新しい病気の発明が続いている | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。


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今度は新しい記事を書くのを妨害するために

後頭部への関与が始まりました。


思考能力に低下集中力の低下を

齎す関与です。


肩から腸まで関与されている最中で

とりわけお尻付近が痛くて仕方が在りません。


目的はトイレの妨害でしょうね。


朝鮮工作員はやる事が低俗で残酷だから

余計に性質が悪いのです。


先ほどは玄関先で具合が悪くなる薬品を吸わされました。


基地害につける薬はありませんか?

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科学が発展したといわれる一方では

新しい病気も次から次へと発見されて

科学や医学の進歩をある意味しみじみと感じさせられます。



何と言っても昔は存在していなかった体の異変や症状が

次から次へと発見されては、それに新しい病名がつけられていく。



ウイルスの進化に伴う新しい病の発見であれば理解できますが

それが単に原因不明の妙な疾患ばかり。



例えば繊維筋痛症。。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10375286664.html


原因不明の体中の痛み。。。


症状が酷くなると体にものが触れただけでも痛みが走る。。。



むずむず足症候群。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10413810241.html


足に不快感や妙な刺激を感じては寝不足等を引き起こし、

なぜか時には鬱を引き起こすこともあるという。。。




そして今回紹介する下肢静脈瘤

これは足の血行が悪くなり静脈に妙な瘤ができる病。




症状を発見してはそれに病名をつけて宣伝するのは良いのですが

どうせならばそんな病の発祥原因を是非積極的に調べて欲しい物です。



いずれの病も昔から存在していた可能性は否定は出来ませんが

少なくとも臨床例が増えて認識されのは最近のこと。



現代の生活環境の中にその病の原因があると考えるのが

理論的であると思います。


下肢静脈瘤


某サイトより引用します。


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下肢静脈瘤とは、脚の静脈が、太く浮き出ている、

もしくは瘤(こぶ)のように膨らんだ状態のことで、

その部分の多くは曲がりくねっており、その太さはまちまちです。


下肢静脈瘤には、以下のような種類があります。


伏在静脈瘤 側枝状静脈瘤 網目状静脈瘤 くものす状静脈瘤

足の静脈の本幹やその分枝にできる、瘤(こぶ)のような状態になる静脈瘤です。

下肢静脈瘤のなかでは、最も多いタイプです。

伏在静脈よりやや細かい静脈瘤です。伏在静脈より末端部分にできる静脈瘤です。


細い皮下静脈が網目状に広がっている静脈瘤です。

直径が径2~3mmほどです。

直径1mm以内の細かい静脈瘤です。
青色や赤色の細かい静脈瘤が、皮膚の内側にクモの巣のような状態で広がって見えます。


下肢静脈瘤はどうして起こるの?


