つけダレ重視鍋のススメ
オレ様はグルメブロガーである。
次点で自称:板橋区専門家である。(次点てなんだ?)
というわけで、寒くなってきた事だし、久々に鍋レシピでも公開してみようじゃないかと。
ただ、今回は鍋自体はどうでもいい。
今回用意した鍋は、具が鶏肉・もやし・小松菜程度のシンプルな水炊き。ダシはお好みでいいんだが、今回は "鍋後" を考えてウェイパー(中華ダシ) と酒を少し入れた程度にしてある。
ポイントはとにかく薄味にする事だけで、使う食材も相性が致命的に悪くなければ何を入れたっていい。特に注意すべきは 「鍋自体の塩気はなるべく抑えること」 である。
重要なのは鍋の横にあるつけダレ様。
【担々風つけダレ】
担々麺のスープのような、練りゴマと中華醤をベースにしたタレ。
豆板醤 小さじ2
練りゴマ 小さじ2
カシューナッツ 数個を砕くかミキサーでペースト状にする
生姜 少々を摩り下ろすか絞り汁を入れる
長ネギの青い部分 1本分をみじん切り
中華ダシ ティースプーン0.5~1杯
水 100cc
ごま油 小さじ2~大さじ1杯
フライパンにごま油を熱し、長ネギの青い部分を炒める。しんなりしたら生姜を入れ、豆板醤を油に絡めるように炒める。続いて練りゴマと砕いたカシューナッツを入れ、熱を加えながらよく混ぜ合わせる。最後に水と中華ダシを入れ、味を整えたら完成。
つけダレにするので、スープとして飲むにはしょっぱい(or濃い) くらいで丁度いい。
【グリーンチャトニー風つけダレ】
コリアンダーとライム(レモン) の香りが立ったつけダレ。
コリアンダーリーフ(パクチー) 1株分
にんにく 2片
ライム(レモン)汁 大さじ1
塩 小さじ1
水 10~20cc程度
こっちの作り方は超簡単。上記の材料をミキサーに入れるだけ。水加減によってペースト状になるかサラサラになるか決まるので、お好みで工夫すべし。また、これもつけダレにするので、塩気はちょっぴり強い方がいい。
タレが出来たら、後は鍋の具を器に取って、このようにタレをかけて食べるだけである。
坦々ダレの方は、器の水気が増えると薄まって坦々スープそのものになる。シンプルな水炊きがまったり濃厚なお味に。個人的に小松菜との相性が非常に良いと感じた。
またグリーンチャトニーの方は、もやしと合わせるとタイの野菜料理のような味にクラスチェンジ。もし苦手じゃないなら塩を減らしてナムプラーを入れてもいいかも。
この他に定番の味ぽんで食べてもいいし、シンプル鍋1つで各国料理を食べてるような気分になれる。
で、この鍋の真骨頂は鍋後だ。
あくまでつけダレに特徴的な風味があるだけで、鍋自体はクセのない優しい味なので、米だろうと麺だろうと好きなように仕上げられるのである。
今回は鍋後担々麺を楽しみたかったので、あえてダシを薄っすら中華風にしてみたが、雑炊や煮込みうどんがいいなら和のダシの方がいいと思う。
というわけで担々麺作り開始。
まずは鍋を火にかけ、スープの味を見つつ必要ならば水で薄める。また追加する具材はお好みで構わないが、今回は長ネギを刻んだだけという手抜きバージョンでお届け。
余った坦々つけダレを入れたものの、担々麺と言うには少し味が薄かったので、豆板醤と練りゴマを追加。
本当は豆板醤は炒めてから入れた方がいいんだが、面倒くさかったので味噌汁の味噌を溶かすかのようにそのままぶち込む。
また、味を見ながら醤油やオイスターソースを少し入れるとより中華味に。
最後に刻んだ長ネギと、粗く挽いた花椒(中国山椒) を入れてスープは完成。
そこに茹でて冷水で〆た中華麺やうどんを入れて、麺が温まったら器に盛り付ける。
最後にお好みでパクチーなんかを乗せてみるとそれらしくなります。
ってなわけで、つけダレを工夫すると色々な味が楽しめる上に 「鍋が汚れなくて済む」 というオマケ付き。また味付けに失敗してもダメージが少ないので、ダメ元であれこれスクラップ&ビルドを繰り返せるというのも嬉しい。
今回のようにエスニック風にするには調味料を揃える手間があるけれども、一般的な日本の家庭にある調味料だけでも 「おろしポン酢に納豆汁に味噌ダレに……」 と色々遊べるので、ぜひお試しあれ。
■板橋区リンク
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正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
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次点で自称:板橋区専門家である。(次点てなんだ?)
