新型インフルエンザはスペイン風邪の再来 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

ばれなければいい。。

それが犯罪者の意識ですね。


どうせばれないのだから。。

証拠は見つからないだろうから。。。



俺の身近にいる創価・朝鮮関係者は

少しばかり静かになっています。


でも相変わらず科学力の関与は弱いながらもやめませんし

薬品も撒いてきます。


昨日は急に一般人の顔をして

近所にたむろするオバサンたちがいたり


住人らしき人間が立ち話をしていたりと

普段は中々見られない風景を見ました。


其れが良い意味での変化であればありがたいのですが

俺への攻撃は勿論止んでいません。


出力が弱いのは起きている時で

寝ている時は相変わらずのような気がします。


今後も朝鮮半島の人間を正しく理解してもらう記事を

書いて紹介していかなければ。。。。。


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新型インフルエンザの事ばかりが

頭のなか一杯になりそうなので

遭えて別の事を考えようとユダヤ資本関係の書籍読んでいると


結局は生物兵器とかワクチンのまやかしの話とか

そっちに繋がるところにばかり

目が行ってしまいます。


今日は現実的な視線からの記事のつもりですが

それでも一般の人にしてみれば

ぶっ飛んでる記事かもしれません。




日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
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今日の記事は俺の戯言です。

適当に流してくれてかまいませんが

参考にはして欲しいです。



医療機関を信じるが故に人は薬を飲んで、

医療機関を信じるが故に実は不健康にされている。。


そんな現実をいくら訴えてみたところで

恐らくは多くの日本人は

「アンタ、何言ってるの?」


と言う言葉が返ってくるだろうと思います。


「医療機関が充実して医学が発展したから

日本人は寿命も延びたのだし、

病気だって治すことが出来るのよ。」


恐らくは多くの日本人はそう信じて疑わないでしょうね。


日本人の寿命が延びた一番の理由は

確かに結核のような

以前は死病と言われていたような病気が

医学によって治癒されるようになったと言う背景も

確かに大きいと思います。


でもそれだけではなくて

十分な食料が手に入るようになったこと。


其れが人々の体に十分なエネルギーを

供給し抵抗力を上げた。。。


それも大きな理由だと思います。


でも今の日本をよく見てください。


寿命が延びた事で老人が増えたのは

ある意味良い事だと思いますが


其の老人は健康な体を保って生活をしているのでしょうか?


痴呆症を患う。

病気持ちで常に通院している。

自分で動く事無く介護の世話になる。


そんな状態で長生きしていても

其れは生きていると言えるのでしょうか。


私に言わせれば生かされている。。


現代の医学によって、

半ば病人状態になりながらも

生かされている。。。


其れこそが今の日本の長寿社会の

本質だと思います。


体が不健康で不自由な状態、

意識が半分異常な状態、

そんな状態になってまで生きていたいとは思わない私としては


医学に頼り莫大な入院費や治療費や

薬代や手術代を払ってまで生きながらえると言うこと自体

良い事とは思えないのです。


そして不思議なくらいに多い日本の中の病人の数。


これは老人に限った事ではなくて

若者であっても、最近は子供でさえも

病院に入院しなければならないような病に犯されたり

慢性の病気を持っている人間が増えています。



隠れ成人病予備軍は人口の3割とも言われていますよね。。。

そして不思議な事に医学の発展の一方で

更に新しい病気が発生していると言う事実もあります。


そして私に言わせれば病人の増加も

半病人での長生きも、新しい病気の発生も


全ては医療の実態と無関係ではないと思います。


病人が増える、

病気で通院しながら長生きする人間が増える

新しい病気が発生する。


それらは結果から言えば全てが

医療期間に利益をもたらすであろう要因。


そんな偶然が重なり医療機関の一部が

儲けていると考えるよりも、

例えばマッチポンプ。。。。。


自分で原因を作っておいて

其れを解決して尚且つお金も儲かる。。。


そんな実態が世界の医療機関には見え隠れするのです。


そして医療機関を影で支配しているのは

実はロックフェラーだと言う話もあるのです。。。


一つだけ断言できる事、

抗生物質に頼った医療行為を続けるうちは

人は健康体になれるはずはないと言うことです。


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今丁度、新型インフルエンザが流行しているので

それに関してマスコミがスペイン風邪を取り上げる事が

ありますが、


そこでも今の新型ウイルス

スペイン風邪と似ていると言う話が出ていました。


当初は”老人にはかかりにくい可能性がある”

マスコミが報道していたこと覚えているでしょうか?


