タミフルに御用心 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。


昨日の最初の記事が基地害朝鮮工作員によって

改竄されているようなので修復します。




今回は他のブロガーの引用記事をも取り上げて

タミフルに関しての警報としておきます。

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タミフルの供給、1240万人分の在庫で対応


医療介護CBニュース 10月14日(木)15時35分配信


 中外製薬は10月14日、来年3月末までのタミフルの供給計画を発表した。
それによると、9月末時点での在庫1240万人分(タミフルカプセル880万人分、


タミフルドライシロップ360万人分)で対応し、
インフルエンザの流行拡大の状況に合わせて追加供給を検討するとしている。


 同社は昨年9月に、それまでの流通在庫量に加え、
今年3月までに新たに1200万人分を生産・供給する計画を発表。


これに対し、昨年8月から今年3月までの出荷量は約976万人分で、同社の広報担当者によると、
3月末時点で780万人分の在庫があったという。これに、4月以降の追加生産を加えた結果、
9月末時点で1240万人分の生産を完了している。


 今シーズンの季節性も含めたインフルエンザの流行規模について、
広報担当者は「流行したとしても、最大で昨年並みではないか」と話している。


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恐怖の”虫害”製薬さんがインフルエンザの追加供給を検討中。
今年もインフルエンザが猛威を振るう可能性があると言う事でしょうか。


タミフルには色んな危険性があること私も散々記事にしました。


最近では新型インフルエンザの死亡者の殆どが
タミフルを服用していたというとんでも無い実態も判明しています。


(厚生労働省は死因との因果関係を認めていませんが)


以前マスゴミでも頻繁に取り上げられたタミフル服用後の異常行動は
タミフル服用の副作用による血液脳関門の異常であると判断できますし、


タミフル服用が脳障害まで起こす可能性があると
散々騒いで遣りましたが、


所詮私の広報力では一般市民に広く知らしめるには至りません。


しかしながら最近は頼もしい人達が続々と出現中です。


今日はとても興味深いサイト
http://blogs.yahoo.co.jp/momonana_40s

から、記事を全文引用します。


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一体この国は、いつまでこんな事を繰り返すのか。


新型インフル:大阪の45歳男性会社員が死亡 12例目


大阪府は、9日に死亡した同府四條畷市在住の男性会社員(45)が新型インフルエンザに
感染していたと発表した。


新型インフル感染者の死亡例は疑いも含めて国内12例目。

府内では初めて。
男性に持病などはなく、死因は不明という。


府によると、男性は妻と子どもの5人暮らし。
7日、37.2度の発熱があり、近くの診療所で受診したところ、インフルエンザと判明。


タミフルを投与され、8日に平熱になっていたという。


9日朝も平熱だったが、午前11時すぎに自宅で倒れているのを家族が発見。


病院搬送後に死亡が確認された。


その後、府立公衆衛生研究所の検査で新型インフルの感染が判明した


(毎日新聞 2009年9月9日)


同じ9月9日のニュース


「新型」感染でもタミフル原則不要、

米が指針(9月9日11時10分配信 読売新聞)


【ワシントン=山田哲朗】米疾病対策センター(CDC)は8日、健康な人は


新型インフルエンザに感染しても、タミフルやリレンザなど抗ウイルス薬による治療は
原則として必要ないとする投薬指針を発表した。


抗ウイルス薬の供給には限りがあるほか、過剰投与で耐性ウイルスが出現する恐れが高まるため。
CDCのアン・シュケット博士は同日の記者会見で「子供でも大人でも大多数は
抗ウイルス薬は必要なく、自宅で休養することで治る」と述べた。


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皆さん、知っていますか。


世界の人口の2%に過ぎない日本人が、世界生産量の80%近くのタミフルを服用していることを!!


タミフルはラムズフェルド元国防長官が元会長であり大株主である、ギリアド・サイエンシズ社が


特許を取得しており、「政界とこれほど繋がりの深いバイオ企業は他に類を見ない」と評されているのです。



日本で輸入販売している中外製薬が、厚労省からの要請を受け行った動物実験では


「タミフルと突然死や異常行動の間に何ら因果関係は見つからなかった」と発表しましたが、


実際、「タミフルが中枢神経に何らかの影響を与える可能性を示唆する研究結果も出ている」のです。


高崎健康福祉大と東京理科大のチームはマウスの実験で、脳に入ろうとする異物を排出する
「P糖たんぱく質」が、タミフルの脳への移行も制御していることを解明しました。


P糖たんぱく質のないマウスは正常なマウスに比べ、タミフル投与1時間後の脳内のタミフルの濃度が
大幅に高くなった。


荻原琢男・高崎健康福祉大教授は「幼い動物はP糖たんぱく質の働きが十分でなく、他の薬が働きを
阻害することもある。


ヒトでも年齢や体調などによっては脳への移行量が増大する可能性も否定できない」と報告しています。


米ワシントン大の和泉幸俊教授(精神医学)らは、ラットの脳組織にタミフルや代謝物を投与、
脳内の神経興奮作用を観察したところ、神経細胞の情報伝達が促進され、興奮状態が生じることが判明
したと発表しています。


また、エタノール投与で刺激は強まり、タミフルとの相互作用で強まったと考えられ、
和泉教授によると、タミフルとの相互作用が考えられる物質にはカフェイン、


風邪薬などに含まれるエフェドリンなどもあり
「患者が併用する可能性の高い薬との相互作用についても調べることが必要」と指摘しています。



現実にタミフルによる副作用、異常行動、突然死などを経験された方々の手記がありますので、


是非ご一読ください。http://www.tamiflu89.sakura.ne.jp/cgi/genzyou/c_note.cgi



繰り返しますが、


タミフルを販売している国が、インフルエンザにタミフルは不要、と言っているのですよ!!



