ウイルスと抗生物質 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



呼吸器官である気管支や肺そして頭が痛いし、

タバコを吸いに外に出るたびに体調不良にもなっています。

腕などの筋肉が痛む事も多いし筋力も妙に衰える事が多いです。


濃度を薄くしても薬品や細菌を撒いているという事実は消えませんし

出力を落としても沈黙の兵器の脅威は消えません。


ユダヤ傀儡の創価朝鮮カルト軍団は

はっきりとした身の危険でも感じない限り

攻撃を完全に止める事はなさそうです。


ばれなければいい。。。

法律で規制されていない。。。


奴らのそんな態度に世論で圧力を掛けてやりたいです。




麻生総理、是非独自の判断で人事も解散もやってしまって欲しいです。

明日が人事の発表予定?


何にしろ今国会には激動の時代が始まっています。

小泉売国奴勢力の関係者には絶対に負けないで下さい。

そして売国奴公明党との連立もぶった切って欲しいです。


奴らは与党になれないと絶対に自民を裏切ること想像がつきます。

”獅子身中の虫”どころか、麻生内閣にとっては癌細胞のようなものです。


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昨日のニュースによると、抗生物質タミフルに耐性をもったウイルスが

海外で発見されたそうです。


予想通りの展開ではありますが

ウイルスに対して抗生物質を処方する事の危険性を

やはり感じざるを得ません。


先日から政治問題とか取り上げたい事があったので


実は随分前に書いたまま放っておいた記事なのですが

時期遅れにならないうちにと思い今日の記事とします。


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先日TVでSARSの事を取り上げているチャンネルがありました。


このSARSという病気、随分前になりますが覚えていますでしょうか?



重症急性呼吸器症候群(じゅうしょうきゅうせいこきゅうきしょうこうぐん、Severe Acute Respiratory Syndrome、SARS)とはSARSウイルス により引き起こされる新種の感染症新型肺炎(Atypical Pneumonia、非典型肺炎)とも呼ばれる。

2002年 11月(広州市 呼吸病研究所は7月と発表)に中華人民共和国 広東省 で発生し、2003年 7月に新型肺炎制圧宣言が出されるまでの間に8,069人が感染し、775人が死亡した。


