インフルエンザはどうなった? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


日本代表のワールドカップは終わりました。


選手及び関係者の皆様

素晴らしい試合を見せていただいてありがとうございます。


そしてお疲れ様でした。


日本中がワールドカップと言う名の世界大会での

日本人の活躍を一丸となって応援する。。


そんな姿を見ていると

未だ日本は大逆転が出来るのではないかと言う思いに駆られます。


私が覚えている昔のワールドカップは

日本には全く無縁のものでした。


真夜中に日本の予選の模様がTVで取り上げられていて

しかも勿論予選敗退。


誰も見向きもしていませんでしたし

期待もされていなかったわけです。


それが今や国際レベル。

日本中が注目するようになりました。


世界トップクラスではなくても

世界に通用するレベルにまで日本のサッカーは成長してきた。


ユダヤの3s政策などしかとで、

日本のスポーツ界の躍進を心から嬉しく思いました。


そしてそれを応援している多くの日本人サポーターに

日本への愛着を感じ、その事をとても嬉しく感じる一時でした。


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しつこい工作員が昨日は一日マイクロ波等で関与を続けてきました。

体調不良は少し収まっていますが

胃腸への関与が再び激化。



執拗な朝鮮人の攻撃のためか左手の親指と人差し指の

痺れが酷くなっています。


昨日は下の部屋から中年のおばさんが二人出て行く声が聞こえたし

以前は若い男が二人出て行くのを見ています。



勿論昔からの住人兼工作員も住んでいますし


(家族は避難している時も多そうです)

一体何人の人間が下の部屋やその下の部屋に

出入りしているのでしょうね。


不特定多数の加害者という事なので

出来るものなら組織をまとめて取り調べて貰えるような

そんな流れにまでたどり着ける事を夢見ています。


日本中の電磁波犯罪が無くなるためには

組織的な摘発と、科学力に関する法の規制が必要。


今は正直全く明るい未来は見えませんが、

例え無駄に見えても小さな努力を続けるのみです。


携帯で不幸のブログを検索すると

その上位に独立党のセシリアの記事を利用した

組織的犯罪否定記事が掛かるようです。


要するに携帯でネットを見ている創価信者の

印象操作にでも利用でもしているのではないかと想像しています。


携帯での検索では、

最近一切更新していないストーカー編ばかりが

何故か掛かりやすいようで

悔しいのでここへのリンクも張っておきました。


このブログ自体を検索に掛かりにくい状態に

しているのが見え見えです。


俺が外で自分のブログを広報しているからです。


創価信者を騙すのにも利用されている工作サイトが

どこかも判りましたし、


俺も飯島さん同様失う物がないので

ガンガンと批判を飛ばしてやりましょうか。。。


俺は多くの組織が意図的に妥協していたり

口封じされている事にも気が付いています。


俺が知らせなければ一般の日本人に伝えられない事もあるかと思うので

情報として色々広報していきます。


自分一人で玉砕する覚悟が出来ると

他人に左右される事も無くなりますし

既存の組織に遠慮する必要もありません。


自分としてはしがらみを一切排除したつもりなので

世の中の膿を片っ端からだしてやりたい。


そして多くの人間達が

灰色でごまかそうとしているこの社会に

大きな波紋を投げかけてやりたいと思います。



専門的な話に関しては

参考になる多くのサイトが沢山あると思います。


俺のブログでは伝えられない情報を是非

あちこちで補完して、時には俺にも教えてください。


でも奴らと真っ向から体を張って戦っている人間は

少ないと思います。


その意味で、俺のブログも是非

参考にし続けていただければと思います。



そう言えば昨日、私の住んでいる所沢付近は

ゲリラ豪雨とマスコミが騒いでいたような集中豪雨に見舞われました。


1999年の練馬集中豪雨ほどでは在りませんでしたが

激しい雨が振り上新井付近では暫くの間上空で雷が鳴り捲り。


停電でもしそうな雰囲気ありありだったので

即効でパソコンを止めたのですが、

その後まもなくでかい雷鳴と共に一瞬だけ近所が停電になりました。

(たった1分程度ではありますが)