というわけで、寒くなってきた事だし、久々に鍋レシピでも公開してみようじゃないかと。
ただ、今回は鍋自体はどうでもいい。
今回用意した鍋は、具が鶏肉・もやし・小松菜程度のシンプルな水炊き。ダシはお好みでいいんだが、今回は "鍋後" を考えてウェイパー(中華ダシ) と酒を少し入れた程度にしてある。
ポイントはとにかく薄味にする事だけで、使う食材も相性が致命的に悪くなければ何を入れたっていい。特に注意すべきは 「鍋自体の塩気はなるべく抑えること」 である。
重要なのは鍋の横にあるつけダレ様。
【担々風つけダレ】
担々麺のスープのような、練りゴマと中華醤をベースにしたタレ。
豆板醤 小さじ2
練りゴマ 小さじ2
カシューナッツ 数個を砕くかミキサーでペースト状にする
生姜 少々を摩り下ろすか絞り汁を入れる
長ネギの青い部分 1本分をみじん切り
中華ダシ ティースプーン0.5~1杯
水 100cc
ごま油 小さじ2~大さじ1杯
フライパンにごま油を熱し、長ネギの青い部分を炒める。しんなりしたら生姜を入れ、豆板醤を油に絡めるように炒める。続いて練りゴマと砕いたカシューナッツを入れ、熱を加えながらよく混ぜ合わせる。最後に水と中華ダシを入れ、味を整えたら完成。
つけダレにするので、スープとして飲むにはしょっぱい(or濃い) くらいで丁度いい。
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コリアンダーリーフ(パクチー) 1株分
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ライム(レモン)汁 大さじ1
塩 小さじ1
水 10~20cc程度
こっちの作り方は超簡単。上記の材料をミキサーに入れるだけ。水加減によってペースト状になるかサラサラになるか決まるので、お好みで工夫すべし。また、これもつけダレにするので、塩気はちょっぴり強い方がいい。
タレが出来たら、後は鍋の具を器に取って、このようにタレをかけて食べるだけである。
坦々ダレの方は、器の水気が増えると薄まって坦々スープそのものになる。シンプルな水炊きがまったり濃厚なお味に。個人的に小松菜との相性が非常に良いと感じた。
またグリーンチャトニーの方は、もやしと合わせるとタイの野菜料理のような味にクラスチェンジ。もし苦手じゃないなら塩を減らしてナムプラーを入れてもいいかも。
この他に定番の味ぽんで食べてもいいし、シンプル鍋1つで各国料理を食べてるような気分になれる。
で、この鍋の真骨頂は鍋後だ。
あくまでつけダレに特徴的な風味があるだけで、鍋自体はクセのない優しい味なので、米だろうと麺だろうと好きなように仕上げられるのである。
今回は鍋後担々麺を楽しみたかったので、あえてダシを薄っすら中華風にしてみたが、雑炊や煮込みうどんがいいなら和のダシの方がいいと思う。
というわけで担々麺作り開始。
まずは鍋を火にかけ、スープの味を見つつ必要ならば水で薄める。また追加する具材はお好みで構わないが、今回は長ネギを刻んだだけという手抜きバージョンでお届け。
余った坦々つけダレを入れたものの、担々麺と言うには少し味が薄かったので、豆板醤と練りゴマを追加。
本当は豆板醤は炒めてから入れた方がいいんだが、面倒くさかったので味噌汁の味噌を溶かすかのようにそのままぶち込む。
また、味を見ながら醤油やオイスターソースを少し入れるとより中華味に。
最後に刻んだ長ネギと、粗く挽いた花椒(中国山椒) を入れてスープは完成。
そこに茹でて冷水で〆た中華麺やうどんを入れて、麺が温まったら器に盛り付ける。
最後にお好みでパクチーなんかを乗せてみるとそれらしくなります。
ってなわけで、つけダレを工夫すると色々な味が楽しめる上に 「鍋が汚れなくて済む」 というオマケ付き。また味付けに失敗してもダメージが少ないので、ダメ元であれこれスクラップ&ビルドを繰り返せるというのも嬉しい。
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「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 勉強会本編(音源)
先日の 「ネットウヨク勉強会」 の音源が公開されました。
----------
涼風会 第33回勉強会 【思想・社会・ネット】
日程:平成23年10月30日(日)15:00~19:00
テーマ:ネット利用者の右傾化について、ネット右翼とは何か?その功罪について
講師:安田浩一氏(ジャーナリスト)、荒井禎雄氏(ジャーナリスト)
講演1(前半)
講演2(後半)
※mp3ファイルがダウンロードされます
【お聞きいただく前の注意】
・涼風会の会是は「国益重視」であり思想の左右はありません。いかなる団体に偏ることもありません。
・よって、講師の方々の話されている内容は講師の主観であり涼風会の意見ではありません。
・団体名や個人名などが頻繁に出ていますが、講師の要望によりノーカットで配信いたします。
・講義の内容へのご意見などは涼風会事務局では受けかねますので講師の方に直接お願いします。
・この音声へのご意見などは【荒井禎雄さん】が受付担当となりますのでよろしくお願いします。
----------