この病気、日本国内では病気が発生して随分時間が経ってから

報告された事もあり、

国内でその話題が取り上げられている時間も短かったですし、


結局は感染者0と言う事で

警戒こそされましたが何事も無く終わったという事もあり、

恐らくは記憶から消えている方も多いのではないかと思います。


この病気は当時それまでWHOに報告の無かった

新たなウイルスにより感染発症するもので、

当初感染した人間は一人だったにも関わらず、


その後その強い感染力に物を言わせ

中国だけではなくカナダ、ベトナム、香港、シンガポール、台湾と

感染者は世界に飛び火すると言う事態にまで発展。


世界をちょっとした恐慌に陥れました。


そして感染者の一割が死亡すると言うその毒性の高さ。


でも実は一番最初に感染した人間は

無事生還したと言うおまけ話もありました。



当時発見されたこのSARS

新種のコロナウイルスによる物で、

その感染元は”ハクビシン”だと言われています。


蝙蝠あたりから”ハクビシン”へと感染して

それが更に人間へと感染したのではないのかと言うのが

専門家?による発表らしいですが。。。。


でも勿論確固たる証拠はありませんし、

このコロナウイルスには奇妙な点がありました。



実はこのSARSが流行した時に10%もの致死率と

なってしまったのは

このSARSが抗生物質が全く効かなかったという事情があります。


つまりこのSARSは当初から抗生物質への耐性を持っていたわけです。


抗生物質の主たる目的の一つはウイルスの増殖を抑える事です。


ウイスルが急激に増えれば当然その症状も急激に重くなります。

その増殖を抑える事で症状を抑え、その間にも体が

抵抗力や抗体を作る。。


そのために抗生物質を患者の体内に投与するのが

抗生物質を投与する目的だと言われてます。


でもこのSARSには抗生物質が効かなかった。


だからウイルスの爆発的な増加を防ぐ事が出来ないため

SARSの特徴の一つである咳や肺炎による呼吸困難が悪化し

死に至った人間が多かったわけです。


でも通常であれば、自然環境に存在するウイルスは

抗生物質に触れる機会を持つ事でその耐性を付けていきます。


つまり抗生物質も当初であればウイルスに対して

有効なものが存在する事も多いわけで、


その後に有効であった筈の抗生物質に対して、

耐性のあるウイルスが突然変異によってあらわれ再び猛威を振るう。。。。


そして今度はその耐性を持ったウイルスに有効な

抗生物質が再び開発される。。。。


薬とウイルスはそんな戦いを繰り返していると言います。


でもこの時のSARSは何故か当初から抗生物質に耐性を持っていました。


まるで今までに既に抗生物質の関与を受けた事があるかのようにです。。


そして未解明の感染ルート。。。


こう来れば当然疑われても仕方がない要素満載と言う事になります。


実は一部の人間達の中ではこのSARSは有色人種、

それも黄色人種をターゲットにした細菌兵器という噂もあるのです。


勿論それを作ったのは

NSAなどユダヤ資本関係者と言うのがもっぱらの噂。



SARSが本当に自然界に存在する物で、

そのウイルスがハクビシンから人間に感染したと言うのであれば

当然そのウイルスを持っているハクビシンが他にも頻繁に

発見されなければならないと思います。


でも実際にはそんな報告もありませんし、

その後人間に対しても数人の感染の可能性が伝えれらただけで

SARSはその後流行する事が無いのも実は妙なのです。


自然に存在しているのであればこそ感染の危険性が常にある。

何故に其の時だけ沸いて出たように人に感染して

その後一切自然感染が無いのか。。。


強い感染力を持つSARSだけに

全てが水際で防げたなどという事も有り得ない筈です。


そして何故にSARSには

抗生物質が効かなかったという原因に関して


人間の手によって抗生物質が効かないように

既に改良されていたのではないかという憶測も飛ぶわけです。


そしてSARSはアメリカの裏社会を支配する

ユダヤ資本の命を受けてNSAが開発したとされる話。。


これもにわかに信憑性を増すことになります。



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流石に最近は新型インフルエンザに関してマスコミは大きく取り上げる事を

やめたようですが、決してインフルエンザの脅威が消えたわけではありません。


風邪の一種と考えれば何の恐怖も無いはずのこの病気が

恐れられるその一番の原因は、


インフルエンザウイルスが常に変異の可能性を

持っているからなのかもしれません。


今はタミフルが有効だと言われていますが

いつそれに耐性を持った変種が現れるかわからない。。

いつ急に変異して毒性を強くするか判らない。。


そんな恐怖が常に付きまとう事になるからかもしれません。


今後インフルエンザの蔓延が続くであろう中で

気をつけて欲しい事、


タミフルのような抗生物質はウイスルを死滅させる物ではないということを

先ずは頭において欲しいです。


先述のように基本的に抗生物質は細菌の増殖を抑える事がその主目的


成分が強すぎれば、細菌やウイスルだけでなくて

人間の持っている免疫さえも抑えてしまう事もあるそうです。


本来であれば、細菌増殖を押さえている間に人間の免疫機能が

働き体内で抗体が出来上がる事が期待されるのですが

時には人間のそんな機能さえも押さえつけてしまう。。。


これが抗生物質の一つ目の危険性。

その結果免疫が働かなくなってしまう事もあるようです。



そしてウイルスは常に環境に伴って変異を繰り返していると言います。


病院で黄色ブドウ球菌が変異して抗生物質に抵抗力を持った物が発生し

集団感染を起こしていますが、あれも言ってみれば抗生物質過剰使用の副作用。


ウイルスに抗生物質を投与する事で

今度はそのウイルスが変異して抗生物質が効かなくなる危険性は

医師だってわかっているはずです。


(勿論薬品だらけの環境であれば人体に投与しなくても

細菌が変異する可能性は付き物のようですが。)