今回は凄まじいほどでもなかったですが

俺は結構自然現象に関しては不思議と遭遇の機会に

恵まれているらしく、


練馬の1999年の集中豪雨もその渦中にいましたし


二年数ヶ月前の黄砂の砂嵐で

昼間なのにあたりが暗くなる経験もしていますし

その脅威を感じる機会は多いです。


しかし、最近はその自然の驚異が一体どこまで

自然なのか正直判別できませんし


奇妙な事があれば直ぐに何かとHAARPのような

物の介入を疑ってしまいそうになります。


勿論あくまで可能性ですが

アメリカで竜巻連発しているのは

もしかしたら。。。


中国での地殻変動の連発はもしかしたら。。


日本での異常気象はもしかしたら。。。


そんな目で見てしまうことも多いです。


でも全てがそうではなくても

間違いなくその中には奴等の関与によるものが含まれている。。


こちらがそのように意識する事で

奴らもそれを使用しにくくなると言う事も間違いないです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10355491351.html

地震とHAARP


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10314782239.html

エルニーニョ現象の謎

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今日の本題はここからです。


WHO科学者は豚インフルエンザワクチンメーカーとつながっていた


(ABC News)


http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/684.html


日時 2010 年 6 月 06 日 15:04:53: bqCIRkIGb9yyY

http://abcnews.go.com/Health/SwineFlu/swine-flu-pandemic-world-health-organization-scientists-linked/story?id=10829940&page=1


(World Health Organization Scientists Linked to Swine Flu Vaccine Makers)


Excite翻訳による抜粋 --

インフルエンザ政策に関して世界保健機関にアドバイスした

科学者といわゆる豚インフルエンザが

「世界的流行病」であると宣言するという決定を推薦で含むのにおいて、

タミフル(WHOが公的に明らかにしなかった事実)のようなワクチンと

抗ウイルス薬を製造している会社との密な結びつきがありました。


ワクチンとインフルエンザ治療薬でお金を稼ぐアドバイザーと

会社の間のリンクはイギリスの医学雑誌BMJによって

オンラインで発表されたレポートで詳細でした。


BMJは WHOの政策におけるアドバイザーの役割を調査しました。

デボラ・コーエン、BMJの読み物記事担当デスク、

およびフィリップ・カーターによるレポート]

