「引き寄せの法則」(エスター・ヒックス+ジェリー・ヒックス著)
「お金と引き寄せの法則」(エスター・ヒックス+ジェリー・ヒックス著)
という本を教科書にしてきて、昨年からは、次のステップとして、
「理想のパートナーと引き寄せの法則」(エスター・ヒックス+ジェリー・ヒックス著)
という本をご紹介しています。
ジェリー わたしの人生は旅の連続で、
たいていはシングルでした。
だから、たくさんの人間関係を経験しました。
人間関係って始めるのは簡単でも、
終わらせるのは難しいんですよね。
それにわたしたちの社会にも、
どちらかといえば人間関係に入るのは簡単だけど
抜け出すのは難しい、という傾向がありますね。
人間関係を解消したり、
財産を分割するなどというときには、
どうしても怒りや暴力、復讐心などがつきまといがちです。
見ていると、人間関係がうまくいかず、
解消しようとすると
ますますひどいことになるという場合が
多い気がします。
それもあって、わたしたちはつい人間関係に対して
身構えたり、ネガティブな予想をするんじゃないでしょうか?
エイブラハム あなたの言葉を聞いていると、
人間関係を結んでもろくなことはないようだね。
「人間関係を続ければ不幸になることが多い。
人間関係を解消しようとすると、
事態はますますひどくなる」
というのだから。
今のあなたの質問から感じられるいちばん重要なこととは、
ほとんどの人が人間関係について
ネガティブな信念を抱きつつ人間関係を結んでいるが、
その信念(あるいは継続的な思考)では
幸せな人間関係を築けるはずはない、ということだ。
あなたがたは心の底では調和のとれた人間関係を
望んでいるが、
あなたがたの存在そのものにはそれよりもっと強力で
根強い傾向というかベースがある。
それは自由への願望だ。
さらに自由への願望のベースには
「いい気分でいたい」という願望がある。
この「いい気分でいたい」という願望のベースになるのが、
あなたと「見えない世界のあなた」の
曇りのない関係だ。
あなたがたは、どんな理由があっても
いい気分になれないときには
何かが間違っているとわかるし、
不調和の理由をはっきりさせたいと
本能的に思う。
そして、いい気分になれない理由を、
そのときいっしょにいる人や
つきあっている人と関連づけることが多い。
だから、いい気分になれず、調和していないとわかると、
相手がする気になることやできることとは
違うことをさせようと考える。
ところが、相手の態度を変えようとしても
その力が自分にはないから、自由だと感じられない。
そこで「本当の自分」のベースにある
いちばん重要な願望が妨げられ、関係が破綻する。
あなたがたに理解してほしいのは、そういう関係は
そもそも間違った思い込みから始まっている、
ということだ。
誰だって、そういつもいつもあなたのバランスを
維持するように行動できるはずはない。
バランスを維持するのはあなた自身の仕事だ。
いい気分になれないとき、
自分をいい気分にする責任は誰にもないと認められれば、
自分の楽しさを維持するのに不可欠な
自由を見いだすことができる。
そうでないと、次から次へと不満な関係ばかりが続くだろう。
あなたがたのなかでは「本当の自分」が力強く脈打っていて、
いつでも満たされる人間関係を求め続けている。
他人との関係がどれほどの喜びをはらんでるか、
心の奥の深いレベルでわかっているからだ。
そして、自分の幸せは誰の意志や考えや行動とも関係なく、
ただ自分が調和しているかどうかで決まるし、
その調和は自分で完璧にコントロールできると思い定めれば、
人間関係の不快さが消えるだけでなく、
深く満ち足りた関係が実現するだろう。
「源(ソース)との結び付き」がないと
不安が生じる。
その不安を、人はよく他人との関係で
解消しようとする。
だが誰かがいくらあなたに関心を注いでくれても、
あなたに必要な「結び付き」を支え続けることはできない。
多くの人間関係は最初はとてもいい気分で始まる。
お互いに関心を集中するからだが、
時がたつにつれて自然に人生のほかのことにも
関心が戻っていく。
不安を解消しようとして他人の関心に寄りかかっていれば、
