西洋医療崩壊前夜 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日四つ目の記事です。

長いですが一番読んで欲しい記事です。


朝鮮人に科学力で遣りたい放題されています。

今は常時腸を圧迫されています。

証拠が残らないし遠隔からの暴力や拷問ができる科学力は

奴らにはうってつけの存在でしょうね。

メーソン西洋医学と提携しているような人間達ですし。。。

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コレステロールに関して私が知っていたのは

コレステロールが実は血管保護の役割を有していると言う事。

つまりコレステロールその物の存在は人体には必須だと言う事でした。


勿論コレステロールには善玉と悪玉が在って

悪玉の増加が病の原因になるなどと言う話は知ってはいましたが

同時にそれが嘘である可能性も書籍やネットで知っていました。


それに関連して、今回画期的な研究発表がありました。


これはあくまでコレステロールについて限定の話ではありますが

私達の多くが信じて疑っていない西洋医療の常識が

実は間違っている事もあるのだと言う事を

明確にしてくれるきっかけになってくれればと思います。

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コレステロール値:「高い方が死亡率低い」 

日本脂質栄養学会で研究成果発表 /富山


毎日新聞 9月3日(金)16時47分配信


 ◇きょうから日本脂質栄養学会、ガイドライン策定へ
 動脈硬化の原因の一つとされるコレステロールについて、

日本脂質栄養学会(理事長=浜崎智仁・富山大学和漢医薬学総合研究所教授)が

「総コレステロール値またはLDL(悪玉)コレステロール値が高い方が総死亡率が低い」とする

研究成果をまとめた。


3、4日に愛知県犬山市で開かれる第19回日本脂質栄養学会で発表する。


【青山郁子】


 日本では狭心症などの持病がない場合、

血中のLDLコレステロール値が140ミリグラム以上で高脂血症と診断される。


日本動脈硬化学会が07年に定めたもので、

厚生労働省や多くの医療現場が基準値として採用している。


 浜崎教授らは、東海大学が神奈川県伊勢原市の老人基本健診受診者

(男性8340人、女性1万3591人)を平均7・1年間追跡した調査などを分析。

男性ではLDLコレステロール値が79以下の人より、

100~159の人の方が死亡率が低く、

女性ではどのレベルでもほとんど差がないとの結果を得た。


 また、茨城県などが冠動脈疾患や脳卒中の既往歴のない男女約9万人

(40~79歳)を対象に平均10・3年間追跡した調査でも、

冠動脈疾患死とコレステロール値との因果関係はみられなかった。


 これを受け脂質栄養学会は昨秋、

浜崎教授を委員長に「長寿のためのコレステロールガイドライン策定委員会」を設置。


「特別な場合を除き、動脈硬化性疾患予防に(コレステロール値)低下目的の投薬は

不適切」などとする内容を盛り込むことを検討している。


特に投薬治療を受けている患者の約6割を占める女性は、

閉経後に平均値で30~40ミリグラムは上昇するとされ、

基準値に男女差がないことも問題視している。


 今後は各方面の意見を聴き、来年度に学会として正式なガイドラインを発表する予定。


 浜崎教授は「日本でコレステロール値を下げる薬の売り上げは年間約2500億円。

関連医療費も含めると7500億円を上回る。


この中には多額の税金も投入されており、

無駄と思われる投薬はなくすべきだ」と話している。


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今までの私達の常識ではコレステロール値が高いと言う事は

それだけで不健康であると言うものでした。


コレステロールには善玉と悪玉が在って

それらの数値如何によっては人間は不健康に陥る危険がある。。。


そんな話を信じては大好きな卵を食べる事を

躊躇するような人も要るのです。(私の妻です)


