喫煙の薦め | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。


被害関係の記事は更新不定期
時間も未定で突然出します。


(要するに腹が立った時中心に公開?)


昨日誤って30分間公開してしまった記事です。

今日はしっかり公開します。


タバコ値上げで喫煙家は色々な対処をする羽目になったかと思います。


タバコばかりにスポットライトを当てては

癌や心疾患の一番の原因であるかのように仕立て上げている

厚労省やWHOの真意を常に考えて


出来るものなら禁煙を止めて欲しくないという

私からのメッセージです。



【今、何が問題なのか】たばこの煙


配信元:
2010/09/30 10:55更新

米ニューヨーク市で、公園やビーチでの喫煙が禁止されることになった。
タイムズスクエアなどの繁華街では、いわゆる路上禁煙も導入される。
目的はあくまで受動喫煙の防止。


屋内のレストランやバーなどは7年前から禁煙だが、
屋外であっても3フィート(約91センチ)以内で喫煙があると、
受動喫煙の被害を受けるのだという。きょうのテーマは「たばこの煙」とした。


マイケル・ブルームバーグ市長(68)が今月(9月)15日、発表した。
禁煙の対象となる場所は、セントラルパークをはじめとする市内1700カ所の公園や広場、
子供の遊び場と、計22キロメートルに及ぶビーチ。


公園やビーチはかねて話題に上っていたが、この日の発表で、
タイムズスクエアなど繁華街の歩行者専用区域も対象に含まれることが示された。


 実施には関連の条例が可決される必要があるが、
市議会の同意はまず間違いないとみられている。


 ■一部で路上禁煙

 市の保健当局によると、ニューヨーク市では毎年、7500人が喫煙に関連して死亡している。
ブルームバーグ市長は「たばこの煙にさらされれば、屋内も屋外も関係なく健康被害を受ける。
手を打たなければならない」と述べた。


3フィート以内の喫煙だと被害を受けるというのは、
たばこの健康被害に関するいくつかの研究が根拠になっているらしい。


 米メディアは、愛煙家らの反論を伝えている。
屋内が禁煙となったのは非喫煙者に煙からの逃げ場がないとの理屈からだった。
「だが、屋外なら、たばこの煙を自ら避けることができるはず」。


 喫煙者は雨の日も嵐の日もレストランやバーからいったん外に出て一服した。
ところが、新たな条例が施行されると、いったん外に出ても、店の前がやっぱり禁煙ということもありうるのだ。
「いったい、どこで喫煙すればよいのか」。


だが、愛煙家らの叫びに、条例成立を阻止するほどの勢いはないという。


 ■屋外でも受動喫煙

 2002年10月、東京都千代田区で全国初の路上禁煙条例が施行され、
人通りの多い地区での喫煙や吸い殻のポイ捨てに罰金が科せられるようになった。


半年後の03年3月、ニューヨークのレストランやバーが禁煙になった。


 自治体による禁煙の広がりは、日本では、
歩行中の喫煙や吸い殻のポイ捨ては危険で迷惑との発想が発端だが、
米国は受動喫煙防止で一貫している。


こうして、ニューヨークでは、喫煙するために店の外へ出るのに、東京では逆に、
喫煙するために(喫茶)店に入るという、おかしなことが起きた。


 だが、結局のところ、屋内禁煙が先か、路上禁煙が先かの違いので、日米を問わず、
“喫煙空間”は年々狭まっている。ニューヨークのビーチの禁煙では、
「砂浜を灰皿だと勘違いしている喫煙者」(保健当局者)が問題になった。


一方、たばこの価格でいうと、連邦税、州税、市税の三重課税になっているニューヨークでは
すでに1箱10ドル(約850円)を超えている。


 ■「公園が好き」


 公園で喫煙した場合の罰則は、今後市議会で検討され、条例に盛り込まれることになるが、
現実問題として警察が取り締まりに当たることは難しいとみられている。


新たな条例は、非喫煙者が「(違法なので)喫煙を控えてほしい」
と言えるようにするためのものだと打ち明ける当局者もいる。


 いずれにせよ、禁煙場所の拡大に伴い、ニューヨークでも喫煙者はますます減りそうだ。
大学生のエドマンド・カスビンスキさんは、住まいのあるアパート全体が禁煙のため、
たまに公園に行って、チェーンスモークすることを楽しみにしている。


