インフルエンザワクチンの犠牲者 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

昨日の夜からはとりわけ脳を中心に食らっていたようで

夜中に起きるたびに脳凄まじい疲れを感じていました。


風邪、恐らくはインフルエンザを狙われているのではないかと

想像していますが胃腸への関与もそれに関連していると思います。


今日は朝起きるのが兎に角大変でした。


目の下がくまになっていたので

寝ている間の関与はかなり強かったことだけは

想像できます。


外が静かで昨日から集スト車も少ないです。

胃腸への関与は相変わらずです。


被害が酷くなったら創価を叩けるよう

記事をためておこうと思っています。


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一時は

信頼しても良い情報があるなと思ってみていた

ベンジャミンさんのサイト。。


今度はイルミネティーが崩壊するとのたまっているようです。


あの方の主張を見ていると

世界の悪の根源はロックフェラーであり

ブッシュだと言うことになってしまいますね。


ブッシュはスカルアンドボーンズのメンバーとして

イルミネティーの関係者だとは思いますが


イルミネティーはスカルアンドボーンズだけではないでしょうに。。。


キリスト教原理主義の関係者だっていますし

ロスチャイルド達ユダヤ教徒がいるではないですか。


(おまけに他にも怪しい人間が。。)


それともロスチャイルド大王は

すっかり改心して今では世界平和のために

ロックフェラーを叩いているとでも言うのでしょうか?


それにもしも悪が絶滅寸前ならば

何故に世界情勢は全く変わっていないのか。。。


当初の奴らの予定通り

世界は末期癌の如く徐々に悪化しているようにしか

見えないのです。


オルタネイティブ通信の管理人が言っているように

Bさんは傀儡の可能性が大きくなってきましたね。


D党もすっかりその本質が知られて、

おまけに差しさわりの無い話しか出来ない状況に

置かれているようですし


どう見てもあちこちに圧力が掛かったか

傀儡が正体を出し始めたようにしか見えません。


正直残念です。


そして科学力の関与に触れてくれたのは

オルタネイティブくらいのものですね。。。





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以前紹介したサイトで

新型インフルエンザはスペイン風邪だった


という記事を書いていました。

何でも今回のウイルスは喉や気管に留まらず


肺にまでウイルスが入り込み

炎症を促進するような危険な性質を持っていることが

判明したと言う話でした。


私もスペイン風邪との関係に関して

取り上げていますので


読んでいない方は是非読んでみてください。




http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10324750946.html


新型インフルエンザはスペイン風邪の再来

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<新型インフル>接種後に死亡70件…副作用ケースはなし


12月14日11時12分配信 毎日新聞  


厚生労働省は13日開いた新型インフルエンザワクチンの

副作用に関する専門家検討会で、

接種後に死亡した事例が10日までに70件報告されたことを明らかにした。


ただし副作用により死亡したケースはなかったとして、

検討会はワクチン使用の継続を決めたが、

一部については接種が基礎疾患の悪化を招いた可能性が指摘された。


厚労省によると、報告があった副作用は約930万回分の出荷に対して1538件で

、このうち死亡70件を含む入院相当以上の重篤例は199件。


医療機関が「因果関係あり」と判断したのは、このうち81(死亡は0)件だった。


また、専門家の精査の結果、神経まひを起こす

ギランバレー症候群が4件、

呼吸困難や血圧低下などを起こすアナフィラキシーショックが30件含まれていた。


検討会は、副作用や死亡の報告頻度に大きな変化がないことなどから

「新たな対応は必要ない」との意見で一致。


一方で死亡例の中には、かぜの症状があったのに接種したり、

接種後に間質性肺炎などが悪化したケースがあり、

基礎疾患のある人への接種リスクについて

情報提供や疫学調査の実施を求める声が出た。


【清水健二】


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そろそろワクチンの正体が一般の方々にも

見えてきたのではないでしょうか。。。


インフルエンザで死亡するのなら未だ諦めは付きますが

その重症化を抑えるために接種したワクチンで死亡するなんて


私だったら無念で厚生労働省あたりに

化けで出てやるでしょうね。


70件もの死亡事例を出しながら厚生労働省は

未だにインフルエンザワクチンの副作用を一切認めていません。


そして専門家達もそれに追随しているような気配が見えます。


言わせて貰えば今の時代、

専門家で飯を食っていけるのは

ユダヤにとって害の無い人間と、その傀儡。


そんな人間達の主張を鵜呑みにする事ほど

危険な事はありません。


ユダヤは知っているのです。

一般大衆が専門家なるものの権威に弱いと言う事実をです。


彼らが得意なのは、

何か奇妙な事があれば

それが例えば気象でも、例えば医療であっても

専門家をTVに引っ張り出しては尤もらしい説明を加えてもらう事です。


そして一般大衆がその専門家の大嘘を

そのまま鵜呑みにして


疑問を持ったり、自分で考えたりしないように

誘導しているわけです。


其れをTVの睡眠効果やサブリミナル効果と平行してやるわけですから

効果は絶大と言う事なのでしょうね。



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今回ワクチン接種で持病が酷くなった人間や、

亡くなった人間は


恐らくは元々ある程度免疫力が

低下していたような人間ではないかと想像しています。


このワクチンの接種によって例えば免疫力低下が促進されて

持病が酷くなった、そして其れによって死に至ったような

そんな事例もあると思います。


と言う事は、もしかしたら多くの有識者が語っているように

免疫低下を促進するような物質が入り込んでいる可能性もあります。



そして悲観的なことを言わせて貰えば

例えばこの接種によって実質的な副作用がでなかった人間であっても

それは今現在自覚がないだけであって


実は体の免疫低下は更に進んでいると言う可能性もあると思います。


今回の報告では以前記事でお知らせしたように

ギランバレー症候群に掛かる人間も出てきています。


これだって接種前に有識者が予告していた話です。


つまりワクチンは私達の想定していた様に

何らかの有害成分を含んでいる可能性が

一段と高まったと言えるのです。



そして死亡例の多くが基礎疾患を持っている患者と言う事であれば

基礎疾患をもっている方は余計にワクチン接種は危険だと言う事に

なるかと思います。


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そしてこのワクチンの効果の一つが

もしも本当に免疫低下を引き起こす事だとしたら。。


(直に危険なのはインフルエンザウイルスが致死性の

高い物へと変異する事ですが)


