関東で地震が起きて、その後に東海、
更には北海道で昨日は沖縄。
日本は一体どうなっているのでしょうね。
従来の知識であれば日本の近くのプレートが
地殻変動の原因になっていて
今は其の動きが盛んだと言う事になるのでしょうが
日本全体が地殻変動の真っ最中にでもあると言うのでしょうか？
そんな事は端から信じていないので
今度色々調べて分析してみたいです。
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何処に出かけようが何処にいようが高い電圧があれば
しっかりと身体へは危害を加えることができる。。
彼らはきっとそう思っていることでしょう。
彼らの自動車にもなにやら仕掛けがあるし
外出先でも一箇所に落ち着いてしまうと
どうやるのか狙い撃ちされるので困っています。
かと言って山の中のような
人がいなくて電圧も低そうな場所にいくのも
難しいですし。。。
全てはやはり広報からですね。
頑張って記事を書きます。。。。
日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。
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少しまえの記事で、少しだけ触れたのですが
カルト宗教と、麻薬は似ていると言う話。
そこに精神不安定や情緒不安定と付け足せば
言いたい事が一部理解してもらえるのではないでしょうか。
カルト宗教と麻薬これらはともに人々の思考能力を落とす事に
とても有効なものです。
カルト宗教の怖さは以前から何度も記事にしています。
まず、洗脳の恐怖、そして偏重した知識を詰め込み
正常な判断が出来なくなるように仕向ける事.
そして更には物を考えさせないよう
脳を働かなくなるように仕向ける事。。
結局行き着く先はそこなのです。
例えば創価学会であれば余計な事を考えないで
題目を唱えろと言われるそうですが
其れを続ければ行き着く先は
洗脳が深くなり、思考能力が落ちます。
只管単純作業である題目を唱える事で
脳は一種のトランス状態を引き起こす事になりますが
そこに幹部からのお言葉があれば
それは深く脳に刻まれる事になります。
其れが続いていくうちに、
自分で物を考えずに
幹部の発言を鵜呑みにするようになるはずです。
統一教会であれば
幹部に自分の考えを質問しようものなら
そんな余裕があるのならもっと働かせようと
言う事になるのだと思います。
考えようにも、体が疲れきってしまえば
思考能力は激減します。
そして結局は物を考えると言う行為自体を
行わなくなる。。
いずれにしても行き着く先は思考能力の低下。
そして真実が見えなくなると言うわけです。
ただ、カルト宗教の場合は
人を騙す事による経済効果以外にも、
騙した信者を人力として利用できると言う
副産物？もありますが
麻薬の場合との差はそれがあるかないかの違いです。
一般人が麻薬を使用することの弊害は
まずは経済力の低下。
麻薬自体が安いものではなく
一旦常習性が付いてしまえば
かなりの金額が麻薬業者へと落ちる事になります。
そして麻薬を使用し続ければ
脳内の神経伝達物質に作用し、
酩酊・多幸感・幻覚などをもたらし
脳をドンドンと壊してくれるでしょうから
思考能力の低下は勿論
麻薬を使用していないと生きていく気力だって沸かなくなるかも
知れませんし、
おまけに幻覚まで見るようになるのですから
金を払って脳細胞を破壊しているような物です。
更に麻薬を買う金がなくなると
常習者の中には犯罪に走る人間も出ますし
治安を悪くすると言う効果まで期待できます。
タバコなど比較にならないほど危険な物であるにも関わらず
何故にこの程度の取締りしかされていないのか
考えてみて下さい。
麻薬には巨大な利権が絡んでいるのです。
そして同時に日本人の一般市民を廃人にする事で
得をする人間達も間違いなく存在しているのです。
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現代社会はストレス社会と言われます。
職場は勿論の事、近所付き合いや
最近では家庭の中においてまで
ストレスを感じる人間が急増中だと思います。
そしてストレスに劣らず危険な物として
不安感や恐怖心があります。
仕事を失ったらどうしよう。。
大学に落ちたらどうしよう。。
そんな気持ちはストレスと同様に
私達にとってとても危険な感情です。
カルトと麻薬の共通点の一つとして
人の心の弱さ、そして恐怖心やストレスからの現実逃避の手段として
用いられる事が多々あると言う点があります。
平穏な生活を送っている人は
恐らくはカルトにも麻薬にも嵌る事は無いはずです。
勿論カルトや麻薬に嵌る人が
皆弱いとか精神的に問題があると
言っているわけではありません
要するにカルトや麻薬は人間の心の弱さに
つけ込んでくる物であると言う事です。
不安を忘れたい。。。
心が満たされない。。。
ストレスが溜まっている。。。
現実逃避がしたい。。。
どんな人間でも精神的に不安定な状態に置かれると
そんな感情を持つようになります。
その心の隙間に入り込んでくるのが
カルトであり麻薬なのです。
そして両方とも一度はまり込んでしまうと
中々抜け出す事ができなくなります。
その意味では両者はそっくりですし
闇組織はその事を気が付いていて
両者を利用していると思います。
そして現代社会は困った事に
このストレスや不安感が
一段と大きくなるよう仕向けられているのではないかと想像しています。
そしてこの流れは本当に偶然なのでしょうか？
そしてもう一つ、
麻薬と関わってくるのですが
麻薬・カルトと同様に
