このシリーズも記念すべき50回目ということで、ふさわしい物件は…とここしばらく考えていた。
で、思いついたものをご紹介。2020年1月4日、年頭の三重県散策より。この日のネタで記事にしている平谷橋、細野橋よりも前のこと。
だいぶ昔、インスタで写真一枚だけ上げたんだが。
これならば節目の回に相応しかろうと思うのだが、いかが?
ロケ地:津市某所…って、ほぼ場所は明白だが(笑)。
2017年6月15日、福岡出張の仕事前に訪ねた大濠公園で橋をチェック。
こちらの橋。
奇天烈な高欄に思わず目が泳いだ。場所はここ。
お名前は、
茶村橋…かな?
こんなデザインにも拘らず、
お誕生日は「昭和弐年参月」。
ここまでの二橋とも昭和二年製だったので、そういう意味では驚きはなかったが、このどこかオリエンタルな意匠には驚いた。どこか大陸のエッセンスを感じる(適当)。
あと、観月橋、松月橋とも「昭和二年三月」表記だったのに対し、ここは「弐年参月」。この表記の揺れはなんなんだろうか。そんなどうでもいいことが気になった。
まあともかく、

松月橋に続いてのコンクリートリブアーチだが、この攻めたデザインは凄い。
これが訪問時ですでに90年以上も前の橋だとは、
にわかには信じられなかった。
橋上より。
左右親柱(っていうのか、これも?)が非対称なのも珍しいし、これまた攻めてる。
渡って、
南側より正対。
全然人がいないように見えるだろうが、それはタイミングを計って撮ってるからであって、結構人が歩いていた。さすが有名な公園だけある。
右側の親柱がかな表記だったが、
最初「おやそんばし」と読んでしまったが、これは「ちゃそんばし」ですな。音訓混在の読み方とは思わなんだ。
いやいや、なかなか
いいですな~。好きだ。
こうなると、思わず
こんなん撮ってしまったり(笑)。
ふと付近を見ると、
鶴が物静かに佇んでいた(3枚目写真にも写ってる)。
完全に、
我関せず(笑)。ガン無視ですやん…。
うん、それでいい。
最後に
西側対岸からの遠望サイドアングルで〆。
以上。
2010年12月22日、第二次宮城県探索。この日のネタで記事にしているのは、月山池隧道(仮)、上原隧道(仮)、児捨川橋、深萱隧道。
これまで記事にした中でももれなく書いてるが、この日はとにかく終日、雨・雨・大雨。12月の宮城県としては観測史上最大の雨量を記録した日(というのは後で知ったことだが)、今もそのレコードは破られていない(気象庁公式データはコチラ)。
で、この日最も雨が激しかったのはいつごろだっけ?と振り返ってみて、
深萱隧道を後にして8分後くらいの、
ここらあたりじゃなかったかな~と。
写真からでも、
雨脚の激しさはじゅうぶん伝わるかと思う。
とても車を降りる気にはなれない降りで、すべて車内からの撮影だが、
この悪コンディションだけに、普通にブレた。
ちなみに場所はここ。
なんと、物件の名前を最後まで書かないという実験的手法(笑)でお送りしました。
【前回】より続く。
今回はコチラ、前回見えていた吊り橋をご紹介。
国道側(手前)の桁部分がビミョーな長さなので橋脚が。よって三径間ということで。
最初はこの吊り橋が目に入ったので停まろうと思ったのだが、次の瞬間にコンクリート円弧橋に気づいてそっちに持っていかれた。
なので、
先にそちらを鑑賞してから吊り橋へ。ここの堰、いい感じだったな~。
てな流れで、正対。
最初目に入った時は、なぜか結構古そうに見えたのだが、実際はそうでもなかった。
ただし…
ここだけは(笑)。
国道側桁部分はなぜか?このようなサビサビな縞鋼板で、
踏むと、凹んでから「バコーン!」という大音量とともに元に戻る仕様(爆)。なかなか目立つ。
吊り桁部分になると、
一転してピッカピカの真新しい縞鋼板。なぜに手前は直さない?(笑)
橋上から望む上流側。ちなみに、川の名は高津川。
いい感じの堰堤ではあるが、近すぎて全体が入らない。左に見切れたところに例の円弧橋がある。
そうそう、書き忘れたが、堰堤の名称は調べてもわからなかった。なので、地理院地図に書かれていたこのあたりの小字「夜打原」を採用したが、今考えればこれ実は吉賀町小水力発電所の取水堰堤なので、素直にそう書けばよかったなって(笑)。
で、こちらは
下流側。
ド逆光だったため、
ほぼ渡りきったここまで写真無し。
渡って右方向は
こんな感じで、
左方向はこんな感じ。
いずれにも道はあったが、深追いはせず。
堰堤の水の感じとか大変きれいだったのだが、
撮影下手くそ&見通しが悪く、写真になるといまいちだな~。
では、戻ろう。
コントラストつきすぎて、撮りづらかったな~ここは。
この写真も、
もうちょい右に振って円弧橋をちゃんと入れればよかったのに。中途半端~。
最後に今一度、
橋上から円弧橋及び取水堰堤を。
魚道と、その右の…名称がわからないが扇形の滝みたいになっている部分、実にいいね~。ずっと見てられる。
…とも言ってられないので、しばし鑑賞後にここを後にした。
最後に…記事にしてみて今さらながら写真がいまいちだったので、ストリートビューを貼っておく。
これをぐりぐりしていただいたほうが、よりロケーションのいい雰囲気が伝わるかと。
以上。