朝は珍しく薬品の関与はなかったのですが
昼ぐらいから再び薬品が外に漂い
今では部屋の中にまで入り込んでいます。
身近な工作員は戦争を日本に仕掛けている人間なのか
どんなものでも使用しますね。
そう言えば昨日はバイト先で
口の中の皮があちこち剥けるという
体験もしました。
希硫酸のようなものを疑っています。
いずれにしても健康に良いわけがありませんが
その知識を持っていて
それを手に入れられる人間が俺にとっての加害者という事です。
軍事関係者とか医療関係者というのが
間違いなく関与してそうです。
今もマイクロ波受けています。
肩から胃腸まで直線的に関与を受けています。
俺の身近に来る人間の素性、
そして所属している組織を特定したいものです。
(最近は韓国関係者とかが多そうです)
最近は電車での付きまといも
同じような顔ぶれが増え
人員はそれ程多くはないので
反日勢力にもなにか変化があるのかもしれません。
ただ、昨日バイトに出かけるときは人の多さに笑えました。
朝6:11分発の電車
先週乗った時はガラガラでしたが
昨日はその3倍の人間が乗ってきました。
あの時間帯に電車が満員とは。。。
そしてあちこちに響くカラ咳と鼻をすする音。
どうでも良いですが。。。
でもどこかの組織関係者だと思います。
正直今回のメンバーは断定できませんが。
ただ、俺としては諸悪の根源がユダヤ世界統一政府であることに気がつき
反日の人間達にも目を覚まして欲しいです。
残念ながら今はユダヤに踊らされている
反日勢力の力はかなり強いと思います。
その反日勢力の中から理解者を得ることが
どうやら大切。。
だって彼らは気がついていませんが
反日勢力は目的が達成されれば
ユダヤに粛清を受けるのですから
彼等も将来の被害者になる可能性が大なのです。
(後日気がついたこと記事にします)
恐らく本当に危険なのは
日本国内で生活をしている人間ではなくて
それを利用して日本侵入を狙っている人間達であって
その後ろにいるユダヤです。
在日関係者を擁護するのではなくて
一部の在日関係者のために
迷惑を受けている人間達も恐らくは大勢いて、
そういう人達は事情を理解できれば
日本人の味方になり得る。
日本のために立ち上がってくれると思います。
その多くには俺達と同じ血が
流れているのですから。。。。
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実は夏場に在日らしき人達が
数人立て続けに被害者を名乗って私の側に現れました。
その頃私は在日関係者を擁護するような言動されると
過敏に反応してしまいましたが
彼らは在日関係者を刺激すると
却って敵が増えてしまう可能性を指摘していました。
つまり潜在敵な日本の味方になりうる人間までもが
反日に取り込まれてしまう可能性です。
今では何となくその主張が理解できます。
その意味では俺は在日関係者と一まとめにして
批判してはいけないのだと思います。
そして日本国内の人間は
出来れば結束して欲しい。。
外国勢力に力を貸して欲しくない。
そして自分達が利用されていることに気がついて欲しい。
本当にそう思っています。
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ここに来て記事に取り上げるべき話題が
多くなっている。。
TVを見ていてそんな気がしているのですが
記事が中々書けないでいます。
今日あたりは色々勉強して
時事問題にも触れたいと思います。
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昨日工場のアルバイト行って来ました。
やはりというか想像通り科学力の関与はっきりと
自覚しました。
同じ派遣の人間に
化学物質過敏症の人間を見つけたり
(一目でわかる)
アレルギー性鼻炎の人間を見つけたりと
恐らくは何らかの被害を受けているのではと
想像していましたが
今の日本はやはり尋常ではない環境になっていると思います。
化学物質には過敏ですが、
過敏症と言うような体への変化があるわけではない私ですが
電磁波(恐らくは超低周波)に関しては
過敏であり過敏症にもなっていて
電磁波の強い場所に長時間いるだけでも
体調に異変を感じます。
実はデパートの中などに居ると
具合が悪くなって大変なのです。
そして工場も似たようなものですね。
おまけにその異変のある場所が特定されると言うことになれば
その場所にELFが集まるように
細胞にでも何らかの工作が施されているか
(体の特定部を特定の周波数に磁化する事が可能で、
後はその周波数で電磁波を放射すれば共鳴して変異を
起こすそうです)
若しくはその特定の場所を直接ピンポイントで
狙われていると言うことになります。
工場のような場所では
超低周波の発生には事欠かないわけで
あとは指向性を持たせる技術があれば
攻撃が可能なのかもしれません。
それと日本国内の会社では
恐らくはかなりの人員排除ネットワークが
出来上がっているような気がします。
そこでは事情を知らない人間や
加害者側の人間にとって好ましくない人間は
排除されるシステムだと思います。
会社で不遇な思いをしている方は
ある意味開き直って頑張って欲しいです。
彼等の策略に負けて
職を失うと待っているのはもっと過酷な環境です。
(俺のように)
リストラ誘導の虐めや嫌がらせは
反日勢力の得意技。
それに屈しないで皆頑張って下さい。
日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。
