私は、算命学の命式の中に、天干にも、蔵干にも配偶者星も恋人星も、ひとつもない。
壬が日干なので、配偶者は丁、恋人は丙になる。
どちらもがないので、日支の、本元の【戊】を仮配偶者としてみる。
辰がある、日支と月支の蔵干の癸と戊が干合して暗合してるので、これをどう見ればいいのかしらと笑
こちらから、算出させていただきました
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※前回、自分の命式を書いてたら、徳井義実さんと同じ誕生日ですねと仰ってくださった方がおられて、はい、全く同じ誕生日です😂
配偶者星がないから、結婚できないとか、恋人ができないとかではなく、(実際に結婚してたし)いろんな方の文献を読んでたら、結婚に意識が向きにくいとか、男性からのアプローチに気づかないとか🥺笑
天干に、庚と、甲の陰の乙があって、庚と乙が守護神になって、守護神透干でもあり、乙は、父でもあり、乙の子供(男の子)の星が4つある。
実際、子供は4人産んでる。
反対に、配偶者星や恋人星が、2つとか3つとかある人たちもたくさん見てきたけど、何回も結婚するとか、異性の縁が強くて浮気してフラフラしてるかと言えば、一概にそんな人たちばかりじゃなくて。
※私の世界では、そういう人が現れない世界なのかも。
たくさんあっても、1人の人を愛してる人だったり、相手のために、手をかけてあげたりとかだった。
話は逸れるけど、私は天庫星が2つあり、中年期以降、ガラリと全く違う人生を2度生きるのは、なんとなく分かるところもある。
私の魂は、何度も何度も脱皮して、やり直したい魂なのかもしれない。
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