涼風会のページにあるように、この講演の中身に異論がある場合は私宛てにお願いします。ここ数年のやり取りが証明しているように、私相手にネトウヨ流の方法論は一切通用しませんので、覚悟を決めて正々堂々言論で勝負しましょうね。
特に私との公開討論から無様に逃げた瀬戸弘幸さん、反論があるならどうぞ。
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その0
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その1
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その2
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その3
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 勉強会本編(音源)
【東村山+エセウヨク新風一味問題】リンク一覧
「矢野穂積問題」 「エセ保守・新風問題」 「最後のパレード盗作問題」 これら東村山問題に関するソース&リンク集です。
■まとめ系記事、wikiなど「矢野・朝木市議+維新政党新風+最後のパレード中村氏に関するまとめ」
・前編
・中編
・後編
・番外編
これまでの経緯と、登場人物の繋がりなどの総まとめ
・朝木市議万引き事件・転落死事件 まとめWiki
P2C氏作、朝木明代問題に関するまとめ
・東村山市民新聞 まとめwiki
アジビラを読み解くために必要な情報のまとめ
・矢野穂積wiki
東村山問題の最重要人物こと矢野穂積に関するまとめ
・最後のパレード盗作疑惑まとめwiki
新たな東村山問題として脚光を浴びる「ディズニー本盗作問題」のまとめ
・新風連 まとめwiki
瀬戸弘幸ら新風一派のまとめ
・維新政党・新風 副代表 瀬戸弘幸氏の資金は何処から? 倉庫
瀬戸弘幸の資金源はどこか?という疑問に対する情報蓄積所
■一次ソース(主要判決文まとめ)
主要裁判の経緯・論点・判決結果
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その1
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その2
※協力者が時系列ごとに個別URLを作ってくださいました(外部ブログ)
■創価陰謀説派(通称:草の根一派)
東村山市民新聞
中村克
せと弘幸
西村修平(主権回復を目指す会)
黒田大輔
以上自称右派とエセ人権派市議と盗作作家の強烈チーム。
■陰謀説否定派(通称:秘密結社AMUS)
宇留嶋氏ブログ
議席譲渡事件の当時から矢野穂積らを追い続けているジャーナリスト。矢野穂積らが何をして来たかについては、この人が日本で一番詳しい。
松沢呉一氏ブログ
豊富なキャリアと知識から多角的に矢野穂積らの問題点を指摘している。
三羽の雀氏ブログ
情報処理能力が高いのか、矢野穂積の膨大な裁判量とその判決文を的確に引っ張り出してくる人。
■主な矢野穂積の被害者
薄井政美市議のブログ
矢野穂積や朝木直子に散々いやがらせを受けている東村山市議。(矢野と係争中)佐藤まさたか市議のブログ
薄井市議と同様に矢野穂積に散々嫌がらせをされ続けて来た東村山市議。(矢野と係争中)
■東村山問題関連サイト
・職業差別を許しません!
・請願ブログ
・魑魅魍魎ブログ
■東村山問題を取り上げている個人サイト
・ミハルちっく
・凪論
・Mauii.jp
・孫と東村山Rhapsody
・橋本玉泉氏
・柳原滋雄氏
・或る浪人の手記
・瀬戸先生!グーの根も出ません!
・ワールドワイドウェブ的左顧右眄
・Autocrat Watcher
・めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ(本家wiki)
・めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ(ブログ)
・日護会(笑)
・くしくしこねこね
・XENON氏
・清風匝地
・小さな正義を信じて
・小さな正義を信じて(出張所)
・デブちんのデータ工房
・コメントは何処へ?
・りゅうオピニオン
・資料屋のブログ
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講演1(前半)
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SANKYU(韓国料理・焼肉)
大山の焼肉屋SANKYUで日曜日限定のランチが始まったと聞きつけ、「アイデア勝負のSANKYUならきっと面白い事をしてるんだろう」 と、早速様子を見に行ってみた。
店の外からチラ見してみると、日曜日の12時前という微妙な時間帯ながら、店内には2組ほど先客が。
席に着くなり奥方様 が 「マスター、生!」 と絶叫。
この女、やる気である。
SANKYUのランチメニューは3種類あり、それぞれ780円(サムギョプサル)・1,000円(和牛カルビ)・1,500円(和牛サーロイン) となっている。
ランチとしては決して安くない価格帯だが、果たしてこれで何が出て来るのだろうか!?