(ロンドンのInvestigative Journalismの事務局のジャーナリスト)には、


インフルエンザの専門家が「病気のために可能な限り

良いドラッグを開発するために産業と共に働くのが必要である」と認めましたが、

産業専門家に公衆衛生政策の定式化における役割があるのを許容するのが、

危険な連鎖であると書かれていました。


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眠れる日本の一般市民の方々も

いい加減に世界の裏の実態を理解すべきときに

差し掛かっていると思います。


WHOは特定企業(ユダヤ企業)と結びついている

信用なら無い企業であると言う事。。。


未だ、知られているのは現実的な悪の側面だけではありますが

信頼するに値しない組織だと言う事だけは主張しておきます。






新型インフル「秋に第2波」 強毒警戒「鳥」にも注意



2010/04/25 01:35


新型インフルエンザの発生がメキシコや米国で確認されてから1年。

国内の流行はひとまず沈静化したが、第2波の到来や、

より病原性の強い新型が出現する可能性も指摘されている。


今回の経験を今後の備えにどう生かすのか。課題は山積している。

 今回の国内での流行の大きな特徴は、

専門家が首をかしげるほど他国に比べて死亡率が低かったことだ。  


算出方法の違いがあり単純比較は難しいが、

米国の人口10万人当たりの死亡率は3.96人、カナダは1.32人、メキシコは1.05人、

オーストラリアは0.93人、英国は0.76人。

一方、日本は3月23日現在の死亡者が198人で、死亡率は0.15人。


重症化や死亡のリスクが高いとされた妊婦も、国内では死亡者がゼロだった。  

死亡率が低かったのは患者が若年層に集中し、

死亡リスクが高い高齢者が比較的少なかったことが要因とみられる。


また、広範囲な学校閉鎖、タミフルなど治療薬の幅広い投与、

医療へのアクセスの良さなどが功を奏したとの見方が多い。  

「秋には第2波が必ず来る」と警戒するのはインフルエンザに詳しい

けいゆう病院(横浜市)の菅谷憲夫小児科部長。


過去の世界的大流行(パンデミック)でも、第1波の数カ月後に次の流行が起きた。

菅谷さんは、人口の半分程度が免疫を持てば大規模な流行には結び付かず、

パンデミックは終息するとみる。


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昨年からのインフルエンザ騒動がしっかりとなりを潜め

日本では正式な終息宣言も聞こえてこないうちに

その騒動が終わった感もあります。


結果として不思議に思えた事は

日本国内での死亡率が他国と比べると非常に低かった事が挙げられそうです。


人口10万人当たりの死亡率は0.15人と

欧米諸国と比較しても微々たる結果になっています。


もしかしたら海外からの危険なワクチンを早々と輸入しなかった事が

幸いしているのかもしれません。


いずれにしても、国内で大惨事が起きなかった事

嬉しく思っていますし、


誰がなんと言っても今回の新型インフルエンザが

日本で危機的な状況を齎さなかったのは

色んな意味で有識者達の広報があったからだと確信しています。


色んな人間がネットで新型インフルエンザとタミフル、

更にはワクチンの危険性を訴え続けたからこそ

奴らはそれ以上日本国内では悪さが出来なかった。


日本国内ではタミフルもワクチンも

さほど売れてはいないと思いますので

経済的にも奴らを得させるような事もしていない。


残念なのはインフルエンザとタミフルとの併せ技で亡くなった人間や

ワクチン投与が死因になったような人間が

実は大勢存在しているという事ですが、


ワクチン副作用もタミフル副作用も厚生省医療機関

一切認めませんから仕方がありません。


やはりパンデミック宣言されながらも

日本でのパニックはマスク不足程度で済んだのは


多くの人々が今回のインフルエンザに関して

あらゆる危険性を指摘し続けてくれた事が

奴らの策略を食い止めたのだと思います。


現にアメリカなどは人口10万人当たり

日本の18倍の死亡率です。


特定の人間が狙われたのか

ワクチン投与やタミフル投与が災いしたのか


それとも今回の豚インフルエンザが

有色人種よりも白人の方にこそ脅威だったのか

詳細はわかりませんが


取り敢えずは日本では一段落と言えそうです。


後残っている不安は有識者の警告を聞かず

ワクチンを打ってしまった事が一体何をもたらすのか


私達には検証する機会もありません。

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今回のインフルエンザ騒動、

一連の流れでここでもう一度疑問点を指摘しておけば


・当初、メキシコで発生が確認された時には

医療関係者も次から次へと倒れて亡くなって行くという

異常事態で有ったという事。


・そして最初の患者が住んでいた場所の近くに

養豚所があったと言われていますが

そこが発生場所と特定されたわけでは無いと言うこと。


・日本は空港中心に検疫を強化したものの

最初に見つかった感染者は渡航経験も無い

高校生で有ったという事。


・そしてその後は渡航歴の有る人間の感染も確認されたが

一番最初の感染経路がとうとう解明されていないという事。


・日本国内で発生したインフルエンザは

当初の報道された頃と異なり毒性が落ちているのか死亡率も低く

しかも感染が次々と確認され感染力が高いとされながら

最終的には感染力が実は弱かったのかのように収束した事。


・乾燥の季節になれば細菌が増殖して盛り返してくるかと思った

季節外れのインフルエンザは

乾燥の時期よりも夏場にこそ多くの患者を生んだということ。


はっきり言えば全てが通常のインフルエンザと比較しても

不自然な事ばかりだったと言う事です。


途中で変異が起こり毒性が強くなるというのであれば判りますが

まるで細菌兵器にありがちな

当初は強くて感染を続けるにつれて毒性が弱くなる


(目的の場所近辺が被害が大きくなり

周りに影響を与えないための遺伝子操作による)


という傾向にも見えましたし


メキシコで当初発生したインフルエンザと

その後世界に、蔓延した物が

本当に同じ物だったのかという疑問もあります。


通常秋口からさらに猛威を振るうであろうインフルエンザが

感染力が抑制される夏場に蔓延し秋には収まったというのも、とても不自然で


まるで感染するたびに感染力が落ちていった

若しくは元々は感染力が弱い物を一定期間撒かれていて


その散布が止まったからこそ感染が収まったようにも思えます。


そう考えれば、国内で渡航経験のない高校生が感染したことも、

その感染が集団的なものだったことも説明が付きそうです。



散布はケムトレイルのような形で不特定多数に撒かれ

それが続いている期間はその撒かれた地域にいた人間から感染者がでた。。


そしてそれが世界中で繰り広げられて

メーソンWHOはその危険性と感染力の強さを主張しては

人々の恐怖心を煽り世界的にワクチン接種を推し進めようとした。


でも、ワクチンの危険性が

有識者の手によって広められ先進国中心に

大きな噂になっていた。


使用を控える人間が続出し

日本も海外からの輸入はカナダのワクチン副作用の事例もあり控えた。。


タミフルやワクチンの危険性が広がった事が

日本では幸いしたのではないでしょうか。


そして結論の1つとして考えられるのは

今回のインフルエンザがやはり人口のものであったという可能性。

そして今回の誘導の目的はワクチン摂取とタミフル投与というもの。


単に特定の製薬会社が利益を上げるためだったのか

ワクチンに何かとんでもない仕掛けがあったのかは


今後時間が経過してみないと判らないというのも

正直なところでは有ります。

(ワクチン接種自体が踏み絵となった可能性も指摘されています)


