12.7

12/7(木)

記事タイトル

アクセス８３

• 1

  ガブリエル・マルセル　形而上的日記　第二部　翻訳２

  12/7 16:35

  8.4%

  7
• 2

  ”パリ景色”

  12/7 01:30

  2.4%

  2
• 3

  参照　自国の国益を擁護し、全ての問題を対話を通じて解決する

  12/6 03:48

  2.4%

  2
• 4

  ”「遠いまなざし」(押田成人)にちなんで　愛という深淵”

  12/6 02:36

  2.4%

  2
• 5

  素朴なゆえに神々しいアルカイックの美

  12/1 21:41

  2.4%

  2
• 6

  マルセル「稜線の路」２２６（242頁）

  8/10 03:50

  2.4%

  2
• 7

  ”きみに向って ありのままで｜この欄以前の文（再）”

  11/9 20:52

  2.4%

  2
• 8

  ””620覚書（「海辺の墓地」冒頭）””

  12/6 03:07

  1.2%

  1
• 9

  12.5

  12/5 23:55

  1.2%

  1
• 10

  11.24,25

  11/24 22:26

  1.2%

  1
• 11

  殆どの人間の自己正当化は虚偽である

  9/4 02:45

  1.2%

  1
• 12

  真実とは

  7/30 18:27

  1.2%

  1
• 13

  7.24

  7/24 23:05

  1.2%

  1
• 14

  【覚書】翻訳の方針の覚書

  5/15 10:10

  1.2%

  1
• 15

  ヤスパース『哲学』第三巻「形而上学」「第三章 超越者への実存的関係…」3「昼の法則と夜への情熱」

  5/15 10:03

  1.2%

  1
• 16

  二月三日の梅の花

  2/3 14:52

  1.2%

  1
• 17

  個人メモ

  12/25 23:22

  1.2%

  1
• 18

  参照　日本人とロシア人の共通性　

  10/26 02:37

  1.2%

  1
• 19

  ”学問と芸術における知性”

  10/25 19:52

  1.2%

  1
• 20

  マルセル「稜線の路」１２２（135頁）

  5/31 15:26

  1.2%

  1
• 21

  記録　自己肯定感をあたえてくれるきみの演奏

  4/2 00:02

  1.2%

  1
• 22

  2.10

  2/11 13:35

  1.2%

  1
• 23

  振り返ってのつぶやき　

  1/24 17:25

  1.2%

  1
• 24

  小休止　表情に内容が溢れている　

  8/8 01:53

  1.2%

  1
• 25

  まず自分が悔い改めること

  6/4 22:01

  1.2%

  1
• 26

  人間は愛することと殺すことを知るために生きている

  1/8 03:03

  1.2%

  1
• 27

  人間の最大の幸福は 精神的にしていられるということ

  12/16 00:16

  1.2%

  1
• 28

  ”孤独な愛” '16

  10/25 14:19

  1.2%

  1
• 29

  小休止　正統的でありながら個性的

  10/13 23:41

  1.2%

  1
• 30

  ぼくの主題は人間の魂と神

  10/11 03:30

  1.2%

  1
• 31

  カイザーゲビルゲ (皇帝山脈) の風景 (オーストリア、チロル地方)

  10/7 15:22

  1.2%

  1
• 32

  詩 ”リルケ”

  5/4 01:53

  1.2%

  1
• 33

  記録

  2/22 19:05

  1.2%

  1
• 34

  無教養な人間はいっさい御免である

  1/22 02:45

  1.2%

  1
• 35

  11.27

  11/28 17:50

  1.2%

  1
• 36

  演奏の哲学　

  11/14 01:52

  1.2%

  1
• 37

  深い静謐から生まれてくる音楽

  10/30 01:56

  1.2%

  1
• 38

  「〈神〉が人間存在の最もたしかな証である」（高田博厚）

  10/26 22:01

  1.2%

  1
• 39

  私記　

  10/22 18:52

  1.2%

  1
• 40

  最後まで信じる者は救われる

  10/12 23:07

  1.2%

  1
• 41

  ”聖なるものに奉仕する自立的知性”

  8/30 19:14

  1.2%

  1
• 42

  ”433　８月９日・文化・平和 / （コロー）”

  8/9 14:52

  1.2%

  1
• 43

  ギリシャやイタリアに行っても きみとの愛をたしかめることしかないだろう　

  6/4 17:10

  1.2%

  1
• 44

  愛と祈りは形而上的な意志として同一

  4/2 23:37

  1.2%

  1
• 45

  ””奈良の巻””

  3/22 03:03

  1.2%

  1
• 46

  晴のこころ　　　　

  2/4 13:30

  1.2%

  1
• 47

  感覚的なひびき　 ぼくたちはうまくゆく　　

  12/12 00:02

  1.2%

  1
• 48

  原石の美しさを大事に　　甘美な予感のする不安　　

  10/6 18:31

  1.2%

  1
• 49

  教えてほしい　

  9/14 18:05

  1.2%

  1
• 50

  「ぼくを理解する力もないくせに」と ぼくは正当に言うべきである　

  8/25 02:10

  1.2%

  1
• 51

  心の原則

  8/23 18:57

  1.2%

  1
• 52

  ぼくが本を読むのは人間性にとって安心だ　

  8/20 02:15

  1.2%

  1
• 53

  真剣さのないものはだめである　

  8/17 19:46

  1.2%

  1
• 54

  ぼくの心は神の鏡　

  8/16 23:38

  1.2%

  1
• 55

  「思考透視」のこと 〔集合的容喙現象の事実とこれへの見解（11）〕

  8/7 20:05

  1.2%

  1
• 56

  ”ロダンの肖像彫刻について　”

  5/23 16:16

  1.2%

  1
• 57

  素描記録　　絵には生（魂）が出現しなければならない　そのために全魂を籠める　 感得 　　

  5/22 17:03

  1.2%

  1
• 58

  高田博厚「アラン」像（１９３２）

  5/17 16:39

  1.2%

  1
• 59

  パリ景色　

  1/30 15:00

  1.2%

  1
• 60

  フォントネーのシトー会修道院

  11/6 14:52

  1.2%

  1
• 61

  お誕生日おめでとう　

  10/11 00:00

  1.2%

  1
• 62

  「高田博厚作 中原中也のブロンズ像」記録

  6/27 01:19

  1.2%

  1
• 63

  Aneignung （我有化するということ）

  4/11 17:11

  1.2%

  1
• 64

  「魂の告白と実証」であるぼくの欄の本質と観方　

  4/2 05:00

  1.2%

  1
• 65

  かけがえのないもの

  4/1 19:05

  1.2%

  1
• 66

  84 自分自身への手紙六十二（魂・過去）

  4/16 18:03

  1.2%

  1
• 67

  62 過ぎし年よりの献花

  4/11 16:21

  1.2%

  1
• 68

  61 自分自身への手紙四十九（時間感覚）

  4/11 01:29

  1.2%

  1
• 69

  60 自分自身への手紙四十八（ひとつの思い出）

  4/10 13:06

  1.2%

  1
• 70

  55 紹介

  4/8 13:24

  1.2%

  1
• 71

  4 自分自身への手紙IV

  3/25 23:20