カスビンスキさんは米公共ラジオ(NPR)に
「公園での喫煙が好き。それができなくなったら、たぶんたばこをやめる」と話した。


 (編集委員 内畠嗣雅(うちはた・つぐまさ)/SANKEI EXPRESS)
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メーソン洗脳の行き届いているアメリカでは
喫煙行為が更に制限される気配を見せているようです。。。。



今回の日本での値上げを容認するための背景の一つが
諸外国のタバコ価格が日本と比較して高いと言う理由があります。


他の国はこうなのだから。。。


自分達に都合の良い時には
政府はいつも諸外国と比較しては其の妥当性を主張します。


そんな低俗な理由がまかり通る事が正直理解できないものがありますし
政治家の思考回路は精々其のレベルなのかと残念に思います。


何故ならタバコの価格が高いと言われている諸外国とは
全てが欧米中心としたメーソン国家群の話であって


特別な例を除けば、それ以外の国のタバコの価格は
それほど高いものではありません。


良く考えてみれば先進国でなければ
一般庶民が500円や1000円もするタバコを
頻繁に買う事が出来るわけが無いのですし


元々は庶民レベルの嗜好品だったタバコが
まるで金持ちの嗜好品の葉巻の如く
先進国では高価なものへと変貌させられている事に逆に違和感を感じます。


そして日本よりも高価だという欧米の例を持ち出す一方では
韓国のように、
普段は身近な国と言いながら


実は日本よりも遥かにタバコの安い国が
隣にある事にはまるで触れません。


今回の値上げを加味すると韓国のタバコ価格は日本の半分以下です。


しかしながら勿論政府はそんな事には触れる事はありませんし
自分達の主張にとって都合の良い事実だけを取り上げては
人々の意識を誘導するためです。


と言っても、韓国も日本のとばっちりを受ける?
可能性も出ているようです。


たばこ価格8千ウォンにすれば、喫煙率先進国水準に

(2010年8月16日 聯合ニュース)


ソウル16日聯合ニュース】韓国で禁煙を広めるため最も効果的な政策手段は、
「たばこの値上げ」だと分析された。


現在、1箱(20本入り)2500ウォン(約180円)のたばこ価格を8000ウォンに値上げすれば、
喫煙率は先進国水準に下がると予想された。


 疾病管理本部は16日、「シムスモーク(SimSmoke)」というシミュレーション利用し、
韓国のたばこ値上げ、たばこ広告制限、禁煙区域指定など
7つの禁煙政策の効果を分析した報告書「禁煙政策の評価と今後の喫煙率予測」を公表した。
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韓国でも近い将来大幅なタバコの値上げになる可能性があります。
勿論欧米諸国に習って喫煙率を下げるとか
欧米の価格に比べると安すぎるというのが表立っての理由とされるでしょうが、


要するに奴らは最初に”タバコを値上げする”
という結論があって、それを達成するために
様々な手を売っているわけです。


如何に庶民に言い訳するか、
喫煙家を納得させるかを画策しては
マスゴミを使用しては情報操作をしているに過ぎません。


兎に角タバコを吸わせたくはない。。


そのために色んな理由をつけては禁煙する人間を
増やしている。


私にはその様に見えます。


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タバコの害でニューヨークでは年間7500人の人間が死んでいる?


私ももう28年吸っていますが
タバコがそんなに危険なものだとは知りませんでした。


其の死んだ7500人の直接の死因は一体何なのでしょうね。


肺がんでしょうか?喉頭がんでしょうか?
それとも喘息?