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デービットアイクさんが以前から訴えてる危険は
多くのユダヤの有識者が
皆口を揃えて言っていることでもあります。
彼らユダヤの当面の目的は、
世界の人口を大幅に削減すること
人々の思考能力を落とすこと
人々を免疫力の下がった不健康な状態に保つこと
人々にマイクロチップを埋め込んで管理すること
敵対する人間を抹殺すること。
であると言われています。
そしてそれぞれには独自の手法があり
人口を削減するにためには食糧危機や自然災害
に病気の蔓延、生殖能力の退化。
思考能力を落とす、免疫力の低下させるには
薬品を使用すること
科学力で脳に関与する、
など手法は色々考えられますが
今回の新型インフルエンザのワクチンに関しては
そのいずれの目的をも実現しえる手段であると言うことが
その危険性に拍車をかけているわけです。
(私達は的が絞れない)
まず、インフルエンザウイルスが致死率が高いものになれば
それだけで人口削減にも有効になります。
通常であればは人間の脳に薬品で影響を与え
思考能力を落としたロボットを作り上げるのであれば
病院にやってきた人間をターゲットに
妙な抗生物質を投与し続ければ良い訳ですが
健康体を自認する人間にはいつまでたっても
その機会は訪れません。
でも予防接種ということになれば
普段は健康体で病院の世話になるような機会が無い人間にも
直接抗生物質を接種する事ができます。
普段は空気中のカビや細菌を撒き、食べ物へ薬品添付して
更には抗生物質を投与しまくる事で
人々の抵抗力を落とす事ができますが
ワクチンを使用できれば直接体内に免疫低下を促すような物質を
注入する事も可能です。
CIAやNSAが研究開発しているという
マイクロチップ。
アメリカでは今まではインプラントと言う形で
多くの人間に対して、
時には歯の治療や時には手術の際に体内に埋め込むこみ
実験研究されてきたもので
外部からの科学力の関与に反応する危険な物質で、
もしかしたら一種のマインドコントロールも可能な
レベルまで開発が進んでいるかもしれないと
言われているものです。
これだってもし本当に完成していても
全ての国民一人一人に埋め込んで歩くわけにはいきません。
でもインフルエンザワクチンの接種ということになれば
話は別です。
増してアメリカではあちこちでワクチン接種を義務化
しようとしているわけですから
国民一人一人全員にワクチン接種の際に
そのワクチンに混ぜて注射すれば
存在を知られること無くマイクロチップを体内へ埋め込むことができます。
(ナノウイルスといわれるものもありますが
体内に入ると特定の場所へと移動してそこで活性化するそうですが、
それと同じような性質を持っているといわれます)
更に特定の人間を死なせたいのであれば
その人間に接種するワクチンの中に
有害なものを混ぜ込んでおけば良い訳で、
このようにワクチンは彼らの目的全てに応用が利くものだという事です。
彼らがこのチャンスを逃すはずが無い。
ましてこのチャンスを作り出したのも
彼らが自らつくりあげた豚インフルエンザウイルスと言う
人工ウイルスの存在ですから
これだけお膳立てができていて
ワクチンに何の仕掛けもないと考える事のほうが
難しいわけです。
そしてもうひとつ以前にも記事にした危険性が
アメリカあたりでは存在しています。
インフルエンザパニックを起こしておいて
収集をつかせるためと言う名目でFEMAが出てきて
アメリカ政府の実験を握り管理社会へと突入する危険性です。
これに関しては流石に日本では可能性はなさそうですが
インフルエンザパニックを良い事に
国内で暴れようとしている人間たちが
存在している可能性もありますので要注意ですね。
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デービットアイク日本訳サイトの記事から
この「豚インフルエンザ」ワクチンは、砂の上に引かれた一本の線であり、
それは気付きと気骨という観点から、
私たちが今どこにいるのかを深刻に教えてくれる。
もし、私たちが大挙して自分の体へ介入しようとする
この最も露骨な企てをおとなしく受け入れるならば、
率直に言って、何が起こってもそれは自分たちの責任だ。
私は何年もの間主張し続けてきたが、
私たちは道路上の分岐点に差し掛かっており、決断することを拒んで
、ここに座して地図を見ていることはもはや出来ない。
豚インフルエンザワクチンこそがその分かれ目だ。
自由とより広範な気付きを求めるという選択をすれば、
当然いくつかの難題が待ち受けているだろうが、
無知や黙って従うことを選択をすれば、
そういった人々にはもしかすると破滅が待っている。
なにかとてつもないものが崩れ落ちようとしている。
正確に何時かは言えないが、
それは数週間か数カ月といった単位の話であり、数年先ではない。
それは全て長期間にわたって計画されてきたものであり、
人々がスポーツの試合やクイズ番組やドラマを見ている間に、
そして、何が起こるかを警告していた人たちを「陰謀オタク」と退けている間に
、一つ一つの断片が寄せ集まって来ている。
H1N1ウィルスは、「豚インフルエンザ」と呼ばれているが、
それは豚インフルエンザ、鳥インフルエンザ、
季節性インフルエンザを研究室で配合してつくられたものである。
それは世界的な集団予防接種計画を正当化するために設計され、
人々を選別して殺す目的で強化版のウィルスを予防接種しようとしている。
もしこれが「豚インフルエンザ」であるなら、
なぜ豚たちはなんらかの形で影響を受けていないのだろう?