日本人の思考能力を低下させるために
利用できる物があるのです。
それは精神疾患であり、其の治療のための薬品です。
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現代人には不思議と精神疾患を持っている人間が多いです。
勿論ストレス社会に生きているのですから
ストレスの我慢がそのまま精神疾患をもたらす事もあるでしょう。
でも精神疾患の原因は故意的に作り出すことも出来ます。
それに精神疾患でなくても
向精神薬を飲むように仕向けてしまえば
それだけで思考能力の足りない人間を
作り出すことが出来るのです。
以前から気が付いていたのは
やはり職場で鬱病になる人間の多さです。
過酷な環境で不安を持っていれば勿論鬱に成る人も出るでしょう。
そして上司の立場であれば
部下の鬱を故意的に引き起こす事は難しくはありません。
カルト宗教の幹部が部下の精神状態をコントロールするのと
同じ事を意図的にやれば良いのです。
この時代、多くの人間は転職を諦めていると思います。
ということは職場を去る事はそのまま
収入に道が閉ざされると考える方も少なくないでしょう。
となれば、辛くても辞めたくても
会社をやめることは出来ない。。
そこに上司に小言を言いまくられたり
社内で虐めでも受けつづけ、
其れが一年も続けば簡単に鬱患者が出来上がると思います。
そして鬱になったことで既に思考能力は減退していますし
更に抗鬱剤でも飲もうものなら脳の回路は一気に壊れるでしょうね。
とりわけ科学力の話について触れてはいませんが
科学力を使用すれば更に其の効率は高まります。
被害に自覚してからのアルバイト先で
後頭部などに恐らくは超低周波の
照射を受けた事がありますが
それだけでも気分は鬱になりました。
その超低周波は多くの電化製品から出ています。
勿論パソコンだって其の一つ。
其の前で一日中仕事をしているだけでも
鬱になってもおかしくない状態だと言えるのに
更にその超低周波を人為的に増幅される事を
考えてみて下さい。
数日間で確実に鬱症状は現れますし
其れを鬱病だと考えて病院にでも行こうものなら
創価学会と縁の深いと言われる精神科の医師が
「待ってました」
と言わんばかりに鬱病と診断してくれて
その後薬品をたくさん処方してくれる事でしょう。
そして患者が其の薬品を常用するようになればしめたもの
本当の病人が出来上がるわけです。
勿論そんな人間が大勢いるとは言いませんし
その可能性、理解してもらうのも難しいかもしれませんが
そんな事もできるのだと言うこと知っておいて欲しいです。
そしてこの鬱病の治療薬として
用いられる薬が問題なのです。
向精神薬は使用し続けることで
人間の気力を奪い、思考能力をも奪います。
飲む事で症状が良くなるというよりは
要するにストレスや恐怖心に対して鈍感になる。。
要するに脳が麻痺すると言っても過言ではないと思います。
向精神薬を飲み続けている人間に
呂律が回らない人間が多い事
気が付いていると思いますが
あれは脳の一部が麻痺しているからです。
（一時的であれ、長期的であれ。。）
山ほど薬品を処方して、そんな状態をよしとする
精神科の医師の目的が理解できません。
心無い一部の精神科の医師は
ユダヤ資本傀儡、創価学会と連携して組織的犯罪の被害者を
精神疾患扱いしている気配すらあるのです。
そしてここでの目的は
被害者の言葉の信憑性を落とすと言う目的も
あるでしょうがそれだけではなく
実は被害者が余計な事を考える事無く
平和な気分にするという目的もありそうです。
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カルト宗教と麻薬、そして精神疾患と其の薬
全てが日本人とって害であり悪である事
解っていただけるでしょうか。
そしてこれらは全て日本人を陥れるための
受け皿になっているものだと俺は思います。
私達日本人の身の回りは
実は色んな危険で満ちています。
”思考能力の低下”一つとって考えてみても、
この他には汚染された水道水そこにも混じっているフッ化ナトリウム
そしてアルミニウムなど
（体が鉄分と間違って吸収し脳細胞を壊します。）
更には空気中に混ぜられる事のある薬品といい、
今の日本にとっては水も空気も
決して安全とはいえる物ではありません。
でも多くの日本人はその事に気が付いていない。。。
この状況が私達日本人にとっては
如何に危険であるかが理解して頂きたいのです。
恐らく日本人の認識が進まなければ
この危険な環境は決して私達の身の回りから
消えてなくなることはないでしょう。
彼らは気が付かれていないことをいい事に
悪事を繰り返してくるからです。
（知られれば堂々と悪事を働けなくなる）
ユダヤ資本及び其の傀儡の朝鮮カルト関係者の悪意に対抗するためにも
私達は身の回りに起きている事実を正しく認識して
其れを広報していかなければならないと思います。
故意に人間に危害を加えてくる
そんな危険な人間達の存在に気が付いてください。
彼らは貴方の直ぐそばにいるかもしれないのです。
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Ｐ．Ｓ．
カルト宗教に関して記事にする事が多いですが
今度は民族としてのユダヤ、朝鮮、中国等についても
記事にして、
まずは彼らの裏に控えている存在の悪意に
気が付いて貰いたいと思っています。
日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
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