その理由はスペイン風邪にかかっている人間が

抗体を持っている事がその理由であろうと言っていました。


ということはスペイン風邪と今回の風邪は

同じウイルスに拠るものなのか?



今回のインフルエンザがスペイン風邪に似ている

似ていないの問題は置いといても


マスコミがまるでスペイン風邪の再来である事が

事実であるかのような報道をしていた事

とても奇妙に思っていました。


でも確かに調べれば調べるほど

今回の新型インフルエンザ

スペイン風邪にそっくりなのです。


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其のスペイン風邪に関しても

面白い話があります。


スペイン風邪によって死亡した人間は5000万人以上とも言われていて

第一次世界大戦の死者の倍以上にあたると言います。


(世界大戦の戦死者の中にはスペイン風邪による

死亡者も含まれていると言われています)


戦争を引き起こして人口を削減しながら

ついでに軍事産業で儲けている人間達にしてみれば


もしもスペイン風邪が生物兵器でないと言うのであれば

病気が戦争の数倍の数の人口を削減してくれたのですから

きっと幸運と思った事でしょう。


でも戦後のベビーブームには

頭を痛めたことでしょうね。


折角削減できた人口が再び増加してしまったわけですから。。。


そしてこのスペイン風邪、

世界大戦を戦っていた兵隊にとって

被害者と生存者の境界線にあったものは

実はワクチン接種だったと言います。


普通ワクチン接種が明暗を分けたと言えば


「ワクチンを受けた人間が助かったのね。。

受けておけば死なないで済んだのに。。」


と考えると思いますが

実はこの時は結果は全く逆でした。。。。。。。


まずはこのスペイン風邪

とても興味深いデーターを持っているものなので

是非知ってください。


WIKIより抜粋。


スペインかぜの病原体はA型インフルエンザウイルスである。

ただし、当時はまだウイルスの分離技術が十分には確立されておらず、

また主要な実験動物であるマウスやウサギに対しては

病原性を示さなかったことから、その病原体は不明であるとされた。


ヒトのインフルエンザウイルスの病原性については

1933年にフェレットを用いた実験で証明された。


その後、スペインかぜ流行時に採取された患者血清中に、

この時分離されたウイルスに対する抗体が存在することが判明したため、

この1930年頃に流行していたものと類似のインフルエンザウイルスが、

スペインかぜの病原体であると考えられた。


その後、アラスカの凍土から1997年8月に発掘された

4遺体から採取された肺組織検体から、

ウイルスゲノムが分離され、スペインかぜの病原体の正体はようやく明らかとなった。



これにより、H1N1亜型であったことと、

鳥インフルエンザウイルスに由来するものであった可能性が

高いことが証明された。


よってスペインかぜはそれまでヒトに感染しなかった

鳥インフルエンザウイルスが突然変異し、

受容体がヒトに感染する形に変化するようになったものと考えられている。


つまり当時の人々にとっては全く新しい感染症(新興感染症)であり、

スペインかぜに対する免疫を持った人がいなかったことが、

この大流行の原因だと考えられている。


スペインかぜについては解読された遺伝子から

ウイルスを復元したところ、マウスに壊死性の気管支炎、

出血を伴う中程度から重度の肺胞炎、肺胞浮腫を引き起こすことが判明した。


このような強い病原性はウイルス表面にある蛋白質HA

(赤血球凝集素、ヘマグルチニン)が原因である。


また、スペインかぜウイルスは現在のインフルエンザウイルスよりも

30倍も早く増殖する能力を持つことが分かっている

(増殖をつかさどる3つのポリメラーゼ遺伝子による)。


通常の流行では小児と老人で死者が多いのだが、

スペインかぜでは青年層の死者が多かった点に関し

2005年5月にMichael Osterholmはウイルスによって引き起こされる

サイトカイン・ストームが原因であるという仮説を提唱したが、


これに反対する説もある。


一方、2007年1月に科学技術振興機構と東京大学医科学研究所が

人工合成したウイルスを用いてサルで実験した結果では、

スペイン風邪ウイルスには強い致死性の肺炎と免疫反応の調節に

異常を起こす病原性があることを発表している


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見て頂いて気が付いた方も多いかと思いますが

このスペイン風邪、今回の新型インフルエンザに

本当にとてもよく似ているのです。


タイプもA型インフルエンザでH1N1型。

気管支や肺への影響が大きく
青年層の死者が多い。。


そしてもっと突っ込めば

自然免疫反応の調節に異常を起こすという点。


これが鳥に由来する物か豚に由来する物かを除けば

両者はうり二つとも言えます。


(今回の新型は一応豚インフルエンザと言われていますが。。。。。)


