フッ素が語る危険性 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


2CHで腹立たしい書き込み

実名での誹謗中傷ありました。


後日記事でコメントさせてもらいます。

正直頭にきています。



実はこの記事は一週間前に書いて

そのまま置いてあったのですが

記事として更新しようと眺めると

改竄されていました。


中間から文章がばらばらにされて

一部は消え、文の順序が全くの

でたらめに成っていて

結局後半は書き直しでした。


その所為もあって

支離滅裂な表現ありますが

更新出来るタイミングで更新しておかないと

更新すら邪魔されているので訂正なしに

出しますので勘弁してください。



コメントしたいことが山ほど一杯あるのですが

とりあえず記事だけだしておきます。


被害詳細は後日。

山ほど言いたいことがありますので。





とにかくサイバーテロ受けています。

おまけにブログも改竄してきます。



もしかしたら彼らはフッ素に拘っているのでしょうか。。



それと選挙はやはり自民党に一票投じたいと思います。



日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


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身近な危険
そして恐らくは今も俺が日々晒されている危険であり


もしかしたら貴方も知らないうちに

影響を受けている危険かもしれない化学物質。


私達は身近で使用されている薬品については

実は何も興味を持っていないと思います。


政府が認めて使用されていれば

食品に添加されていても気にせず其れを食べる。。

自分の意思でその危険性を判断すると言う意志は既に存在していません。


でも実は、食品に含まれている防腐剤や、添加物、着色料

水道水の塩素やフッ素化合物


大気中のダイオキシン等

私達の身の回りには危険が一杯です。


例えばダイオキシン。


時々は耳にすることもあるかと思いますが

塩素を含む物質の不完全燃焼や薬品の化学反応の副産物として

発生すると言われていますが


大気中に含まれているダイオキシンは

人体の免疫低下や発ガン促進

更には環境ホルモンとして

人体への長いスパンでの影響さえも与える物質です。


このようなものが身近に蔓延していても

其れは目に見える変異を伴わないがために

人は其れに気が付く事が無く、


一方専門家が其の危険性について

いつも楽観的な発表ばかりを繰り返すがために

其の嘘にすっかり騙される。。


これが私達の通常の反応となっています。

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そんな身近な薬品や化学物質のひとつに

俺がよく騒いでいるフッ素の化合物があります。



本来フッ素は人体における必要なミネラルでもなければ

体内に入れる必要などないものです。


でも時と場合によっては

得私達は其のフッ素の化合物を

嫌でも体に入れなければならない

そんな場合もありそうです。


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私がフッ素に拘るのは

実は其の化合物であるフッ化ナトリウムが

体に不健康をもたらす物質として
使用されていると言う実態があるからです。


そして実は私の身の回り

工作された水道管から水道水へ、

そして空気中へと撒かれている物質のひとつである

可能性も高い物なのです。



以前にも書きましたが

ロシアでは昔、収容所に収監された人間に対して

二通りの実験が行われました。


一つはELF(極低周波)パルスを脳へと照射して

その脳の性質を変貌させる実験。


時には鬱にさせ時には凶暴にさせ

まるで薬品に拠るマインドコントロールMK-ウルトラを

科学力で引き起こす実験と同様な事が

そこでは繰り返し行われたそうです。


この低周波の照射でニューロペプチドに作用し

様々な状態を引き起こす実験をした一方で、



もう一つ、

今度はフッ化ナトリウムを飲料水に混ぜて飲ませる事で

囚人達を従順で大人しくて無気力な人間に

作り上げたと言われています。


つまり、フッ化ナトリウムは微量であっても


長期間使用し続けると


人間の脳へと作用して其の思考能力や
気力などを奪う作用があるという事です。



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このフッ化ナトリウム

一体どんな物なのか、まずはWIKIから抜粋します。


フッ化ナトリウム(フッかナトリウム、sodium fluoride)は組成式

NaF で表されるイオン性の化合物である。

