスゴミの報道による感染経路。


一番最初の人間が一体どこでどうやって感染したかも

説明も出来ないうちに、話題はそこからすっかり飛んでしまっていて


増加する新型インフルエンザの患者の話へと

人々の意識は誘導されました。


今となっては別件の海外渡航経験者の

新型感染の報道と混乱させられ、

感染経路のことを誰も疑問に思う人もいません。


こんな矛盾だらけの実態が示している事。


それはこの新型インフルエンザが

自然発生したウイルスではなくて

人為的に作られてばら撒かれた物だと言う可能性を示しています。


最初は大々的に報道して

後は時間の経過と共に違和感が無いようなタイミングで

ウイルスを巻いて歩けばいいわけで


恐らくはそれも空から撒かれた可能性が高いのではないのかと

私は想像しています。


(ケムトレイル式にですね)


ワクチン接種も始まってしまったこの時期に

今更ではありますが、


まずはもう一度新型インフルエンザが

人為的なものである可能性を考えてみてください。



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デービットアイクさんの記事を部分的に省略しながら引用します


俺の記事を読み終わったら自分の目でもう一度しっかりと

デービットアイクさんの全文を読んでみてくださいね。



H1N1ウィルスは、「豚インフルエンザ」と呼ばれているが、

それは豚インフルエンザ、鳥インフルエンザ、

季節性インフルエンザを研究室で配合してつくられたものである。


それは世界的な集団予防接種計画を正当化するために設計され、

人々を選別して殺す目的で強化版のウィルスを予防接種しようとしている。


もしこれが「豚インフルエンザ」であるなら、

なぜ豚たちはなんらかの形で影響を受けていないのだろう? 


私たちは、それがメキシコの養豚場で最初に発生したと

信じるように先導されているが、


おバカなエジプト政府が豚の大量処分を命じたことを除けば、

この豚ちゃんたち(訳注:porkies──英国の俗語で「うそ」を意味する)は、

それ以来、話題に上ったことがない。


それが豚インフルエンザでなければ、実際違うのだが、

それはどうやってメキシコの養豚場から発生することが出来たのだろうか?


国連食糧機構は、ウィルスの豚への影響、

又は食用肉が危険という証拠が無いならば、

豚の殺処分、又は豚の活動を制限することはなんの正当性もないと発言した。


その通りだ。なぜなら、ウィルスは豚とはなんの関係も無いし、

それは研究所で作られたのである。


英国政府は、この冬に国内でおよそ六千五百万人が

「豚インフルエンザ」によって死亡するという見積もりを出した。


ほとんどの人にとって「豚インフルエンザ」の症状はきわめて軽く、

そして虚像を示すためにその数字を定着させようとする努力も空しく、

夏の終わりには死者数が急落しているというのに、

彼らはどうしたらそんな見積もりを立てることができるのか?


ロスチャイルドとロックフェラーによってつくられた世界保健機関は、

ワクチンには生きた「豚インフルエンザ」ウィルスが含まれていると力説している。


そして、人々をその疾患から守ることになっているまさにそのワクチンこそが、

この疾患を広める可能性は非常に高い。


これは、ウィルスの直接接種によって、

またウィルスが被接種者の便、尿、唾液、粘膜組織を経由して他の人に渡ったとき、

「排出(Shedding)」として知られる現象を通して可能となる。


経鼻スプレーされるフルーミスト(FluMist)ワクチンは、

生きたインフルエンザのウィルスを含み、

被接種者を通して他の人にも感染することが証明されている。


彼らは、ワクチン接種をしていない子供たちは

ワクチン接種をした人に対する危険のひとつだというが、

実際は、その反対が真相だということが分かる


この背景を考慮すると、強化された「豚インフルエンザ」ウィルスを広めるよりも、

集団予防接種計画によるよりも、どんな効果的な方法がありうるか? 


