薬品とタバコと血糖値 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

コメント非公開希望の方は


最初にその旨を入れてくれると嬉しいです。

誤って公開しそうになりますのでw


それと内容がばれるので

非公開には返答コメント書かないように

しています。了解してくださいね。



後でおまけを出します。

最初は今日の朝の被害なので

興味ない方は本文から読んでください。


昨日から時間帯によって攻撃がかなり酷くなっています。


胃腸に違和感を感じて目を覚ます。

とたんにマイクロ波らしきものを受けていることに気がつくと

水分が蒸発して胃腸がつまり

手もべたべたしてきます。


水分を補給するもそれまで蒸発されて

腹が痛くてもトイレにはいけなくなります。


要するにトイレに行く事をも妨害している。


この人間達は組織の命令だけでなくて

絶対に個人的な恨みでも俺に対して持っている。。


そんな気がします。


外に出かけるようなときは決まって胃腸を詰まらされ

薬品を吸わせます。


胃腸の不良とインフルエンザ感染も

無関係ではありません。


ウイルスの一部は恐らくは胃腸でも増殖すると思います。

胃腸には是非気をつけて下さい。


体調不良と胃腸不良が重なったら

胃腸を是非整えるよう努力してくださいね。


俺が体験から感じている事ですが

ここを読んでくれている方へのお願いです。



そういえばうちのアパートには

身近の工作員が一目置くような

人物がすんでいます。


その人間がいる時は不思議と被害は少ないのです。

それは自動車で判断できます。


その人間が自動車で出かけた途端に

被害が酷くなる。


昨日もそういう経験をしました。

そして今日も同様。


要するにその人間の存在は俺にとっては

奴らの加害行為の抑制になっている

そんな気もします。


と言っても俺の味方と言うわけでは

無いと思いますが。。


彼の支持に従わない人間が

多数いるというそんな感じではないかと想像しています。


今身近に寄ってきて加害行為や嫌がらせをしているのが

創価学会なのか他の朝鮮関係者かは解りませんが


どちらにも共通しているような人間が多いことは

理解していますので。。。



日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


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今日の記事は俺の戯言や寝言だと思って読んでください。

自分の経験から勝手に想像している部分が多いからです。


でも例によって是非参考にはしてくださいね。

ユダヤ末端戦力と最前線で戦っている人間の予想ですから。。

たばこ1本10円上げ、1箱500円に

 厚労省税制改正要望

10月30日8時46分配信 産経新聞

 厚生労働省は29日、政府税制調査会へ30日に提出する
平成22年度の税制改正要望で、
社会保障費の財源確保などのため、
たばこ税を1本当たり10円引き上げるよう求める方針を決めた。

実現すればたばこ1箱(20本)の値段は主力商品で
現在の300円から500円に大幅値上げとなる。

 消費量の減少につながる販売店や葉タバコ農家、
喫煙者の反発は必至だが、鳩山由紀夫首相は政府税調に対し、

健康への悪影響を踏まえ、たばこ税の見直しを検討するよう指示した経緯があり、
税制改正で焦点の一つになりそうだ。

 たばこ税は、たばこの消費にかかる税。

昭和60年に旧日本専売公社が民営化されて日本たばこ産業(JT)となった際、
従来の専売納付金に代えて「たばこ消費税」として創設。

平成元年の消費税導入に伴い「たばこ税」に名称変更された。
紙巻きたばこで1本当たり8・744円を課税し、
国税(特別税を含む)と地方税で折半される。

21年度の税収見込み額は計2兆795億円。
1箱500円に値上げした場合の税収増については、
厚労省の研究班が20年に「最初の1年間は4400億円の増収」との試算を発表している。

 増税が実現すれば、1本当たり85銭引き上げた18年度以来、
4年ぶりとなる。厚労省は19年度の税制改正要望から毎回、
たばこ増税を盛り込んでいるが、金額まで示すのは初めて。

 たばこ税は、麻生政権下の前回21年度の税制改正でも浮上したが見送られた。


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またもやタバコが狙われた。
今まで散々値上げしまくって
その上ここに来て一本10円の値上げ?

知っている方も多いかと思いますが
タバコの価格の半分以上は税金なのです。
要するに一日一箱吸う方は
タバコ代が300円として150円以上。

年間150×365=54750円以上の
の税金を支払っている計算になるわけです。

このタバコ勿論貧乏であろうと金持ちであろうと
吸う人は吸います。

そして元々は嗜好品として国でも承認されていたからこそ
専売公社が販売していたわけで、

ここにきて欧米かぶれの馬鹿達が
タバコを吸う人間は自己管理が出来ていない

タバコの副流煙は
癌の元になると騒ぎ立てるから

元々の匂いの存在含めて
タバコを吸う人間は肩身の狭い思いをする羽目になっているわけです。

体に悪い?癌になる?

じゃあ世の中に出回っている
もっと危険な癌の元は排除しなくていいのか?

カビや真菌、電磁波に薬品
癌の元は山ほど存在しているではないですか。

しかもそれを故意に撒いて歩いている
人間達が存在している。

それを放っておいてタバコを健康のための規制対象として
目の敵にしているのは一体どういう事なのか?


