月の欲求を認めて、金星は愛されてるを知っていき、太陽を生きて、土星で着地する。
自分の好きなことを発信することで、それで喜んで元気になってくれる人がいたら、そこからまた喜びのエネルギーが、その人と関わる次の人へと喜びが連鎖する🍀
自分が好きなことにエネルギーを集中したくても、自分のスペースの境界線に入ってきて、そのことで他者の顔色をみたり、機嫌を取るためにエネルギーを注いでたら、純粋な自分の愛と好きに没頭できない。
自分を守るために、そして、発信して喜んでくれる人のために、ルールを守って境界線を引くことの大切さ。
月の欲求は、何度も何度も求めてきたものであり、それを受け入れて認めて許してあげるだけで、だんだんと自分を愛していくことができる。
同じパターンが、繰り返し繰り返しやってきたときに、月の深いところにある欲求を掬い上げて、それを受け入れてあげる。
一度、その月の欲求を認めてあげると、そうだったんだねー、それがしたかったんだよね。
そうすると、月は満たされて、太陽がイキイキとする。
で、私は、太陽が牡羊座なので、私とはを出していく。
例えば牡牛座さんだと、私の作った作品を出すとか。
↓
https://ameblo.jp/treechildren/entry-12453969775.html
月って、短いスパンで繰り返すのと、感情が動くのは、月。
欲求だから、満たしても、また同じことを繰り返すけど、受け入れてあげることで、やっと自分で自分を癒して、太陽を生きていこうと思える。
サビアンシンボルを調べると、月は、本当は何を望んでいるのか、そして、太陽は、何を発揮してどう生きたいのか、土星は、何を鍛錬して着地させたいのか。
私は↓
月のサビアンシンボルが、双子座13度。
「ピアノを目の前にした偉大な音楽家」
太陽のサビアンシンボルが、牡羊座26度。
「もちきれないほどの贈り物を所有する男」
土星のサビアンシンボルが、蟹座13度。
「とても目立つ親指で少し曲げられた一つの手」
月の欲求は、自分の奏でる音をたくさんの人たちに聞いて欲しい、そして、自分を信じてたくさんの人の前で、演奏していくこと。
そのことで、太陽は、自分に与えられた才能を思う存分、使っていくことや、インスピレーションが湧いてきて、いろんなことを、この地上でやっていきたい。
土星は、自分の信念を貫くことは、苦手だけど、内側にある大切なものを大切にしたいというところに着地する。
自分のサビアンシンボルを見てみると、いろんな発見がありますよ!