これは、彼らが計画していることであり、

さらに他にも何かがあるのは明らかだ。


彼らにはウィルスを広める他の方法もあるのだ。


私が、何年にも亘り強調しているように、

ロスチャイルド家とロックフェラー家が指揮する同族は、


世界保健機関、疾病予防管理センター、食品医薬品局(と世界中にある類似機関)、

製薬カルテル、又は巨大製薬企業を作り出し、統御している。


これらの組織は一見無関係に見えるが、全て同じチームであり、

同じご主人様に従っている。


巨大製薬会社バクスター・インターナショナル、ノバルティス、

そしてグラクソ・スミスクラインの重役たちは、

七月に集団予防接種を勧告した世界保健機関の諮問委員会に席を置いている。

彼らは全て、一つの部隊として動いている。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

デービットアイクさんがここで指摘しているのは

やはり私と同じで豚インフルエンザは豚から人へと

感染したものではないと言う事です。


一般の方は興味を持っていないかもしれませんが

実はメキシコの新型インフルエンザ発生当初

そのインフルエンザが新型であると騒がれ


それが豚インフルエンザであると言う事をマスコミが大々的に取り上げたわりには

その発生源が特定されなかったと言う事実があります。


最初の感染者の居住地域に養豚所があり

そこが原因であるかのようなニュアンスはありましたが


結局その大元となった場所と豚の存在は

公にされることはありませんでした。


でもマスゴミにしてみればそんな必要もないわけで、

一遍新型インフルエンザ報道が連発され

それで死者が出ていると騒ぎ立てたものですから


一般人の意識は最初から新型インフルエンザの脅威へと

向かされますし、


一旦それを豚インフルエンザで

豚から感染したものだと信じ込めばその修正は簡単ではありません


気がつくと新型インフルエンザが豚から人へと感染したと言う

先入観は深く頭の中に刻み込まれ


普段のユダヤ洗脳で医療機関を深く信用させられていることもあり

多くの方がその人為的なウイルスである可能性を

察知する事はなかったのです。


でも状況をよく考えてみて下さい。

なぜに豚肉が以前と変わる事なく

私たちの食卓へと供給されているかを。


そこから伺えるのは

豚にはまったく害がない事が当初から

わかっていると言う前提があるか


もしくはウイルスまみれの豚肉を蔓延させて

もっと患者を増やそうとしているかの

どちらかの目的だと言うことです。


(感染豚だって熱を加えればウイルスは死滅する。

そう言われれば安全のようでうすが

ウイルスは肉を触っても手に付着するものです)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


アイクさんは更にワクチンによって

特定の人間を死に至らしめる可能性を言及しています。


アメリカでは3億本のワクチンがすでに製造されていて

ひとつひとつのワクチンには国民一人一人の

名前まで張られているといいます。


つまり国民全員分の識別された

ワクチンが存在していて


アメリカは今ワクチン接種を義務付けることで

それぞれの国民がその自分の分である

ワクチンを体の中に接種されるような体制が

出来つつあるという事です。


接種していない人間は新型インフルエンザに感染することで

他人に迷惑をかける、


しいては社会を混乱させると言う名目で

接種を拒否する人間を取り締まる可能性まであると言います。


ようするに彼らは力づくでもワクチンを一般市民の

体内に入れてしまいたい、そんな理由があるか


何らかの形で管理社会を作りあげるための

布石にしようとしている可能性が高いのです。


もしかしたらアイクさんの指摘している

特定の人間を抹殺するために使用されると言うことも

ありえますし、


更にアイクさんが指摘する

以前から開発済みのマイクロチップ


目に見えないほどのチップを埋め込んで

外部から何らかの刺激でコントロールするような

そんな事をもくろんでいる可能性もあるようです。


ワクチンには遺伝子操作を目的として作られた

不妊の薬が混じっているという噂もありますし


免疫低下をもたらして他の疾病に感染させるという目的も

あり得ます。


そしてその投与の効果が今すぐでないにしても

彼らの究極の目的は

人間の淘汰と人口の大幅な削減。



全てはそれに繋げるための布石であると考えれば

可能性は限りなく広がります。


でもどの場合にもそこには

明るい材料などは存在していないことも確かです。



そしてそんなワクチンを接種させるための口実として

人工的に作り上げばら撒いたのが

今回の新型インフルエンザ


今日は是非その可能性を考えてみてください。


新型インフルエンザは本当に自然発生的なものなのか?

なぜに豚には一切の影響が認められないのか?


例え新型に変異した事で人にしか影響をもたらさないものに

変異したとするならば

他の豚が新たなウイルス媒介となる可能性はないのか?


あるのなら何故未だに豚肉流通は

そのまま以前と変化の無い状態のままなのか?


当初から主役の豚が今回の舞台から姿を消していること自体が

実は奇妙だという事も是非考えてみて欲しいです。



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