そう考えれば人類全体に与える影響と言う意味で

長い目で考えると


既存のウイルスに感染した様な時は

むやみに薬品に頼るのではなく

自然治癒に任せる事が一番と言う事になります。


急激に病状が悪化した時のような場合を除けば

抗生物質を使用しても回復が一日早くなる程度のものです。


その一日を惜しむばかりに抗生物質を投与する行為が

今度はもっと危険なウイルスを地球上に発生させてしまう原因に

なっている可能性があるのです。


環境中でウイルス耐性化も タミフル大量使用に警鐘
新型インフルエンザが大流行して抗ウイルス薬タミフルが大量に使用されると、
尿に排出された薬の成分が河川の水を介して野鳥の体内に入り込み、

タミフルが効かない耐性ウイルスが生じる恐れがあるとする研究を、
英国の研究チームが2日までにまとめた。

1つの薬ばかりを使うと人の体内で耐性ウイルスができ、
それが広がる恐れがあるのは分かっていたが、
環境中でもそうしたリスクがあることを示した形だ。

チームのアンドリュー・シンガー英生態学・水文学センター主席研究員は
「し尿処理段階で薬剤成分を不活化するなどの対策を講じるべきだ」と指摘している。

タミフルの有効成分は人の体内で活性化し、
ウイルス増殖を抑える作用を発揮する。ただ大半は尿などに排せつされ、
化学変化もしにくい。


チームは、英国と米国の16地域の下水処理網について、
大流行時にタミフル成分を大量に含む下水が生じた場合、
処理水が流れ込む河川中の濃度がどうなるかを試算。

その結果、英ロンドン周辺や米コロラド川流域などでは、
河川水1リットル中に30マイクログラム超の薬剤成分が含まれ、
こうした高濃度の状態が2-3週間続くことが分かった。

流域には、インフルエンザウイルスを運ぶ生物として知られる
カモなどの野鳥が生息しており、

チームは水を飲んだ鳥の体内でウイルスが耐性ウイルスに変異し、
最悪の場合、人に感染する可能性もあるとみている。

シンガー研究員は「世界最大のタミフル消費国である日本でも、
河川の薬剤濃度を監視する必要があるかもしれない」と話している。


(共同通信 2007/06/02)


前にインフルエンザの話を書いた時に紹介した記事です。


これは鳥インフルエンザの蔓延が予想された時に

警告として発表された記事ですが


此処にもあるように、タミフルのような抗生物質の使用が

新たな脅威を生み出してしまうかもしれない可能性が常に存在します。


現在新型インフルエンザは弱毒性だと言われていますし

その致死率はそれほど高くは無いと言われてもいます。


でももしもウイルス独特の変異を起こし

その結果今度は抗生物質が効かなくなると

急激なウイルスの増殖を止める事も出来ず

重症になる患者が増える可能性も高くなります。


そしてもっと厄介なのは変異したウイルスが

今のままの毒性であるとは限らない事です。


今よりも高い毒性を持ったウイルスが蔓延して

しかも抗生物質に対して耐性を持つという事になれば

それこそ大きな脅威になりますよね。


西洋医学の発達が時にはウイルスという身近な脅威を

更に危険な脅威へと変異させている可能性を

私達は忘れてはいけないのです。



そう言えば今回のウイルスの変異種が見つかった事

少し前に記事で書きましたが

もう既に今回のウイルスも変異は始まっています。



私達の薬漬けの生活が実は新たな脅威を生んでいるかもしれない可能性。


そしてそんな脅威を作る一方で

今度は新薬を開発すると言ういたちごっこをしながら


結局は根本的な解決が出来ていないという現代の医学を

時には冷めた目で見つめて欲しいと思います。


私達が過信している医療機関は絶対的な物どころか

もしかしたら根本的に誤っている可能性すらあるのです。


P.S.

下は前回見つからなくて張れなかった

変異したインフルエンザのウイルスの写真です。

当初の丸い形から細長い形状に変異しています。

そして感染力が増したと推測されています。


ちなみに創価朝鮮カルトは細菌や薬品も

間違いなく撒いて歩いていますので被害者や敵対者は要注意です


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新型インフル、感染力さらに拡大 ウイルス変異確認

6月15日16時13分配信 産経新聞

培養細胞の中で増殖し、細胞外に出てきた新型インフルエンザウイルスの電子顕微鏡写真(野田岳志・東京大医科学研究所特任助教撮影)(写真:産経新聞)




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