黄砂とインフルエンザ | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


薬品に、科学力そして付きまとい。

夜中はノイズキャンペーン。


AM2時 3時に

やたらと自動車の往来が多くなり、

まして重低音を出して走るので

私だけでなく妻も最近は寝不足させられています。


付きまといの人間含め工作員が

再びバトンタッチしたようです。



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とうとうインフルエンザワクチンの摂取が始まってしまいました。


色んな可能性を潜めたままで

決定的な危険性は明言できませんが


デービットアイクさんは

そのいくつかについてしっかりと言及しているようです。


生ウイルスを含むワクチンである可能性。

マイクロチップを一般人の体内に植え付ける可能性。

特定の人間を死に至らすような可能性含めてです。


その他いろいろありますが


現実的に考えても

致死性がさほど高くはないと言う事実がありながら

マスコミが煽るように死亡報道を繰り返し

印象操作をしていると言うことは


ワクチン接種するように人々を誘導していることだけは

間違いないので


このブログを読んでくれているような方々は

そこに何らかの意思を感じていることと思います。


今は冷静にワクチン接種の推移見つめていきましょう。

勿論接種には反対の立場をとりながらです。







日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


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山陰から九州北部で黄砂

10月の観測17年ぶり-気象庁


10月19日19時8分配信 時事通信


 気象庁によると、松江、下関、福岡、佐賀、

長崎の各気象台で19日、黄砂が観測された。


ゴビ砂漠の9月の降水量が平年に比べて少なく、

17日に砂嵐が発生した影響とみられる。


 10月の黄砂は、1992年10月末に那覇で観測されて以来、17年ぶり。

秋も、2005年11月上旬に東海地方から西の地域で観測されて以来で、珍しいという。


 観測は目視で行っており、5地点とも水平方向の見通しが10キロ以上あった。

黄砂の密度としては比較的小さく、洗濯物に汚れが付くかもしれない程度という。 


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黄砂の存在については

多くの方が、単に洗濯物に付着したり

自動車を汚す迷惑な細かい砂、

位の印象しか持っていないかもしれません。


でもこの黄砂はその性質を調べると

私達の健康にも影響を与える危険な物質であると言うことが

すぐに理解できると思います。


まずは黄砂に関しての基礎知識です。


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WIKIより抜粋します。



黄砂(こうさ)とは、特に中国を中心とした

東アジア内陸部の砂漠または乾燥地域の砂塵が、


強風を伴う砂嵐(砂塵嵐[1])などによって上空に巻き上げられ、

春を中心に東アジアなどの広範囲に飛来し、

地上に降り注ぐ気象現象。


あるいは、この現象を起こす砂自体のことである。


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黄砂は上空を浮遊しながら次第に大気中のさまざまな粒子を吸着するため、

