精神科はカルトの手先 その3 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


通常は携帯からなど受けることの多いマイクロ波について

取り上げているサイト紹介します。


http://www21.ocn.ne.jp/~furumoto/micro.html


俺も今では電磁波過敏症に近いものがありますが

過敏症というよりは体に影響が出る程度の

強い照射を受けているのだと自覚しています。


腫れたり、ひどく痛んだり

過敏症で片付けられるレベルは超えていますね。。。

マイクロ波を増幅するのは難しい事ではないようです。

昨日から一段と凄いことになっています。

近所の住人が開き直ったかのように

がんがんと姿を現すようになったのですが、


攻撃のほうも激化。

昼間も夜も胃腸中心。


創価学会と書くと

被害が酷くなっているような気がするのは

気のせいでしょうか??


真夜中に起こされ

タバコを吸いに玄関先に出ると


俺が実行工作員と確信している

爺さんが下のフロアから上がってきました。


(技術の高い工作員は年季が入るようで

それだけ昔から科学力が

一般人に対して使用されていた可能性を感じます)


真夜中の3時です。


実は以前から俺が酷い目にあっていると

勝ち誇ったように姿を見せるのが

この人間とその家族。


純粋な日本人ではないと思います。


そして俺に言わせれば

苦しんでいるわけですから

残酷な人間達だとも思っています。




なぜに奴等がそこまで胃腸にこだわるのかは

薬品と関わりが深いことも理解しています。


そしてその目的も、

病気を引き起こすこととも関係あります。


それに関して記事にしたいのですが

集中力がなくて

今は書置きの記事を出している状態です。


インフルエンザに関しても

胃腸とは無関係ではありません。


体調が悪いときこそ

無理にでも胃腸を整えてください。


俺の独断と偏見ですが

細菌は胃腸でも大量に増殖すると思います。


予防するにも重傷化しないためにも

体調不良時は胃腸の中を一度空っぽにする

ぐらいの覚悟も必要かもしれません。


増して組織的犯罪の被害者は

とりわけ注意して欲しいと思います。




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YAHOO検索驚きました。

昨日確認したらトップページに在った

このブログへのリンクが消えていました。


以前からどうも俺の記事が

検索に掛かりにくくなっていることは

気がついていたのですが


まさか長年検索がかかっていた

”不幸のブログ”というキーワードでの

検索でかからなくなるとは驚きです。


未だにFC2の凍結されたブログのリンクや

消されたJUGEMブログのリンクは

生きているのですが

こっちが消されれば意味がない。


要するに見せたくないと言う事ですね。




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先日被害者に頂いたノートブックパソコンの

液晶画面が焼きついたというコメントをしましたが


今度は必死になってディスクトップ型の

音の出ないパソコンをネット接続の妨害をしようと

いろいろ工作されています。


要するに俺がネットでブログを更新できないように

ネット環境自体を無使えなくしようとしてくるわけです。


ウイルスにスパイウエア、

光ファイバーもXPのリモートコントロール機能も

使用されているようなのですが

一体どうやっているのか私には想像も付きません。


ただ、気が付くとネット接続が出来なくなる。

更にはインターネットエクスプレスさえ開けなくなり

その度に再インストールしなおししています。



私は自分が被害を受けていることに気が付いてから

巨悪といわれる人間達の批判を始めました。


奴等が加害行為を仕掛けてくる。。

それに立ち向かいたくても

現状としては対抗する手段が存在していない。


だからせめて多くの人間にこの事を知らせて

そして日本の危機を知らしめなければと

躍起になって日々ブログを更新しています。


それは私の執念ともいえますし

自分が勝手に抱いている使命感でもあります。


でもそんなささやかな抵抗さえ口封じをしようと

奴等は躍起になってかかってきます。


要するに私には


何も主張せずに苦しみ続けろ、

そして他の人間には余計なことを知らせるな


という意思表示だと思います。


こんな姑息な人間達が今まさにこの日本で

大きな権力を握ろうとしている。。


そして日本人の多くはその事に

未だに気が付いていない。。


だからこそ一人でも多くの方が

ブログでも掲示板でもHPでも


日本の危機を書いて

気が付いていない一般の方の

目に留めて欲しいのです。


私達少数の人間だけがブログやHPで訴えても

広報にはまだまだ力が足りません。



近く私は経済的にもブログを日々更新し続けるのが

困難になると思います。


書置きの記事を出し尽くしたら

途切れ途切れの更新になります。


(誰か良いバイト紹介してください!)


