小学生の頃だったけど、リバーフェニックスが好きな男性のタイプっていうくらい、本当にカッコよくて、何度も映画を観てた。
リバーフェニックスのホロスコープを見てたら、私と同じ、海王星ー月180度だった
海王星ー月180度は、神経過敏でもあり、他者の弱さや辛さを自分と一体化して同化しちゃって、我慢癖が強いのも、ここからくる。
そして、すぐに海王星のモヤがかかって、月のパターンが来て、不安になる。
だから、何かに依存的にもなるんだけど、それを活かすも武器にするのも自分次第だとわかってきた今日この頃。
直感力や、インスピレーションを信じて、従うこと。
相談を聞いて、アドバイスできるのは、自分でもそれを、やりに生まれてきたとも思ってる。
わたしはわたし、あなたはあなたと、境界線を引くことを意識して、幻想を落としてくれるのも、海王星。
私は、この海王星ー月180度に、天秤座の冥王星、牡羊座の木星が60度と120度を作るので、ミスティックレンタグル(神秘の長方形)というアスペクト持ち。
これは、オポジションもあり、トラインもあり、セクスタイルもありなので、2つの方向の視点からのエネルギーがスムーズに動くので、掛け合わせていく、クリエイターのアスペクト。
月が海王星に飲まれて、モヤがかかってループに陥ると、木星と海王星の人の良さから、利用されたりしてしまう。
東京に来てからは、誘われたらすぐに乗るとか、こんな講座受けませんか?ってのは、やらなくなりました。
木星と冥王星は、徹底的に仕事で極限まで行くか、楽観的な方に行くかの、オンオフをきっちり分けてくれるのが、私の中では、よくある。
そして、オフを満喫することで、海王星ー月の直感力やインスピレーションが、仕事でバンバン出てくる。
なので、私の内側では、究極までとことんやって、その後はリラックスして、内側から出てくる感覚とインスピレーションを大切にしたいから、無意識に境界線を引いちゃう。
生まれ持って選んできた宿命を生きる方向に流れてるなぁと改めて感じたのでした。

