おまけ:インフルエンザ脳症患者増える? | 不幸のブログ 

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について語ります。

脳症50人…7~10月 

7歳児最多10人

 新型インフルエンザに感染し、インフルエンザ脳症を発症した患者が

7月からの3か月間に計50人に上ったことが、

国立感染症研究所の調査でわかった。


最も多かった年齢は7歳。5歳以下に多い季節性インフルエンザに比べて年齢が高く、

感染研は注意を促している。


 調べたのは、7月6日~10月11日に16都道府県から報告された脳症。

年齢は1歳~43歳で、最も多かった7歳児は10人だった。


 感染研は、症例を報告した医療機関に調査票を送り、

回答を寄せた20症例をさらに詳しく分析した。


その結果、全員に意識障害がみられ、

11人に熱性けいれんや気管支ぜんそくなどの基礎疾患(持病)や既往症があった。


 このうち15人は回復したが、1人が死亡。

3人に精神神経障害、まひなどの後遺症が確認された(1人は無回答)。

全員がインフルエンザ治療薬を服用しており、発熱当日が3人、

1日後が12人、2日後が3人と、治療薬の効果があるとされる

発症48時間以内の投与が大半だった。

2009年10月27日 読売新聞)


これも読売新聞ですがまあ良しとして。。。


先日警告したインフルエンザ脳症が3ヶ月で50人?

このウイルスはどうやら脳に効くようです。


このウイルス自体の役割が脳を犯すことで

それで利かない人にはタミフル使用する事で更に悪化出来て

ワクチン入れると最悪状態?



そんな可能性もないともいえませんが

勿論実証できるものも何も無いので

取り敢えずは冷静に見つめておくのが良いかと思います。


発症してしまった場合、俺だったら天命を待ちます。


ユダヤ傀儡の製薬会社に儲けさせる事もないし

毒が盛られている可能性の高い薬品やワクチンを

打つという気には絶対になりません。


死んだ時は死んだ時

ユダヤと朝鮮カルトにやられたと諦めます。


でもそうは行かないのが通常の生活をしている

一般の方々。


俺が勧めたいのは、以前も言ったように

感染したなと思ったら、まずは胃腸を空にしてください


細菌の増殖をいくらかでも防げると思います。


そして胃腸によさそうなもの

ヨーグルトや乳酸菌食品をとる。


兎に角、熱が出ると言う事は

カロリー消費激しいと言う事でも有るので

出来ればある程度は栄養補給して欲しいです。


その際も胃にもたれるようなもの

消化の悪い物は駄目です。


実は私はどんな時でも食欲の落ちない人間でした。

それで体力的には

随分助かっていた気がします。


体質なのか朝鮮カルトの呪いなのか

よく熱を出しましたし

高熱にもなりましたが回復はとても早かったです。


日常生活においては

寝不足とか空腹状態の継続には注意です。


体力が落ちたとき、免疫力が落ちたときこそ

ウイルス増殖の危険性があるからです。


あと通気性の悪い場所に長居しない事。


都会ではウイルスに近寄らない事は不可能なので

後はウイルスを吸っても発症させない状態に体を保つ事、


それ故に体内に多くのウイルスを入れてしまわない事が、

大切だと思います。


単純なアドバイスですが

少しでも参考にしてもらえれば嬉しいです。


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