その成分は発生する地域と通過する地域により異なると考えられている。


中国・韓国・日本などの工業地帯を通過した黄砂は

硫黄酸化物や窒素酸化物を吸着すると考えられているが、


中国と日本の茨城県つくば市でそれぞれ採取された黄砂の成分調査によると、

つくば市のものは二酸化窒素(NO2)や硫酸水素(HSO4)が増加しており、

これを裏付けている。


2001年にアジアの黄砂発生源を3つに区分

(中国西部・中国北部・黄土高原)して行われた黄砂の成分分析では、

質量が多い順にケイ素が24 - 30%、カルシウムが7 - 12%、

アルミニウムが7%、鉄が4 - 6%、カリウムが2 - 3%、

マグネシウムが1 - 3%ほどを占めた。


このほか、微量のマンガン、チタン、リンなどが検出された。

鳥取県衛生環境研究所の調査では、

2005年4月に黄砂を含む大気中の成分を調べたところ、

平均値に比べてヒ素が22倍、マンガンが13倍、クロムが7倍、

ニッケルが3倍という高い数値を記録しており、

黄砂の飛来時には大気の成分が通常とは異なることを示唆している

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韓国で同国の農村振興庁が黄砂を採取して行った検査では、

地域差があるものの、細菌の濃度が通常の大気の7 - 22倍、

カビの濃度が15 - 26倍と高かった。


黄砂が飛来するときに細菌やカビを吸着し、

それが繁殖しやすい気温や湿度となるためではないかとされており、

人間や家畜・作物への影響が懸念されている。


また、同じく韓国で2003年、黄砂の飛来する前後に行われた疫学調査では、

尿の成分測定で多環芳香族炭化水素(PAH)に属する

発ガン性物質が平均で25%増加したと発表された。


黄砂の後に麦の病害である黒さび病が増加することは日本で知られていたが、

研究により同じく麦の病害である黄さび病の胞子も

毎年黄砂とともに日本に飛来することが分かっている。


肺に入ると炎症を起こすシリカや、

カビの菌糸体を構成するβグルカンなどが含まれているという研究結果もある。

大気中を進むうちに、日光に含まれる紫外線によって、

細菌の一部は死滅すると考えられているが、

化学物質が分解されて有害なものになることも懸念されている


細かい砂の粒子や、粒子に付着した物質、

黄砂とともに飛来する化学物質(前節での説明参照)などにより、

さまざまな健康被害が生じる。


咳、痰、喘息、ただれ、鼻水、痒みといった呼吸器官への被害や、

目や耳への被害が目立つ。


黄砂が多い日には、花粉症、喘息、アトピーなどの

アレルギー疾患の悪化が見られる。

ただし同じ汚染度でも、症状には個人差がある。


1995年 - 1998年の春に韓国で行われた疫学調査では、

黄砂の飛来時に高齢者の死亡率が2.2%上昇したほか、

呼吸器・循環器・眼科の入院率や通院率が上昇した。


中国の新聞の報道によれば、砂塵の飛散時には

肺の感染症・心臓血管の疾病・心筋梗塞・高血圧・脳卒中などの

増加が見られるという(『新生網』2002年5月28日付記事による)。


日本では、疫学的な調査結果がまだない。


日本などに飛来する黄砂の粒子は非常に細かいため、

肺の末端にまで到達するとされているが、

その細かさから到達する量自体はそれほど多くないとされている。


また、黄砂自体はアレルギー物質ではないものの、

汚染物質が付着したときに何らかの相乗効果を及ぼし、

汚染物質が人体に及ぼす悪影響を増幅させている

可能性も指摘されている

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ここでの説明にもありますように

黄砂はただの細かい砂という認識をすべき

物質ではなくて


その成分には時には多くの金属や化学物質更にはカビや細菌をも含み

時にはその物質によって人体の健康にも

影響を及ぼしている可能性の高いものであると言うことです。


例えば黄砂の一番飛んでくると言われる時期は春先。

その時期は日本では杉による花粉症の時期でもあります。


花粉症はアレルギーの一種として説明されていますが

そんな症状さえも重くしてしまう可能性のある

不健康状態の媒体となりうる黄砂の存在。



よりによってこの時期、

日本が新型インフルエンザの爆発的な感染に慌てふためき


予防摂取も始まったまさにその時期に

飛来してきていると言う事実も気になります。



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まず、黄砂はアレルギーの原因になります。


含まれている重金属やその他の成分

更にカビに細菌ですから

アレルギーを引き起こす要素満載の

アレルギー誘発物質と言っても過言ではありません。


その細かい粒子は人間の肺にまで入り込みますし

