コンコンコンにちは！！
こちらは昨日の土砂降りはどこへやらの快晴でした
皆様いかがお過ごしでしょうか
今日は半日保育だと書いてあるのに
次女にお弁当を持たせて登園させたmacoです。
他のママ達に言われて初めて知ったわｗｗｗ
奇跡的に外出するお仕事を入れていなかったので
大丈夫だったけど
通常保育のつもりで外出してたらヤバかったっす
本当に、私ったら、なんてツイているんでしょう
（反省するとこや）
神様ありがとう！！
ママ友ありがとう！！
今日も幼稚園でお弁当食べる気マンマンだった次女に
「なんでやねん！！」
って怒られましたｗｗｗ
こんな顔してたわ（笑）
皆様も半日保育にはくれぐれもお気を付けください。
（わかっとるわ）
さて！！
またまたご質問を頂いたのでお答えしようと思います
碧☆Aoさん
コメントありがとうございます
生理中の参拝ですねー
これ、よくご質問頂きます
何度かブログにも書いた記憶があるんですが
またこのご質問を頂いたということは
再度お答えするタイミングだと思うので
書いてみますね
まず、神社の場合からお答えしていきます
神道では
死や血を穢れ（けがれ）として扱います。
この穢れ（けがれ）というのは
音の響きが同じ「汚れ（けがれ）」とよく混同されますが
汚いという意味ではなく
氣枯れ＝氣が枯れた状態を表す言葉です。
女性の生理自体を汚いものであると言っているわけではないので
そこはお間違いなく
まず、大前提として、神様は「死」や「血」がとても苦手です。
これね、実は私も以前はあまり気にしていなかったんです
実家の神社が神仏習合だったことも関係しているのかどうかわかりませんが
実家の神様がたに、生理中に参拝して怒られたことがなかったんですね。
だから、正直そんなに気にしていなかったんです。
「人間がそういう事にしたんじゃないのー？」
って正直思ってました（おい）
ただ、この仕事を始めたくらいの頃だったかな
生理が終わりかけの頃に、とある神社に行った時
厳しいご眷属さんにビシっと怒られたんです
「失礼な事をするな。」と
そこで初めて
「あ、本当にダメなことだったんだな。」と気付きました。
（遅せーわ）
※一応知ってたけど、あんまり気にしてなかったという一番怒られるやつ
生理や死自体が良い悪いということではなく
神様がそれを苦手なようです。
わかりやすく例えるなら。。。
神様が重度の花粉症であるとして
ほんのちょぴっとの花粉もダメだとします。
（まさかの花粉症設定）
ご眷属さんも、そのことをよーーーーーーーーくわかっているので
神域内に花粉が入ってこないように
気を付けて、いつもキレイにしています。
でも、女性という生き物は
月に１度、一週間だけ
体から花粉が出てしまうのです。
（どういう設定やねん）
もちろん、これは子孫を残していく上で
大変重要な営みですし
花粉がなければ生命を残していけません。
花粉自体にはその重要な役割がある事を
神様もご眷属さんも、もちろんちゃんと理解しています。
なので、花粉自体を良いものだとか悪いものだとかは
全く思っていません。
でも、でも、でも
ただ、神様は重度の花粉症なのです。
（だからどういう設定やねん）
花粉が良いとか悪いとか
そんな事ではなく
ただただ、体質的に合わないのです。
花粉が出てしまうことが仕方ない事であるのと同じように
神様が重度の花粉症であるのもまた
どうしようもない、仕方ない事なんです。
（神様は花粉症。お父さんは心配性みたいに言うな。）
女性に限らず
男性でも、怪我をして血がダラダラ出たり
例えば、人間の死に接したり
そういう場合には
勝手に花粉が出るようになっています。
神様やご眷属さんからしたら
それはもう、身体から
モワモワーーーーっと黄色い花粉が
風に乗って大量に流れ出ているのが
一目瞭然なわけです。
うわぁぁぁぁぁぁ
なので、そういう時は
「参拝を控えて欲しい。」
と神様は思っています。
だって花粉症だから。
（だからその設定なんやねん）
ただ、神様は
自分の超絶苦手な花粉を振りまいている人が来たとしても
怒ったりはしません。
なんとか花粉からの影響を避けようと
防護服のようなものを着たり
防護部屋のようなところへ避難したりします。
ご縁を頂いている神様の場合は
防護服を着て
なんとかその場にいてくださったりもしますが
なんせ厳重な防護服を着ているので
