マスコミとアーティスト

俺は一般人だから関係ないことでしょうが

最近は声の出が悪いです。

実は再び街宣の話が出るようになってから

喉への攻撃も日々受けています。

喉や声帯が腫れているのか、

面白い事に声域も一億ターボ分も狭くなり

声量も随分減りました。

ギター持って歌おうとすると声がかすれています。

奴らはこれを利用すればアーティストの活動も

邪魔するぐらいわけないですね。。。

沈黙の兵器は悪魔の兵器。。。。

ユダヤ創価朝鮮ｶﾙﾄは悪魔の使いです。

薬品の事を書かないとやはり使ってくるので

近日中に薬品やカビの話記事で出します。

今は急に体が熱くなり筋肉などに異常を感じています。

それ付きまとい被害が酷くなっている方もいるようなので

組織的犯罪被害者＝集団ストーカー被害者は要注意です。

昨日の国会中継、

自民党の西田議員が鳩山民主代表の個人献金の

疑惑について取り上げていました。

死亡した人間から献金があるとか

献金していない人間の名前が名簿に載っていたとか。。。

先日このブログでニュース記事として紹介した件です。

でもマスコミは触れていませんでしたね。。

流石にこの件に関してはマスコミは完全黙秘なのでしょうか？？

（以前話の流れで触れたキャスターもいましたが。）

そして今、解散が早いか、総理辞任が早いか。。。

麻生さんが小泉売国奴元総理の圧力を受けている姿は

見たくないです。

降ろされる前に役員人事終わらせて

直ぐにでも解散しないと、

麻生さんは降ろされて二度と日の目を見れない気がします。。

解散の時期に関して

公明党の意向を汲んでいると言うのは噂ですよね？

それが本当なら

日本人主権を訴える人間の支持が減りますよ。。。

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オルタネイティブ通信

面白い記事が取り上げられていました。

俺はジャーナリストのＢさんよりも

こちらのブログの方が信憑性高いと思ってみていますが

皆さんはどうでしょうか。。。。

http://alternativereport1.seesaa.net/article/122470365.html

俺も共感できる記事も多いですし

自衛隊”調別”がＣＩＡよりの機関だという話も

俺は信じているので極端ではありますが興味深い記事だと思います。

記事中の過去記事へのリンクは更に興味深いです。

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有名になるとマスコミはこぞって其の人間を追い回す。

勿論マスコミに取り上げられた事で有名になる人間もいますが

そんな場合は大体が二通り。

マスコミが取り上げるのは”良いか””悪いか”の二通り

犯罪や犯罪者がＴＶで取り上げられるのが悪い例で

有名人の冠婚葬祭が其の良い例です。

勿論マスコミの取り上げ方が必ずしも正しいとは限らず

中には多くの印象操作もあるわけで、

そんな印象操作で彼らはスターでも敵役でも

作りあげることが出来ます。

そして困った事に世界中の多くのマスメディアは特定の意思を持つ

人間達の支配下にあるようです。

と言う事はマスコミは彼らの世論形成の道具として

使われることも多々あるという事です。

日本の例を挙げれば、一時から続いている韓流ブームや

韓国を好意的に持ち上げる報道。

あれは間違いなくマスコミの世論操作以外の何ものにも思えません。

反日教育を繰り返してきた韓国。

事ある毎に日本を悪者にしてきた韓国。

靖国神社参拝にしてもそうですが

戦争の話を取り上げては自分達がいかに日本人に酷い目にあってきたかと言う

ありもしない事実を前面に持ち出して日本を批判する。。

そんな国の事を日本のマスメディアが好意的に取り上げること自体

理解できません。

従軍慰安婦問題、在日問題。

何かあれば全ては日本の横暴であり

日本人に売春を強いられたとか日本人に強制連行をされたとか、

歴史的事実と異なることを只管主張し続けてきた

そんな人間達にどうして日本のマスコミは

もっと批判的なコメントをしないのか？

好意的に解釈すれば

それはアジアの平和を実現するために

韓国や中国との連携協力体制が不可欠で

そのためにもアジアには好意的な報道をしている。。

と言う見方も出来ます。

でも日本国内で起きている現実問題を考えると

そんな事は大嘘で、

日本国内で朝鮮半島の血を引く人間達の手によって

日本人が虐げられている現実を一体どう説明するのか。。。

勿論マスコミ報道の目的は、

そんな友好関係のためなどではないこと理解して貰えると思います。

日本国内のメディアに多大なる影響力を持っている電通は

社長も在日だと言いますし、

其の電通を操っているのはアメリカＣＩＡと言う話もあります。

いって見れば日本国内のメディア媒体を操る大きな権力は

ユダヤ、朝鮮血統の人間により支配されているわけです。

しかも、今現在のＴＶ局も其の多くがユダヤ支配

在日・創価支配と言っても過言ではない状況。

其の上にスポンサーについているのは

不景気になると儲けるといわれるパチンコ産業を代表する

朝鮮・在日関係者の企業に、創価系の企業とくれば

マスコミは既にユダヤ・朝鮮半島支配のようなもの。

彼らが韓国を持ち上げるのも当然ですし

朝鮮半島の血を引く人間達を多用するのも当然。

問題は其の事実を日本人が気が付いていないと言うことです。

そして困った事に日本人にとっては韓国はアジアの友好国の一つ。

相手が日本に対してどんな感情を持っているのかも

理解していないわけです。

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ユダヤ資本は世界での地位を固めるために一番最初に手を回したのは

