ウイルスを進化させているのは。。 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

平成22年09月13日14時56分 発表。


時刻:平成22年09月13日14時48分頃
震源:青森県東方沖 ( 北緯41.5度、東経142.1度)
深度:約60km
規模:マグニチュード5.7
震度:最大震度4

この地震による津波の心配はありません。

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埼玉県では雷雨にゲリラ豪雨。

私の主張では気象への関与は奴らの得意技だと思います。


勿論アメリカのアラスカから日本に小さな危害を

加えているわけではありません。


其れでも今のところ規模も小さいしエネルギーも少ない


エネルギー分散でしょうか。

と言うことは大きな災害は無いと言うことですね。


アラスカのHAARPだけが気象・地震兵器ではない。

其れに恐らくはアラスカのHAARPはエネルギー供給源に

なっているのではないかと想像しています。


そして同時に大きなカモフラージュ役を演じているはずです。

勿論別の場所の兵器を隠蔽するためにです。

日本にも間違いなく似たような機能を持つ機器が

存在していると思います。


そしてアラスカHAARPのエネルギーの全てが一箇所に集中されて居る時は

とてつもない大きな災害に繋がるのかもしれないという想像をしています。


ここは私の寝言です。。。。

理解できない方はチラシの裏だと思って

見なかったことにして下さい。

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今日は小沢総理誕生の日??

