病は科学力から。。 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

体調が悪い日々が続いていいる事もあり

今日は少し暴れさせて頂きます。

勿論創価カルトに対してです。




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地道に頑張ります。


今日は集団ストーカー版更新しました。

http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/

長いですが興味有る方は読んでください。



昨日の党首討論、色々思う事もあるのですが

明日にでも記事にしたいと思います。


今日は自分が今体調不良にさせられている事もあり、

病気が作られる可能性について記事にします。



今日の本題とは関係ないのですが触れたい事が一つ。


新型インフルエンザ変異種が発見されたそうですね。

想定していた事でありますし、ブログでもコメントしていましたが

予想よりも早い変異種の発見となり驚いています。



新型インフル、感染力さらに拡大 ウイルス変異確認

6月15日15時45分配信 産経新聞

新型インフル、感染力さらに拡大 ウイルス変異確認
拡大写真
培養細胞の中で増殖し、細胞外に出てきた新型インフルエンザウイルスの電子顕微鏡写真(野田岳志・東京大医科学研究所特任助教撮影)(写真:産経新聞)
 世界に広がっている新型インフルエンザウイルス(H1N1型)の一部に、人の細胞にくっつきやすくなる原因とみられる変異が見つかったと、河岡義裕東京大医科学研究所教授らのチームが14日付の英科学誌ネイチャー(電子版)で発表した。

  [イラストで見る]インフルエンザウイルス増殖の仕組み

 この変異が広がると、現在より人に感染しやすくなる可能性があるという。

 変異は、ウイルスの表面にある「ヘマグルチニン(HA)」と呼ばれるタンパク質で見つかった。同じ変異は、アジアなどで人に感染している鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)でも報告されており、従来は結合しにくかった人の細胞にくっつきやすくなる変化に関係しているのではないかと指摘されている。

 河岡教授は「H1N1型は、豚のウイルスが人に感染するようになり、人への適応が進む過程にあるとみられる。この部分の変異を、注意深く監視していく必要がある」と話している。