足に流れる静脈は、血液を心臓へ運ぶ血管です。

血液が足から上の心臓に向かって戻ることを、静脈還流といいますが、

この静脈還流には、静脈の内側にある「逆流防止弁」が大きな役割を果たしています。

静脈の中を流れる血液が、重力によって下へ引かれて逆流するのを、

この「逆流防止弁」がくい止める役割をしているからです。


血管の断面で見ると、「逆流防止弁」は八の字型をしており、

心臓に向かう上方にのみ、血液が一方通行で流れるように働いているのです。


しかし、長い立ち仕事などで、血液の流れが鈍くなると、

血液の逆流を防止する「逆流防止弁」に負担がかかり、弁が壊れてしまうのです。


弁のなかでも壊れやすいのは、逆流圧が大きくなりがちな脚の付け根や膝の裏などです。

弁が壊れて正常に働かなくなってしまうと、血液は逆流し、

足の下のほうに血液が溜まります。


その結果、静脈がふくらんで、瘤が作られるのです。

下肢静脈瘤が発生しやすい方の特徴は以下のとおりです。



女性に多い


加齢と共に静脈瘤発生の頻度は増加
親族が静脈瘤をもつ場合発生頻度が高い


教師、美容師、調理師、看護婦、スチュワーデスなどの、

長時間立つ仕事に従事されている方に多くみられる
妊娠出産をきっかけに下肢静脈瘤が発生しやすい


主な症状


血管が浮き出て気持ちが悪い、スカートがはけないなどの外見上の問題があります。


静脈瘤は、うっ血による静脈圧の上昇によって発生し、

このうっ血(血液がよどんでたまること)により、足がだるい・重い・疲れる・ほてる、

といった症状があらわれます。


血液のうったいが進み、だるさ・重さがさらに進むと痛みとして感じられることがあります。


血液循環が悪くなるために、歩行時もしくは就寝中に、

こむら返り(足がつる)を起こすことがあります。


足の静脈圧が高くなるため、

血管内から水分が外へ染み出ることにより、足がむくみます。


足がかゆくなることがあります。


皮膚や皮下組織の栄養障害が進むために、

皮下組織が繊維性変化を起こして硬くなり、皮膚炎や湿疹ができることがあります。


足首の周囲や静脈瘤の周囲に起こりやすくなります。


静脈瘤になると、皮膚が弱くなり、静脈が拡張していることから、

皮膚、皮下に出血が起こりやすくなります。


これによって、皮膚に色素沈着が起こったり、少ない刺激でも、

潰瘍ができたりします。


できてしまった潰瘍は、皮膚の血液循環が悪くなっているために治りにくく、

放置すると徐々に増大していきます。


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要するにこの病は現代病とも言えるもので

立ち仕事や、何らかの理由での血行不良が置きやすい人ほど

掛かりやすい病という事のようですが


その症状の程度にこそ差がありますが

日本でも成人女性の43%にその症状が認められたという話があります。



43%の女性が発症しているという事になれば

病というよりは今後は日本人の特質とも言えるものになってくるのかと思います。



現実問題、今、日本人がおかれている環境が

昔はほとんど存在していなかった病を引きこす原因になっていると考えた方が

単に立ち仕事の増加というよりは理論的な気もします。



要するに自分の足で歩いて筋肉をつけたり

全身運動をして新陳代謝を高める機会が減っている。。。


食べ物や環境の影響で私たちの体の機能自体が弱ってきている。。。


そんな可能性です。


ところで何でこんな病を私が取り上げたのか。。


この病の症状と言われるものが、

ある種の科学力の関与を受けている時とそっくりだからです。



つまりこの病の患者の中にも、

筋繊維痛症やむずむず足症候群と同様に

科学力の被害を受けている被害者が混ざりこんでいる可能性が高い。。。


それどころかこの症状の酷い人は

科学力の関与を受け続けているような人間である可能性があると思います。



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私はこの夏場都内を上下真っ黒な格好で

黒いサングラスまでかけては歩いていたのですが

奴らは私が人前を広報して歩く事を兎に角嫌がりました。



酷い時は歩いている最中に両足のふくらはぎに関与を受けて

何と左右両方のふくらはぎが同時に攣ると言う

貴重な体験?もしました。


北海道への帰省中も、飛んでくる科学力の足への関与で足は張りまくり、

トイレにしゃがんでは足を攣らせる。。


その刺激は電車の中でもやられました。



足が攣るだけではありますが、これが中々痛いのです。


もしも水の中でそんな状況になれば

恐らくは溺れてしまうだろうなと想像していたら

この夏は暑さも手伝い水難による死者が激増といいます。


そこでこの科学力の関与を想像する様になったわけです。


泳げる人間達の水難事故死が

この科学力の関与と関係あるかどうかは別としても


この下肢静脈瘤という病が、

私の受けている科学力の関与の一つと

そっくりな症状であることは間違いありません。


パソコンの前で記事を書いている時や