朝から被害は激化しています。


マイクロ波は使い放題。

薬品を撒かれて朝から体調不良。


外は暴走自動車が轟音を立てて走りまくり。


ついでに軍事演習なのか飛行機もガンガンと飛んできていて

まるで意図的にイライラさせられているかのようです。


小沢内閣になろうが朝鮮支配になろうが

私の知ったことではありません。


私は自分の出来ることを

今後も只管地道にやっていくだけです。


毎日パソコンが使えなくなり

そのたびの再セットアップですが

スパイウエアによる妙なファイルが日々増加しているので

そのうちXPは使用できなくなるでしょう。


今から対応策を検討しています。

こいつらに暴れ放題されると正直とても

気分が悪いです。


まるで日本は自分たちのものだと

主張されているように感じるからです。


悪魔の使いに乗っ取られた日本。

殆どそんな視線で日本を日々見つめています。


大体が民主党政権自体を

今だ危険視しているのですから

お家騒動は在る意味冷ややかな目で

見ている保守が多いのではないでしょうか。


夕方に又この件に関して記事を出す予定です。



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スーパー耐性菌】「由来の特定難しい」 独協医大が会見


産経新聞 9月6日(月)22時41分配信


 国内で初めて「NDM1」遺伝子を持ち、

ほとんどの抗菌剤が効かない「スーパー耐性菌」が見つかった。


検出された男性が入院していた独協医大病院(栃木県壬生(みぶ)町)は6日会見し、

「ほかの患者には感染していない」と強調した。


 会見には北島敏光病院長らが出席した。

 同病院によると、菌が検出された50代の男性はインドから帰国後の昨年4月に入院。


発熱した際の検査で多剤耐性の大腸菌が検出されたが、

当時日本では多かった耐性遺伝子は検出されず、

今年8月に再び調べて「NDM1」と判明した。


 病院側は「当時は非常に疑問だった。

医学雑誌や厚生労働省の通知で(NDM1の可能性を考え)遺伝子検査を行った。

(検出後の連絡は)国の通知に従い、迅速に行った」と述べた。


 多剤耐性菌だったため、男性は個室で隔離状態にあったという。

同病院の菱沼昭准教授は「この男性からは以降、菌は検出されていない。

管理を続け、感染対策も行ったため、ほかの患者に院内感染拡大したことはない」と述べた。


 また、「遺伝子診断で由来を特定するのは難しい。

菌種や患者の経路から考えると、インドで感染したと考えるのが適当だ」とし、

感染源を特定するまでに至っていないことを明らかにした。


 日本で初めて「NDM1」遺伝子を持つ耐性菌を検出したことについては、

「広範囲、重症の患者を診る大学病院なので、驚きはない。

菌の特定に疑問があるときは遺伝子診断を行い、

最終特定すべきだ」と述べた。


12%の病院で検出 多剤耐性アシネトバクター



 帝京大病院などでの院内感染が問題となっている

多剤耐性アシネトバクター菌について、


厚生労働省研究班が今春実施した全国主要病院へのアンケートで、

回答した771施設の12%に当たる92施設で検出例があることが分かった。


10日の厚労省意見交換会で、

研究班の国立国際医療センター研究所の切替照雄・感染症制御研究部長らが報告した。


 多剤耐性ではないものも含むアシネトバクター全体の検出例のうち、

耐性菌だった人の割合は微増傾向にあり、

厚労省は「院内感染対策の重要性が増している」とみている。


 切替部長らは今年3~4月、

全国の200床以上の病院に2007~09年度のアシネトバクター検出状況をアンケートし、

28%に当たる771施設からの回答を分析した。


 3年間に多剤耐性アシネトバクターを検出したことがある病院は、

12%に当たる92施設だった。07年度は39施設、08年度に37施設、

09年度に49施設と増加傾向にあった。


 アシネトバクターが検出された患者のうち、

多剤耐性だった人の割合は07年度は0・25%(51人)、08年度は0・40%(81人)、

09年度には0・49%(97人)と微増していた。


検出はたんなど呼吸器系からが67%と最も多く、次いで尿、血液だった。

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感染したのがどこの国の中であろうが、

問題なのは抗菌剤の効かない耐性菌が進化し続けているという事実だと思います。


以前から特定の抗菌剤では効果が期待できないような耐性菌が

病院で集団感染を引き起こしては問題となってきました。


例えば有名なのは黄色ブドウ球菌。


WIKIより抜粋します。


黄色ブドウ球菌(おうしょくブドウきゅうきん、Staphylococcus aureus)とは、ヒトや動物の皮膚、

消化管(腸)常在菌(腸内細菌)であるブドウ球菌の一つ。


ヒトの膿瘍等の様々な表皮感染症や食中毒、また肺炎、髄膜炎、

敗血症等致死的となるような感染症の起因菌でもある。

色ブドウ球菌は人体の皮膚表面、毛孔に存在する。

特に鼻腔内に存在する常在細菌であり、

約30%~100%のヒトが保有していると言われる(諸説あり)。


ヒトの皮膚に常在するブドウ球菌の中では毒性が高く、

他のブドウ球菌では健常者に対して病気を起こさない

(ただし日和見感染を起こすことはある)のに対し、

黄色ブドウ球菌は健常者に対しても病気を起こしうる。


ただし黄色ブドウ球菌も、健常者では通常の生育場所である皮膚表面や

鼻腔などでの増殖自体が発病につながることは少なく、

創傷部などから体内に侵入した場合に発病することが多い。


感染力は強い部類に属するが、菌が少なければ通常その毒性は弱い。