国連食糧機構は、ウィルスの豚への影響、
又は食用肉が危険という証拠が無いならば、豚の殺処分、
又は豚の活動を制限することはなんの正当性もないと発言した。その通りだ。
なぜなら、ウィルスは豚とはなんの関係も無いし、
それは研究所で作られたのである。
英国政府は、この冬に国内でおよそ六千五百万人が
「豚インフルエンザ」によって死亡するという見積もりを出した。
ほとんどの人にとって「豚インフルエンザ」の症状はきわめて軽く、
そして虚像を示すためにその数字を定着させようとする努力も空しく
、夏の終わりには死者数が急落しているというのに
、彼らはどうしたらそんな見積もりを立てることができるのか
関係当局は、研究所で作られた「豚インフルエンザ」が
メキシコでばらまかれて以来ずっと、私たちに何が計画されているかを告げている。
イギリス、フランス、アメリカやその他の国の政府や医師の代表は、
この秋か冬にH1N1菌株は「強化されるだろう」と、
かなり早い時期に警告していた。
まさにそれこそが、そうなるように彼らが計画していることなのだ。
彼らは、一定の毒や免疫系統を破壊する物質、
そしてほぼ間違いなくナノテクノロジーのマイクロチップを注射するために
全ての人の体に直接介入したがっている。
そして、今のところ、彼らはそれを成し遂げていない。
手短に言うと、この豚インフルエンザに関する陰謀の背後にいる
例のエリート血族、特にロスチャイルドとロックフェラーは、
予定通りにことを運べていないのが現状だ。
彼らはそれをわかっていて、
それゆえにその計画が「予定通り」になるように修正している。
この深く病んだ人たちは、死者数についての
自分たちの自己実現的な「予言」を押し付けるために、
「豚インフルエンザ」の威力を増強させ、
人々が自分や家族へのワクチン接種に対して抵抗するのを
打ち砕くために用意された恐怖を、劇的に増大させようと計画している。
製薬会社と世界保健機関は、
私たちに「豚インフルエンザ」ワクチンは安全だと言っているが、
同時に「豚インフルエンザ」ワクチン接種の結果として
ギラン・バレー症候群の増加を警告する保険当局からの親展の手紙が、
イギリスの六百人の上級神経科医に送られていたことが明らかになっている。
この手紙は、公衆衛生を監督する公的機関である
健康保護局から神経科医に送られてきた。
それは、「今回のワクチンによって引き起こされる可能性のある
ギラン・バレー症候群と呼ばれる脳障害の増加に警戒するよう」忠告していた。
「ギラン・バレー症候群の危険があるため、
私は豚インフル注射をしないだろう。」と上級神経科医の一人が言ったことを、
ロンドンのデイリーメール紙は引用している。
素晴らしいだろう? 政府の「健康保護」局は、
六百人の神経科医に予想される影響について伝えている。
だが、一般大衆にではない。
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WHOと製薬会社が特定の精神外科医に
ギランバレー症候群の増加の可能性を示唆する
文面を送っているようです。
ギランバレー症候群は以前私も記事で書いているので
読んでくれた方もいるかと思いますが
細菌が原因で特定の神経が麻痺するものです。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10270705785.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10316007899.html
要するにギランバレー症候群が増加すると言うことは
WHOはインフルエンザ脳症ではなくて
ウイルスに拠る脳症を予定していると想像できます。
つまり今回の新型インフルエンザが
大量のウイルス性の脳症患者を生み出すという
特殊な状況になるであろう可能性を示唆しているわけです。
そしてそれは恐らくはインフルエンザに罹ったことが
直接の原因ではなく、
ワクチンの成分を考えた場合
そのワクチン接種によりウイルスとの兼ね合いで
発祥しうる症状であると予測しているのではないのかと思われます。
彼らは自分たちが作り上げたワクチンの成分は
勿論理解していますし
その彼らがギランバレー症候群に触れていると言うことは
今後私達の一つ目の危険性として
ギランバレー症候群の存在を挙げる事ができると
言うことだと思います。
いずれにしても今後インフルエンザにより
死亡者が増加するような事になれば
多くの人間がワクチン接種へと走る事態が予測されますし
その結果更なる悲劇がもたらされる可能性もあるわけで
兎に角私たちは慎重に事の推移を見つめていくしかないと思います。
こんな心配が杞憂に終わることが来るとすれば
きっと世界で何かが変わる時です。
でもその兆しが見えてこない今は
私たちは十分すぎる警戒心を持って
今の世を生きていく方が良いのではないでしょうか。
いらぬ不安を持たされた
余計な心配をしてしまった。。
直ぐにパニックが起きなくて
そう判断するのは気が早いと言うことです。
もしかしたら今回のワクチンの影響は
数年掛かって明確になるものかも知れないのですから。。
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日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
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