政治・被害・生命の科学 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

引き続きHAARP効果警戒を続けてください。

電磁波での性器や脳への関与、
そして薬品と電磁波での腸への異物関与が続いています。


<小沢元代表無罪>指定弁護士「ほとんど有罪」


毎日新聞 4月27日(金)1時18分配信


 政界の実力者に下された無罪判決。
「完全な無罪」と評価する小沢一郎・民主党元代表の弁護団に対し、
検察官役の指定弁護士は「ほとんど有罪」と悔しさをにじませた。


「市民感覚」を反映した検察審査会の判断に結果的に「ノー」
を突き付けた東京地裁の判決は、関係者に大きな波紋を広げた。

【伊藤一郎、鈴木一生、山本将克】

【虚偽記載事件】小沢一郎元代表に無罪判決…東京地裁


 ●笑顔の元代表 「そうか、そうか。ありがとう」。
判決言い渡し後の104号法廷別室。


判決内容を詳しく説明する弁護団の弘中惇一郎弁護士の言葉に、
元代表は緊張が解けた様子で笑顔を浮かべた。公判を毎回傍聴し、


同席した民主党の辻恵衆院議員が「おめでとうございます」と声をかけると、
「ありがとう」と右手を差し出し強い握手を交わした。

 これから記者会見に臨むことを告げる弁護団。
元代表はコメントだけで対応する意向を示し、
関係者が運転する黒いワンボックスカーに乗り込み、東京地裁を後にした。

その後、「裁判所の良識と公正さを示していただいたことに敬意を表する」
とのコメントを出し、自宅に閉じこもった。


 ●弁護団けん制 弁護団の会見。弘中弁護士は
「完全な無罪と受け止めている」と断じた。


元代表が「政治的抹殺が目的」とまで批判した検察の捜査手法に
ほとんど触れない判決内容には「物足りなさが残る」と不満を見せたが、
すぐに笑みを浮かべ、「要は結論」と言い切った。


 秘書らとの間に虚偽記載の「報告・了承」があったと認定した上での無罪判決だが、
喜田村洋一弁護士は「一昔前なら『可能性』があれば有罪だった。
(今回の判決は)『可能性』があっても故意や共謀を認定できないという
刑事裁判の本道に立ち戻った判断だ」と強調した。


 判決が批判した、元東京地検特捜部の田代政弘検事の捜査報告書問題については
「(検察が)きちんと起訴して、裁判所の判断を仰ぐ方向でやっていただきたい」と注文。
指定弁護士に対しては「控訴は思いとどまるという
結論をしていただくことを強く期待する」と、けん制した。


 ●控訴明言避け 弁護側に続いて会見した指定弁護士の大室俊三弁護士は
「結論として主張が受け入れられなかったが、
私どもが指摘した個々の点はほとんど否定されていない」と無罪判決に疑問を呈した。
山本健一弁護士も「争点は、ほぼ我々の主張が認められているが、
結論は逆方向」と不満をあらわにした。


 弁護士同士が相対する異例の裁判に、指定弁護士には疲労の色もうかがえた。
村本道夫弁護士は「無罪でも有罪でも(指定弁護士としての任務は)
今日で終わりかなと思っていた。


控訴については3人で話さなければならないが、
これからとなると、ちょっとつらい」と明かした。


 裁判では捜査報告書問題で強制起訴の有効性が争点になり、指定弁護士を苦しめた。
それでも大室弁護士は「判決を聞く限り、検察審が起訴すべきだとした議決は、
不合理な決断ではなかった」と、
公訴棄却という最悪の判断が示されなかったことを評価した。