そしてそれがタバコが直接の原因であると
考えられる理由は何なのでしょうね。


超低周波や薬物や化学物質等が

齎したであろう癌とはどうやって区別がつくのでしょうか。。


そして彼らに言わせれば

人類が有史上、そんな危険なものを吸い続けてきた事に
何故か今になって突然気がついたという事になりますね。


しかしながらそんな危険なものを吸い続けながら
絶滅する事もなく人口増加をし続けてきたのですから
生き延びている人間達は余程生命力が在るという事でしょうね。


嫌味は置いときますが


現実問題タバコが原因で死ぬ人間が年間7500人というデーターは
一体どこから出てきたものなのか興味深いものがあります。


ユダヤ・メーソンの得意技は
兎に角データーを捏造してはそれが真実であるかのように誘導する事。


そして捏造した情報をさも正しいかのようにマスゴミを使っては
人々の脳裏に植えつける事です。


困った事に人間の脳は
繰り返し同じ刺激を受けるとそれに違和感を感じなくなるという
特性があるようです。


そしてそれが記憶として脳に植えつけられてしまうと
それが真実になってしまうわけです。


ましてWHOのような世界的機関や権威の発表となれば、
それがユダヤ・メーソン機関とは知らない人間達は
コロリと騙されてしまう事でしょう。


タバコの有害性については否定出来ませんが
年間ニューヨーク市だけで7500人の人間がタバコの害で死んでいるとしたら
世界での死亡者は年間数百万人いる事になります。


喫煙常習で90歳以上生きているような老人は
そんな危険なものを吸いながら屈強の肉体を有している事になりますね。


それともタバコに対する耐性は個人差が激しく
人によって其の有害性が異なるとでも言うのでしょうか。


そして何故に今になって世界中で禁煙に誘導しようという
風潮が続いているのかという事。


マスゴミがタバコの有害性を繰り返す事で、
タバコは百害あって一利なしと人々を洗脳しようとしている
その本当の目的は一体何なのかという事です。


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人間に有害なものを人間の生活環境から取り除く。


勿論人のためになる事ですし有益な事であります。


ただ、問題となるのは其の尺度です。
どんな事が人間にとって有害であると判断するのかという事。


タバコに関して言えば
吸う事で癌になる可能性がほんの僅かでもUPすれば
それは有害であると判断されたのだとしても、


一方では実はタバコはストレス発散に有効です。


タバコを止めたときにストレスをためで癌になる確率と
ストレス発散のために喫煙して癌になる確率を比べると
喫煙に因るものの方がストレスに因るものよりも大きいと実証されているのでしょうか。。。。


.現代社会の癌の原因は


1.ストレスの増加による免疫力の低下


2.電気機器にまみれて暮らしているがゆえの
 超低周波による免疫の低下と細胞への影響


3.食料品に含まれている化学物質


4.空気中の雑菌やカビや真菌の存在。


実はそれらが癌の原因の殆どを占めるということを
何故に公表しないで


喫煙ばかりを有害とするのか???


実はこの四つの項目は全て奴らが
人間の免疫機能を弱体化させるために
意図的に蔓延させているものだからです。


1~3の要因で免疫低下が進み
4の要因で癌になる。。。


しかしながらメーソンの傀儡にしてみれば
そんなものが癌の原因であってはいけない。


自分達の親分の推奨するものが
癌の原因であるなどと知られれば一般人は大騒ぎです。


そこでタバコというスケープゴートを持ってきては
癌の原因の全てがタバコであるかのごとく
兎に角タバコと癌の関係を取り上げては騒ぎ立てる。。


全く卑怯なやり口です。

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タバコの有害性を主張されたときにいつも一番最初に比べたくなるのが
麻薬や覚せい剤の有害性です。