健康診断でコレステロール値が高いと言われれば

時には通院して薬品の処方を受ける。。。


厚生省の発表している健康の基準値があれば

それを標準として正常値を目指して食事や環境を改善する。


そんな生活をしている方も少なくは無いかと思います。



コレステロールに関して少し引用します。


1・コレステロール
 多くの人は、コレステロールが必要量の1/5程度しか摂取できないため、

体内で残りの必要分を合成しなければならく、

このときの問題はコレステロールの合成のときに、「活性酸素」ができてしまうということです。


 コレステロールという脂質は生体膜に含まれそれを安定させたり、性ホルモン、

副腎皮質ホルモンなどのステロイドホルモンの原料、ビタミンDの原料にもなります。


血管の内側に張り付いて、血流のエロージョンから血管を保護していたりします。

多くのコレステロールの問題は、コレステロールが多いのが原因でなく、

それをコントロールする機能の低下によるものであるようです


この機能が低下すると必要以上に血管に付着したり、それが酸化されたり、

白血球がコレステロールを食べ散らかして死骸が固着したりで、

動脈硬化の原因となったりします。


 コレステロールは、「体に悪いもの」、という印象が以前にはあったのですが、

最近の栄養学の進展のおかげで、その実体が分かってきたようです。


 まず、コレステロールとは、脂質の一種の遊離脂肪酸で、細胞膜、胆汁酸、

各種ホルモン、ビタミンD前駆体の原料で、健康な体を維持するには無くてはならないものです。


食事からも摂取されますが、それより遙かに多い量が肝臓と小腸で合成されています。

ご存じのようにHDLは善玉、LDLは悪玉という常識ができていますが、

本来、善玉も悪玉もない、両方とも必要不可欠で健康の見方なのです。


 HDL、LDLとも体に必ず必要な重要な物質です。

悪玉と言われるLDLは肝臓から体内で必要とする箇所にコレステロールを運ぶときの姿で、

善玉と言われるHDLは各細胞から余ったコレステロールを再び肝臓に戻し、

胆汁やホルモン、LDLとして再利用できるようにしている時の姿です。


血管の中を流れているコレステロールは、LDLにはコレステロールが多く包まれ、

HDLにはコレステロールと多くのレシチンが包まれているようです。

このレシチンのおかげでHDLで運ばれたコレステロールのうち、

余分な量は胆汁酸となることができ、排出されるようです。


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私のように朝鮮人に妙な薬品を撒かれて居る様な環境で暮らしている人間は別にして、

(コレステロールを付着させる事も容易に出来そうなので)


コレステロールの血管への付着の原因は摂取するコレステロールの量の問題ではなくて

それをコントロールする体の機能の低下の方に問題があるという事のようです。


(機能低下は色んな要因でおきます。ストレス、ELF,薬品その他。。)


そしてもう一つ問題となっているのは

コレステロール摂取が足りない時にそれを生成するときに発生する活性酸素の弊害。


つまりコレステロール不足は

そのまま活性酸素の増加への要因にもなるという事です。


そう考えて見れば

今現在私達が知っているコレステロールに関しての常識はまるで正反対。


極端な話をすれば薬だと信じて毒を飲み続けて来たようなものです。


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私達は知らず知らずのうちに西洋医療は絶対なものであるという

誤った意識を植え付けられています。


それはマスコミのTV報道の悪影響であり

医療機関を妄信しているがためにです。


日本人はスペシャリスト志向が強いのか

モチ屋はモチ屋という意識が強いのだと思います。


専門知識は専門家が詳しく知っていて、一般人の判断に任せるのではなくて

専門家の判断のほうが拠り正しい方向へと誘導してもらえる。


そんな意識がそのまま専門家を信じる事にも繋がりますし

更には権威と言われるような人間達を

妄信する事にも繋がってきました。


しかしながらその専門家達が必ずしも

正しい知識を身についているとは限らないと言う事です。


例えばユダヤ西洋医学を学び続けた人間は

いくら優秀だと言っても、

それはユダヤ西洋医学を網羅していると言うだけの話であって


その根本となっているユダヤ西洋医学が

間違っていれば学んだ知識は何の役にもたちません。


それどころか誤った知識は健康な人間に

不適切な処方をする事で不健康へと導く可能性すらあるわけです。


そして西洋医療の実態とその間違い、

更にその危険性を多くの有識者達は主張し続けてきましたし

私も時々は取り上げてきました。


しかしながら多くの日本人はそんな言葉に

耳を貸す事もありませんでした。


専門家がそう言っているのだから専門家の意見は正しいのだろうと、

素人や権威の無い人間の言葉を受け入れようとしてはくれません。


しかしながら今回の研究の発表は画期的なものです。


医療現場の人間達が過去の実績を調べ上げ

そこから導いたデーターを元に研究を重ねて出した結論。


それは専門家による言葉ですから多くの日本人も

今回の発表には耳を傾ける事と思います。


そしてそこで出してきた結論は

今まで信じられてきたコレステロール値に関する

西洋医学の常識が実は誤っていると言う事実。


これがどれだけ大きな意味を持つのかと言う事です。


妄信されてきた西洋医療の一角を

この脂質栄養学会の人間達は大きく崩し否定してくれたわけです。


(つまりユダヤ西洋医学はそのからくりを暴かれるときが

来たのかも知れないと言うことです。)


