骨粗しょう症蔓延注意報。 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

また、例によって記事のレイアウトがめちゃくちゃな事


勘弁してください。



よそで書いてコピーペーストしようが


兎に角妨害されて思い通りの状態には出来ません。



文字が全てくっついているよりはましですね。



今日の本ブログの記事は

”政界再編のきざし ”です。

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以前から 気になっていた現代病と言われるものの一つ。

そして近年急速に患者も増加していると言われる骨粗しょう症。


その背景には勿論日本人の食文化の変化やダイエットの弊害

といった原因がある事は俺も良く理解しています。

でも原因はそれだけではないと思います。

<カルシウム>女性の99%超が不足 やせ傾向、朝食抜く人ほど

6月12日10時45分配信 毎日新聞

 骨の健康に不可欠なカルシウムについて、

必要摂取量を満たしている女性は1%に満たないことが、
ダノン健康・栄養普及協会(東京都目黒区)の調査で分かった。

カルシウムは、過不足の結果がすぐに表れないことから「沈黙のミネラル」と呼ばれ、
摂取量不足が問題になっている。

 調査は今年3月、20~50歳代の女性を対象にインターネットで実施し、
722人が回答した。

カルシウムを「適度にとっている」「とりすぎ」と感じている人は計36・5%いたが、
実際の食生活から摂取状況を推定するチェック表を使って自己診断してもらったところ、
「足りている」は0・8%で、「少し足りない」を含めても5%未満だった。

 女性のカルシウム摂取量(18歳以上で1日600~700ミリグラム)について
77・1%が「分からない」と答え、正解率は8・7%だった。

 ライフスタイルとの関連を分析したところ、やせ傾向の人に不足が目立ち、
朝食を抜いたり夕食を外食で済ませることが多い人ほど不足していた。

 調査に協力した上西一弘・女子栄養大教授(栄養生理学)は
「女性のカルシウム不足は、閉経後の骨粗しょう症のリスクを高める。
若い時から骨密度を測るなど気をつける必要がある」と話している。【元村有希子】

最終更新:6月12日10時45分



俺達を取り巻く環境に実は人体に有害なもの、

私達を骨粗しょう症へと導いてしまう物質が存在しています。


これは家にいる時も外にいる時も

余程の自然の中にいるような時以外は

自分達が気が付いていないうちに


間違いなくその影響を受けてしまっているのですが

多くの人間がそのことには気が付いてはいません。

気が付いていないと言うよりも気が付か無いように

仕向けられていると言った方が正しいのかもしれません。


それは日本の医学会や専門家でさえ殆ど口に出す事が無いものだからです。


それどころかその言葉を口にすると

まるで精神異常者であるかのように印象付ける操作まで

インターネットやマスコミを通じて行われているのです。


そしてその存在と言うのは

私達の周りに飛び交っている超低周波といわれる電磁波なのです。



超低周波電磁波  

高圧電線やパソコン、ドライヤー、電気かみそり、
電磁調理器などの電化製品から出る周波数が300ヘルツ以下、

波長が1000キロ以上の電磁波低周波音や超低周波音は
人体に影響を与えます。

主に生理的影響、心理的影響、物的影響、
社会的影響の4通りに分類され症状は下記の通りです。

★生理的影響
頭痛・頭重、肩こり、頸のこり、
吐き気、耳鳴り、どうき、めまい、
手足の痛み、だるさ、胸の圧迫感、鼻血、
風邪のような症状、血圧上昇、聴力低下

★心理的影響
イライラ感、不眠、食欲不振

★物的影響
家具、建具(戸、障子、窓ガラス等)の振動、
がたつき等

★社会的影響
幹線道路沿いや騒音発生元周辺の地価下落

これを見て驚かれた方もいるかもしれません。
実はこの超低周波というものは
本当に私達の直ぐ身近に存在しているのです。

目に見えないから意識する事もない、

それに現実には様々な影響を人体に及ぼす危険な物であるのにも拘らず
その事を政府もマスコミも報道しようとはしません。

何故この危険な物の存在を明らかにしないのか?
理由は簡単、そこには多くの利害関係者が存在しているからです。

例えば家電製品を作っている会社が自ら
「ウチの家電製品から超低周波という危険な物が発生していますから
注意してくださいね。」


などと報告するわけが無いですよね。

そして電気会社にしても同様
電磁波の引き起こす磁界が人間の体に危険だと指摘されたら
電柱や高圧電線を立てる事も住民に反対されるようになります。

この電磁波という人体に影響を及ぼす物の存在が
一般人に知られる事がないのは実はそんな裏事情があるのです。

増して実はこの超低周波、アメリカやロシアでは
それを応用した危険な兵器まで作られていると言う事実もあります。

ユダヤ資本がひた隠しにしたい事を
日本のマスコミが報道するわけが無いのです。

更にこの超低周波を利用した兵器の応用による器具が
日本国内で創価学会・統一教会という売国奴・在日集団の手によって
すでに使用されていると言う事実もあるのです。

(此処では詳細には触れませんが)
だからこそマスコミは電磁波の危険性を訴えるどころか
電磁波という言葉を信憑性の無い電波扱いして
それの存在を訴える人間を異常者扱いする様な情報操作すらしているのです。