今回注文したのは1,500円の和牛サーロインと780円のサムギョプサル。
頼んですぐに大盛りサラダと漬物が出されたのだが、前菜にしてはちょっと多いような気がしないでもない。マスターいわく 「何が値段の内かようわからんのですよ」 だそうで……。
セットのスープは、辛いスープと塩味スープの2種類から選べるのだが、器の大きさに本気を感じる。下手したらこれと白いご飯だけで充分な昼飯になりうる。
なんたって中にはこのようにゴロゴロと肉の塊が入っており、ほどよくトロトロになった野菜も大量に……。
おいおい、まだメイン出てないぞ?
サムギョプサルの肉でけえええ!!!
和牛サーロインもっとでけえええええ!!!!!
網に乗らないサイズってのはやり過ぎだと思う。
仕方なくハサミで2つに切ってみたが、これでもまだでけえ。
ジュワジュワ焼ける音と染み出す脂に我を忘れる。
そう、SANKYUってのは390円均一のお値打ちのお肉もあるんだが、それに加えて1,000円~1,500円程度でA4~5等級の和牛が食えるというちょっとトンデモ系の店である。
そんな店だからこそ、この和牛サーロインもこの値段じゃ普通は出せないような質の良い肉を使っており、それがこのようなぞんざいな扱いを受けているという板橋魔空間。
炭で焼いた和牛の脂身でまんが日本昔ばなし系のお米をかっ込む図。
やばい、この店は本当にやばい。
サムギョプサルも一度には焼き切れないサイズなので、ハサミで切って表面がカリカリになるまで "育てる"。
日曜の昼間だからこそ許される贅沢なひととき。
と、ランチセットで腹が膨れたはずなのに、ここで奥方様がなぜかディナータイム用の和牛リストを眺め出した。あいつの事だから、次に来た時に何を食べるか考えているのかと思いきや……
「マスター!塩でうまいのなに?」
「あー、ミスジなんてええんちゃいます?」
「じゃあそれ!」
「え?今から食べはるんですか!?」
……という訳で、マスターがドン引きするような肉の追加注文というトラブル発生。
これまた上等な肉なのに有り難みが感じられないくらいデカイ……。
何この厚み。
やっぱ肉質がいいから塩味で食べると最高だ……。
この店の肉は是非とも色々な味で食べたいなあ。焼肉屋の定番のタレとレモン塩だけじゃ勿体ない。下味は塩コショウだけにして、焼肉ダレの他におろし醤油やガーリックバターorレモンバターなんかが欲しい。
■総評
味:☆☆☆(肉質は間違いなし)
値段:☆☆☆(クオリティを考えたら頭おかしい)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆
遠征:☆☆☆(日曜ランチじゃなくても遠征すべき)
デート:☆☆☆
DQN率:?
備考:アホである。この肉をこんな大ぶりで、しかもあれこれサイドメニューを付けてこの金額で出すかね!?だってメインの肉がなかったとしても、お肉ゴロゴロのスープとサラダ類だけでいくらでも米が食えるんだぜ?ほんとサービス精神とアイデアだけで暴走する凄い店だよなあ。
またランチは日曜日限定なので、もしそれを狙って行くのが難しいようならディナータイムで訪れても全く問題なし。夜にしかないメニューも多いし、上等なお肉は夜の方があれこれ揃ってるので、都合の良い時間帯に突撃してみるといいんじゃないかと。
■SANKYU(韓国料理・焼肉)
住所:東京都板橋区大山町8-10
TEL:03-5926-6339
営業時間:17:00~24:00(日曜日のみ11:30からランチ営業)
定休日:火曜日
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さて、久々に大山のSANKYUをご紹介。
この店はオープンして間もない頃に紹介した店なんだが、その当時は安さとフローズンマッコリというキラーコンテンツの存在が光るお店だった。
しかしここ最近は安いメニューも残しつつ、グレードの高い肉も扱うようになり、さらに選択の幅が広がった。しかも 「グレードが高い」 と言っても中途半端な仕入れではなく、1,500円MAXでA5等級の国産牛肉が食べられるという訳の分からない板橋クオリティ。
もし都心のお高級な焼肉屋でA5等級肉を頼んだら、1人前いくらくらいするんだろう?
こちらはお店自慢の塩ユッケ(1,000円)
ユッケというとひき肉状のルックスを想像しがちだが、ここで塩ユッケを頼むと高級和牛の刺身が食べられるという。口内に広がる 「いいお肉」 の味がたまらねえ。
ところで、この肉は果たして1,000円で出してしまっていい肉なんだろうか?ちょっと気の利いた焼肉屋でこんなん頼んだら、とてもじゃないが板橋っ子にゃガマンならない金額になりそうだ。
さらに特上カルビも当然のごとくA5肉。
この店の素晴らしいところは、下は1人前390円の肉があり、そこから780円~1,000円~1,500円といった具合にお財布事情に合わせて細かく肉のランクを選べ、しかもそれぞれ値段以上にうまいこと。
オレは今となっては立派なオヤジなので、ちょっといいお肉をちょいと食べられれば満足できるため、こういう 「お値打価格の高級和牛」 ってのは非常に有り難い。
とかなんとか言いつつ、大きな肉の塊をドカンと焼いてみる。やっぱ頼む前はそれほど食指が動かなくても、実際に目の前に肉が出されるとがっついてしまうな……。
口の中が油っぽくなってきたら、自家製キムチで休憩。
ちなみにここのキムチは、某ロザリー が 「SANKYUで一番うまいのはキムチだよ!」 と主張するほど食べやすい漬かり具合。箸休めとして是非ともテーブルに置いておきたい逸品である。
そして忘れちゃいけないフローズンマッコリ!