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私に見える西洋医療の実態は

体の不調を全て病の所為と決め付けてはそれに病名を付け、

有効と言われる薬品を調合しては患者に投与し続けると言うものです。


それの何がいけないかといえば

人間の本来持っているであろう自浄作用や

肉体本来の抵抗力を低下させる行為であるから。。。


そしてその根本原因を追究しないということは

その病は決して撲滅できないからです。


今の西洋医療に掛かれば、身体の不可思議な症状は全て病とされます。

それが一時的なものであってもそれらしい病気がなぜかしっかりと存在していて

身体の異常を訴えれば病とされて薬品を投与される。


時には入院治療を必要とされるわけです。


私が一番気に入らないのは何でも薬品投与で解決しようと言うその風潮です。

抗生物質含めて薬品の多くが実は大きな副作用を持っているという実態を

医師は患者に告げません。


薬品の判りやすい副作用と言えば投与してからの体重の増加などがありますが、

あれは目に見えている副作用の一つに過ぎず

体内では他にどんな変化が起きているのかは確認できないだけです。


薬品の多用は人間の免疫の低下をもたらす事があります。

特定の病を克服する一方で

実は他の病に対しては以前よりも無防備な状況にされている。。


そんな事が現実問題としてありえると言うことです。


しかしながら医師も医療機関もその事には触れません。


気がついていて触れない医師も

気がついていなくて触れる事の出来ない医師もいると思いますが


結果的に彼らは人間の病を治すと言いながら

人間がますます病にかかりやすい状況へと

私達を誘導しているようなものなのです。


しかし何故にそんな不可思議な事がまかり通っているのか??


結論を言えば医療関係者の多くは

慈善事業で医師をやっているわけではないと言う事です。


つまりは、彼らにとっては医療は商売の一環であり

儲けてなんぼの世界だと言う事です。


極端な事を言えば世の中の皆が健康になってしまえば

医療機関は潰れる事になります。


病の患者が減れば今の医療業界では金にはならないのです。


彼らの主目的は病を発見してそれに薬品や外科手術で対処していく事であって

病の根本的な原因を追究し撲滅する事ではないからです。


そんな状況下では不健康な人間が増加して

不健康な状態で暮らして言ってくれる事が

実は医療機関にとっては望ましいのだと思います。


今日本では平均寿命もかなり高くなって居ますが

その一方では不健康な状態で生きながらえているような人間が

山ほど増加しています。


若いうちから持病持ちという人間も少なくありません。


平均寿命がいくら伸びたところで

極端な話が寝たきりで介護を受けているような人間ばかりでは

健全な社会とは言えません。


しかしながら今の医療機関にはそんな事は関係ないのです。

不健康でも薬を飲んで生きながらえるよう誘導する。


寝たきりであっても薬品を飲んで生命を維持し続けていれば

それは生きている事になります。


そして西洋医療には

そんな状況を意図的に作り上げている様にさえ感じるのです。


今のような病人だらけの環境下では医療機関も潤う事になります。

不健康がゆえに病院に係り、薬品を処方してもらう。


病人が多ければ医療業界も製薬会社も利益を出せる。。


そしてそんな業界へ利権を誘導しているのは

厚労省のお役人達であると言えそうです。


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子宮頸がんのワクチンの話も最近はネットで多くの有識者が広報してくれて