私は以前にも警告した別の病の存在も気になっています。



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10329047116.html


インフルエンザのもたらす物VOL3


実は最近ビートタケシが、

「結核に注意しよう」

というTVCMにでている事気が付いている方もいるかもしれません。


以前にも指摘したのは

この結核は進化していると言う事です。


そして抗生物質が巷に氾濫している事も手伝って

その変異は未だに続いています。


最近では抗生物質の効かない新種の結核菌の存在も

確認されていて


日本でもそんな新種が発見されるのは

時間の問題だと思います。


そしてこの結核菌自体も、

今でも日本人の多くが体内に持っていると

言われています。


只今現在発症していないだけで

其れが免疫力低下で発症する危険は皆が持っているのです。


(日本人の三分の1が結核菌を保有していると言われています)


そこに日本人の免疫低下という要因が加わってくると

時には結核大発生の危険性もあるのです。


たかが結核と思わないで下さい。


結核は昔は老害と言われ死病の一つでした。

それが抗生物質の効果で回復できるようになったといわれています。


(食生活が改善されて影響補給が効くようになった事が

一番の効果だと想像していますが)


と言う事は

もしも身近な抗生物質が一切効かないと言う事になれば


昔に増して強力になっている可能性の高い結核は

再び死病となる可能性もあるのです。


そして先述のように抗生物質が一切効かないような

そんな結核菌も発見されていますし

犠牲者もでています。


そしてエイズで免疫力の低下したアフリカでは

結核の犠牲者も後を絶たないと言います。


日本でも免疫の低下が促進される事で

同様の状況が引き起こされる可能性があり


その引き金がインフルエンザワクチンと言う事も

ありえるのです。


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そして私に言わせれば更なる危険が存在します。


結核自体は感知するとしても

それに感染した事で入院を強いられ

そこで更なる抗生物質を投与される事です。


その時点で多くの人間が

何らかの薬品の処方を受けて

思考能力が落とされたり意識を変貌される可能性があります。



私の知り合いで、私同様自己主張の強く

自己意識のはっきりとした人間がいたのですが


結核が原因で血を吐いて入院する羽目になり

その後無事退院はしましたが


その後は再び腰痛で入院。


今はその後遺症も無く生活をしていますが

二度の入院ですっかり丸くなってしまった。。。

そんな人間も現実に存在しています。


もしかしたら何も気が付くことなく

平和に見える世界の中で暮らしている方が

幸せなのかもしれませんが


少なくとも私には自分の意識を変えられることは

耐えられませんので。。。


そして簡単に言ってしまえば

今回の一連のインフルエンザの目的は


奴らが臨機応変に

その時の状況によってその存在を利用することかも

知れません。


変異して死亡率が高くなれば人口が減ってくれますし

免疫低下を引き起こす材料としておけば

今後も人々が病に感染しやすい状況が出来上がる。。


そしてもしもインフルエンザや

免疫低下による結核でも引き起こして入院する羽目になれば

そこで薬品を投与して思考能力を一気に落とす事も可能。


更には何か隠したい事があれば

インフルエンザを話題にする事も出来ますし

兎に角利用の仕方は一つではないと想像しています。


そして私達がインフルエンザに気をとられている間に

HAARPをこっそり稼動する事だってありえますし


彼らにとってはマルチ利用の可能な

そんな便利な存在ではないでしょうか。


そしてついでに製薬会社はしっかりと利益を出している事でしょう。



何も知らずにこの酷い一連の策略に振り回されているのは

私達一般市民。。


そんな構図がしっかりと見えては来ませんか?


マッチポンプにマルチプレイ、

双頭の蛇に寄生戦術。


ユダヤの得意な目くらまし誘導術の存在を

私達はしっかりと認識して行きましょう。


マスコミも政治も役所もそして下手をすれば警察も

善良な一般市民を守ってはくれない可能性の高いこの時代。


自らを危険な状況に置かないことこそが

大切なのかもしれません。

そのためにもマスコミに騙され

自らを危険に近寄らせる事だけは絶対に避けて下さいね。



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P.S.


以前コメントした事ありますが、

考えてみれば


私が風邪をこじらして肺炎を起こした時の入院

一週間も24時間点滴を受ける羽目になりましたが


その直後に気弱になっていた事、

今では良く理解できます。


そして其れが回復しかけてきたのは何と10年後です。


その間は職場でも他人の顔色を伺って

気を使ってばかりの人間に

成り下がっていました。


そして今は自分を完全に取り戻し

以前にも増して精神は強くなりつつあります。


今から考えれば

自分が急に弱気な人間に成り下がったその原因は

あの時24時間体制で一週間受け続けた点滴ではなかったのかと

想像しているのです。


風邪で肺を痛めたのは事実でしたが

熱のでない妙な風邪でしたし

即入院と言われた事含め

今では全て疑わしく思っています。


医療機関は要注意です。

そして医療機関へと誘導する

科学力の存在にも気をつけてください。



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