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今回の変異種が人間に感染しやすいような変異であるという

東京大医科学研究所の発表なので、


危険性としては今までと変わらず

その感染力が問題とされそうな変異である事に関しては胸をなでおろしていますが、


その一方、夏場にインフルエンザのパンデミックが起きるという

この異常な事態に納得できない物を感じています。


やはりインフルエンザは本来空気の乾燥する時期である

冬場が中心である脅威。


感染力が強いと言ってもこの時期に世界規模感染を意味する

パンデミックとなる事自体が異常だと思っています。


今回の変異はウイルスの中のHAといわれる部位に関するもの。

研究所の発表によれば、これは人体に取り付くための機関で

要するに人体への感染力に関わる部位だという事ですが


実はこのウイルス、当初分析された物と形自体が既に変わっています。

写真に有るように細長い形状となっており

当初の円形とははっきりとその違いが見て取れますよね。


と言う事はこのウイルス本体も今まさに変異の最中であるという可能性も

捨て切れませんし、今後どう変異していくかどうかも定かではないと思います。


以前にも記事で書きましたが心配なのは

ウイルスと言うものが抗生物質や環境によって

変異を起こすと言う事です。


そしてその変異は例えば抗生物質を投与すれば

その物質に対しての耐性を持つと言う形でも現れます。


タミフルのような抗生物質を投与する事で

新たな変異を起こす。


その可能性は大きいのではないかと思っています。


今すぐに変異を起こして人体に新たな影響を及ぼすとは

言えませんが、


今後ウイルスが本格的に増殖しだす晩秋から冬場にかけて

もしかしたら今度はタミフルに耐性を持った

新たなインフルエンザとして流行する。。


そんな危険性も是非念頭に置いて欲しいのです。


そしてそのウイルスが単にタミフルに耐性を持っていたり

感染力が強くなっているだけであれば問題ありませんが


もしかして今後その毒性を高めていく可能性もある事

忘れないで欲しいのです。


そしてこの夏場にパンデミックになった異常なウイルスの

元は一体何なのか。。。

そこまで追求してみて欲しい物です。


と、短いですが此処までが差しさわりの少ない記事の部分。

実は一番言いたいのは此処からですが

理解ある方だけ読んでやって下さい。

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俺はインフルエンザの中にユダヤ資本の細菌兵器が

存在している可能性を言及していますし

彼らがハイテク技術を駆使して

それを作り上げている事にも言及しています。


言ってみれば病の中には人工的に作り上げられた

脅威があるという事です。


そしてインフルエンザ以外にも実は注意して欲しい物が有ります。

俺が今現在も苦しんでいる科学力による病の発症です。




TV朝日で病気を取り上げた番組をやっていますが

俺はあの番組に関しては二つの見解を持っています。


一つ目には

病気とその症状を説明してくれる役に立つ番組だという物、


二つ目には

何でも体調の不良を全て病気の所為にしてしまう事で

異常事態をも隠してしまいそうな危険な番組であると言う見方です。



色んな病気をその兆候や症状から分析し

其れに対する注意を投げかけてくれていると言う点においては

とても優良な番組ですし、其れを参考に予防も出来れば

病の原因の追究も出来ますし参考になると思います。


でもあの番組の内容を鵜呑みにすれば

全ての体の異常な症状が全て病気の所為であるという事になってしまいますし


例えば俺が主張するような外部からの科学的な関与による症状までもが

全て病気であると誤認されかねないという危険性を感じるのです。


人間の体は機械にも例えれるように

外部からの刺激に弱く

其れにも反応する物であると言う前提がそこにはありません。


でも悲しいかな、ウイルスや細菌に掛からなくても

人間の体は病に陥る事があるのです。


其れは勿論臓器の異常や細胞の異常

そして脳の異常やホルモンの異常に起因する物であります。


この全ての症状を引き起こすのが病気と言われるものだと言われそうですが

その病気を引き起こす原因は

決して細菌や不健康だけではありません。


俺のような創価被害を長く受けている人間の中には

その事を良く理解している人間達がいます。


彼らが使用している科学力、

とりわけ超低周波、マイクロ波と言われる物は

人間の細胞を外部から変異する事も可能ですし、


脳細胞に変異や刺激を与えホルモンバランスさえ

壊しかねない物だと思います。



日本においてはこのような電磁波と言われる物の存在は

危険な物であると認識されていませんが


ロシアやアメリカの政府は1970年代には

その危険性に気が付いており

既に其れを利用した科学兵器まで開発されている状態なのです。


電磁レンジを考えてもらえば判りやすいかもしれませんが

電子レンジで使用されているのはマイクロ波と言われるものです。


普段使用しているときは人体に影響が無いように

外にマイクロ波が漏れないように作られているので

人間はその危険性に気がついていないかもしれませんが、


例えば電子レンジは物を内部から暖めて

水分を蒸発させる事ぐらいには気が付いていると思います。


あれを人体に直接放射したらどんな事になるか

想像できますか?


時には水分を蒸発させるだけではなくて

細胞さえ変異させる事が出来る

そんな危険な物なのです。


脳に当てれば脳細胞を死滅させたり変異させる事も出来れば

血管中の血液の水分を蒸発させて血栓を作る事だって出来ます。


そしてそんな危険なマイクロ波等を電子レンジではなく

科学力として、人体への攻撃として利用しているのが

ユダヤ創価朝鮮カルト。


言ってみれば彼らは人体に病気を引き起こす事が出来る

そんな科学力を持っていてそれを実際に使用しているのです。


不思議な事に創価に睨まれた人間の中には

病気で早死にするような人や

癌になって早死にする人間も多いのです。

それは只の偶然なのでしょうか。。。

(狂信者には呪いが効いたと信じる人間もいそうですが)