相手の関心が薄れると不安が甦る。
それぞれが努力して自分自身の
「源(ソース)との結び付き」を維持しているとき、
いつもいい気分でいられる関係ができる。
その結び付きに代わるものは何もない。
あなたの「源(ソース)」との調和の欠如を
埋められるほどにあなたを愛せる人は誰もいない。
「理想のパートナーと引き寄せの法則」
(エスター・ヒックス+ジェリー・ヒックス著)より
人間関係では共依存の問題があったり、
毒親とかACとかの問題がありますよね。
このテーマを勉強する時、自分の心の闇と対峙する方も、
多いのではないかな?と思います。
最初は上手くいかないかもしれないのだけど、
エイブラハムの教えを取り入れていくと、
ものすごく軽くなっていけます。
今までこうだと思い込んでいたものを手放して、
引き寄せの法則などの宇宙法則を規準に、
価値観を再編成してみるのは、本当にオススメです。
ジェリー パートナーとの関係や
結婚にはいろいろな形があり、
色々な理由があることも知っています。
便宜的な結婚もあれば、お膳立てされた結婚もある。
肉体的な魅力や性欲に動かされ、
感情が激しく爆発した結果としての結婚もありますね。
それから一人ぼっちでいたくないというだけで
配偶者を見つける人もいます。
ところでエイブラハム、わたしはあなたがたと
絶対的に完璧な関係ができたと考えています。
今、物質世界の身体に宿っている者どうしでも、
こういう関係になることは可能でしょうか?
言い換えれば、具体的な細かいことは抜きにして
物質的存在のエッセンスと触れ合い、
私があなたがたに感じているような
相互に調和した関係を作ることはできますか?
エイブラハム これ以上ないほど、
この対話にぴったりの質問だね。
あなたが今「エイブラハム」と呼んでいる者との
関係として言ったのは、
実はわたしたちが今まで説明してきた、
あなたと「見えない世界のあなた」との調和のことなのだよ。
あなたがわたしたちを高く評価しているのは、
わたしたちがあなたを喜ばせるように
振る舞っているからではない。
わたしたちを評価しない、
あるいはわたしたちと調和しない人たちも
たくさんいる。
わたしたちが何もしてくれないと気づいて、
おもしろくないと思う人たちもいる
(そういう人たちは、何かが足りないとか
欠けていると感じて、奇跡を起こしてくれ、
助けてくれと頼むが、そうはいかないからだ)。
また、わたしたちがどういう存在であるか、
何を望んでいるかを非常にはっきりさせるので
──妥協もしないので──不満な人たちもいる。
わたしたちはこの瞬間に何かを頼みたがる誰かの
気まぐれな望みを満たすために──
すべての生涯をかけて確立してきた──
自分たちの意図を棚上げにしたりはしない。
この瞬間にあながたたを喜ばせるために、
存在する「宇宙の法則」がないふりもしない。
それにわたしたちとの交流のなかで、
わたしたちのなかのネガティブな側面を
見つける人もたくさんいるのだよ。
そんな人たちはないものねだりをするので、
わたしたちとの関係に満足しない。
あなたがわたしたちと完璧な関係ができたと感じるのは、
わたしたちのなかで「本当の自分」と
共鳴する部分に関心を集中しているからだ。
そしてあなたがたは、どんな人に関心を向ける場合でも
同じことをする力を持っている。
わたしたちとの関係が完璧だと感じるのは、
わたしたちがあなたに投げかける何かではなく、
あなたの関心のあり方のおかげなのだ。
誰かと交流するときは、いつでも相手の肯定的な側面を
探すこと。
それが自分の利益になる。
望むことの波動を活性化させると、
望むことがますますあなたの経験のなかに
流れ込んでくる。
相手の肯定的な側面を探し出す方法がわかれば
──そして相手に肯定的な側面を期待するようになれば──
前向きないいことだけを経験できるよ。
「理想のパートナーと引き寄せの法則」
(エスター・ヒックス+ジェリー・ヒックス著)より
下記はよくご紹介している方のブログ記事です。
2008年のもので、最近はツインレイとかツインフレーム、
という風に運命の相手を表現する傾向がありますが、
昔はツインソウルという言い方が多かったです。