寝ている時に、まずは足元から軽い痺れが起きます。


これは電気的な刺激にも近いものですが

以前から頻繁に受けていたものとはまた別の刺激です。


これが足元からふくらはぎまで上がってくると

不思議な事にふくらはぎが急に張ってきます。


それが長い時間続けば、もちろんふくらはぎの張り方は酷くなりますし、

そこに更なる刺激が加わることで

ふくらはぎから下の部分が攣りやすくなるのです。



真夜中に意図的に足を攣らされて目を覚ましたこともありますが


それはすでに十分張っていたふくらはぎに対して

さらに外部からの刺激を受けた場合のようで、


その外部からと思われる刺激が消えるまでは、

ふくらはぎの攣った状態が回復する事もありませんでした。



被害者の中に、ふくらはぎが丸太のごとく腫らされた状態の人がいましたが

恐らくは同様なことを頻繁に繰り返されていたのではないかと想像しています。


そして今回のマスコミ報道で、この下肢静脈瘤は

どうやら科学力の関与を隠蔽するためにも利用できるという事に気がつき

それを指摘する事にしたという訳です。


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マスコミはとても不思議な動きをする事が頻繁にあります。


巷で広報が進むと其れを打ち消すような

ユダヤ洗脳教育の復習番組を作って報道したり

科学力の関与とも共通するような不可思議な症状を

全て病気であると誘導したりです


そして一方では

マスコミ報道やCM等で頻繁に話題となるような病や症状を、

工作員が、そのまま私のような被害者に対して実行してくるのです。


例えばTVでカンジダ菌の薬のCMが流れると

其れと同じ症状に苛まれる。。


そんなことは頻繁です。


私のような組織的犯罪被害者で

人体実験を受け続けているような人間にしてみれば


マスコミ報道が被害者の被害の主張を隠蔽するために

「それはこういう病気ですよ」


科学力の関与による全ての症状に病名をつけて

一般人を誘導しているように見えるわけです。


例えばマスコミで頻繁に水虫菌のCMが流されているときに

足や手の皮膚にかゆみの症状を作られて

そのことをブログで書けば、


「それって水虫でないのか」


と思わせることができますし


夏場ゆえに熱中症にご注意と言われている時に

身体に熱の関与を受け続けて


「暑い」とか「具合が悪い」と私が騒げば


「今度は夏なので暑くて当たり前、

具合が悪いのは熱中症」と想像されることにもなります。


そのぐらいにマスコミ報道や時節と、

工作員の関与が見事に連携している事が多いのです。



それはマスコミが動くのではなくて

工作員達がマスコミに便乗している可能性も捨て切れません。


しかしいずれにしても、そんなマスコミ報道が頭に残れば、

人々は皆その当てはまる症状がおきればその症状を病であると想像して

それが外部からの科学力による関与であるとは疑う事もないでしょう。


結果的には科学力の隠蔽が可能なのです。



そしてこの科学力の関与に関してはそんな手口も

頻繁に利用されている事、被害者であれば理解できると思います。


「むずむず足症候群も繊維筋痛症も

すべては科学力の関与ではなくてそれは病なんだよ」


と思わせる事が出れば

科学力の関与は遣りたい放題という事になります。


そしてターゲットが病になればそれでよし。。

病院に通ってくれればそれで医療機関も繁盛します。


そして善良な医師が大勢居ても、

その症状が病なのか科学力の照射で引き起こされたものなのかなど

区別などつきません。


全ては病気か気のせいにされる事になります。

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今後もこのような怪しげな病気は発見され発明されることになると思います。


精神科に関してはそのうち若年性統合失調症

幼児統合失調症までも発明されては取り上げるのではないかと

先日有識者からのコメントでもありました。



そのぐらいいい加減で、そして特定の人達にとっては

都合の良い病が巷には蔓延している。


西洋医学の限界と

何でも病であると誘導するその危険性を感じて欲しい。



その事を理解して欲しくてこの病を取り上げてみました。



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P.S.



ちなみに私の妻も血管が浮き出たり

それらしい症状が出ています。


私の見立てでは間違いなく科学力の被害。



先日は私が血行の悪い妻の足をもんでやって

血行が良くなったと喜んでいたら

すぐに妻の足が攣り始めました。


触ってみると今長い時間掛けてもんだばかりのふくらはぎが

揉み始め以上に冷たくなっていました。


科学力は血行不良をも引き起こせるということです。


私も現に頻繁にやられますから。


そんな事もありこれらの病に心当たりのあるような方は

一度は自分への科学力の関与を疑ってみてほしいです。


何かが発見できるかもしれません。