 焦点の控訴について、山本弁護士は
「無罪理由を検討し、納得できなければ、控訴する」と説明。


大室弁護士は「(控訴しても、しなくても)政治的影響はある。
そうした影響を考えて判断したくはないので、
司法の問題として考える」と述べるにとどめ、明言を避けた。

-----------------------------------------------------------------

消費税税率アップに反対しているからと言って
国民の味方だとは限らない。。。


恐らくは上辺だけで判断している人たちは
小沢氏の今回の勝訴を心底喜んでいるのだと思います。


ただ、消費税増税法案に関しては庶民泣かせでもありますし
小沢氏を応援して廃案へと追い込んでほしいです。


私が言っているフリーメーソンなるものが
常に二つの主流を作り上げると言う話は
理解して頂けたかと思います。


二つの異なった主流、対抗している流れを作り上げれば
国民はそのどちらかを支持することになります。


つまり純粋な第三勢力は出てこないし
それは彼らには邪魔なのです。
(新しい大きな流れを作るとき以外はです。維新の会のような。。)


その状態で二つの主流が争えば
どちらが勝利しても勝つのはフリーメーソンであって
国民ではないのです。


彼らフリーメーソンは
個人それぞれが共通の大きな目的を持っています。


結果的には国民を一定方向へと誘導すると言う流れを
作ることです。


もちろんそれは、地球の支配者であるサンヘドリンの
予定通りの社会へとこの社会を導くことです。


ただ、そこに至るための手法が複数用意されていて
彼らはそれぞれが別の手法からアプローチする役目を持っていて
その役目を果たさんと相互戦っているに過ぎないのです。


力のない人間や事情を知らない人間は
一般政治家含めて、その上辺だけを見ては
それに流されることになります。


今もしも、ここで新しい流れを作り上げるために、
消費税を打ち出す人間たちを悪役に仕立て上げ
それを正すことで正義の味方を演じる人間達がいるとすれば


彼らはその後に独自の誘導をし始めるはずです。


例えば、政界進出を狙っている橋下氏と
小沢氏の共通点は道州制と地方の時代です。


地方の時代が来れば官僚から権力を奪って
地方分権が実現できると喜ばないほうが良いと思います。


地方分権の目的は官僚の力を奪うことにより
相対的に政治家の権力を増す事に繋がるからです。


つまりは独裁的な権力を
政治に集中することも可能だと言うことです。


それに道州制にすれば、
日本は事実上複数の国家の支配下に落ちる可能性もあります。


地域ごとに影響力の強い国家がそこでの裏の主権を握り、
事実上の諸外国の裏支配が進む可能性もあるのです。


つまり今の日本は右に転んでも左に転んでも
実質支配者は日本国民ではなくなる可能性が高いと言うことです。

原発稼動に反対しているように見えた橋下氏が
原発稼動やむを得ずと言った言動をしだしました。


彼らは一人一人が独自の判断だけで
政治をしているのではなくて


上に行けばいくほどに、メーソンのしがらみ
ユダヤ教徒パリサイ派長老会サンヘドリンからの
圧力も大きくなるはずです。


そう言えばあれほど激しく動いていたHAARPですが
まだ、目だって大きな変動は報告されていないようです。。


東北大震災の直前は
民主党首脳陣のたて続いての献金問題が騒がれていて、
前日には菅総理にまで献金問題疑惑が浮かんだばかりだした。


http://ameblo.jp/uruseiblog/archive4-201103.html#main
続・シオン長老の議定書 VOL3 ユダヤ資本
(震災当日池袋に出る前に予約設定した私の記事)