金融機関そして次にマスメディアだと言われています。

企業でも国でも、ものを言うのが金の力。

今の資本主義経済では金の力に屈服する人間が

多い事を彼らは知っているからです。

そして次に大事なのが世論操作。

自分達の批判をさせないためにも

自分達にとって有利な情報を流すためにも

マスメディアの存在は大きな物があります。

その気になれば事件であっても

マスメディアを利用してもみ消すことも出来ますし、

小さな問題であってもメディアを通せば増幅して

多くに人間に必要以上に大きな印象を与えることが出来ます。

彼ら心理学に精通しているユダヤ資本は

人間の心を操ることで独自の世界を作り上げてきました。

例えば歴史を考えてもらえば判りますが

歴史は常に正しいことを私達に伝えているわけではありません。

例えば戦争。戦争の勝者は常に正義として歴史では扱われます。

いつの世も悪は滅びる？

そう考えている型もいるかもしれませんが

悪が滅びて歴史が作られてきたのであれば

世界は今のような荒んだ物になっているわけがないのです。

戦争の歴史はいつの時代も

勝者が自分の都合の良いように書き換えてきた物です。

正義が必ずしも勝つ訳ではなく

勝った者こそが正義とされる。。

そして彼らはその事を良く知っているのです。

戦争のきっかけ一つとっても

それをマスメディアを利用してもっともらしい理由を人々に植え付けることで

侵略戦争が正義の戦争に早変わり。。

今までの世界史では常にそんな手法がとられて来たと思われます。

でもそんなまやかしを世界の人間は見抜くことが出来なかった。。。

それは皆がマスメディアの情報を信じきっていたからです。

そして彼らの印象操作は心理学を利用した巧みな物だったからです。

戦争であってもユダヤ資本は先ず相手の非を訴え

それをマスメディアで大々的に報道します。

それが嘘であっても世界中の人間の多くは見抜くことが出来ません。

メディアが嘘を報道するわけがないという先入観があるからです。

そしてその後、悪とされた方から本当の原因が主張されても

それは軽くマスメディアで取り上げる程度。

同じレベルで取り上げても後からの報道は

言い訳にしか聞こえてこない。。

そんな手法を彼らは多用するのです。

そして私達は騙される。。。

悪魔がいかに嘘が上手いかが理解できますよね。

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話は飛びますが今回のマイケルジャクソンさんの死亡報道。

当初から嫌な予感を持っていた方も多いかと思います。

死因が何故かマスコミでは明確に報道されることがなく

流されてきたのは其の死亡と言う事実だけ。。

そして司法解剖では事件性は無しと判断されたと報道されましたが

病理解剖や親族による独自の解剖まで行われることに成り

其の原因は不明と言うことになり

すでに様々な憶測が流れています。

単純に体の弱体によりそこに鎮痛剤を多用したが為の

死亡かと思いたかったのですが

此処に来て其の死因にも色んな疑問がわいてきました。

以前からマスコミが取り上げていたマイケルの体調不良の話。

体が黄色ブドウ球菌にまで犯されているという話だって

以前は噂されましたし、痛み止めの麻薬によるショック死と言う話も

流されています。

でも単純に方の付く問題ではないらしく

親族には12時間の疑惑を訴える人も出てきたし

マイケルの身近にいたと言う人間は

｢マイケルはコンサートしないと死ぬか殺される」

と訴えていたと言う話も出てきたし

マスコミの取り上げ方が妙なので

裏読みをすれば本当に事件性はないのかと

疑いたくなる物もあります。

そして主治医が地元のメディアで報道されているような

マイケルさんの死亡直前の薬品投与を完全否定。

メディアがユダヤよりなのですからマイケルさんの

こうなればマイケルさんの死因は沈黙の兵器

だという可能性だって浮上してきます。

日本でもそうですが不思議と若者の心を掴んで話さない

そんなミュージシャンが時々不可解な死を迎えている事は

全てが只の偶然なのでしょうか。。。

日本でも何人か妙な死に方をしているミュージシャンがいます。

不思議と皆若者に影響力の強かった方ばかり。。