そしてこの時のスペイン風邪が

今回の新型インフルエンザにそっくりなところはもう一つ。

春先に発生して初夏に流行したことです。                 


今回のインフルエンザの最大の疑問点であった

何故に春先に流行が始まったのかと言う疑問。。。


これと同じ様な疑問を持たずにいられない

そんな感染症だったわけです。


そして更に興味深いのは

これが第一次世界大戦中に流行したということ。


其の流行の結果終戦が早まったと言う話もありますし


更にはドイツ軍がインフルエンザ菌を撒いていると言う

噂まで飛び出していたようです。。

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このスペイン風邪のウイルス

元々は鳥インフルエンザだったと

言われています。


其れが突然変異して人々を襲った。。


しかも世界大戦という過酷の環境に置かれた

兵士そして其れを母国で支える家族達をです。


食料品も軍事物資へと変わってしまう

そんな時代ですから、


食べる物も満足に食べない生活が続き

人々も抵抗力を落としている時に


そんなとてつもない病が流行ったわけですから

体力の落ちていた人々はひとたまりもなかった事でしょう。


そして当然この病は老人や子供のように

体力のない物からドントンと蝕んで。。。。


そうではないのです。


ばたばたと倒れて行ったのは

健康体であった若者や壮年の人間が中心。


通常の病気と比べても違和感たっぷりの現象

当時の家庭では家族の目の前で繰り広げられたわけです。


体力が弱い老人が回復している其の横で

本来健康で数日前までばりばりと働いていたような人間や

数日前まで外を走り回っていた若者が次々と死んでいく。。



病気の常識からすれば

理解不能なメカニズムをもっていた

このスペイン風邪。


先述の自然免疫反応の調節に異常を起こすというのが

其の原因なのですが、


その結果健康な人間ほど

其の異常の度合いが高くなるという

自然界の病気としては異常な性質を持っていたが故に


誰かが撒いたとか、どこかの国の秘密兵器だとか

騒がれたのも仕方がない事だと思います。


そしてこのスペイン風邪の時に

初めて鳥インフルエンザが変異して

人間に感染したと言われているので


動物のインフルエンザが人間に感染する確立の低さを考えると

其れが本当に自然発生のものなのかどうかという疑惑もあったようです。



増して当時は戦時中。

どこかの国の秘密兵器だと考える人達もいたでしょう。。

本来人間に感染するはずのない鳥インフルエンザ。


よりによって鳥類の持っていたウイルス

哺乳類に感染したというのですが

これはH5N1と言われるマスコミが以前から騒ぎ立てていた

インフルエンザと同様の鳥インフルエンザ


だから毒性が高かった??


そんな単純な話ではないのです。



そしてこの時も

結局は其の感染元が判明しなかったと言うおまけつき。


自然発生のものであるならば、

世界のある一定の場所で発生したであろう病ですが、


世界中に蔓延して結果として多くの人命を奪ったと言う

結果だけが一般庶民の脳裏に残る事になったようです。


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ここまでそっくりなのですから正直疑っています。


この時のインフルエンザこそが

鳥インフルエンザを改良して作られた

生物兵器第一弾の試作だったのではないかと言う可能性をです。


(近日記事にしますがはっきりと生物兵器であると

明言している著名人もいますし研究家もいます)


私の植えつけられていた知識としてのインフルエンザウイルスの変異は

豚の体の中で起きると思い込んでいたので


実は今回のインフルエンザも

鳥インフルエンザを改良した物が豚に感染して

そこで変異して人に感染したのではないかと疑っていたぐらいです。。。


(実際は豚インフルエンザが人に感染する確立も、

そんなウイルスに変異する確立自体も

実はとても低いと言う話があります)