それが東北大震災の陰に隠れてうやむやになり
彼らは胸を撫で下ろした事と想像していました。


あの時は結果的にはHAARPの関与による
たて続いての日本での地震が民主党政権を助けたわけです。


HAARPは政治目的にも利用されている可能性を
強く感じていました。


そういえば昨日は小沢氏の判決があったわけですが


もしも有罪になっていたら。。。。。。


そんなことを想像するにも至りました。


今でこそ背後関係が複雑になっているであろう
フリーメーソンの傀儡たちの関係ですが


小沢氏が一時は、
日本の筆頭のフリーメーソンであったことは
間違いないと私は思います。


国民の代表と言われている人間たちの行動が
国民のためではなくて


如何に国民を騙しながら予定通りの方向へと
誘導していくかと言うことだと理解できれば


政治など信用できないものであり
地球の法則の利用している
国民誘導の道具だと気がつくことになると思います。


小沢氏を応援し続けているのは
一般市民ではなくて何らかの利害関係のある
組織のさくらだと思います。


そしてそれに騙され誘導されている一般人が
小沢氏を美化する事に資しているのではないでしょうか。


表しか見ないと政治は理解できません。


常に裏の流れを読む事、
何がその結果を齎したのか、


政治家はなぜに当初と
いう事、やることが異なってくるのか。


それで得をするのはどんな人間たちなのか。


私達はすべての要素を考えながら
政治を見つめるべきだと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

被害者のツイッターでの情報からたどり着いた
ブログの記事を紹介します。

勝手に引用しますがご了承ください。


それと亡くなられた被害者の方に
”心”からご冥福を申し上げます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


3月31日(土)は、NPOテク犯ネットの定例会、4月1日(日)は、
『組織ストーカー電磁波犯罪被害の会』 第4回定例会がありました。
今回は、NPOテク犯定例会の事について書きます。


NPOテク犯ネットの定例会で、1月まで定例会に参加されていた
30代前半の男性の方が亡くなった事を聞きました。


その方とは、話をした事が無かったし、
東京定例会は、参加人数が多いので、どの方なのかピンとこなかったのですが、
後で話を聞いて思い出しました。


定例会の最中、何度も席を立って(おそらく)トイレに行っていた方で、
自分も結構、尿意を操作される被害を受けるので、
この人もトイレ被害キツそうだな~と思っていた細身の若い男性でした。


定例会に参加される位の元気はあったのに、
2月に急死って、明らかに不審死ですよね。


大家さんが家賃の催促に来た際、
亡くなっているのを発見されたそうですが、死因は不明だそうです。


一人暮らしで、身寄りの無い方で、
テク犯ネットの会員と連絡先交換していたそうで、
その方に連絡があって発覚しました!


石橋理事長が池上署に、その方が会に提出したアンケートなどの
書類を持って話に行ったそうですが、警察の対応は最悪だったみたいです。


死因の解明したくても、身寄りの無い方なので、
死因を調べる事すら出来ないそうです。


どう考えても、テクノロジー犯罪で殺害された様に思えます!
こんな非道は、絶ッ対に、許せません!


私も、何度も、救急車呼ぶ位の攻撃を受けていますが、
実家で両親と暮らしているので、
家族の助けもあってギリギリ死なずに済んでいます。


一人暮らしの方は、本当に危険と隣り合わせですね。


加害者達は、とにかく被害者を孤立させようと、
あらゆる離間工作をしてきますが、
何かあった時の為に、
しっかりとした被害者同士の連絡手段を持たなくてはならないと感じました。


2月に入院した時には、私が何週間も、
被害者の会ネットワークのメンバー用掲示板にログインしてない事、
ブログの更新が無い事で、私の身に何かあったのではないかと察知して、
自宅に連絡してくれたり、メールしてくれたり、
本当に多くの方が心配して下さいました。


退院して、自宅PCに届いていたメールを見て、
人の温かさに涙がこみ上げてきました。


(普段、鬼畜な加害者らに囲まれて心が殺伐としているので、
この時は、余計に感激しました。)


この犯罪から身を護るには、被害者同士の連携が大事です!
身近に、信じられる仲間を作る事を心掛けて下さい!
絶対に、生き残って、この犯罪を撲滅しましょう!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

組織的犯罪に関して、被害者が変死を遂げたと言う話を
昨日ツイッターを見ていて知りました。


(私のツイッターはどうやら加害者工作員たちに
都合よく利用されている気配もあり


フォローやブロック含めて
ご迷惑かけている可能性があることをまず触れておきます。)