ジュースのように飲めてしまうのでついつい "イキすぎてしまう" のだが、立派にアルコールなので飲み過ぎ注意。ファストフードのシェイクを飲むくらいなら、これをカップに入れてちゅーちゅー飲んでいたい。
韓国風の茶碗蒸し。以前宝包 で食べたのはもっとスープ的だったのだが、SANKYUのは汁気が少なくて厚みがある。味はどちらも甲乙つけ難い美味さなんだけれども、酒の肴として考えたらSANKYUの方がどことなくジャンク味でガツガツいける気がする。
〆にスンドゥブとユッケジャンクッパ。
いやあ、以前と比べてメニューのラインナップがかなり良くなってるなあ。相変わらずお得なセットメニューなんかもあるし、より隙がなくなっている気がした。
■総評
味:☆☆☆
値段:☆☆☆(客のお財布事情に合わせて色々選べるってのは素晴らしい)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆☆☆(明るくて女性客でも安心)
接客:☆☆
遠征:☆☆
デート:☆☆☆(かなりオススメ)
DQN率:?
備考:オープン当初は安かろう路線にも感じる部分があったんだけど、低価格路線だけで勝負するんじゃなく、「品質の良い食材を他より安く提供する」 という方法を選んだ点はさすがと評すしかない。安いお得メニューやセット類は残しつつ、それ以外にA5等級の和牛を仕入れてみたり、韓国料理のバリエーションを増やしてみたり、それら全てを他の地域じゃ考えられないギリギリ価格で提供するという姿勢が素晴らしい。
焼肉に限って言えば、大衆店と高級店、さらにその中間の味までも1軒で楽しめてしまうのだから、ここまで使い勝手のいい店は中々ないと思う。こういうのを経営努力って言うんだろうねえ。
マスターいわく、今じゃ地元民ではなく都心部に住んでる人がわざわざ東上線なり三田線なりに乗って通って来るそうで、それがこの店の全てを物語っている気がする。
SANKYUに限らず、近頃は 「電車賃や移動の手間を考えても板橋まで来る方がいい」 と感じる人間が多くなっているようだ。
ククク……。
■SANKYU(韓国料理・焼肉)
住所:東京都板橋区大山町8-10
TEL:03-5926-6339
営業時間:17:00~24:00(日曜日のみ11:30からランチ営業)
定休日:火曜日
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☆ ☆ ☆ 過去紹介分 ☆ ☆ ☆
またしても地元でちょっとヤバイ店を発見してしまった。
大山駅南口から徒歩2分ほどにある韓国料理屋SANKYUさん。ThankYouではなくSANKYUってのが適当な感じでステキ。
ここはついこの間まで焼肉屋さんだったんだが、別の人が居抜きで韓国料理屋として営業再開したらしい。しっかし大山ってほんとに韓国料理屋ばかりオープンするな。
メニューは大体390円、780円、1,500円という価格帯で基本的に安い。
……あ!だから店名がSANKYUなのか!390円の倍数だからSANKYU……いや、店名がSANKYUだから価格帯をそれに合わせたのか?
鶏が先か卵が先かの話になってきたが、まあ安いってのはいいことだ。
で、単品メニューの他に気の利いた "○○セット" 的なメニューが揃ってるのが嬉しい。塩焼き肉セットとか、タレ焼肉セットとか、一々ツボにハマる内容でお得感バッチリ。ひとり焼肉セットなんてのもあって、少人数でもアレコレと品数を食べれるため、かなりユーザーライクな良いアイデアだと思った。
で、お酒はビール・サワー・酎ハイ・焼酎・マッコリなどが390円と、これまた嬉しいお値打ち価格。
やっぱ韓国料理といえばマッコリガブ呑みがデフォだから、この程度の価格で抑えててくれると大変嬉s………ん?
ふ、ふろーずん?
フローズン??
な、なんだってー!(AA略
フローズンってアレだろ?昔セブンイレブンのレジ横とかに置いてあった、メロンだのイチゴだのって味のシャーベット状のドリンクみたいなもんだろ?
早い話マッコリをちょっと凍らせて呑むってことだろ?