そして実はこのスペイン風邪、奇妙な話なのですが

予防接種としてのワクチン接種を受けた人間ほど

発症した後に重症化して死亡していると言う事実もあります。


要するに予防接種が予防になっていなくて

感染時に逆に症状を重くしたと言う話なのです。


犠牲になった中には実は多くの軍人が存在していて

其の軍人の犠牲者の中には

実はこの予防接種を受けた人間が多かったそうです。



第二波第三波と言われた流行の犠牲者の中には

そのワクチンを投与した人間が多数存在していて


実は其のワクチン自体が病気の原因ではなかったのかとさえ

言われているのです。


軍隊の移動と共に感染が広まったと言う話もあり、

ワクチンを投与された兵隊が移動しながら

ウイスルをばら撒いてしまったと言う説は

一考の価値がありそうです。


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今回はインフルエンザ自体については詳細は

触れませんが、まずここで理解してもらいたいのは

スペイン風邪と今回の新型と言われるインフルエンザの共通性。


一部の有識者が語っているように

今回の新型インフルエンザは

スペイン風邪のウイルスを改良して作られた細菌兵器だと

言われるのも納得するほど其の共通性は多いです。


(現にマスコミだってスペイン風邪の抗体を持っている人間は

今回の新型掛かり難いと暴露していましたよね)


そしてもしもどこまでもそっくりだと言うのであれば

私達は気をつけなければならない事があります。


一つ目はスペイン風邪がそうであったように

感染してしまった場合の呼吸器系統への強い影響です。


気管支や肺に疾患のある人間が重症になりやすいというのは

言うまでもなくウイスルが呼吸器系統を中心に犯すと言う事です。


しかも短時間にウイスルが一気に増殖すると言うのですから

その影響は尋常ではなさそうですし

アレルギー性疾患を持っている方は

とりわけ注意して欲しいです。


(其のウイルスの増殖を遅くするのがタミフルですが

それ自体も信じて良いのかどうなのか。。)


そしてスペイン風邪の時に症状が酷くなったのは

薬として投与されたアスピリンが逆効果だったという話もあります。

要するに抗生物質が逆に症状を強くしてしまう場合もありえると言うこと。


その意味では何か疾患に掛かっていて

抗生物質を投与している方は注意が必要かと思います。


そして本当にスペイン風邪に似ているのであれば

気をつけたい事。。


其れはインフルエンザの流行の周期です。


WIKIより抜粋。


流行の経緯としては、第1波は1918年3月に米国デトロイトや

サウスカロライナ州付近などで最初の流行があり

米軍のヨーロッパ進軍とともに大西洋を渡り、

5月-6月にヨーロッパで流行した。


第2波は1918年秋にほぼ世界中で同時に起こり、

病原性がさらに強まり重症な合併症を起こし死者が急増した。


第3波は1919年春から秋にかけて第2波と同じく世界的に流行した

(日本ではこの第3波が一番被害が大きかった)。


今回の新型インフルエンザと言われている病は

発表こそ4月でしたが、

やはり3月末に最初の感染があったと言われています。


その後世界中に飛び火し

今秋になろうと言うこの時期に

日本でも厚生労働省から警告が出ました。


スペイン風邪と同じような軌跡を辿るのであれば

次は変異して毒性を強くして死者を急増させるかもしれません。


そして来年の春から秋にかけてもう一度

大きく流行し其の犠牲者を増やすと言う事になるのでしょうか。


勿論何から何まで同じようになるとは思いませんが

歴史は繰り返すこともあります。

(増して其れが人為的なものであればなおさらです。。。)


今後毒性が高まったり

その後も長い期間で流行し続ける可能性は否定出来ません。


流行期に入ったと言われる今回の新型インフルエンザですが

取り敢えずは冷静にその行く末を見守りたいです。


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P.S.


今回のインフルエンザ自体には

恐らくは過敏になる必要はないのではないかと思っています。


危険なのはその後ワクチンや抗生物質投与が

頻繁になった時に変種が出た時。。。

変異を起こした時だと思います。


そして其の変異も恐らくは必至ではないのかと

想像しています。


ここではウイルスの変異についてコメントしていません。

あくまで現実的な話をコメントさせてもらいましたが



本当の危険性はもしこれが生物兵器であった場合。
これは本当に自然発生の病気なのか?

今度はそこまでまとめて記事を書きます。



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