今回の被害者は一人暮らしということで
倒れても発見されるまで時間があったこともあり
命が助かることなく最悪の結果となったのだと思います。


これは組織的犯罪被害者で、
とりわけ科学力の関与の強い被害者に関しては
共通の危険性だと思います。


つまり私のような被害者はひとつ間違えば
倒されて病院送りにより洗脳されたり
そのまま死を迎える可能性が少なくないと言うことです。


私が見えている範囲で触れておけば
組織的犯罪被害者はいろいろな方法で管理されています。


それは家族の洗脳の元の監視状態の場合もあるでしょうし
第三者から孤立化させられる手法でもあります。


そうでなくて洗脳済みの被害者や工作員を
身近に貼り付けさせるような場合もあるでしょう。


そして結果からいえば、加害者達は
そんな被害者が個人の意思で暴走しないように
彼らは私達を管理し続けているのです。


勿論、一定の彼らの管理下にいれば
孤立しているよりは安心だといえます。


管理している分は彼らにとって脅威にはならないからです。


そして後は時間をかけて洗脳するか
何らかの方法で圧力や誘導をしてくる、
もしくはゆっくりと自然に見せかけて早死にさせるのだと思います。


イギリスのマインドコントロール兵器にしても
アメリカのコインテルプロにしても
日本の集団ストーカーにしても


その大元にいる存在は一緒ですし


その人間たちの意志をついで動いている人間たちや
彼らに扇動されている人間たちの意志は
”邪魔者は消せ”の一言に尽きるからです。


被害を訴えることは究極的にはこの社会の裏を
暴く事につながります。


彼らはその前に何らかの方法で
ブロックをかけねばならないのです。


そして加害行為や証拠隠蔽行為を実行しているのは
特定組織ひとつではないのです。


被害主張は結果的には国家を糾弾することにつながりますし
究極的には闇政府ユダヤ教パリサイ派長老会の
サンヘドリンの策略を糾弾することになります。


だから被害を訴えさせないように
倒して洗脳し精神科へ誘導し精神薬で脳を壊し

主張の信憑性を落とし、


その一方では淘汰されていく
そんな仕組みが出来がっているのです。


私達が目先の加害者たちに振り回されるのは、


大元が末端を利用するに当たり
それぞれ独自の価値観を利用して
ターゲットを攻撃するよう誘導しているからであり


目に見える現象は、
誤った価値観を植えつけられた人間達が
敵対者を叩く行為に他ならないはずです。


特定宗教の敵とみなされた人間。


特定民族の敵とみなされた人間。


そんな人間達とトラブルを起こし
目をつけられた人間。


暴走している人間達のガス抜きのために
地域ごとに悪人や危険人物とされて
マークされている人間。


結果的に社会からはみ出す羽目になり
この社会に必要ないと判断された人間。


そして私のようにこの犯罪の裏をも含めて
暴こうと広報している人間。


そんな人間達がまとめてターゲットとなり
被害の対象になっているのだと思います。


日本の中の掌握が目的である大元の人間達にしてみれば


国内で影響力を持ちそうな人間、目立つ人間、
自己主張の出来る人間、能力の高い人間こそが邪魔であり


従順であったり、流されやすかったり
彼らにとって利用価値のある人間は
ターゲットにはならないと思います。


いってみれば標的とされている人間は
今から出来上がるこの日本社会の中で不要とされた人間、
もしくは邪魔とされた人間なのです。


警察がまともに動く事もなく
法律で規制される気配もない。


その実態からも、被害者はこの被害が
尋常ではないことを理解しなければならないと思います。


解決に向かっているように見えても
その間に時間をじっくりかけさせる事で
多くの人間が洗脳され倒されていくことでしょう。


私達はこの社会自体が
人間のあるべき姿からどんどんとかけ離れていっていることに
気がつかなければならないのです。


私達はその新しい社会としての”住家”を作るにあたり
不要とされた”石ころ”なのです。


でも人間として本当に大切なものを
一番もてるであろう立場にいるのも私達だと思います。


政治的解決も出来ない。警察も動かない。


いろいろ自ら活動し
自分のおかれている環境の実態に気がついたからこそ
私は今のような状態で活動する羽目になったのです。


幸い精神的な覚醒もあり
おかげで道徳を持っている人間に対しては
働きかける事が出来ているのではないかと思っています。


以前に触れた聖書の引用です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マタイ21章42節

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

家を建てるもの達が見捨てた石
それが礎の石になった


これは主がなさったことだ。
私達の目には不思議なことである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここでの”家”をこの社会であるとすれば
それが”見捨てた石”というのは