ツインソウルとは一般的に、
双子霊ということで、
魂の片割れだと云われています。
“運命の赤い糸”で結ばれている人というのは、
この魂の片割れのことを指すのでしょうし、
多くの地球人類の方々には、このことが、
当てはまる可能性は高いのでしょう。
この概念について、M・ドーリル博士の
『ヨガの真義』から引用させて頂きますと、
神秘主義の中のあらゆる双子の魂という教えは、
人間が堕落して魂の分裂が起こったからなのである。
皆さんの双子の魂は、
霊界の中の聖なる反対極性なのである。
多くの人々は、魂の連れ合いを
肉体人間の中に探すが、それは間違いである。
二人の人間が全く完全な理解、思考、意識、雅量を
お互いに持ち合ったならば、それこそ真の友であり、
双子の魂なのである。
つまり、ツインソウルという概念が、
必ずしも、前世から誓い合った
“運命の赤い糸”で結ばれた人
であるとは限らないということになります。
ソウルメイトという概念についても
共通して云えると想いますが、
男女の性別に限らず、その道の同士のようにして、
同じ仕事や、活動を共にし続けることで、
前世からの縁が無かったとしても、お互いに、
ソウルメイト同士になってゆく可能性がある
ということが云えるのでしょう。
また、“魂の連れ合いを、肉体人間の中に探すのは間違い”
だと伝えているように、ツインソウル、ソウルメイト
と呼ばれる魂が、必ずしも、私たちと同様に、
肉体を伴って生まれてきているとは限らないわけです。
それは、今回は肉体を持たずに、
あなたのスピリチュアル・ガイドとして、
サポートしているという場合も多くあります。
なぜ、この話題を取り上げたのかと云えば、
実際のところ、Kagariに対して、ツインソウルなのでは?
ソウルメイトなのでは?と名乗り出て来る方が多いのです。
これらの名乗り出て来る方というのは、
前世からの縁を前提として、伝えて来るのでしょう。
ここでまた、“おとぎ話”の1ページとして、
お伝えするお話しですが、私は今回、
シリウスBのディジタリアから地球に転生してきたとき、
一緒に転生してきた、いわゆるソウルメイトと呼ぶ魂は、
一人しかいません。
この方とは実際に数年ほど前に面識があり、
日本に住んでいましたが、いまは海外のある国に滞在しています。
この人は、現時点で、私がこのブログを
書いていることを知らないでしょうし、
私のことをソウルメイトだと意識したこともないでしょう。
これは、ある知人から言伝があって、しばらくした後、
私自身が、リモート・ヴューイングで確認して分かったことです。
また、私には、ツインソウルという、
魂の片割れだと云われる前世からの存在もありません。
つまり、Kagariに対して、ツインソウルやソウルメイト
なのではないかと告げて来る方はすべて、
「勘違い」だということになります。
「袖振り合うも多生の縁」と云いますから、
これだけ広い宇宙の中で、様々な場面において、
お互いに何らかの形で、出会っていることは確かだとは想います。
では、なぜ、このような「勘違い」が起こるのかと云えば、
Kagariのブログを見て、必要以上に感情移入をしてしまい、
盲目状態になり、自分自身の直観を無視している結果
なのではないかと想われます。
このようなことは、他のサイトや
ブログを書かれている方と読者の間にも、
多分にあるのではないかと想われます。
スピリチュアルな世界では、
わたしはあなた、あなたはわたしである
ということがよく云われますが、それは、
盲目的になって、わたしとあなたの区別が
つかなくなることとは違うと想うのです。
現時点での時間軸では、このような思考と感覚に陥ってしまうのは、
やはり、自分自身が観えていないということで、
危険な兆候に置かれていると云えます。
私のブログについても、
日頃からよくお読み頂いているのは、
本当にありがたいことではあります。
しかし、このようなインターネットの中の世界においては、
のめり込み過ぎないように、適度な距離感を持つということが、
非常に大事であるということが云えます。
ジェリー すると、あなたがたとわたしとの関係は、
わたしの側から見ると一種の自己愛なんですか?
