病は薬から | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

記事を書いている最中にもサイバーやられることがあります。

その手法も気が付いているので

今度記事にしてユダヤ創価朝鮮カルトの陰険な手法をお知らせしますね。

今日の本記事は

”私事・ユダヤ・北朝鮮”です。

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見えないところで新型インフルエンザはどんどん蔓延しているようですね。


最近はパニックにより日本経済に悪影響を与える可能性に

漸く気が付いたようで、マスコミも大騒ぎはしなくなりましたね。


世界保健機関(WHO)のフクダ事務局長補代理は

9日の定例記者会見で、新型インフルエンザの現在の感染状況について

「世界的大流行(パンデミック)に極めて近い状態にある」との認識を示した。



 フクダ氏は感染拡大がこれまでWHOに正式報告されているだけで

70カ国以上に上り、特にオーストラリア のビクトリア州では

北米などからの旅行帰りの人だけにとどまらない

「地域社会レベルの感染」が確認されたと指摘。


WHOがパンデミック宣言する段階に「非常に近づいている」と重ねて述べた。



これに 反応するように、日本でも新型インフルエンザウイルスに対する

ワクチンの生産増量が進められているそうです。


新型インフルのワクチン 年内2500万人分製造へ

6月10日8時1分配信 産経新聞

 新型インフルエンザのワクチンについて、
厚生労働省が7月中旬にも製造を始める方向で検討に入ったことが9日、分かった。

計画では12月末までに約2500万人分の新型ワクチンの製造が可能で、
季節性ワクチンも例年の8割程度となる約4千万人分が確保できる見通しという。

 国内のワクチンメーカーは4社しかなく、製造量に限りがあることから、
季節性と新型の製造割合が課題となっていた。

 厚労省によると、新型のウイルスに季節性と同程度の増殖力があると仮定した場合、
7月中旬から製造を始めても12月末までに約2500万人分が製造可能となる。


ワクチンメーカーは忙しいでしょうが
思わぬ増収間違いないわけで、捻くれた言い方をすれば
インフルエンザ様々かもしれませんね。


俺は基本的に西洋医学を信用する事が出来なくなっている事もあり、

ワクチンが作られようが
それが本当にインフルエンザを予防できようが

体内に化学物質や抗生物質、そして妙な生物細胞を入れられるかと思うと
絶対に予防接種など受けたいとは思いません。

感染して重症になって死んだ時は死んだ時。。

昔でしたら信用しきっていた医療機関ですが、
今では医療機関のこと等一切信じてはいませんし

信頼できない物質を体内に送りこむ事が
一体人体にどんな影響を与えるのかを先ず考えてしまいます。


先日、俺のブログの本記事の方で、インフルエンザのワクチンに関して
面白い話を取り上げてみました。

ワクチンの人体への影響は決して小さな物でなく、
子供に至ってはワクチンの影響で死に至る人間まで
存在していると言う実態が有ります。

そしてアメリカの医師の追跡調査では
ワクチンを打つことで何らかの障害を受ける確立は

インフルエンザウイルスに感染し後遺症を残す可能性よりも
大きな物になっていると言う報告もあります。

重症になったり死んだりしなければ
自然治癒する事が一番ですし、その結果自然の免疫も出来ますよね。



しかも、ワクチンの投与が
実は人間の病気に対する免疫を弱体化しているという
可能性も有るそうです。

言ってみればワクチン投与が更に病を呼んでいると言う事になりますね。

医療機関にしてみればワクチンで儲けた上に、
抵抗力が落ちる事で病気にかかる人間が増え続けて
商売繁盛かもしれませんが。。。




抗生物質とウイスルの進化に関して
因果関係を訴える医師だって存在しています。

ウイルスは環境に適応して変異するのですが
とりわけ抗生物質の投与に対して抵抗力を強めるために
変異する事は有名な話です。

よくTVでメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)
による死亡事故が事が取り上げられますが
あれは病院と言う環境が作り上げた
病気と言えるかもしれません。

極端な事を言えば
本来は身近に存在している細菌が
病院と言う特殊な環境、

抗生物質や薬品だらけの環境の中で
変化適応して作られてしまった物の一つが
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌と言う事です。

こんな記事もありました。


MRSAは、メチシリン・レジスタント・スタヒロコッカス・アウレウスの略語で、

メチシリン(抗生物質の名称)に耐性を獲得した黄色ブドウ球菌を意味する英語名に由来しています。

黄色ブドウ球菌はグラム陽性球菌の一種で、

化膿性炎(皮膚化膿疾患、中耳炎、結膜炎、肺炎)、

腸炎(食中毒含む)など創傷感染、呼吸器感染、消化器感染の原因菌です。


MRSAは1961年に英国で最初に報告されました。

米国では1970年代に、国内では1980年代になって報告されるようになりました。

MRSA出現の背景には、医療現場での抗生物質の乱用が指摘されています

言ってみれば本来自然界には存在しなかった
若しくは遥かに弱毒性だったか細菌として弱かった物質が

病院と言う薬品だらけの環境の中で人体に入り込み
抗生物質に反応して その後又外に出て行く事を繰り返し

その結果現在のような危険な細菌へと変化したわけで
極端な言い方をすればそれは人為的な物を要因として発生した細菌なのです。

ワクチンに関しては置いておきますが
タミフルと言われる特効薬とされる抗生物質。

これが今回のインフルエンザに使用されることで
今後タミフルに対して耐性をもったウイルスが新たに発生する可能性は
既に多くの方に指摘されています。


そしてその時にタミフルに耐性を持って変異したウイスルが
今よりも強毒性でないという保証もどこにもないわけです。


話は飛ぶますが
実は血液型と病気に関しては面白い関係を主張している方もいます。

実は世の中に存在している細菌類は全て血液型物質をもっているそうです。

そしてその細菌類の多くが持っている血液型物質で一番多いのは人間のA型に対応する血液型物質だそうで

その意味でA型の人間はO型やB型の人間に比べ
病気にかかりやすいそうです。

細菌がA型の血を好むと言う事になれば
そんな話もありかもしれません。

アメリカの先住民であるインディアンの殆どが
実は血液型がO型であるという話は聞いた事があるかもしれませんが

それに関しても面白い話があるそうで
アメリカ大陸を発見したコロンブスがアメリカ大陸に持ち込んだ梅毒。。

実はこの梅毒に強い耐性を持つのがO型の人間。


逆に梅毒に一番弱いのはAB型の血液を持つ人間だそうです。

つまりアメリカ先住民にO型の人間が多いのは
O型の人間が梅毒から生き残った結果ではないかと言う報告もあるそうです。

まさか此処に来て
昔大好きだった血液型の話をする事になるとはおもいませんでしたが
興味深い報告である事は間違いありません。

そして先日ブログに書き込みしてくれた方が知らせてくれた情報ですが
今回のインフルエンザに関して興味深い噂話があるそうです。

勿論噂の粋なのでそのつもりで読んで欲しいのですが
今回の新型インフルエンザが
血液型O型の人間に感染しやすいという話もあるそうです。

(本来一番抵抗力が強い人間達)

枡添厚生労働大臣は血液型がO型。
慎重になっているのはそれも関係しているとかしていないとか。。

色々な情報が飛び交っていますが
そんな目で今回のインフルエンザ騒動をながめるのも面白いかもしれませんね。

少なくともマスコミの偏重報道に騙されるよりは
なんぼかましだと思います。
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