その社会にとって不要であるとされた価値観や
人間であると例える事ができると思います。


”私達”とは”心”の価値観を持って
物事を判断している人間達の事です。


クリスチャンのHPに拠れば


家なるものがユダヤ教徒達の立てた教会で、
礎となったのはイエスキリスト。


どうやらイエスの時代にイエスキリストが
この聖書の一文を引用することで言いたかった趣旨は、


私風に解釈すると


「形式的な実体を作り上げた時には不要とされた物が、
その実体に本質的な命を吹き込んだ」


と言う事の例えでもあるようです。


今の時代で例えれば
”家”は出来上がりつつあるこの新しい秩序の社会

そして”不要とされた石”とは私達被害者のことです。


人として大切な魂が抜けてしまったこの社会に
一番大切な魂を与えることが出来るのは


”不要な石”として捨てられている
私達被害者だと思います。


彼らの策略が張り巡らされたこの社会を
その罠から逃れながら被害解決という目的を
果たそうとするのであれば


それは彼らと同じ土俵の上ではだめだと言うことを
私達は理解しなければならないと思います。


道徳と人間の魂が抜けてしまったこの社会に
再び魂を吹き込める可能性があるのは


この社会の実態に気がついている人間だけであると言うこと
是非、ご理解して頂ければと思います。

被害者自覚者に関しては
被害が酷い人ほど目や耳や触覚などから
さまざまな刺激を送られる羽目になりますし


(ストーカー行為、ノイズ、音声送信、その他電磁波全般)


結果的にどうしても心の暴走を抑えることは容易ではないと思います。


そのことに自覚して
進むべき方向を理解したつもりの私でさえ


頻繁に心を持って暴走し目先の被害にばかり
目をとらわれてしまっているのですから。


でも行動力がある被害者は気がついていると思います。


警察や政治や法律が
まるで充てにはならないと言うことをです。


嘗ての被害者の多くは、被害主張をやめて社会復帰しているか
半ば洗脳されて壊されたり、加害者にとって無害になっているか


時には新たな被害者への工作員として送り込まれるか
もしくは私のように年々被害が酷くなっているかのいずれかだと思います。


加害者達は知っているのです。


この犯罪を隠蔽するには”被害者”なる存在をいなくすればよい。


被害を表立って主張する人間を
消してしまえばよいと言うことをです。


圧力や権力や組織力で黙らせる、金で買収し懐柔する。


精神科や入院によって洗脳する。


自然に見せかけて抹殺する。


その結果被害を主張する人間はいなくなるのです。
(政治同様に被害者にさくらも使いますし)


一番懸命な被害者は
この犯罪の実態を裏まで見通していると思います。


闇政府の裏の実態として
ユダヤ教徒サンヘドリンの存在を指摘してくれたのも、


私の覚醒の可能性を指摘してくれたのも


そして彼らと同じ土俵で戦うことの無意味さを
教えてくれたのも


実は全て、それぞれ別々の被害者でした。


残念ながら当時の私は心を持って暴走している最中でした。


彼らの言葉に今ひとつ耳を傾けることが出来ませんでした。


しかし今現在の自分を振り返ると
結果として彼らの言っていた事が
すべて正しかったことも理解できます。


今私は再びメールも使えませんし、
彼らの中にはブログが止まっている方もいますし、


最近は彼らからブログコメントも入ってこないので
正直心配していますが


きっと彼らであれば、私が今やっていることこそが
私達の目指すべきものであると評価してくれると思います。


被害者は資質の高い一般市民以外では
一番覚醒に近いところにいると言うことを
繰り返し主張しておきたいです。


そしてその資質ゆえに狙われた人間も多いのだと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【生命の科学】