エイブラハム そうそう、そのとおり。
わたしたちを高く評価することで、
あなたは「本当の自分」と調和している。
愛とはそういうことだからね。
「源(ソース)」との調和、自己との調和、
愛との調和だよ。
ジェリー 言い換えると、人生に対する願望をもとに
わたしはあなたがたを引き寄せた、
あるいはあなたがたから自分を満たすものを引き寄せた、
ということですか?
それは相互依存の形の一つと言えるのでしょうか?
エイブラハム 「依存」というのは、
「わたしは自分だけでは完全ではない」から
「完全になるためには誰かを必要とする」
ということだね。
あなたとわたしたちの関係はそういうものでない。
だが今の質問は、いい関係というものについての
とても重要な思い込みというかベースを指摘している。
人が一人では不安だから支えてくれるつれあいを求めるとき、
その関係は決して安定しない。
土台がぐらいついているからだ。
だがそれぞれが安定し、
自分の「内なる存在」と調和していて、
そういう二人がいっしょになれば、
その関係は土台がしっかりしている。
言い換えれば、どちらも相手の力をあてにしていない。
「源(ソース)」から力を得ているから、
安定した基盤の上に立って交流し、共同創造ができる。
何かに前向きな関心を注ぐ複数の心が集まれば、
1+1よりもはるかに力強い結果が出る。
だから、引き寄せられるアイデアや解決策は、
二人のそれぞれを足し合わせたよりももっと大きくなる。
これは実に素晴らしいことだ。
そして、それが本当の共同創造というものなんだよ。
生産的な共同創造が可能になるためには、
集まった個々の創造者のそれぞれが
既に前向きな引き寄せを行っていなくてはいけない。
そうでないと共同創造から前向きなことは
生まれない。
ネガティブな関心の持ち方をして、
いい気分でいなかったら、
同じようにネガティブな引き寄せをしている人しか
引き寄せられてこない。
だから不安な場から、あるいは何かが欠落している場から
配偶者を探しても、
本当に望む配偶者は現れず、
現状の欠落を増幅するような人たちが
引き寄せられてくる。
人はよく、自分が楽しくないのは
配偶者がいないためだと勘違いする。
だから、配偶者を見つけても不満が消えないどころか
大きくなるのはなぜか、理解できない。
パートナーを見つけたり同棲や結婚をしたりしても、
「本当の自分」と波動が一致していないために
生じるむなしさは埋められない。
だが、まずその調和尾を果たしてから行動すれば、
共同創造は実に素晴らしいものになり得る。
言い換えれば、不調和を解消するために
行動してはいけない。
まず不調和を解消して、それから行動して
パートナーを見つけることだ。
「理想のパートナーと引き寄せの法則」
(エスター・ヒックス+ジェリー・ヒックス著)より
ここは鏡や投影を表していますけれど、
エイブラハムたちだけではなく、親でも兄弟でも、
夫婦でも恋人でも、友達でもご近所の人でも同僚でも同級生でも、
なんでもそうですよね。
自分のポジティブな側面を相手に見れば好ましく感じ、
ネガティブな側面を見れば嫌な気分になる。
相手が自分をどう思うかを気にするのではなくて、
相手が自分に何を投影しているのか?という風に見ることが出来れば、
お互いに思いやりを持って付き合えるんじゃないかな?
と感じることは沢山ありますが、
実際にそれを行うのは難しいというか、忘れちゃいますよねw
まずは、自分は投影しているんだな、ということを、
自覚出来ればいいのではないかと思います。
そうするとツインなんちゃらといった思い込みから、
少し距離を取ることが出来るかもしれないですね。
私は自立とは依存先を増やすといった言葉に違和感を感じていて、
依存という言葉を悪用している商材屋やカウンセラーが多いなと感じます。
自分で必要だから選択する、という自分軸であるなら、
依存という表現はあまり相応しくないように思います。
エイブラハムたちは、自分が完全になる為に必要としている、
と説明していて、私も依存の解釈はこれに近いです。
そうではなくて、完全な自分が、必要だから選択している、
という形で、主導権が常に自分にある状態が、
望ましいのではないかな?と思います。