でも自分が主張したい概要は

すでに大体は記事にまとめてきました。


(ユダヤに関してはまだまだ書き足りなくはありますが

俺が見えている巨悪の全体像は大体一通りは書いたと思います)


俺の記事も是非意識の片隅においてもらって、

その上で自分の意見で

皆が自ら日本の危機を訴えて欲しいのです。


一人一人の小さな勇気が

日本を変えてくれるかもしれません。


そしてその勇気を持つべき時は

もう目の前に迫っているのです。。。。



(それとチャンネル桜について

色々情報を持っている方いらしたら

是非お知らせください。


希望あれば非公開処理させていただきますので。。)




日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


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色んなサイトを読んでいると

本当に精神科医が如何にとんでもない事をやっているかが

良くわかり嘆かわしく思っています。


でもそれこそが日本の中の精神科の実態だと言って良いと思います。


今回取り上げているのは医療でありますが

これと同じような事が

日本のありとあらゆる局面で起こっている事も想像がつきます。


(マッチポンプです)


今日紹介する記事を書いた方は、病気の原因は不明だという事ですが

そのいくつかは私の主張通りの物だと思います。


(時には病気の原因を奴ら反日軍団が作っているという主張です)


そして病院へと誘導しては薬品を飲ませる。。
原因を作っておいてそれを解決する。。。



例えば科学力の被害を訴える方の中に

音による関与を訴える方が大勢存在しています。


要するに耳鳴りが止まらなかったり

妙な場所で妙な音が聞こえたり

時には頭の中に音が響くというものです。


勿論これはそのような技術が既に存在していて

それを使用されているわけですが

本人がその事に気が付かないとどうなるのか?


普通は組織的犯罪や

ハイテク犯罪の存在など知りませんから


自分の身に起きたことを周りの人間に知らせたり

耳鼻科にでも通えば結局は

精神科へと誘導されることになると思います。


要するに一般人を精神科に誘導することは

決して難しくはないのです。


通えば最後、

おそらくは精神疾患扱いされて

薬品を飲まされることになると思います。


一方擬似の鬱症状があります。


これは後頭部の特定の場所に

刺激を受けていると発生するようなのですが


要するに本人の意思にまったく関係なく

気分がめいります。


これを延々とやられ続ければ

事情を知らない人間は恐らくは

自分の事を鬱だと勘違いして精神科に通うことも考えられます。


ここでも通ってしまえば最後

薬品を飲まされ続けることになるであろうことは

想像が付きます。


事情を知らない一般人を陥れて

精神科に通わすことなど

科学力を使用すれば簡単だということです。


(ここを読んでくれている方は

もし同じような事が身に起きても外部からの関与を

是非疑ってみてください)


そしてそんな事にも利用されまくっている可能性の高い

科学力の存在とそれを使用しているとんでもない人間達。


そんな人間達と提携するように

次から次へと一般人を病に仕立て上げているかもしれない精神科。


これは勿論精神科の全てがそうだという話ではありませんが

確実に存在している事実だと思います。


そしてこの手法は精神科に限ったことではなく

応用が利くことも

理解してもらえると思います。


(身体に攻撃をすれば内科とか。。)