そして一般人には”電磁波=存在しない物”と言う事にされ
いつまで経ってもこの危険な存在に国民は気が付く事がない。。。


そういう図式になっているわけです。
今の日本人は電化製品に囲まれて暮らしていると言っても過言ではありません。
家にはTVにドライヤーに洗濯機に掃除機、
そしてパソコンと電磁波の発生する要因は
日常生活の中に山ほど存在しています。

でも目には見えませんがこの電磁波が少しずつであっても確実に
私達の体に影響を及ぼしています。

少し個人的な話をすると
創価被害者にあっている人間の中には
この超低周波を一般の人間以上に多く浴びさせられている人間がいます。

それは装置を利用し故意的なものです。
例えば俺がそうですが、奴らユダヤ朝鮮カルトは
超低周波を発生・増幅させてそれを故意的にターゲットに浴びさせるのです。

現在の日本ではこの電磁波、(マイクロ波・超低周波等)
その危険性を認定されていませんし
それを危害目的で他人に浴びせても
現行法のもとでは罪になる事はありません。

それを良い事に朝鮮カルトはそれを利用し


他人の健康を犯したり殺人行為をやっている可能性が高いのです。




(電磁波は使い方では殺傷能力があります)


普段家電から出ている程度の出力では感じなかった以上の超低周波を照射されると


朝鮮カルト被害者は一気にその存在に自覚する事になります。



要するに普段は家電から発生している電磁波の出力が体に感じるほどのものでなかった故に


気が付いていなかっただけで実際には


超低周波は確実に私達の体に影響を与えていた事に


その時始めて気が付くわけです。



頭はぼーっとして体全体が麻痺したかのような感覚に陥る事もあります。


後頭部にうけると苛々が続き怒りやすくもなりますし

貧血やめまいを起こす事もあります。



(詳細は本ブログの方で読んでもらえればと思いますが)



短時間的におきる変化はまた時間と共に回復しますが

徐々に進む変化と言う物が存在しています。


それは人間の脳への影響


体の細胞への影響


更には骨への影響です。



脳への影響に関しては難しい話もありますので


此処では簡単にしか触れませんが



要するに人間の脳細胞に刺激を与え続ける事で


思考回路や人格を変化してしまう事があります。



体の細胞への影響としては癌細胞の発生と密接な関係があると


言われていますし白血病の原因にもなります。


放射能を被爆すると白血病や癌になりやすいといいますが


はっきり言えばそれの軽い物を私達は日々受けているのと同じなのです。



そして日本に増えているがん患者増加の一番の原因は


実はこの超低周波等がその原因かもしれないわけです。



タバコの副流煙などは問題にならないその危険性


それを国民に知らせる事の無い国の意志に悪意を感じませんか?



そして骨への影響。


これが今日の骨粗しょう症と深く関わってきます。


超低周波を受け続けると現れる顕著な変化は


体の中のカルシウム異常が起きる事です。



骨の中のカルシウムが溶け出して


それが血液へと流れ出すのです。



言ってみれば超低周波を浴び続ける事は


体の骨を脆くする事と限りなくイコールだと言う事になります。



女性のカルシウム不足は元々ホルモンとも関係していると思います。


男性ホルモンの分泌量が少ない女性は


勿論男のように骨は太くはなりません。



そしてダイエットですが確かに食事を抜く事で


血液中にカルシウム濃度が低くなったりした時に


骨がカルシウムを溶け出させて血液に送る事も


理解できます。



でも今多くの骨粗しょう症患者は高年齢の女性に


発生していますよね。


彼女らは今はやりのダイエットを


昔からやっていた人間なのでしょうか?



そんなはずはありません。


元々男性と比べてもカルシウムの吸収量の少ない女性だから



骨粗しょう症になりやすいのは理解できますが


ダイエットや食品だけがその原因だと言うのであれば


骨粗しょう症に一番なりやすいのは現代の若い女性。。


でも現実は必ずしもそうではありません。



老人が歳をとって骨が脆くなった?


でもそれでは昔の老人には現れなかったこの骨粗しょう症



何故に今になって急激に増えているのでしょうか。。



原因は間違いなく今の私達を取り巻く環境


そして超低周波の存在だと思います。


長時間浴びていると体の骨からカルシウム分が溶け出すと言う


とんでもない弊害が私達の体を犯しているのです。



つまり現代人が昔の人間同様にカルシウム分を補給したとしても


環境の変化と共に増加した超低周波という電磁波の存在のため


カルシウムを以前以上に必要とするため


カルシウム不足になりやすい。。。



増して、現代人のように食のバランスが悪くなったり


ダイエットにより栄養不足になれば


更にその傾向は進むという事になると思います。


昔は家電に晒されていない環境で暮らしていた


老人世代でさえ、カルシウム異常が酷くなっている現実を考えると


今の若者世代が老後カルシウム不足で受けるであろう影響は


計り知れない物がありそうです。



そして今後意識して欲しい、超低周波の存在。


目に見えない有害な物が常に私達の身近を飛び交っている事


考えてみて欲しいです。

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