ＸジャパンのＨＩＤＥさんについてＷＩＫＩから一部抜粋して紹介します。

hideの死

急逝

1998年 5月1日、hideはSpread Beaverのメンバーと共に

フジテレビ音楽番組「ロケットパンチ! 」の収録を行う。

その打ち上げ後、日付をまたいで更に飲み、

泥酔したhideは実弟でマネージャーの松本裕士が運転する車で

自宅マンションまで送られた。

5月2日朝7時30分頃、hideは自宅マンション寝室のドアノブに

掛けたタオルで首を吊った状態で発見された。

その後、病院に搬送されたが午前8時52分に死亡が確認された。

当日午後3時頃から、一斉に「元X JAPANのギタリストhideが死亡、

警視庁は自殺と断定」と速報で報道された。

警視庁が自殺と断定した根拠は、

ドアノブにタオルを巻きつけて首を吊った状態で発見されたという状況証拠である。

そのためニュースやワイドショーでは自殺したものと扱われた。

しかし、当初から事故死だったのではないかという見方が出ていた。

hideの自室には遺書がなかった事、

死去前に自殺するような印象を残していなかった事、

直前にも自殺を感じさせる兆候はなかったと証言されている事、

生前のインタビュー、死去の数日前にhideが都内に建てる

スタジオの土地の仮契約をしていた事、などといった理由がこれに関連する。

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例えばこの事件、警視庁は簡単に自殺と断定していますが

これだって妙です。

自殺に至る動機が一切見つからないからです。

死ぬつもりの人間がスタジオの土地の契約をして。。。

状況証拠としてはＨＩＤＥの死は自殺でないことを示していると思います。

でもそれを事故の可能性も調べることもなく

自殺と決め付けて捜査を終了したことが

却って裏にあるかもしれない可能性を感じさせます。

事故である可能性を追求していくと

何か不味い物でも出てくる可能性があったのではないのか？

偶然事故でドアノブに首を吊る形になるなんて確率は

殆ど皆無だと思います。

それならタオルで首を絞めて殺しておいて

その後ドアノブで首を吊ったように見せかけた

と言う方が余程ありえそうな話です。

尾崎豊さんの死因も妙なことばかりでした。

同じくＷＩＫＩより抜粋

1992（平成4）年4月25日、尾崎は突然この世を去る。

早朝の足立区千住河原町の民家の軒先に

傷だらけで倒れていたところを住人に発見され、

通報で病院に運び込まれる。

体が傷だらけだったが診察した医師は深酒のみという診断で

尾崎は妻とともに自宅マンションに戻る。

しかし、午後になり呼吸が止まっているのに気がついた家族が

救急車を通報したが、搬送先の日本医科大学付属病院で死亡した。

葬儀は東京都文京区の護国寺にてファン葬が行われ、

参列者は4万人近くに上り、美空ひばり、吉田茂に次ぐ規模であった。

密葬は日蓮正宗流にて営まれ、墓所は埼玉県所沢市にある。

死後のエピソード

尾崎に覚醒剤での逮捕歴があることからしばしば誤解を受けるが、

司法解剖時に検死をした支倉逸人によれば、

尾崎の死因は、経時的な悪化による薬物中毒死ではなく、

致死量の2.64倍以上の覚醒剤服用（オーバードーズ、薬の多量摂取）による

急性メタンフェタミン中毒が引き起こした肺水腫と結論付けられている。

また、尾崎の遺体には暴行を受けたような傷やあざもあり、

亡くなった日の状況がきわめて不自然であることから、

他殺とする説もある。

ただ警察は、状況捜査や司法解剖を行った結果から

「事件性なし」として調査を終結している。

そのため、尾崎豊が亡くなってから約2年後に、

10万人近くの尾崎ファンの署名を集めた再捜査嘆願書が警察に提出されたが、

受理されなかった。7

年後の1999年には写真週刊誌『フライデー』に

蘇生措置を施している様子の写真が掲載され、当時の捜査員の証言などもあって、

その死因の不可解さが深まった。

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これだって状況を見ればどう考えても事件性の高そうな話です。