随分知られるようになりました。


子宮頸がんの原因になるウイルスは数種類

そして欧米と日本ではその原因となっているウイルスも異なります。


それなのに現在欧米で使用され有効とされている

ワクチンを輸入しては十分な研究もせずに

それを日本人に対して摂取している。


これが医療業界や厚労省の実態なのです。


勿論十分と言える臨床実験があったわけではありません。


しかしながらマスコミ報道でも

欧米で有効とされたワクチンが日本でも100%有効であるかのように報道をして

その効果を過大評価してはワクチン摂取が適正であるかのような印象操作を続けていました。


そこから想像できる事は、彼らはワクチン接種を急いで実地することで

それを既成事実としたかったと言う事です。


ネットでもその危険性が各国で指摘され始め

ワクチン自体が効果のないものであると言う事


更にはワクチン接種により逆に不妊になる可能性すら指摘されているのです。


彼らはそんな噂が広がる前に

早々と予防接種をしては既成事実を作っておきたかった。。


臨床実験の無い今回の子宮頸がんのワクチン予防接種には

そんな背景が見え隠れします。


それは昨年の豚インフルエンザの時に

インターネットによるワクチンの危険性の広報が進んだ事で

ワクチン接種が予定通り実地でき無かった事や


海外の特定の製薬会社からの輸入が、その副作用の多さを指摘され

中止された事とも無関係ではないと思います。


そしてそんないい加減なワクチン摂取が何故にまかり通るのか?


全ては製薬会社の利権に繋がるものであり

そんな企業へと利権を誘導している厚労省が

暴走している実態を示すものでもあると思います。


例えば新型インフルエンザにも有効とされたタミフル。

噂が噂を読んでその国内需要は大きな物になっていたようです。


しかしながら現実問題としては

不思議な事に新型インフルエンザで死亡した人間の殆どが

タミフルを投与していたと言う信じられないような事実があるのです。


(検索して調べて見てください)

勿論政府も厚労省もその因果関係を認めていませんし

そんな発表もしていません。


つまりは厚労省は日本人の健康を守るために存在しているのではなくて

特定の製薬会社の利権を誘導している存在であると言う事。

(名目は別ですが)


更に突っ込んで言わせて貰えば

厚労省はユダヤ・メーソンの目的としている

病による人口削減や、人間の心身の不健康促進を誘導していると言う事です。



世界的な医療機関として日本人にも信じられているのがWHO


世界保健機構などという名前がつけば

日本人であれば誰もがそれが世界的な権威であり

医療に対しては絶対的な機関であると信じる事でしょう。


しかしながらそのWHOこそが人々の健康を脅かし

製薬会社と医療機関の利権を守っている張本人だとしたらどうしますか?


そしてそれこそがWHOの実態なのです。


WHOはメーソンの傀儡機関。


人間の健康を守るためと言う名目の裏では

自らウイルスの蔓延を助成したりとんでもない事をし続けているのです。


アフリカの種痘にエイズウイルスを混ぜアフリカでエイズを大流行させた。。。


肝炎ワクチンにウイルスを混ぜて

アメリカのゲイ世界でエイズを蔓延させた。。


(信じられないかもしれませんが事実だと思います)


そう言えばエイズウイルスが日本に入り込んだ原因は

輸入血液製剤の危険性を厚生省役員が気がついていながら隠蔽していたためでしたね。


はっきり言えばWHOも日本の厚生労働省も

信用するに値しない機関であると言う事です。


もっと言えば彼らは西洋医療と製薬会社の御用聞き機関でもありますし

それらの大元はユダヤ資本関係者達で在ると言う事です。


薬害エイズの後にもこんな事があったようです。


某メルマガより引用します。



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◆第三章 C型肝炎とクリントンのブラッドゲート


六月十五日(2003)のロスアンジェルス地域の日本語テレビ番組で、フジテレ
ビの製作した「検証C型肝炎-薬害、封印された真実」という番組を見た。

英語のタイトルはThe Hepatitis C Epidemics, A 15 Year Government Cover-upと言う。


日本のみどり十字の加熱血清製剤、フィブリノゲン(Fibrinogen)を
注射された患者のほとんどがC型肝炎や、急性肝炎で死亡したケースが多かっ
たことを追跡した報告で、筆者が特に注意したのは、みどり十字がアメリカの
血液を輸入して製造したことである。


筆者は99年にも一度、ブラッドゲート(Bloodgate)と呼ばれるクリントン
のスキャンダルを報道したことがあった。今回の薬害は同じような経路でクリ
ントン州長時代のアーカンソー監獄の囚人から血液を集めたものらしい。