無色の固体で、フッ化物イオンの発生源としてさまざまな用途に用いられる。



フッ化物塩はフルオロアパタイトを形成させて

歯を強くするのに広く使われている。



フルオロアパタイトは歯のエナメル質の成分である。

アメリカ合衆国では水道水にフッ化物を添加する目的に

フッ化ナトリウムが使われていたが、



ヘキサフルオロケイ酸 H2SiF6 やそのナトリウム塩

Na2SiF6 で置き換えられた。



歯のう蝕を予防するために、歯磨き粉に添加されることもある。


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フッ素というとまず思いつくのが

歯磨き粉だと思います。


フッ素が歯を強くする。。。

虫歯予防にフッ素。。。


そんなコマーシャルが一時TVで頻繁に流されていたので

覚えている方も多いかと思います。


そんな認識を踏襲するような
日本でのフッ素の使用の実態。


少し古いHPからの引用ですが

とても興味深いです。

http://www1.vecceed.ne.jp/~kouki/OLD/saisin_1.htm

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2000年12月8日 自治労連公営企業評議会


Ⅰ.はじめに

 厚生省が11月17日に、水道水へのフッ素添加を容認する見解を発表し、
虫歯予防や水の安全性をめぐり議論と関心が高まっています。


 私たち公企評は、水道水の「生産と供給」に従事し、
「命の水」を守る労働者として、
(1)水はすべての生物の源であり、
(2)かけがえのない地球環境を守りながら、
(3)人類の使用する水道水は限りなく自然水に近い供給をめざしています。


 この見地から、水道水へのフッ素添加には基本的に反対を表明するものですが、
地域住民の理解と合意をめざす立場から「公企評の見解」を明らかにするものです。


Ⅱ.「フッ素添加」問題をめぐる動向

(1)フッ素は自然界に存在し、
海藻や魚、お茶などにも含まれ、虫歯予防の効果(酸の浸食を防ぐ性質)
があることは20世紀初めから知られていました。


 米国では1945年から虫歯予防のため水道水に添加され、
世界保健機関(WHO)は69年に「水道水へのフッ素利用の推進」を決議し、
現在38カ国で添加されているといわれています。


(2)日本では、1951年から京都市山科地区などで
試験的に水道水フッ素化が行われていました。


しかし、50年代から70年代にかけて
「高濃度のフツ素を含んだ水道水が原因で斑状歯(歯が白濁するなど変色)になった」
として兵庫県宝塚市の住民が訴訟(71年)を起こすなど問題が表面化しました。


WHO決議に日本も賛同しましたが、この事件を契機にフッ素利用は、
歯磨き粉や歯面への塗布、添加水でのうがい等を中心に進められてきました。


(3)昨年末、日本歯科医学会が「虫歯予防のためフツ素利用を推奨する」
との見解をまとめ、厚生省が今夏、沖縄県具志川村からの要望を受け「
水質基準以下での容認」との見解を表明したことで再びクローズアップされてきたものです。


(4)厚生省の見解は、水道水質基準(0.8ppm以下)の厳守を統一見解にしていますが、
歯科保険を管轄する健康政策局は推進の方向であるのに対し、
水道行政を管轄する生活衛生局では「望ましくない」と否定的態度をとっています。


このため、「相談があれば技術的に支援する」が「積極的に自治体に勧めるわけではない」
(津島厚相)と自治体任せの曖昧な態度をとっています。
日本水道協会は「人為的添加の必要性は認められない」(75年10月)としています。


 
反対運動もねばり強く取り組まれ、
74年には新潟大学歯学部予防歯科などによる
県議会や市長への「水道水添加」の働きかけに対し、


食生活改善普及会や市民団体による反対署名運動が展開され、
新潟水労も「見解表明」するなど積極的な役割を果たしてきています。


81年には「日本フツ素研究会」が設立され、医学・歯学からの探求もされて
「疑わしきは使用せず」の声を上げています。今回の「厚生省見解」に対しても、
日本主婦連合会などが反対の行動を起こしています。


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まず、日本でもフッ素が使用されていた、
若しくは使用されている地域があると言う事実です。


フッ素の人体に与える副作用などは勿論一切説明されていませんし
そのフッ素が歯を強くする効果があると
そのメリットだけを取り上げた形で紹介され
水道水へ混入され使用される。。。


本来それ自体が異常なことなのですが
フッ素の水道水への混入を推進する人間が
権力者とか専門家であれば


疑問を持つ事もなく
お上の言いなりになるのが私達日本人の通常の姿ですよね。


彼らは本当に虫歯の予防に良いので
子供達の歯のためにと考えたのでしょうか?