全身傷だらけで裸で倒れていたと言う状況を考えれば

それがただ事ではない事は判りそうなものなのに

警察はこの件も事件性なしとして片づけられていますよね。

直接の死因が肺水腫で、その原因が覚せい剤の過大投与だとしても

其の投与をしたのが尾崎本人であると言う確信などなく、

尾崎豊さんが発見された時の状況から

何者かに覚せい剤を投与されたと言う可能性だって考えるべきなのに

それもされる事無く事故で済まされた。。

マスコミは例によって警察報道をそのまま報道し

一部マスコミが其の不信さを訴えていた程度。。。

（尾崎豊さんに関して驚いたのは所沢に墓があるのですね。。

そして日連正宗と言うのがもっと驚きました。

尾崎さんは、創価学会が一番敵対視していた組織の信者だったのでしょうか。。）

いずれにしても尾崎豊さんもＨＩＤＥさんも

日本の若者のカリスマだったことは疑いのない事実。

そんな人間達が妙な死に方をしていると言う

現実があります。

ＺＡＲＤの坂井泉水さんも癌になった挙句病院で事故死。

あれも妙だと思って見ているんですが

どうしてアーティストは奇妙な死に方をする人が多いのか。。。

もしかして意のままにならないアーティストを

事故や自殺に見せかけて殺害している人間達が

いるのではないのかと俺は疑っているのです。

何でそんな事をするのか？

それはお金かもしれませんし

歌やカリスマ性による影響力を恐れてかもしれませんし、

言う事を聞かないアーティストを手に掛けて

他のアーティストへの見せしめにするためかもしれません。

兎に角ミュージシャンの世界には

俺達一般人が見えない大きな闇がありそうです。

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マイケルジャクソンさんに関していえば

日本のマスコミ報道も大嫌いでした。

アメリカマスコミではマイケルをバッシングするような

そんな流れが10年以上続いていましたが、

日本のマスコミは其の流れをそっくりそのまま受ける形での

報道が多かったからです。

今回の報道でも二言目には「マイケルの奇行」

と叫びたて如何にもマイケルジャクソンが頭がおかしくなって

妙な行動をしていたかのような取り上げ方ばかりしていますが

それが自分の創価風評被害と重なって、見ていて腹立たしいのです。

マスコミの見ているところで派手に買い物してみせる。。

下で見ているファンに向かって子供を落とすようなパフォーマンスをする。

もしかしたらマイケル本人は

ファンへのサービスのつもりでやっているかもしれないそんな行動。

そういう行動を一つ一つ取り上げてはそれを奇行と言っては批判する。

日本で創価学会に従わなかった人間がＴＶから干されていくように、

アメリカのマスコミ界ではマイケルはユダヤに干されていたのではないかと

疑ってしまうのです。

そして現にマイケルはアメリカのマスコミを良く思っていませんでしたし

マスコミのマイケルの取り上げ方はマイケルに対して

悪意に満ちていたと思います。

子供への性的虐待の一件。

あれだって子供の親がある事ない事