そんなもん頼むに決まってんだろがああ!!!
うわーマジで凍ってるー。
穴あけて糸垂らしたらワカサギ釣れそー。
いやーーんトロットロッすよ!
飲んでみると "大人味のヨーグルトスムージー" ってな感じで、美味いとか不味いとかいう話じゃない。今は冬だから時期的にちょいと厳しいけど、もっと暖かくなって来たらこりゃトンデモないキラーコンテンツになるんだろうなあ。
夏場なんか、このフローズンマッコリ目当てで行列店と化してもおかしくないって。
いやこりゃ凄いわ。いくらなんでもズルイわ。
フローズンマッコリに興奮しつつ、自分をなだめるためにとりあえず肉を食う。写真は1,500円の "塩焼きセット" さん。品目が多い事もあって、2人で分けて食べても充分な満足感。これで1,500円なら文句なく安い。
いや、安いってか "お得" と表現すべきかも。
キムチとキムチチーズロールとチヂミのハーフサイズ。この店は基本的にすべて手作りしているそうで、出て来るメニューはどれも素朴な家庭料理っぽさを感じさせる。
キムチチーズロールは韓国のタマゴ焼きみたいなもんで、チヂミはカリカリ系ではなくしっとりふんわり系で優しい口当たり。
この辺の家庭料理をつまみつつ、エンドレスでフローズンマッコリをガブガブと。ホントに止まらなくなって危ねえぞフローズンマッコリ。孔明の罠だぜフローズンマッコリ。
この店の割に単品で1,000円とお高めだったカボチャのオリジナル料理。頼んでみたらカボチャを半分に切って中をくり抜いて器にして、その中に辛味噌とチーズをベースにしたソースと絡めたシーフード具材がたっぷり入っている巨大メニューだった。
せめて頼む前に 「量多いよ」 と一言欲しかったDEATH。
最後の最後でカボチャまみれの罰ゲーム的な展開になってしまったんだが、一緒に頼んだユッケジャンスープがうめー。飲み易いあっさり系の味わいなんだけど、しっかりコクがあって、スープとして実によく出来てる。
うわー、コレとフローズンマッコリを交互に飲むとヤベー。ユッケジャンを飲んで身体は温まろうとするのに、すかさずフローズンマッコリを流し込んで急速冷却して焦らしまくり。
-そんなに温まりたいのか?この雌豚め!
「ら、らめぇ~!熱くなりたいのほぉ~!」
-そうはいくか売女が!ほぅら、フローズンマッコリで冷やしてやるぜぇ?
「い、いっやー!らめなのぉ~!マッコリいらないのぉ!熱いのちょうらい!!」
-イヤだイヤだと言いながら身体は正直だぜぇ?グビグビ下品な音を立ててやがる!
「そんなこといわないれぇ~!ら、らめぇぇ~~!ガクガクプッシャ~~!!!」
というわけで、フローズンマッコリと辛い&熱いメニューの相性は異常。温めたり冷やしたりとセルフ陵辱プレイが存分に楽しめます。
コレはいわゆる昔ながらの温冷法であり、きっと自律神経的なものに効いたり、ナニが強くなったりするハズ。きっと。きっと。きっと。(プラシーボ効果)
■総評
味:☆☆
値段:☆☆☆(お会計してビックリ系の安さ)
品揃え:☆(焼肉メニューを除くと意外と少数精鋭)
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆
遠征:☆☆(フローズンマッコリだけは遠征の価値あるかもなあ)
デート:☆☆
DQN率:?
備考:まだオープンしたての店なんだが、フローズンマッコリと気の利いたセットメニューの存在が大きな可能性を感じさせる。メインストリートからは外れてるけど、気付けば人気店になってしまった喜楽 と同様に、この店も絶対に流行ると思う。飲食激戦区の大山にあって間違いなく新人王候補である。韓国料理屋としても、大衆向けの激安焼肉屋としても使えるので、地元民は騙されたと思って行ってみるべき。
で、この店の最大のキラーコンテンツである夢のフローズンマッコリについて注意が。
聞いてみたらそれ専用の冷凍庫が必要らしく、今の状態だと1日10甕くらいしか用意出来ないんだって。(注文を受けてから凍らせられるもんでもないそうで)
今はまだ客入りが少ないから1組の客が好きなだけ飲んでも平気だけど、これがもう少し客入りが良くなってきたら、間違いなく早い者勝ちの奪い合いになって回らなくなると思う。
なのでもし行く場合は、2人で1甕くらいで我慢するとか、在庫の数を確認しながら頼むといった、他のお客さんへの気遣いをすべき。より大勢の人がハッピーになれるように、頑張って民度を上げよう板橋区民。
店の人いわく 「注文が増えたら冷凍庫増やします」 との事なので、フローズンマッコリを好きなだけ頼めるようになる日を夢見て、今はお店にお金(冷凍庫代) を落としてあげましょ。
■SANKYU(韓国料理・焼肉)
住所:東京都板橋区大山町8-10
TEL:03-5926-6339
営業時間:17:00~24:00(日曜日のみ11:30からランチ営業)
定休日:毎月3日、23日
オフィシャルサイト
店の外からチラ見してみると、日曜日の12時前という微妙な時間帯ながら、店内には2組ほど先客が。
席に着くなり奥方様 が 「マスター、生!」 と絶叫。
この女、やる気である。
SANKYUのランチメニューは3種類あり、それぞれ780円(サムギョプサル)・1,000円(和牛カルビ)・1,500円(和牛サーロイン) となっている。
ランチとしては決して安くない価格帯だが、果たしてこれで何が出て来るのだろうか!?