タバコは確かに常習性もありますし
嫌いな人間に言わせればタバコも麻薬の一種だそうです。


しかしながらタバコを吸って他人を殺傷したという話も聞きませんし
タバコを吸って幻覚を見る事もありません。


一方麻薬が事件に繋がる様な例は後を絶ちません。


昔は喫煙が非行であるといわれていましたが
タスポ導入で未成年がタバコを手に入れ難くなったがためか


今は、未成年、それも中学生までもが大麻に手を出し
金欲しさに風俗でアルバイトをして検挙される時代なのです。


麻薬に手を出して風俗で働くような人間になってしまうよりも
タバコを吸って不良ぶっているほうが可愛らしいと思いますが
日本の政治家はそうは考えないようです。


タバコ以上に危険なものが日本で蔓延している。。。


しかも喫煙しにくい環境が、
未成年の手にタバコが届きにくい環境が、


大麻を更に蔓延させているという事実を
一体政治家はどう考えているのでしょうね。


タバコが吸いたくて引ったくりをしたり
風俗で働く人間はいませんが


麻薬が欲しくて身を売ったり
強盗をする人間はいるのです。


大麻に限定して考えても
タバコの代用品としての効果があるという事になれば


極端な事を言えば
喫煙の妨害が犯罪の増加に繋がるという事にもなります。


そして一番危険な麻薬や覚せい剤を何故に壊滅させないのか?


それはメーソン関係者でもある人間達の
一番の金儲けの手段が麻薬であり
麻薬利権無しに闇社会は語れないからです。



タバコのような庶民的な金額で
手に入るものではありません。


麻薬は金になるのです。


それを蔓延させる事で麻薬の元締めが肥え太る事が出来る


そして其の元締めはユダヤ・メーソンに他ならないのです。


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タバコに関してもう一つ危惧していることがあります。

禁煙治療についてです。



喫煙習慣はいつから病気扱いされる事になったのか?


個人的には喫煙家にはタバコをやめては欲しくない立場の人間ですし
タバコをやめるにあたって医療機関を利用するとなれば
内心穏やかではありません。


しかも薬品を使用しての禁煙となれば怒り心頭です。


私の主張ではタバコは害もありますが利点もあります。
其の一番の効果は脳の活性化でありストレスの発散です。


タバコを吸っている事で妙な洗脳を受けにくくなる効果も
想定しています。


一方医療機関で使用する抗生物質に関しては
特定の症状に効果があるも副作用の塊。


思考能力を落とし免疫低下を促進する可能性を
危惧しています。


つまり今までタバコを吸っていた人間が
禁煙治療を始めて投薬でもしだすと


脳や体に与える悪影響は相乗効果で
大きくなると思います。。。


タバコをどうしても止めたい方は
自力で禁煙してください。


まるでメーソンの思惑通りに、
一番洗脳しにくかったはずの人間達が
一気に思考能力を落とすであろう姿は想像したくないのです。。



いずれにしても喫煙家の皆さん、
死ぬまでタバコを止めないで下さいね。


奴らに誘導されて匂いに敏感になった人間達や

奴らの傀儡であるカルト信者達に


「タバコが臭い」
といわれても、


WHOの言葉を単純に信じているような思考能力の落ちた、

自分の頭で物事を考える事が出来なくなった人間達に


「タバコは癌の元凶だ」



といわれても、決して恥じる事も臆する事もありません。


マナーを守って他人に迷惑を掛けなければいいのです。


頭がメーソン洗脳されている人間を「可哀想だな」と心の中で同情しながら


私たちは死ぬまでタバコを吸ってやりましょう。



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P.S.


韓国では中高生の慢性喫煙が急増中というニュースが

取り上げられていました。


勿論タバコを悪者に仕立て上げるための準備の一環だと思います。


日本でも今回取り上げたニューヨーク市の報告を真似て


受動喫煙が原因で肺がんや心臓病で死亡する成人は、

国内で毎年約6800人に上るとの推計値を厚生労働省研究班が調査し発表したそうです。


死亡原因がタバコであると断定などできないものを

こじつけのデーターでタバコが原因であると主張する。


其の数字はどうやって拾ってきたか。。。


WHOの発表である受動喫煙が疾病を引き起こす危険性を

1.2倍から1.3倍に増加するという数字を元にシュミレートしたそうです。


つまりは当てにならない数字をしようして

これまた当てにならない方法で机上で計算した人数。


これを発表しては如何にも本当のことの様に印象付けるのですから

厚生労働省も困ったものです。