でもこのウイルス兵器騒ぎは

未だ収束したわけではありません。


どうやら有色人種、それもアジアに多い

黄色人種のための兵器がしっかりと準備されている

可能性があるからです。


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鳥インフルで8人目の死者 

カンボジア配信元: 2010/04/21 15:57


 カンボジア保健省は21日、同国南東部プレイベン州の男性(27)が

鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に感染して死亡したと発表した。


同国での鳥インフルエンザによる死者は8人目で、2007年4月以来。  

同省によると、男性は今月13日に高熱を発症。

呼吸困難など症状が悪化したため17日にプノンペンの病院に搬送されたが、

同日死亡した。(共同)



鳥インフルで女性死亡 

2010/02/26 20:21

ベトナムの保健当局は26日、南部ティエンザン省で38歳の女性が

鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に感染し、死亡したことを明らかにした。

ベトナムでの鳥インフルによる死者は今年初めて。  

女性は入院先の病院で23日に死亡した。(共同)



「鳥インフル死者は135人に インドネシア


2010/02/11 21:47

インドネシア保健省は11日、首都ジャカルタで2人が

鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に感染し、うち1人が死亡したと発表した。


世界最多となっている同国の鳥インフルエンザ死者数は計135人となった。

感染者数は計163人。 関連記事インドネシア 鳥インフル死者134人に


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この冬から春にかけて新型インフルエンザ、

しかも以前からマスゴミが危険だと騒ぎ続けていた

鳥インフルエンザの感染による死亡がアジアで相次いでいました。


不思議とこれも季節外れに近いこの四月にも

カンボジアで感染が確認されていますし

昨年メキシコで新型豚インフルエンザ感染が起きた時期と同時期です。


変異により感染拡大という話は有りませんが

この秋から冬に場に掛けて

日本も要注意と言う事になると思います。


元々ユダヤ関係の有識者の中で騒がれていたものは

こちらの新型鳥インフルエンザH5N1の方で


これは黄色人種をターゲットにしたウイルス兵器であるという

リークもあったもので


マスコミが鳥インフルエンザの報道を取り上げるたびに、

そしてその流行の可能性を取り上げるたびに

多くの有識者がその危険性を指摘していたものです。


昨年の豚インフルエンザ騒動により

すっかりその存在が隠れてしまっていましたが


ここに来て又感染者が相次いでいて

それも皆アジアの国々という事になれば

穏やかではありません。


本当に鳥から感染しているのか

それとも何らかの方法で感染させられ

実験台にでもされているのかは判りませんが


昨年の事もありますし

季節関係なく今後はこの鳥インフルエンザの危険性には

是非注目し続けていて欲しいと思います。


奴らはこっそりと事を運ぶのが得意です。

でも注目され続ければ簡単には悪さをする事も出来ません。


まるで新型鳥インフルエンザが細菌兵器であると

確定しているような言い方ですが


恐らくは間違いないと思っています。

悪意を持った人間達が自分達の目的を達成するために

どんな事でもしてくるその見本だと想像しています。


エイズが世界的に感染し、

しかもメラニン色素の強い人種、

つまりは黒人に対しての細菌兵器であったように


鳥インフルエンザサーズウイルス

黄色人種に対しての細菌兵器である可能性を

是非忘れないで欲しいと思います。


奴らが作ったのであれば奴らはワクチンも持っている

自分達が安全を保障されていれば、それを撒く事だって十分にありえる。。


悪意に満ちたこの世界では

そのぐらいの可能性については常時頭の片隅に

留めて置いて欲しいと思います。


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P.S.


私と似たような事書いていて

身辺に奇妙な事が起きたり

圧力かかって居るような方も居ると思いますが


今の日本、本当の事を言うと

体制側の人間にとってのテロ扱いされるのかもしれません。


その意味で俺みたいに無理しないで

危険を感じたら時には地下にもぐる事も必要かと思います。


でも俺が倒れたら是非流れをついで欲しいです。