その成分によっては気管支や肺の炎症

更には肺炎の原因にもなると言われています。


元々呼吸器が弱いような方であれば

その反応は出やすいと思いますし


健康体の人間でも一種の免疫低下のような

体の状態に置かれることになります。


表立って出やすい症状は


咳・鼻水・くしゃみ


気管支喘息・花粉症の悪化


時に発熱


肺炎、気管支炎の発症および増悪の可能性


目のかゆみ・充血


アレルギー性結膜炎の悪化


皮膚のかゆみ、湿疹


接触性皮膚炎の発症、アトピーの悪化



アレルギー症状や

風邪の症状によく似た症状がでるのですが

これらは花粉症ともよく似ています。



春先の黄砂の存在は

そのまま花粉症を重くする、


若しくは花粉症と言われる症状はスギ花粉だけが原因でなくて

もしかしたらこの黄砂によるアレルギー症状が

花粉症と取り違えられている可能性もあるわけです。


そして基本的にアレルギー症状が出やすい状態と言うのは

それ自体が問題です。


アレルギーは

免疫が特定の抗原に対して

過剰に反応する事に拠るものだと言われていますが

決してそれは体質だけの問題ではなくて


健康体の人間であっても

体内に有害金属や薬品のようなものが多く蓄積された状態

では発生することがあります。


つまり体内に有害物質を多く溜め込んでいる状況では

多くの方がその体質とは関係なく

アレルギーのような症状を引き起こす可能性があるのです。


そして多くの有害物質を体内に溜め込むまさに

そのきっかけになりうるのが

この黄砂という物質の存在なのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


そしてこの黄砂の詳細については

マスコミは殆どTVでは取り上げていません。


春先の花粉症は杉花粉が原因であり

その予防にはマスクが有効である。。


でも実はそれと同様の症状が

黄砂によってもたらされている事については

マスコミは殆ど報道していません。


と言うことは逆にマスコミを傀儡としている人間達は

黄砂の性質をよく理解して


尚且つそれを一般人には知らせるつもりがないと

言うことだと思います。


そこにまず意図的なものを感じます。



そして今回私が黄砂について取り上げる気になったのは

勿論この時期に蔓延しているインフルエンザとも無関係ではありません。


黄砂の性質の一つが

有害物質を体内に溜め込ませることで

人間に免疫力を低下させるというものです。


と言うことはこの時期の黄砂の飛来は

インフルエンザの蔓延を助長する事になる

可能性が非常に高いのです。



特定金属や薬品やカビのような

有害物質を体に溜め込んでいる状況では

体がアレルギーのおきやすい状態でもありますし

免疫機能も低下している事になります。



その状況で感染力の高いインフルエンザウイルスが

体内に入れば感染発症する可能性も高まりますし


発生した後も元々の体調不良や免疫低下

そして黄砂特有の呼吸器系統への影響が災いして


持病を持っている方々と同様に

重症化してしまう可能性だってあります。



つまりこの時期に今後も黄砂が

日本に飛来し続けるようなことになれば


インフルエンザの蔓延は

一層激しいものになる可能性がありますし


感染した人間が重症化する可能性

そして死亡率も高まってしまう危険性があるわけです。



そしてもう一つ、

花粉症による症状が風邪の症状と似ているように


この黄砂による身体の影響として

現れる症状はやはり風邪に似ています。


その黄砂による体調不良や

アレルギーなどを自覚した人間達が

自分の体をインフルエンザ感染と勘違いしてタミフルを服用したり

多くの人間がワクチン接種へと誘導される可能性だってありますね。


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今回の黄砂の飛来、10月では17年ぶりとの事ですが

とても面白いタイミングで飛んできました。


時期はインフルエンザ蔓延が騒がれているまさにその時。

そして日本国内でワクチン接種が始まった当にその日にです。


これがただの偶然なのかどうかに関しては触れませんが

いずれにしても黄砂の存在が今回のインフルエンザの蔓延を

加速化させないことを祈ります。


そして今後は黄砂の飛来についても一応は

注意の目を向けて欲しいと思います。



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P.S.


デービットアイクさんが

インフルエンザに関して

明瞭な記事を書いてくれていましたので


それ含めてインフルエンザに関して

もう少し取り上げたいです。




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