友愛に賛成する皆が、幸せな世界を
実現させる精神があるのなら

税収に関しても貧乏人に代わって
お金持ちにもっと負担してもらえばいいのでは
無いでしょうか?

金持ちや企業にばかり良い顔をしておいて
弱いところ取れるところから絞りとるのであれば

民主が批判していた以前の自民党政治と
何の変わりもありません。

厚生労働省は製薬会社には
格段の取り計らいをしていますが

その体質を変えない事には
存在価値は無いかもしれませんね。

何から何までユダヤ様のお達しの通り
日本人の健康の事など真剣には考えてないでしょうね。


そしてタバコを止めさせて一体何がしたいのか?

喫煙家には不思議と痴呆症患者や
精神疾患患者が少ないこと知っていますか?

一体それは何を意味するのでしょうね。





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電磁波過敏症の上に化学物質過敏症。。


と言っても私の場合はそれに極端に反応して

アレルギーが出るとかそういうわけではありません。


(薬品でアレルギー状態に誘導されることはありますが)


体の変化に対する意識が過敏になってしまったと言うのが

正直なところで、


それは昔から無神経な性格でありながら

体調にだけは神経過敏だった私のなせる業という気もします。


とりわけ薬品に関しては過敏に反応するようになりました。

そしてそれだけ多くの薬品に関与されて

私は日々生活を送っているわけです。



実はその薬品の中にとても危険な物の存在を

感じています。


それは例え体の中に入ったからと言って

目に見えるような害はありません。


ただ、長い時間吸い続けていると

ある症状が出てくるようです。


そのある症状とは血糖値の低下です。


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このアパートに住みだして

おかげで薬品に対して敏感になってからと言うもの


俺担当の加害者が俺の通り道を先回りして

薬品らしきものを撒いている事を目撃したこともあります。


自動車を利用して撒いていくのは常套手段

何と人海戦術では香水に混ぜて撒いていったり。。。


一時は奴等の関係者の多くが

私の存在に気がつくと

慌ててマスクを掛けるといった

奇妙な場面にも遭遇する事もありました。


(ばればれですよね。。。)


でも勿論そんな目に遭っているのは

恐らくは私とその他少数の被害者だけだと思っていたのです。


そうでなければ多くの方が薬品の存在に気がつくだろうし

化学物質過敏症になってしまうだろうと。。


でも現実に化学物質過敏症の人間は増えています。


その主たる原因は建築材などに付着した

アセトアルデヒドやその化合物のような物ではないかと言う事ですが

それだけでは説明のつかないものも多いのです。


それに私個人としては化学物質過敏症と電磁波の関係にも

気がついていましたので


どうやら化学物質過敏症は

現代の環境が生み出した新しい病だと言う事が言えそうです。


でも多くの方が化学物質過敏症になった背景には

一体何があるのでしょうね。



皆が化学薬品の存在に気がつきながら

その存在の感じる場所に好んで滞在するとは思えませんし


その可能性として家の壁や建築材の薬品だけでなく

別の可能性も考える事が出来そうです。


実は最近こそ、

その存在をはっきりと認識する機会は減りましたが、


一時は電車の中やバイト先の事務所の中、

時には良く行くコンビニや駅へ向かう道でも薬品の存在を強く感じた事があります。


その薬品は基本的には無味無臭です。


無味無臭の薬品の存在に何故に私が気がついたのか?


それは私が喫煙の習慣があるから。。

そしてガムを噛む習慣があるからです。


増して私が吸っているのはメンソールといわれる

タバコだからだと思います。


まして私は薬品に過敏になってしまった人間。

条件が揃えば薬品に気がつくことは難しくはありません。


(メンソール系のガムも同様の効果があります)


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その強い薬品反応を感じたときは

タバコを吸うと喉に強めの刺激も感じます。


メンソール独特のスーとするようなものではなくて

もっとヒリヒリと炎症でも起こしたような状態になる事もあります。


そしてその存在が強い場所に長い時間滞在していると

その後体に変化が起きます。


(色々ありますが今回はこのひとつに絞ります)


先述の血糖値の低下です。


食事をして間もないタイミングでは

気がつくことも無いのでしょうが


空腹時と同じような脳の状態になり

気分も暗くなってきます。


最近は食事がしっかり出来ないで

腹の中が空に近い状態が多い私だから

余計にと言う事もあると思いますが


その体の変化は

気のせいではありません。


そんな事もあり、私は出かける時には

菓子パンやチョコレートを持参しては


血糖値の低下を感じるたびに

食べるようにしています。


勿論意識の低下をさけるため。。


そして長時間そんな状態で生活をしていると

それこそ欝にでもなってしまう人間もいるであろう事は

想像できました。


そしてそのような危険な環境が

私の場合は意図的に作り出されているであろう事は

通常の生活から予測できますが


心配しているのは同様の事が

実は日本規模で起きている可能性はないのか?