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前回に続いてとても気分の良い記事紹介します。

本人は医療機関の裏側を暴露しているつもりかもしれませんが


これは間接的に世界の裏構造の一部を暴露しているようなもので

私達医療に疎い一般人には

とても参考になる話ばかりです。





精神科医の想像力の結果 2009年02月11日00:10
(mixiのサイクバスターさんの日記から転載)

よくもまあ、精神科医はあれほどの「障害」「病気」を作ったものです

(ここでいう「作った」とは、文字通り「作った)の意味です)。

統合失調症
統合失調症型障害
持続性妄想性障害
急性一過性精神病性障害
感応性妄想性障害
統合失調感情障害
うつ病
躁病
境界性人格障害
双極性障害
パニック障害
全般性不安障害
強迫性障害
重症ストレス障害
急性ストレス障害
心的外傷後ストレス障害
適応障害
解離性障害
解離性同一性障害
身体表現性障害
心気症
疼痛性障害
身体醜形障害
摂食障害
神経性無食欲症
神経性大食症
精神生理性不眠症
入眠困難
ナルコレプシー
月経前症候群
学習障害
注意欠陥多動性障害
多動性障害
神経症
算数障害
etc........

まだまだありますが、これ以上書けません。

これら全て精神科医が『作り出した』疾患や障害です。
一見してどういうものなのか分からないでしょう…

安心してください。彼ら精神科医自身でさえも分かりませんから…。
そうなんです、分かっていないのです
…。


その原因も診断方法も解決方法も…。

科学的な言葉を装ってはいますが、

全く科学的でもなんでもありません。

単なる言葉遊びです。

現在、こんな病名が374もあるのです。

なぜ、精神科医たちはこのように病名を「作り出す」のでしょう。

患者の振舞いや状態がこれらの病名のうち

一つでもあてはめることができれば、

彼らは金儲けが出来るからです。


本当にただそれだけです。

彼らは、どんどん「健康保険」の適用範囲とされるものを拡大し、

既得権益化し、制度を喰い物にしていっています。

これだけ熱心に「疾患」や「障害」を作っておきながら、

彼らがしていることと言えば、

「薬物」「電気ショック」「精神外科手術」くらいのことです。

この1世紀ず~っとです。

そしてこれらが患者を「治癒」にもたらすことができるのは

、わずか0.06%に過ぎません。


これらの病名を人々に与えることになんの意味があるというのでしょう?

