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5歳の女の子と3歳の双子男子を
育てているアラフォーママです
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1週間ぶりの更新になりました
この1週間は本当に怒涛の1週間で…
とにかく忙しい毎日だったのと、酷暑のせいか疲労なのか加齢なのか…
私の体力が低下しまくり、起き上がるのも辛い日がありました。
で、そんな中、子ども達はまたヘルパンギーナに…
はい??
1ヶ月前になったばかりですが?
そんなにしょっちゅう来るな!とヘルパンギーナにブチギレそうでした
ヘルパンギーナって、何回もなるんですね
一度なったら、少なくともそのシーズンはもうならないもんだと思っていました。
(インフルエンザ的なイメージ…。でもインフルエンザも実は何度もかかるもの?)
調べてみたら、ウイルスの型が違うと何度もかかるそうです
こちらの耳鼻科さんによると、原因となるウイルスの型は多数あるとのこと
た、多数って…
絶望的になりますよね
幼稚園に行っていたらもう防ぎようがない。
我が家は夏休みも幼稚園の預かり保育を利用しているので、こりゃ、3回目もあり得るぞ…と思いました。
こちらのニュースによると、ピークは若干過ぎた…?
このまま減少傾向が続いていくのか、また盛り上がることもあるのか分かりませんけども、依然として警報レベルを超えていることには変わりないそうで
地域によってはまだピークを迎えていないところもあるようなので、夏休みで人の移動が多いシーズンですし、油断ならないなぁと思います。
そうそう、薬不足も心配ですよね…
最近、私の住んでいる地域で耳にするのは、
・ホクナリンテープ
・ムコダイン
ホクナリンテープは薬局にないかも、と医者に言われたのですが、結果的に在庫がありなんとかなりました。
ムコダインは粉で処方されたものの、薬局に在庫がなく、シロップでの提供となりました。
(そのせいか、いつもより待ち時間が長かった…)
薬を溜め込むのは本来良くないのかもしれませんが、何種類かの薬は何かの時のために備蓄しています。
カロナール
アンヒバ座薬
整腸剤(ビオフェルミン)
ホクナリンテープ
このくらいかな?
抗生剤は飲みきり必須なので除外として、シロップや目薬は長期保存に向かなそうなので余ったら破棄。
あと咳止めや痰切りなど、よく風邪で出される薬。
子どもの粉薬は何種類か混ざっていて、その時その時の子どもの様子を見て先生が組み合わせてくれてると思うので…
素人判断で使うには難しいと思い、飲み切るか余ったら処分しています。
以前子どもが風邪をひいたとき、咳止めや痰切りと併せて医師が気管支を拡げる成分の薬も出そうとしてくれていたことを知らず、
「咳でどうしても苦しい時は、自宅にあるホクナリンテープ貼っていいですか?」
と聞いたら、絶対やめてと言われました。
処方薬の中に同じ成分が入ってるから、と。
危うく知らずに子どもの体に負担をかけてしまうところでした
確か、心臓系に負担をかけるんですよね
話が脱線しましたが、一気にいろいろ大流行した弊害で薬不足が起きていて…
子どもを持つ親としては心配なことです。
入院する子も増えているというし…
とはいえ、じゃあ旅行やめよう、登園自粛しよう、夏祭りも行くのやめよう…とは、私個人としてはならないですし、世の中もどちらかというとそういう雰囲気なのかなと思ったり。
この酷暑の折にマスクを常につけていろと子どもに言うのもな…
通勤時に電車内を見渡せば、ノーマスクの人ばかり。
幼稚園のお迎えに行っても、ノーマスクの先生に子ども達。
病み上がりに登園させるときは一応、マスクをさせていますが、お迎えに行くと3人ともマスクしていません。
こりゃ感染症が広まってもおかしくないなと納得する一方で、コロナ前の世界に戻ってきているんだなぁ…としみじみもします。
コロナも身近でもよく聞きます。
知り合いの先生によれば、コロナ禍まっただ中の頃と患者の発生率が変わらないと。
コロナやヘルパンギーナ、その他諸々が流行していても、世の中はさして動じることなくコロナ前の世界を取り戻そうとしているのでしょうか。
ヘルパンギーナの子ども達を寝かしつけ、テレビで隅田川の花火を観ながらそんなことを思ったりしました
でも世の中がどう変わろうと…
子ども達が次々感染症にかかり、元気な期間が短いのはほんとーーーに疲れますね
子ども達3人の間でうつしあいっこして、延々と誰かしら風邪ひいてる気がします!
熱中症予防にも気を配らないとならないし…
なんなら自分が暑さで倒れそうだし
体調管理が難しい夏ですが、元気な時を見計らって夏の思い出作りも頑張りたいと思います
ここまでお読みいただき、