という事です。

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先日ある講演会に出席したときに

空いた時間に備えの喫煙ルームにと向かい

そこでタバコを吸っていた時の事です。


最初は端によって吸っていたのですが


真上に換気扇が存在している事に気がついて

今度はその場所で吸い始めました。


その時に普段時々感じる妙な薬品の存在を

その場で自覚したのです。


いつもは部屋の中や玄関やベランダ

そして自分が通る駅までの道


そんな場所中心に感じる事のある薬品の存在を

何故かその日はよりによって

そのビルの喫煙ルームで感じたわけです。


正直その時は誰か加害者がいて

先回りして撒いた事すら疑ったのですが

そうではありません。


タバコを吸い始めたその時は少なからず

感じなかった違和感、


それを自覚したのは間違いなく

私が場所を移動して

換気扇の下でタバコを吸いだしたその時だったからです。



つまりは私がタバコを吸った事で感じた薬品らしきものは

その時換気扇からもれてきた。。


そう考えるのが私には理論的だと思えました。


そして更に考えた事。

もしかして色んなビルのあちこちの換気扇から

妙な薬品が撒かれていたりして。。


と言う事。


日本の中で鬱病患者が急増しているのは

恐らく皆知っていると思います。


こんな厳しい世の中で

悩みも多ければ仕事も大変。


鬱病患者も増えるだろう。。


確かにその通りなのですが

もしも更にその傾向を加速化するために

実はさらに薬品まで撒いているとしたら。。。


もしも長時間吸っていると血糖値が下がるような

そんな薬品が換気扇から送られてきて


それを吸って長時間仕事をしているような

環境に常時置かれているとしたら。。。


日本の会社には鬱病患者が激増することになりますよね。。


そして鬱病患者を増加させる事が

そのまま人間の思考能力低下に繋がるということは

いつも主張している通りです。


つまり私の勘違いではなくて

血糖値を下げるような薬品が存在していて

(100%存在していること確信しています)


それが奴等の関係者の多いような会社では撒かれていて

多くの日本人はその事を知らずに生活を送っているとしたら


一般人の健康が害されるのは

当たり前ということになります。

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話は飛びますが

禁煙社会が進んでいる理由を

考えた事ありますでしょうか。。


禁煙の促進は本来は良い事なのでしょうね。


タバコをやめる事で肺がんの危険性も低くなる

そして副流煙をばら撒く事もなくなり


他人に迷惑がられる事も無くなる。。


でも以前にも記事で書いていますが

私はタバコが必ずしも人間にとって

有害だとは思っていません。


仕事で忙しい時の気分転換

上司とトラぶったときのイライラを収める時、


タバコで救われた経験のある人間は

大勢居ると思います。


でも今は日本ではマスゴミだけでなく

地域社会までもがこぞって禁煙を促進しています。


そして禁煙がまるで悪い事であるかのように

罪悪感を植えつけるような報道も繰り返しています。


そしてタバコの害を大げさに取り上げ

いかにもタバコが万病の元で

諸悪の根源であるかのように誘導しています。


私に言わせればタバコ以上に有害なものは

山ほど存在しているのにそれらに関しては一切触れません。


増して今日本中は恐らくは製薬会社と

朝鮮カルトの陰謀により無臭時代へと突入していて


皆が匂いに敏感になっていて

匂いがすること事態が嫌われるようになっています。


極端な言い方をすれば喫煙行為は今

徹底して排除されているわけです。


でも不思議な事に

私はタバコを吸っているからこそ

空気中の無臭の薬品の存在に気が付きました。


タバコの成分には多くの物質が混ざっていると言いますので

その中の成分が空気中の薬品と反応して

その存在を私に気がつかせたのではないかと想像しています。


そして無味無臭ながら吸い込むと

血糖値が下がるらしい薬品の存在も

タバコを吸っているが故に気がつくことが出来たものです。


もしもタバコを吸っていなかったら

私は撒かれる事のある薬品のうち


その中の無味無臭の薬品に関しては

一切気がつく事がなかったわけです。



そして同じようにタバコを吸っている人間ほど

私同様に薬品の存在に気がつきやすいわけですが


今の日本ではそのタバコを吸う行為自体が

悪いイメージを持たされている。


そう考えると喫煙行為を止めさせて

一般市民に何らかの影響を与えるために撒いてある

無味無臭の薬品の存在を気がつかせないようにするために

タバコの値段を吊り上げている


そんな事すら考えてしまいます。


ユダヤの傀儡ならばそのぐらいの事をやるでしょうし、

そんな事をされても一般の方は気がつかないでしょうね。

(私が敏感になったのは全て環境が原因ですから)





そして一般の方々には

タバコをやめたはいいけれど

鬱病になってしまった。。。


そんな事が無いように注意して貰いたいです。


気が付いている方もいるかもしれませんが

最近は甘さを抑えて美徳とする時代になっています。


食品でも糖分を抑えた食品が実は増加しているのです。


確かに糖質のとりすぎは体に毒かもしれませんが

糖分こそが脳のエネルギーになる事も忘れないで下さい。


ガソリンが切れた自動車のごとく

糖分が切れた人間は

正常に思考することが出来なくなるのですから。



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