その安全性をも主張して
フッ素の使用を推奨した人間達がお偉いさんに専門家とくれば
普通はその安全性と有効性を信じてしまいます。


推奨した人たちは、一部の学者や医師、議員ですが、
その主張は

①0.5~1ppm前後の水を毎日飲み続けると、虫歯を4~5割減らせる
②海外の疫学調査で効果や安全性の評価は定着している、

③簡便で安全、公平で費用が安い虫歯予防。


これに対し、物事を論理立てて考えた
人達は反対の意見の意見として

①発ガン性などの懸念があり安全性は未確立、
②日本の食生活からフツ素の摂取量が多く、
重複使用による疫学的調査は行われていない
③子供の虫歯は減少している

と主張したわけです。


子供の虫歯は歯磨きの習慣化と
食生活の変化の中で
一時は減少傾向にあり


無理に未知の危険の潜む物質を
水道水に混ぜて飲む事はないと。。。。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


まず、水道水へのフッ素の添加は
あのWHOからの指導に拠るものであるということが
一番の問題なのです。


WHOと言う機関自体が実は
ロックフェラーやロスチャイルドの後ろ盾を持っていて



その目的が世界の人々の健康を守るというのが
実は大嘘で、


本当の目的が実は
薬品や疫病を利用して人類の健康を彼らに都合よく
管理するための物であるとしたらどうしますかと言う事です。


現にフッ素という人間にとって不必要な元素を
体に入れるよう指導する事自体が
健康を一番に考えるべきWHOの姿としては本来不自然で


世界の医療の指針となるべき機関であれば
フッ素の性質や人体への影響だって
全て確認してからその利用を検討すべきであって



彼らが毒性の高いフッ素の使用を推進したと言う事自体が
疑問なのです。


彼らは何の検証もなしにフッ素の長所だけを
表立って取り上げて


一般市民の飲料水への
混入を進めたのでしょうか。。。




でも日本の一般市民にフッ素入りの水を勧めた彼らが
実は自分達では水道水など飲むこともなく
飲料水はミネラルウォーターだとしたらどう思いますか?