先日も二部構成で部屋の中で生命の科学を語っていました。


2時半から四時半ごろまではいつものように
聖書の引用とイエスの言葉の解釈そして
生命の科学を読みながらの解説でした。


夕方記事を書いているとそれを妨害する照射が強まったので
急遽一昨日に続いての”生命の科学基礎講座”と言うことで


心の動きと精神の働き、そして三次元と四次元の
関係についてです。


正直精神がどんどん感じられなくなりそうな気配ですが
私を助けてくれている人間もいるようで
脳への妨害の刺激を緩和されながらの”独り言”です。


もちろんそれが
結果的に独り言になっていないことは
百も承知の上でです。


先日はイエスキリストの”裁き”について
考えていました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヨハネ8章


貴方がたは肉によって裁きます。私は誰をも裁きません。


しかし、もし私が裁くなら、その裁きは正しいのです。
なぜなら、私は一人ではなく、
私と私を遣わした方とが裁くのだからです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここでのイエスの言葉は
生命の科学を理解している方であれば
このような↓解釈になるかと思います。


貴方がたは肉体を司っている心の価値観で裁きます。
私は誰も裁きません。


しかし、もし私が裁くなら、その裁きは正しいのです。
なぜなら、私は自分の心の意志だけではなくて
神の意識である精神を持って裁くからです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして頻繁に取り上げられている”裁く”と言う言葉ですが
聖書では最後の審判と併せて
おどろおどろしく捉えられがちですが


”裁く=評価する”と捉えても良いのではないかと思います。


アダムスキーは心の司る四つの器官(目、耳、鼻、口)は
物事を裁くと触れていました。(好き嫌いで評価すると言う意味で)


生命の科学を学んだ私達は、
精神という神の分身は、何物をも裁く事がない事を知っています。


イエスが誰も裁かないと言ったのは
イエスが神の意志をそのまま実現しようとすれば
その裁きは神の意識には存在していないからです。


裁くときは人の子イエスが
神の意志によって、その心を持って裁くことになったはずです。


精神は物事を正しく見つめて理解するのであって
物事の良し悪しを評価する事はありませんでした。


イエスはそのことに準じた発言をしていたのです。


そして精神を通じて神の意志を実現しようとしていた立場の
イエスなのですから、イエスが評価する時
それは神の評価だと言うことになるのだと思います。


私達が裁きという言葉から連想するのは刑罰ですが、
聖書の引用の”裁き”が”評価する”と言うことであれば
聖書の印象は今の宗教色からもう少し
緩和されることになると思います。


”神の裁き”といえば”神の手による魂の評価”と置き返れますし
結果的に評価されて法則へと振り分けられることになるにしても
そこでは人格神としての神の個人的、恣意的な意志は存在せず