俺の親族は創価学会の仏敵と言われる立場にいます。

元々は祖父が曹洞宗の僧侶で

創価学会を批判する立場にいたことが恐らくはその原因。


仏敵はその子供や孫まで追い詰めて

攻撃するという噂どおり、

俺の親戚は殆どが不運だらけの人生を送っています。


祖父は癌で早死に、祖母は火事で家を失い、


その子供、で公明党に選挙妨害された経験のある

市会議員をやっている一家の奥さんと長男は

糖尿病で立て続けに失明しました。


そして本人は脳溢血で倒れて

「自分の一家は呪われているようだ」と

ぼやいていました。


その後直りにくいはずの糖尿病が治り

腎炎となった長男の話を聞いていて

俺は直ぐに感じる物が有ったのですが

本人達には勿論自覚はありません。


そしてこれは俺の親族の不幸のごく一部です。。。。


でもこんな事は俺に限った事ではないと思います。


創価学会とトラブルを起こして不運に遭った。。

病気になった、早死にした。。。


そんな人間は日本には山ほどいるのではないかと想像しています。

そしてその病気の中に

奴らによって作り上げられた物が混じっているとしたらどうでしょうね。。。。



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今現在創価被害者という自覚のある、

俺が経験した妙な病気を列挙します。


高尿酸血症(通風)