タミフルの副作用で死亡する人が、何%かの確立で確実に存在しているのです。


私や貴方が、その中の一人かも知れない、と言うこと。



◆タミフル服用後、異常行動など重い精神神経症状が635人報告されています。
タミフル服用後の異常行動後の事故死8人    
タミフル服用後の突然死50人


◆脳を麻痺させ呼吸を止め突然死を起こします
タミフルは睡眠剤や麻酔剤・アルコールに似た作用があり、脳を麻痺させると呼吸が
止まって突然死します。 


◆ふつうのインフルエンザは自然に治る感染症です。
タミフルは、症状 特に熱が治まるのを、ほんの1日程度早めるだけです。 


◆"インフルエンザ脳症"と呼ばれている大部分が何らかの薬剤(特に強い解熱剤)を使っています。
全く何も薬剤を使わず "インフルエンザ脳症"で死亡したという報告はありません。


◆「脳症が怖い」からタミフルを飲んでおきたい、と思っていませんか?
もしそう思っているのならまちがいです。
専門家も、「タミフルはインフルエンザ脳症を予防しない」と書いています。
参照:横田俊平(横浜市大医小児科教授)


↑ 横田俊平横浜市大医小児科教授はメーカーと金銭的繋がりが問題になった方です。


そんな方でさえ、タミフルが「インフルエンザ脳症を予防する証拠はない」という趣旨を


論文で述べているのだから驚きです。少しは心が痛んだのでしょうか。



それから、入荷が待たれている新型インフルエンザの輸入ワクチンですが、


HIVに汚染された血液製剤を流通させ薬害エイズで提訴された、バクスター社が製造していると言うことも、


覚えておいてください。



善意の人ばかりではないのです。


他人の命など、紙切れ、虫けら同然にしか感じない「人でなし」が、この世には沢山いるのです。


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引用ここまで。


タミフルの詳細を判りやすくまとめてある
すばらしい記事だと思います。


要するに以前騒がれたタミフル服用後の若者たちの異常行動の原因は、
タミフル成分によって、脳内に異物が進入することを阻害する物質、
P糖たんぱく質の働きが抑制され


その結果タミフルやその他の薬品等が
脳に入り込んで起きた症状であるという可能性が極めて高いということです。


通常血液脳関門は抗生物質のような成分は
通すことはありませんが


一旦其処を通って脳に到達した成分は
其れが薬品であれ脳にとっては猛毒になるのです。


その結果、脳症になる人間も出れば
異常行動を起こしたり死亡する人間も出てくるということになります。


つまり、今回の新型インフルエンザで死亡した人間の死亡原因は
タミフルを服用した事による脳症や脳への副作用である可能性が
非常に高い物であるという事。


そしてタミフル服用した新型インフルエンザ患者の死亡者数は
100名を超えているようです。
(死者の殆どがタミフルの服用者)


素人でも順序だてて考えれば到達することが出来たタミフルの危険性と
其れを原因とする脳症や死について
医療専門家や厚生労働省は認識することが出来ないというのでしょうか?


それとも何か他に理由でもあって
製薬会社に便宜を働く事情でもあるのでしょうか。


(何と言っても厚生省は製薬会社の広告塔であって
製薬会社はメーソンの企業ですから)


一般の国民にタミフルの危険性を知らせずして、
今後もインフルエンザの抗ウイルス剤として使用し続けるというのであれば
其れは国家レベルの犯罪行為であると思います。


そして私達は一切そんな危険な薬品を服用してはいけないということ。


インフルエンザに掛かったならば
将来予定されている新型鳥インフルエンザ以外に関しては
全て自宅で自然治療を続けることをお勧めしたいと思います。


インフルエンザに感染して、その結果
重症になる人間も死に至る人間も脳症になる人間も


共通しているのはその人間が抗生物質、
解熱剤や抗ウイルス剤を投与していたということ。


そして抗生物質を投与しないで
インフルエンザ脳症で死亡した人間は居ないという事実。


其れが一体何を意味するのか
是非自分の頭で考えて貰いたいと思います。

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P.S.


私の過去記事です。

朝鮮工作員に脳を攻撃されまくって
半ば思考能力の激減している今よりは


いくらかは興味深い記事が書けていると思いますので
読んでいない方は是非読んで下さい。


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/f71d136c4b531c419270a1074eff074d

タミフルと製薬会社と利害関係者

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10366266034.html

インフルエンザ脳症

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10345778802.html

タミフル電磁波危険だらけの環境

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10380746549.html

血液脳関門が狙われている


日本の製薬会社もろくな物ではありませんね。


先日のコレステロールの定説を覆した報道を

否定するかのように

悪玉コレステロールの有害性を強調して

宣伝を繰り返す


シオノギ製薬にフィイザー製薬に

アステラス製薬



そして中外製薬



皆結局は薬品を売って金になれば

人間の体などどうでも良いと

言っているように思えます。