お金目当てで大きく騒ぎ立て

結局は示談金をマイケルから奪い取ることに成功した。。。

そういう見方だって出来るはずです。

もしマイケルが本当に少年愛の性癖があったとすれば

トラップとも取れます。

もしマイケルが本当に少年の性器に触れたとしても

一緒に寝ていて冗談でやったことかもしれませんし

大体親は何故にマイケルの家に少年が泊まることを許したのか。

性器を触られたぐらいで大騒ぎするぐらいなら

初めから外泊など許さなければいいのですし

俺には当初から金目当ての策略だったように見えました。

それに子供と言っても13歳になれば自分の意思だってあるでしょうし。。

更に被害者の親の主張を聞いていても

少年の精神状態など心配しているのではなくて、

当初から金目当てである事、見ていてはっきりと感じました。

あれはマイケルが金持ちだからこそおきた事件。

有名で金持ちだからこそ

小さな失敗すら馬鹿でかく取り上げられて執拗に攻め立てられる。

マスコミの得意技です。

裸踊りをしてもマスコミに庇いまくられて

あっという間に芸能界復帰する人間もいれば

小さな事件で芸能界を追われる人間もいる。。

マスコミはその選択をどうやって決めているのでしょうね。。。

お金でしょうか、芸能人の所属する事務所の力でしょうか

それとも。。。。。

そしてもしかしたら悪意のために心をもて遊ばれて

唯一心を開いていた子供にさえ裏切られたようなマイケルのあの事件。

マイケルが、マスコミや金目当てで拠って来る大人が嫌いだと

言っていた其の真意が俺には良く理解できる気がします。

そしてアメリカでマスコミに嫌われて風評被害を受けていたとすれば

日本で言えば在日や創価学会に睨まれた芸人と同じ立場。。。

マイケルはアメリカなのでユダヤ資本に睨まれていたという事かもしれません。

そして今回全く原因不明となった彼の死。

マイケルはユダヤ資本支配を受けている本場アメリカの

組織的犯罪の被害者であった可能性すら出てきました。

マイケルは心臓病の専門の医師を身近においていたのは

一体何故なのか？

いつもマスクをして歩いているのは

ウイルスや細菌を警戒してのものではないのか？

それとも単に顔を見せたくない事情があるのか？

そして服用していた薬品の鎮痛効果は

何の痛みを抑えるための物だったのか？

疑問だらけのマイケルさんの死因を目のあたりにして

アメリカマスコミの当初の情報操作、印象操作が

くっきりと浮かび上がる事になりそうです。

そして今の世界のマスコミがいかに危険な存在なのか。。

其の情報の中に紛れこむ毒がどれだけ多いのか。。

それを考慮する事無しにマスコミ報道を受け入れる事が

どれだけ危険な物であるかを私達は知るべきです。

マスコミは今や利益追求目的の只の一企業

真実を報道する、国民のための機関では有り得ないのです。

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P.S.

国民のための正常に機能してくれるようになること

期待してはいますが、未だ当分は難しそうですね。。。