ある朝突然足が痛くて引きずって歩く羽目になり

病院にいくと高尿酸血症と診察されるが

その後直ぐに直り今は勿論その症状の欠片もありません。


気管支炎


小児喘息の経験もなく、空気の綺麗なところで生活するように

なったのに関わらずある日突然発症。

風邪を引いた時に併発して10日間入院した事もあります。


腸からの出血


痔でもないのに腸からの出血があると診断され

その後再検査で腸全体を調べて貰うが異常なし。



偏頭痛


訳の判らない頭痛に悩まされ

その期間が長いので脳の異常や脳腫瘍を心配して

病院でMRIを取ってもらうも異常なし。


不思議な事に病院で診察を受けた直後から

痛みもなくなりました。



一ヶ月続いた微熱と肺の異常


37度台の微熱が延々と続いて

少し無理をすると38度台にまで挙がる事もありましたし

兎に角熱が下がりませんでした。


風邪をこじらせたとかそういうのではなかったのですが

下がらない熱のまま結果的に無理をして

肺にまで影響が出たので医者に行きました。


結核も本気で疑ったのですが、


血液検査も尿検査もされる事無く

レントゲンだけで風邪扱いされましたが

これもその後直ぐに回復しました。



3ヶ月続いた虚脱症状


兎に角体に力が入らない状態で

力仕事のアルバイトをして帰ってくると翌日には熱をだす

そんな事が延々と続きました。


めまいに貧血、息苦しさまで感じ

部屋の中で立ち上がったとたんに意識を失い

テーブルに背中から倒れ落ちた事もあります。


其れが長引くので以前から調子の悪かった腸の末期癌まで

本気で疑って心配するも病院にいくと異常なしと診察をされ

その後その症状も直ぐに無くなりました。


顎関節症と歯茎の異常


顎が痛くて口が良く開かなくなり

その時期同時に歯茎から体液でも出ているような

妙な味が広がる事があり、


物を食べても口の中がすっぱい状態になり

歯槽膿漏を心配して歯医者に行きました。


歯槽膿漏は多くの人が持っているもので

他には異常はないと診断されましたが

不思議とその後異常は止まりました。


リュウマチや神経痛のような痛み


体のあちこちの間接や骨、時には筋肉までが

痛み出し、その症状が長引くので

リュウマチや神経痛を予想して病院にいくが

検査でもリュウマチの因子が発見されず

問題なしとされます。


この症状もその後直ぐに無くなりました。


他にも小さい事も異常は山ほど有ります。


妙なアレルギーになったり

花粉症のような鼻炎になったり

爪に異常が出たり

背中に激痛が走り3日間寝たきりになったり


首が痛くて頭を動かせなくなったり

糖尿病のような尿の異常が出たり

逆に尿からタンパクがでたり


急激に視力が下がったり

急に結膜炎のような症状になったり




その当時は全てが自分の不健康ゆえの

病気の症状だとばかり思っていました。


だからこそ病院にもいきましたし検査もしました。


でもどれだけ体調不良になっても

病院に行って検査をすると

不思議と皆その症状が治まってしまい、


一時は病は気からというように

自分の意識に何か原因でもあって

色んな症状でも出るのだろうかと考えた事もあります。


でもこれらの症状は全て擬似的な病気。


自分の体が本来は健康であると言う事に気が付いている今

それらが自分の体調の変化によるものでなかった事

今でははっきりと自覚させられています。


というのも当時は俺は創価被害者であるという自覚が無かったのです。


そして今現在これらと全く同じような症状が

手を変え品を変えるように俺の体に引き起こされている事を

はっきりと自覚しているからです。


俺の場合は今のところこの奴らの手による

科学力による刺激が未だ病気には発展していません。


俺の細胞の回復力が強いのか、奴らの出力が弱いのか

今受けている病の様な症状は全て一時的ではありますが


全て創価朝鮮カルトの科学力の関与による物である事を

電磁波過敏症になってしまっている俺としては

嫌でも認識するようになったわけです。


(体脂肪が少ないほど敏感になる傾向がありそうです)


病は作られる事もある。。

その事を先ずは声を大にして言いたいのです。

そして医療機関への過信は禁物であると。。。


(医療機関の中には創価の科学力の関与に

気が付いている医師もかなりいるように思います)


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ブログ記事を読んでくれている方は判ると思いますが

今では医者嫌いで薬品嫌いで

病院には絶対に行かない、薬は飲まないと騒いでいる俺が


実はこれだけ過去に病院に通っていたと言う事に

驚かれるかもしれませんが


その後医療機関や製薬会社含めて、

全てのまやかしに気が付いたために


その事を多くの人に知らせたいと言う気持ちもあり

ブログ記事でも必然的に薬品や病気を取り上げる機会が多いのです。



にわかには信じがたい話かもしれませんが

間違いなく科学力の悪用による病気は存在しています。


俺のようにその時毎に別の場所に攻撃を受ける分には

本当の病気に進行すること防げるかもしれませんが


常時やられ続けられたり、強い照射を受けると

間違いなく本当の病気に進行することも間違いないと思っていますし

実は奴らにやられている事に気が付かないで

慢性の持病と戦っている人間もいるのではないかと思います。


そしてそんな科学力の存在と其れを利用する危険な人間が

今野放し状態で日本で暴れているかもしれない可能性

是非考えてみて欲しいのです。


俺は此処一週間ほどは

妙な薬品と呼吸器官への攻撃が続いています。

息苦しく咳も出ます。


傍目には風邪や呼吸器の疾患にも見えると思います。


そんな自然を装って実は人間を病に陥らせる事も出来る

科学力が、今も貴方を狙っているかもしれない

そんな可能性を感じて貰えれば嬉しいです。


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P.S.


俺は子供を作る事の出来ない体です。

無精子症ではありませんが人と比べて量が極端に少なく

おまけに精子の奇形率が高い事を産婦人科の検査で指摘されました。


そして不思議と俺は昔から睾丸に異常な痛みを感じる事もありましたし

睾丸の毛細血管には妙な血栓がいくつも出来ています。


義理の弟が独身で俺も子供がいないので

家の家族の血は此処で途切れる事になりました。。。


仏敵が血を絶やすと其れも彼らにとっては大勝利なのでしょうね。

創価学会はハイテク技術を一体何のために利用しているのか。。

全ては組織の日本侵略と言う陰謀のためです。





そして科学力の関与だけでなく、所沢市上新井379-2 クレールⅡ 301号


すなわち今の住所に住むようになってからは

もう一つの存在にも気がつきました。


其れは薬品とカビのような細菌です。

近日中に記事にします。




俺を応援してくれる方、

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今日は集団ストーカー版更新しました。

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長いですが興味有る方は読んでください。