こんにちは。
自分のホロスコープのことで、こういうことを書くのも、ちょっと抵抗を感じるのだけども、このパターンを繰り返していることで、ちょっと書いてみようと。
ディセンダントは、自分の対になる相手でもあり、もう1人の自分の姿を表すのね。
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https://ameblo.jp/treechildren/entry-12595605564.html
→わたしの場合、乙女座ディセンダントなので、きっちりと、管理ができる完璧主義な、しっかりした人。
そして、そのディセンダントから始まる、7ハウスは、パートナー、対人関係、出会いのハウス。
→わたしの場合、その7ハウスに、死と再生の冥王星が入ってて、その冥王星と木星が180度。
7ハウス冥王星は、カリスマ性があるような人と出会い、対人関係の中での死と再生だけあって、変容を繰り返していく中で、自分を変えていくことで関係が切れたり、とことん干渉されるか、干渉するか。
ただ、死と再生なので、人によっては、そのまま終わるってこともあったり、復活するってこともあったり、それは、魂のレベルに合わせて関係も変わってくる。
だから、自分のスペースに、人が、とことんまで入り込んでくるってことも、私自身が、そんな宿命を持ってるからで。(木星の効果でさらに、それが倍増してしまう…😭泣)
冥王星の抗えない人生を一変させるくらいの運命的な出会いもしやすいのも、この7ハウス冥王星。
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https://ameblo.jp/treechildren/entry-12591273170.html
わたしのノード軸のドラゴンテイルが、双子座3ハウスなので、最初は、近所やネットでの友達〜みたいな関係から始まっても、あとあと、すごい衝撃的な出会いだったってことに気づくってこと。
今までも、生き方や自分自身を省みて、変容があった時は、出来事もそうだけど、人との出会いも大きかったこともあり。
月と冥王星が絡むと、とことんまで、深い感情を曝け出してくる。
太陽と冥王星が絡むと、とことんまで、人生の目的のために輝くことへのプレッシャー。
金星と冥王星が絡むと、とことんまで、金星の愛情を確認したい。
火星と冥王星が絡むと、自分の男性性を極限まで立ち上がらせる。
7ハウスの冥王星は、もう1人の自分の姿。
相手の中にある自分をよく見て、そして、そんな自分を許していった時に、冥王星と木星のパワーをライフワークで使えるのでしょう。
![星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)
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