5月の記事を❣️
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こんにちは😃
この記事、だいぶ前に書いたんだけど、この数日、ディセンダントのことも考えてて。
ディセンダントの星座になる人が、運命の人とか、パートナー像とか、自分に欠けているものを補ってくれる人だったり、お客さんだったり。
アセンダントが第一印象の自分の雰囲気や個性や肉体を表すなら、その反対にある星座の人は、全く反対の個性を持ってるからこそ、自分が自ずと選ぶパートナーの性質だったりするんだろね。
※ディセンダントは、7ハウスの始まりに来る星座です。
ホロスコープ無料で検索して、ピンクの丸で囲ってある7ハウスの始まりの場所の星座をディセンダントと言います。
例えば、私は、アセンダントが魚座9度なので、ディセンダントは180度真向かいにある乙女座9度。
乙女座の性質を持ってる方が、私の鏡の人であり、自分のないと思ってるものを補ってくれる最強の人になります笑
※ピンクの丸で、囲ってある場所。
そして、過去に、私の、このディセンダントの乙女座9度の場所に、太陽を乗っける方、お二方と、仕事で携わることがあったんだけど。
私が苦手とする、「形にすること」「順序立てて、組み立ていくこと」を、すごく手際良くやってくださって、プロディュースしてもらったのでした（笑）
自分ができないことも、こうやってやればいいんだよって、目の前で見せてもらって、なるほど〜って、すごく助かったし、私のアイデアを形にしてくださったので、すごく頼りになった。
ということで、今日は、ディセンダントで見る、自分の鏡となる人を見ることで、自分は、何を成長したいのかを見ていきます。
アセンダントの反対側の星座で見ていってください。
ディセンダントの星座
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牡羊座周りのことを考え、たくさんの人にどう見られるかを第一に考えるからこそ、直感で、パッと動いていけて、周りを見ずに動いてるような潔さ、自分の直感をもっと大事に素直に生きていいんだと思えるような人がもう1人の自分。
牡牛座一人でやるより、誰かと一緒になってやりたい気持ちが強いからこそ、自分の感覚と五感を大事に、ゆったりとしていて、気持ちいいことを優先している、自分の幸せを最優先していいと思えるような人がもう1人の自分。
双子座1人でじっくりと考えて、体験からくる思想を大事に常に遠くを見て考えているからこそ、すぐにパッと動き、若々しい姿を見て、軽く、情報を人へ伝えたり、コミュニケーションをもっと広くしていこうと思えるような人がもう1人の自分。
蟹座社会でどれだけ、人の役に立っているのか、自分はここまでコツコツやっていこうと地道に動けるからこそ、もっと足元にある、家族や仲間との、心と心の感情のやり取りを、大切さをしていこうと思えるような人がもう1人の自分。
獅子座常に人と人との対等さ、自由さを重んじ、仲間を大切にして、自分の個性は、人と違ってていいと、社会に対してそう思ってるからこそ、何かを楽しんでクリエイトしている姿から、自分の中の優雅さをもっと出していっていいと思えるような人がもう1人の自分。
乙女座気づいたら、すぐに、心ここにあらず…の状態になり、現実よりも夢を見ている時間の方が好きで、ロマンティックに変化している自分である時が多いからこそ、現実に根を下ろし、現実で生きる力、自分を律し、ルーティンの中にある大切さを感じていくような人がもう1人の自分。
天秤座1人で考えて、1人で決めて、なんでも1人で、頼らずにできるとしてきたからこそ、1人でやることの限界を感じたとき、誰かと一緒にやっていくことの上手さの姿から、2人でやることの楽しさが倍増していく共同創造へと目を向けていけるような人がもう1人の自分。
蠍座ゆったりと自分のペースで動き、自分の五感で動けるゆったりさと、自分のものを大事に手にしているからこそ、人からもらい、受け取ることをしている姿から、一体となって共有していく喜びや、真実は目に見えないところにあると思えるような人がもう1人の自分。
射手座いつも、すぐにレスポンスしたり、軽く動いてて、あまり遠くにいくことなく、SNSなど、最先端のたくさんの情報に長けているからこそ、リアルに海外などにスーッといける姿から、もっと、自分の知らない世界があるんだと思えるような人がもう1人の自分。
山羊座家族が好きで、家族のためなら、みんなで仲良く守り抜きたい気持ちが強いからこそ、家族だけのコミュニティの中で悩んだ時、社会という広い世界で、仕事第一でやっている姿から、何かを達成する情熱を出していいと思えるような人がもう1人の自分。
水瓶座常に自分が中心で、堂々と自分の意思を大事に、自分の世界観と同じくらい、何かを創りだす喜びで生きてるからこそ、1人だけではできない、みんなと、もっと横に繋がって、社会全体が良くなっていくことを考えてもいいと思えるような人がもう1人の自分。
魚座常に、自己完結して、徹底して自分を律し、真面目に分析して物事を考えた情報を伝えようとしていくからこそ、理由も何もなく、感覚だけで、動いている姿から、目に見えないことの意識をもっと使ってもいいと思えるような人がもう1人の自分。
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自分の無意識な個性とかって分かりづらいからこそ、鏡の人を通して、自分自身を知り、そして、欠けているものさえも、自分という存在だと思うのです。
ご参考までに〜❣️