意味があるのは、精神科医と製薬会社の金庫を

カネで満たすという意味以外にはありません。


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専門家という人間達が

日本には山ほど存在しています。


中には自分の研究を極め

人類のためになるような研究や開発を

進めている方もいるでしょうし


私達人類にとって素晴らしい功績を残してくれる方もいます。


でも今現在多いのはユダヤの抱え専門家。


言ってみれば人類をミスリードしていくための

ユダヤの傀儡達です。


彼らは普段はユダヤ教育で育った

私達の学んだ勉強の更に上の勉強をしていて


知識や専門能力は本来であれば

一般人の遥か上のものを持っていると期待されています。


例えば気象予報士であれば

私達の理解できない天気のメカニズムを知っているでしょうし


医師であれば病気の種類やその症状に改善策、


科学技師であれば

一般人に理解できないような

理論や科学力の知識があって


皆が皆その道を極めているという意味で

専門家として一般人に信頼を受ける事になります。


でもそんな専門家にも限界があるのです。

私達の学んできたのはユダヤが私達に与えた学問です。


その学問のための教科書には

ユダヤが自らの秘密としていて

一般人に知らせてはいけないようなものは一切載っていません。


つまり学問は全ての真実を網羅しているものではないのです。


一方ユダヤも万全ではありません


時にはゴイムに自分達の発明する事ができなかった

発明をされてしまう事もありますし


自分達の知識にはない発見もあるでしょう。

そして時にはゴイムの発見を

利用することもあるでしょう。



でもそんな事は問題ではありません。


要するに、奴等にとって重要なのは

一般人の常識や意識や知識を

どうコントロールするかという事なのです。


例えば先日のような大地震がおきた時には

地学や地質学そして地震の研究家が出てきて説明すれば

一般の人間はそれが自然発生である事を疑うこともないでしょう。


プレートテクトニクスは地学でも勉強している

ユダヤの学問の一環。


それにそって専門家が説明すれば

一般の人は素直にその意見を受け入れる事でしょう。


専門家は専門分野に関しては

何でも知っている。。。


私達の持たされているそんな先入観が

専門家を過大評価しているわけです。


つまりユダヤ教育を盲信するために

私達は何時まで経っても奴等の手のひらの上で

遊ばれることになるのです。
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最近は組織的犯罪=集団ストーカー被害者を

陥れるために


遅発性統合失調症などと言う

統合失調症から分岐した新しい病気をも

作り出したようです。


そしてその症状の一つは電磁波被害を訴え

周りの人間が自分を見張っているように感じる事だそうです。


本来、組織的犯罪の存在や科学力の存在を知らない人間が

そのような言動をするわけもなく、


彼らの主張を参考にすれば、その病気にかかると突然

「電磁波で攻撃を受けている」

と言う主張をすると言う妙な症状を発症する事になるようですが

とても面白い病気ですよね。


体の症状でなくて

とても具体的な主張を取り上げては


それを主張する人間を病気だと判断するのですから

医学もいつの間にかすさまじい進歩を遂げたようです。


(勿論大暴走していると言う意味ですが)


そしてそれを如何にも病気らしく見せるために

もともと病気っぽく見えるような

高齢の女性を使ってVTRをつくり


その女性に組織的犯罪被害者が訴えるような主張をさせておいて


結果的にその人間が精神病であると誘導することで

組織的犯罪を主張する人間が異常者であるかのように

一般人に対して印象操作をする。。



マスコミがニュースの中で

印象操作のためにやらせ報道を流すような世の中ですから


これからは日本ではますます統合失調患者や

精神病患者が増えていくことでしょうね。


反日勢力にとって都合の悪い主張をする人間は

皆病気にしてしまえば良いのですから

今後ますます医療機関は繁盛することでしょう。


時には新しい病名を作り上げては

病気でない正常な市民を病気に仕立て上げて


その上薬品を飲ませては

利益はどんどんと膨らんでいく。。。



こんな時代になると今度は


日本が好きだとか

日本はいい国だ


と主張する事がその初期症状だと言う

新しい病気が作られるようになるかもしれませんね。


若者に愛国者が増えるようだと

”若年性統合失調症”とでも名づけるつもりでしょうか。



そんな暴走を許せば

気がつくと日本に残る正常者とされる人間は

中国と朝鮮半島の人間の中で反日感情を持った人間


そして更にその関係者としての日本人と

ユダヤの傀儡だけになってしまうことでしょう。


そしてそれ以外の人間は体や精神に何らかの疾患を

持っている状態に仕立て上げられて

抗生物質を呑まされる。


そして本当に脳の動きを弱められ

思考能力も落とされまくる。。


他人の健康や精神を平気で病ませてしまうような、

本当の一番の異常者達が


日本では堂々とお天道様の元歩いているのですから

日本がこれからどうなるかは想像もつきません。



私利私欲のために

マスゴミや医療機関と連携して日本人を貶めている連中は


売国奴の医師とあわせて

まとめて中国や朝鮮半島

そしてアメリカに返品してやりたい物です。



鎖国をしていた頃の日本は

決して豊かとは言えなかったかもしれませんし


そんな状況がもしも続いていたら

今現在ほどの経済の発展もなかったとは思います。


でも国内で全てが自給自足されていたでしょうし

日本の伝統や文化も守れたと思いますし

ユダヤ教育を受けずにすんだ。。。


そして特定アジアの人間達に

国を侵されることもなかったでしょうね。


できる事ならもう一度日本に生まれてきて

そんな平和な日本で生活をしてみたいです。


でも全ては夢。。


今の現実は厳しすぎますね。


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