毎年、アメリカ合衆国では50万人が黄色ブドウ球菌感染症で医療機関を受診する。

抗生物質の安易な処方が原因で、黄色ブドウ球菌は、

特に多くの一般に利用される抗生物質に耐性(抵抗性)を持つ変種を生み出してきた。


特に問題となるのは、そのような耐性菌に対し開発された薬剤に対する耐性菌が出現する事である。

単一の薬剤に対し耐性を獲得した菌は、耐性を有する薬剤名を冠し

ペニシリン耐性菌、メチシリン耐性菌はMRSA、

バンコマイシン耐性菌はVRSAと呼ばれる。


また複数の薬剤に対し耐性を獲得した菌は多剤耐性菌と呼ばれる。

なお、メチシリンに対する感受性のある菌はMSSAと呼ばれる。


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実は西洋医学の一番の悲劇が

このような耐性菌の発生ではないかと考えていました。


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西洋医学の主流となっている治療方法は

抗生物質を投与する事でその対象となっている特定の症状を

緩和し改善する事です。



抗生物質の使用で確かに特定の患部は病状を緩和する事になります。

しかしながら抗生物質の成分は一つではありませんし

更に特定の病巣やウイルスにとって薬である成分が

他の細胞には毒になる事があるという事実もあります。



それが副作用の存在。



西洋医療はその副作用に対しての認識があまい、

若しくは患者に副作用について余計な知識を与えないように

意図的に誘導しているように見えるのです。



そのために投薬して病が完治したと言っている人間は

投薬により、実は新たな火種を体の中に抱え込んでいる可能性が

あるわけです。



時には肥満、時には免疫低下、アレルギーの発祥。

良かれと思って投与した薬品が

実は不健康の元を体の中に仕込む結果となる。



そんな危険性を西洋医療は常に持ち続けています。



よく引用しますが、例えば大量に抗生物質を飲めば

今度は胃腸がやられる事もあるわけです。



それをどうやって改善するのかと言えば

医師は今度は胃腸薬と言う新たな薬品を処方します。



つまり特定の症状を緩和する事を目的として服用した薬品が

新たな体の変貌を誘導し更にその変貌を薬品で解決しようとする事が

更なる身体の異変を引きおこす事にも繋がる。。



極端な話をすれば西洋医療では

薬品を使用している限りいつまで経っても

自然で健康な体になる事は難しいという事になります。



新しい病を体に認識すればそれを又薬品で対処する。

もしもその新たな病の原因が実は薬品の副作用で

内臓を壊したり、免疫力を低下させた事に由来するとしても

誰もそんな事は認識しません。



そして新しい薬品を貰っては飲んでその症状が治まれば

その病は直ったと認識されるわけで

それは西洋医療のおかげであると言う事になるわけです。



体の中に入り込んだ薬品は

時には免疫力の低下、物に拠っては思考能力の低下まで引き起こし

私達の体も脳も実は正常な状態ではいられなくなる。。。



ワクチン摂取の弊害や薬品を頻繁に使用する事の弊害は

そんなところに現れているのだと思います。



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人間に関しての変化とは別に

そのような抗生物質の関与を受けたウイルスの方にも

変貌が起きているというのが

この記事のような耐性菌の存在だと思います。


西洋医療の薬とは、薬でありながら実は一部は人体には毒です。

薬品は毒を持ってウイルスや病気を治療するようなもの。



そして毒を持って毒を制した結果が

このような耐性菌を生む事になったのだと思います。



ウイルスの中にはすさまじい速さで変異を続けているようなものが

存在していると言います。



そしてその変異の中には抗生物質を投与した事により

その抗生物質への耐性を作り上げると言う変異もあるわけです。



そして中にはそれを繰り返し続けて強くなったようなウイルスや細菌も

発生してくるわけで

それが今回のスーパー耐性菌のような存在であると思います。



もしもこの耐性菌が意図的に人の力で作り上げられたものでないのであれば

このような耐性菌の発生の原因は


西洋医療が抗生物質による治療や

細菌を薬品によって死滅させると言う手法を繰り返してきたことに

原因があるということです。



人を病から助けるはずの西洋医療が

人間にとっての大きな脅威を同時に作り上げてきたと言う事。



そしてその脅威は今のような治療を推し進めている限り

決してなくなる事は無いと言う事でもあります。



このスーパー耐性菌はじめ、先述の黄色ブドウ球菌も

ある程度抵抗力の強い人間には感染しないと言われています。



しかしながら現実には黄色ブドウ球菌は

感染の仕方によっては健常者にも異常をもたらす事があります。



更に今まで西洋医療にどっぷり使っていた日本の医療業界や

厚労省の方針のために、ワクチン漬けになってきた日本人は

恐らくは多くの抗生物質の影響を強く受けて

その免疫力にも異変をきたしているであろうと予測できます。



抵抗力の無い人間とっての脅威である存在は、

今後日本人全員の脅威となりうる存在であると言う事です。



新しい病が増える度に新しい薬品なるものが

開発される事になります。



予防接種としてワクチンの数も増加するかもしれません。

そして自分達は健康のためにと信じて実地している

ワクチン接種が時には自分達の健康を壊しているかもしれないと言う可能性も

是非追求して見てください。



そして西洋医療の行き着く先の途中に見えるものは製薬会社の利権、

更にその行き着くところはユダヤ利権であると言う事忘れないで欲しいです。