今回注文したのは1,500円の和牛サーロインと780円のサムギョプサル。
頼んですぐに大盛りサラダと漬物が出されたのだが、前菜にしてはちょっと多いような気がしないでもない。マスターいわく 「何が値段の内かようわからんのですよ」 だそうで……。
セットのスープは、辛いスープと塩味スープの2種類から選べるのだが、器の大きさに本気を感じる。下手したらこれと白いご飯だけで充分な昼飯になりうる。
なんたって中にはこのようにゴロゴロと肉の塊が入っており、ほどよくトロトロになった野菜も大量に……。
おいおい、まだメイン出てないぞ?
サムギョプサルの肉でけえええ!!!
和牛サーロインもっとでけえええええ!!!!!
網に乗らないサイズってのはやり過ぎだと思う。
仕方なくハサミで2つに切ってみたが、これでもまだでけえ。
ジュワジュワ焼ける音と染み出す脂に我を忘れる。
そう、SANKYUってのは390円均一のお値打ちのお肉もあるんだが、それに加えて1,000円~1,500円程度でA4~5等級の和牛が食えるというちょっとトンデモ系の店である。
そんな店だからこそ、この和牛サーロインもこの値段じゃ普通は出せないような質の良い肉を使っており、それがこのようなぞんざいな扱いを受けているという板橋魔空間。
炭で焼いた和牛の脂身でまんが日本昔ばなし系のお米をかっ込む図。
やばい、この店は本当にやばい。
サムギョプサルも一度には焼き切れないサイズなので、ハサミで切って表面がカリカリになるまで "育てる"。
日曜の昼間だからこそ許される贅沢なひととき。
と、ランチセットで腹が膨れたはずなのに、ここで奥方様がなぜかディナータイム用の和牛リストを眺め出した。あいつの事だから、次に来た時に何を食べるか考えているのかと思いきや……
「マスター!塩でうまいのなに?」
「あー、ミスジなんてええんちゃいます?」
「じゃあそれ!」
「え?今から食べはるんですか!?」
……という訳で、マスターがドン引きするような肉の追加注文というトラブル発生。
これまた上等な肉なのに有り難みが感じられないくらいデカイ……。
何この厚み。
やっぱ肉質がいいから塩味で食べると最高だ……。
この店の肉は是非とも色々な味で食べたいなあ。焼肉屋の定番のタレとレモン塩だけじゃ勿体ない。下味は塩コショウだけにして、焼肉ダレの他におろし醤油やガーリックバターorレモンバターなんかが欲しい。
■総評
味:☆☆☆(肉質は間違いなし)
値段:☆☆☆(クオリティを考えたら頭おかしい)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆
遠征:☆☆☆(日曜ランチじゃなくても遠征すべき)
デート:☆☆☆
DQN率:?
備考:アホである。この肉をこんな大ぶりで、しかもあれこれサイドメニューを付けてこの金額で出すかね!?だってメインの肉がなかったとしても、お肉ゴロゴロのスープとサラダ類だけでいくらでも米が食えるんだぜ?ほんとサービス精神とアイデアだけで暴走する凄い店だよなあ。
またランチは日曜日限定なので、もしそれを狙って行くのが難しいようならディナータイムで訪れても全く問題なし。夜にしかないメニューも多いし、上等なお肉は夜の方があれこれ揃ってるので、都合の良い時間帯に突撃してみるといいんじゃないかと。
■SANKYU(韓国料理・焼肉)
住所:東京都板橋区大山町8-10
TEL:03-5926-6339
営業時間:17:00~24:00(日曜日のみ11:30からランチ営業)
定休日:火曜日
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■番外編 「正しい板橋区の歩き方」 シリーズ
正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
正しい板橋区の歩き方 大山編その3
正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その1
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その3
正しい板橋区の歩き方 ぶらり東武東上線の旅 その1
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さて、久々に大山のSANKYUをご紹介。
この店はオープンして間もない頃に紹介した店なんだが、その当時は安さとフローズンマッコリというキラーコンテンツの存在が光るお店だった。
しかしここ最近は安いメニューも残しつつ、グレードの高い肉も扱うようになり、さらに選択の幅が広がった。しかも 「グレードが高い」 と言っても中途半端な仕入れではなく、1,500円MAXでA5等級の国産牛肉が食べられるという訳の分からない板橋クオリティ。
もし都心のお高級な焼肉屋でA5等級肉を頼んだら、1人前いくらくらいするんだろう?