● フジテレビの追跡レポート


フジテレビの番組を見た人も多いと思うので簡単にまとめると、次のように
なる。テレビ番組の要約なので細かい点に間違いがあるかも知れないことをお
断りしておく。


まず、88-89年ごろ、日本ではフィブリノゲンという加熱処理
をした血清製剤を注射されて急性肝炎で亡くなった患者が多いことがわかった。


患者の多くは出産後の出血が止まらぬ場合に注射された人たちである。

追跡でフィブリノゲンを注射された患者の9割が感染していることがわかった。


フィブリノゲンはみどり十字の「加熱」製剤で、

ミドリ十字は嘗ては「非加熱」製剤を販売して薬害エイズを引き起こした会社である。


89年以後フィブリノゲンの使用は禁止されたが、フジサンケイが追跡した結果、

ある病院に未使用のフィブリノゲンが残されていたのを発見して、

これを使ってC型肝炎のウイルスの有無を調べた。


すると検査の結果、1a、1b, 2bと呼ばれる三種類の肝炎ウイルス
が確認されたが、このうち1aと2bはアメリカ型と確認された。


さらにアメリカの血液はロスアンジェルスのアルファ製薬(Alpha
Therapeutic, Inc.と思う)から輸入したもので、フジテレビの取材班はアル
ファ社を訪問し、アーカンソーの監獄から血液を集めたことを確認した。


さらに取材者は監獄で血液を売ったためにC型肝炎に罹った元囚人を訪問して、こ
の監獄では血液を集める際に同じ注射針を何度も使用したが為に、囚人たちが
集団感染を起こしたことを突き止めた。

後述するがこの点はアメリカのブラッドゲートでも報告されていた。


フィブリノゲンに含まれるC型肝炎のウイルス数はかなり多く、一回の注射
で約450万個のウイルスが注射される、これほどのウイルス数だとほとんど確
実に感染すると専門医は証言した。


みどり十字はフィブリノゲン薬害の可能性を知っていたと思われる、しかも
これを当時の厚生省の役員と共同で隠していたメモが発見された。


みどり十字の社長は厚生省の天下り役員だった。

追跡では15年前にこのメモを作成した本
人はすでに引退していたが取材に返事をしなかった。

みどり十字はその後、三菱ファーマと改名されたが、ここの社長も同じくノーコメント。


そして去年の9月24日、薬害被害者グループ代表が坂口力厚生大臣と会見して

謝罪と話し合いの要望書を提出したが、坂口大臣は拒否した。

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製薬会社と厚生省の癒着は当時は多くのマスコミ報道がありましたので

容易に理解できたのではないかと思います。


彼らは自分達の利権を優先して日本人の健康を無視していたと言う実態が

この記事からも容易に導き出せるかと思います。


そしてこのような事実が

西洋医療に関しては山のように存在しているのです。


今回のコレステロールの件に関しても

恐らくはコレステロール値が高いと言う事で

薬品投与してその改善を図っているような方もいるのではないかと思います。


しかしながら今回の発表が事実であれば

コレステロール値が高い人間が薬品投与して改善するどころか


今度はコレステロール値が低い人間が

意識的にコレステロールを取るよう努力する事が必要になるわけです。


そして本来もっとコレステロールをとるべきだった人間達が

それを制限した事で早死にしていた可能性、


更には要らぬ薬品を投与し続けて

免疫力を低下させて体を弱体化させている人間達がいる可能性、

見逃す事は出来ません。



私達が常識であると信じているものが

実は如何に当てにならないのかと言う事


今回の日本脂質栄養学界の件をきっかけに

是非日本中の人間が考えて見てほしいです。


私達は騙されているのです。


西洋医療と言う化け物と、

その背後に居るユダヤ製薬会社の存在によってです。


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P.S.


そして今回の一件は単に医療の誤りを

見つけ発表したと言う意味だけではなくて


ユダヤ常識で騙され続けている私達に

目を覚ますきっかけを与えてくれたと言う事が大きいと思います。


正直ユダヤの大嘘のメッキが剥がれ始めているような

そんな流れを感じ、とても嬉しく思っています。


日本国内で善良な人たちが皆それぞれの分野で立ち上がってくれる。。。

そんなきっかけに成って欲しいです。