その状態で何かお願いをされたり
お話しされたとしても
何を言っているのか聞こえません
「ちょっと何言ってるかわかんない」by神様
普段ならご眷属さんが代わりにお願いを聞いてくれて
神様へお伝えくださったり
動いてくださったりしますが
ご眷属さんからしたら
自分の尊敬してやまない、大切な神様が
一番苦手としている花粉を持ち込み
いつも心を込めてキレイにしている神社に花粉を振りまいておきながら
さらに自分のお願いをして来られても
「おいこら。何してくれとんのじゃ
」
となるわけです。
まぁ、それでも
出したくて花粉を出しているわけではないのはわかっているので
そこまで怒られる事はないのですが
厳しいご眷属がいらっしゃる神社であれば
怒られる事もあります。
と、例えるならこんな感じです。
（わかりにくいわ）
せっかく参拝しても
そんな感じになってしまうので
生理中は特別な理由がない限り
なるべくなら参拝を控えられた方が良いと私は思っています。
（神様やご眷属さんのためにも）
ただ、その日にどうしても参拝させて頂きたい理由がある時には
神様とご眷属さんにその旨のご説明とお詫びをちゃんとしてから
謙虚に参拝なさる事をオススメします。
私の神社リトリート（KITSUNE福なmacoさんぽ）でも
当日に生理になってしまう方もいらっしゃるのですが
神社リトリートは、その方にとって
必要な事を沢山お伝えしたり
変容していく為にとても大切な日となります。
その日、その場所にそのメンバーでしか行けないリトリートなので
大変失礼ながら、その日は神様がたにお許し頂き
maco流の対応方法とアイテムをお渡ししてからお連れするようにしています。
というわけで
特別な理由がない限り
神社に生理中に参拝することは
私はオススメしていません
次に、お寺さんの場合ですが
仏教では「死」や「血」を穢れとしていません。
お寺では葬儀を執り行いますし
お墓も隣接していますよね
仏様は花粉症ではありませんから
（いつまでその設定しとんねん）
生理中に参拝なさっても大丈夫です。
なので
例えば旅行で神社巡りをする予定だったのに
急に生理になってしまったという場合は
お寺巡りに変更されると良いです
むしろ
そのタイミングで生理になってしまったということは
呼んでくださっている仏様がいらっしゃるのかもしれません
ちなみに
お寺の中に境内社で神様がいらっしゃる場合もありますが
私は生理中でしたら
鳥居の外から頭を下げるだけで参拝はしません
というわけで
生理中の参拝について
私の見解をお答えしました
ちなみに
小さい頃から通っているご縁の深い神様は
生理中であっても
我慢して普通に接してくださっていたりもします。
可愛い可愛い孫が
例え花粉まみれだとしても
会えた事の方が嬉しくて
可愛がるような気持ちなんだと思います。
（いつまでその例え使うんや）
私の実家の神様がたは
きっとまさにそうだったんだろうなと
今は感じています。
ありがたやありがたや
それから
私の感じ方としては
人によっても違うみたいです。
どうやら、過去世で神様にご縁が深かった方や
修行をされていた方
今世でちゃんと神様と関わっていく方などは
怒られる傾向が強いと感じます。
同じ事をしても
怒られない方々がいるのに
私は怒られるという事がちょいちょいあります(笑)
その際、「お前は違うだろう。お前はやってはいけない。」と言われるんです
あ、もちろん
愛情たっぷりのお叱りですのでご安心ください
私のブログを読んでくださっている方々は
恐らく、私と同じカテゴリーの方々のはずなので
怒られる可能性が高いと思われます(笑)
お気を付けください(笑)
さて！！
６月６日（木）と６月１５日（土）に開催する
子育てを楽にするセミナーなのですが
実はあまり参加者さんが増えていません
え？みんな子育てに悩んでないんかな？
え？？子育てしんどかったの私だけ？？（笑）
まだまだお席がありますので
気になっている方は是非遊びに来てください
神様いわく
子供との関わり方を変える事は
ご自分の霊格を上げていく事に直結するそうです。
どんな風に関わっていくのか。
これからとても重要になっていくそうですよ
是非、沢山の方々にお会いできることを楽しみにしています
詳細とお申込みはこちらの記事からどうぞ
ではでは
皆様も心地よい一日をお過ごし下さい
maco