ただ、結果として、魂が転生の法則によって
分類・評価される事になるのだと思います。


イエスの2000年前の地球への転生に関して、


私はそれは後の世のためではなくて
その当時の人間のためであったと確信しています。


なぜならイエスは転生の法則を理解していたわけで
そこでは私達の魂は半永久的な存在ですし、


一方では神の意識からかけ離れた魂が
その存在を失うことになる事も理解していたからです。


そして私達はこの社会の中で創造主によって
魂の資質を試されている存在だといえます。


恐らくイエスが2000年前にこの社会にやってきた頃は
人々の生活の中に良くない前兆があって
イエスはそれを正そうとしたのだと思います。


恐らくはそれは旧約聖書を誤って解釈したり
都合よく解釈することで


旧約聖書でモーセが伝えたかった趣旨や律法なるものが形骸化し
それが庶民に蔓延していることを危惧したからだと思います。


聖書の記述を上辺で解釈し、
神では無い者が語った内容までもが正しいと看做されて、


地球社会は当初のブラザーズの意図とは
異なる社会へと変貌しつつあった。


そして当時の支配者達の中にその原因を見つけていたイエスは、
それと退治すること覚悟で、真の神の意志なるものを
当時の社会に伝えようとしたのだと思います。


つまりイエスは2000年後の今を予言し
それを語ったと言うよりは


当時の社会風潮を正し、人々が誤った方向へと進み
神の意識からかけ離れることを止めようとしたのだと言うことです。


恐らくは2000年前にはその前兆が既に出ていて
放置しておけばそれはアトランティスやレムリアの様に
滅びの道へと続くことに繋がっていく。。。。


その原因を取り除こうと、
そしてもしかしたら既に乖離し始めていたかもしれない
民衆の心を正しい方向へと誘導しようと


イエスは意識して人々に道徳を説いたのではないでしょうか。


イエスが現れたことで
永遠の転生へと進んだ魂も多かったでしょうし
一方では乖離から抜け出した魂もあったと思います。


そんな魂はもしもイエスがいなければ
その1000年程度後には滅ぶことになったはずです。


つまりイエスの2000年前の出現は
未来を裁きにきたのではなくて
主眼は当時の人間の裁き=評価にあったと言うことです。


聖書の記述が正しいと言う前提で
ヨハネ12章31節をみると

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今がこの裁きの時です。
今この世を支配するものは追い出されるのです。


私は全ての人を自分の所へと
引き上げます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とあります。


つまりイエスはその時を今だと宣言し
その上で時の支配者は追い出されると触れています。


そして皆を自分のところ
(金星のような他の惑星)へと引き上げると話しています。


イエスの教え更にはイエスの奥義を使用して覚醒させる事で
正しき生き方に気がついた人間を永遠の生へと誘導し


一方では道を外れた人間達にはその旨を本人達に伝えて
彼らを評価して見せた(裁いた)。


イエスの2000年前の地球での伝導には
そんな目的があったのではないでしょうか。


そして時は流れて2000年。


当時のイエスの敵対者の魂は
恐らくは皆滅んでいるでしょうが


一方では2000年前のイエスの敵対者の
意志を引き継いでいる人間達がこの社会を支配しています。


その人間達の暴走を最悪の結果になる前に
止めてくれたのがスペースブラザーズです。


今現在は恐らくは再び人の心が神の意志からかけ離れつつあり
その結果核爆弾のような発明もありましたし
戦争もやむことがありません。


スペースブラザーズが
その中で地球社会を大きく変貌しようと


今度は宗教ではなくて
アダムスキーと太陽系の住人のコンタクトを
演出して見せる事で地球社会の変貌を願ったのが


1950年代から60年代の出来事だったのではないでしょうか。


彼らの今回の地球への関与は失敗に終わり
地球の権力者達は彼らを受け入れることを拒否したわけですが


アダムスキーは最後の希望として
”生命の科学”を私達に残していってくれたわけです。


イエスキリストの時代には12使徒がそれをイエスから伝授され
イエスの教えを”キリスト教”と言われるまでに広めました。


それは、後に心を持って誤って解釈されるにいたりますが
イエスの言葉はこの社会に大きく伝わってもいます。


そしてアダムスキーはそれを正しく見つめるための
指針を私達に与えてくれた。


イエスの奥義を残してくれたのです。


今の地球社会が置かれている状況は
2000年前のイエスの時代と比較しても
正しい意識を持つ人間には遥かに過酷となっています。


しかしアダムスキーの理解者含め、
今回のイエスの使徒は12人ではないのです。


私達覚醒者と理解者含め、それよりも遥かに多い数の人間が
イエスの奥義を手にいれた、もしくは手に入れつつあります。


殆どの場合、一人一人は無力でしょうし
そんな人間の今現在の社会的影響力は
それほど大きくはないかもしれませんが
(封じられますし追いやられますから)


私達一人一人の想い(想念)は他の誰よりも大きいはずです。


私達全員が自称”イエスの使徒”として
イエスの奥義を自ら正しく理解し使用する一方で
多くの資質ある人たちに広報していけば


12使徒の時代にも負けない変化を
この社会に齎すことが可能かもしれません。


【地球の苦悩を光の前の暗黒の様に消すために
宇宙の創造主を地球の道しるべにしよう】


私達の社会の改善を一番強く願っているのは
イエスキリストでありアダムスキーだと思います。