自分達以外の人間には
飲料水にフッ素を混ぜて飲ませる事を推進して
実は自分達は危険の無い水を使用していたとしたらです。


ヨーロッパでは多くの国が飲料水に適していない
水道水を使用していて
飲料水は別途購入していると言う話も聞きます。


勿論飲料水として使用することが無い事を前提で
フッ素の長所だけを利用しようとしてその使用を
推進したと言うのなら彼らには悪意はありませんが


だとすればそのレベルの国と水道水を飲料水に利用している
日本とを同じレベルで考える事、それ事態が本来間違い。


今度は日本の関係者がその神経を疑われることになるわけで
日本の専門家や医師や議員さんは
そんな事も考慮する事は無かったのでしょうか。


=------------------------


少し話が飛ぶのですが
実は人体にとても大きな害をもたらす物質が
他にもあります。


その名はアルミニウム。
元々の性質が鉄分と似ていることもあり
私達の体は脳や血液で鉄分と勘違いしてアルミニウムを
体の細胞に取り入れてしまう危険性があるのです。


そしてアルミニウム成分に犯された脳細胞は
シミのように変色するとも言われています。
勿論昨日飲んで今日発現するようなものでは有りませんが


10年20年単位で
其れは徐々に脳を蝕んで
ある時脳への異常を引き起こす。。。。


そして実はこれこそが
アルツハイマー性痴呆症の原因の主原因と言われているもので、
現実問題アルミニウムは人体に百害あって一利なし。



アルミニウムの体内への混入が
実は急増中のアルツハイマーの増加をもたらしているとしたら
本当は其れの使用を規制する必要だってあるわけです。


でも実は私達の身の回りにアルミニウムは溢れています。

ドリンク類のアルミ缶、
アルミの鍋やフライパン。


そんなものを使用し続ける事は
実は長い目で考えれば痴呆症を自ら引き起こしている
原因だとも言われているのです。



そしてそんなアルミニウム製品の加工による副産物こそが
フッ化ナトリウム。


そして面白い事に
ロスチャイルド支配化の企業に
大きなアルミニウムの製造会社があるそうで。。。。



もしも通常の製造過程で副産物として出てくる
フッ化ナトリウムを別途利用できれば
会社としては副産物も利益になるので一石二鳥ですよね。


もし其れを使用することで
人々の脳に変異をもたらして
彼ら好みの人間を作り上げることが出来れば
一石三鳥と言えるかもしれません。



そんな状況証拠を並べると
彼らとその傀儡の可能性の高いWHOは
世界の人間の健康を純粋に望んでいるような
組織ではない可能性が非常に高いわけです。


結局は個人の私企業のサポート部隊。
もっと言えば私企業その物のようなものです。


そしてもしかしたら

虫歯が減るからと言う名目で水道水にフッ素を入れろ。。
という命令をユダヤ資本に受けたWHOが
其のフッ素の副作用を一切知らせる事無く


水道水にフッ素を入れることで

ロボットのような従順で思考能力のなくなった人間を
量産しようとしていたのかもしれないわけです。


そして勿論今でもフッ素を水道水に入れている国もあれば

自治体によっては未だにフッ素を使用している地域も
存在すると思います。


そして更に独断と偏見で物を言えば
浄水場などの水源に
大量にフッ素を撒き散らかすような事は可能であり、
彼らの目的を達成するためにも有用ですし


私一人がやられているのではなくて
時には一般人に多くが
悪意ある人間が水源に混ぜたフッ化ナトリウムを
知らないうちに水道水として飲まされている可能性だってあるわけです。


(この場合もちろんやっているのは創価統一カルトか
中国か朝鮮半島関係者でしょうが)


ただ、私達にとって衝撃なのは当時の厚生省も
フッ素の使用を容認する発言をしていたと言うことです。



つまり国民の健康を守るはずの立場にいる人間達さえも
フッ素の危険性を一切国民に知れせることなく
其の使用を認めたと言う現実があるわけです。


もしかしたら彼らも大きな悪の僕に成り下がっていて
日本を従順でロボットのような人間だらけに
しようとしてのかもしれません。


国としてみれば思考能力が衰えて
従順で無気力な人間が増えればトラブルが少なくて
やりやすいと考えたかもしれませんし


やはりユダヤ資本様の目的のためにも
傀儡でありその下僕である人間としては
彼らの言いなりになるしかなかったのかもしれませんが。。。。


それにこのフッ化ナトリウム


人間の免疫の低下、
更には脳の中枢神経を破壊する性質のほかに
実は発癌性もあります。


言ってみれば水道水でも歯磨きでも
このフッ化水素を水道水に入れ続けることは
人を不健康にし、
病気にすることを助長する事に他ならないわけです。


でも結果的にそんな危険な物質の使用を推進する人間がいて
しかも其れが日本で言えば元厚生省であり
専門家であり、医師であり議員であるという。。


彼らはもしかしたら全てを知っていて
それで尚且つ国民の健康を損ねる行為を
進めていたのではないか?


そう思う人間が出てきても
おかしくはないと思います。


そしてWHO、厚生労働省、専門家に医師、議員
国民の健康を守るべき立場にあるはずの人間達。

少なくとも私達がそうであると信じている人間達が


実際には国民の健康を損なう行為を推奨していたと言うこの事実を
私達はどう捉えるべきなのでしょうね。



今新型インフルエンザが流行中です。
WHOが指定したウイスル種を元に

日本でもワクチンの製造が始まっています。



そんな信用の置けない機関が使用を推奨しているワクチンが

更なる危険を生み出して私達を悲劇へといざなう。。



そんなシナリオを考えてしまう俺は
疑心暗鬼が強すぎでしょうか。。



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