こちらはお店自慢の塩ユッケ(1,000円)
ユッケというとひき肉状のルックスを想像しがちだが、ここで塩ユッケを頼むと高級和牛の刺身が食べられるという。口内に広がる 「いいお肉」 の味がたまらねえ。
ところで、この肉は果たして1,000円で出してしまっていい肉なんだろうか?ちょっと気の利いた焼肉屋でこんなん頼んだら、とてもじゃないが板橋っ子にゃガマンならない金額になりそうだ。
さらに特上カルビも当然のごとくA5肉。
この店の素晴らしいところは、下は1人前390円の肉があり、そこから780円~1,000円~1,500円といった具合にお財布事情に合わせて細かく肉のランクを選べ、しかもそれぞれ値段以上にうまいこと。
オレは今となっては立派なオヤジなので、ちょっといいお肉をちょいと食べられれば満足できるため、こういう 「お値打価格の高級和牛」 ってのは非常に有り難い。
とかなんとか言いつつ、大きな肉の塊をドカンと焼いてみる。やっぱ頼む前はそれほど食指が動かなくても、実際に目の前に肉が出されるとがっついてしまうな……。
口の中が油っぽくなってきたら、自家製キムチで休憩。
ちなみにここのキムチは、某ロザリー が 「SANKYUで一番うまいのはキムチだよ!」 と主張するほど食べやすい漬かり具合。箸休めとして是非ともテーブルに置いておきたい逸品である。
そして忘れちゃいけないフローズンマッコリ!
ジュースのように飲めてしまうのでついつい "イキすぎてしまう" のだが、立派にアルコールなので飲み過ぎ注意。ファストフードのシェイクを飲むくらいなら、これをカップに入れてちゅーちゅー飲んでいたい。
韓国風の茶碗蒸し。以前宝包 で食べたのはもっとスープ的だったのだが、SANKYUのは汁気が少なくて厚みがある。味はどちらも甲乙つけ難い美味さなんだけれども、酒の肴として考えたらSANKYUの方がどことなくジャンク味でガツガツいける気がする。
〆にスンドゥブとユッケジャンクッパ。
いやあ、以前と比べてメニューのラインナップがかなり良くなってるなあ。相変わらずお得なセットメニューなんかもあるし、より隙がなくなっている気がした。
■総評
味:☆☆☆
値段:☆☆☆(客のお財布事情に合わせて色々選べるってのは素晴らしい)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆☆☆(明るくて女性客でも安心)
接客:☆☆
遠征:☆☆
デート:☆☆☆(かなりオススメ)
DQN率:?
備考:オープン当初は安かろう路線にも感じる部分があったんだけど、低価格路線だけで勝負するんじゃなく、「品質の良い食材を他より安く提供する」 という方法を選んだ点はさすがと評すしかない。安いお得メニューやセット類は残しつつ、それ以外にA5等級の和牛を仕入れてみたり、韓国料理のバリエーションを増やしてみたり、それら全てを他の地域じゃ考えられないギリギリ価格で提供するという姿勢が素晴らしい。
焼肉に限って言えば、大衆店と高級店、さらにその中間の味までも1軒で楽しめてしまうのだから、ここまで使い勝手のいい店は中々ないと思う。こういうのを経営努力って言うんだろうねえ。
マスターいわく、今じゃ地元民ではなく都心部に住んでる人がわざわざ東上線なり三田線なりに乗って通って来るそうで、それがこの店の全てを物語っている気がする。
SANKYUに限らず、近頃は 「電車賃や移動の手間を考えても板橋まで来る方がいい」 と感じる人間が多くなっているようだ。
ククク……。
■SANKYU(韓国料理・焼肉)
住所:東京都板橋区大山町8-10
TEL:03-5926-6339
営業時間:17:00~24:00(日曜日のみ11:30からランチ営業)
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☆ ☆ ☆ 過去紹介分 ☆ ☆ ☆
またしても地元でちょっとヤバイ店を発見してしまった。
大山駅南口から徒歩2分ほどにある韓国料理屋SANKYUさん。ThankYouではなくSANKYUってのが適当な感じでステキ。
ここはついこの間まで焼肉屋さんだったんだが、別の人が居抜きで韓国料理屋として営業再開したらしい。しっかし大山ってほんとに韓国料理屋ばかりオープンするな。
メニューは大体390円、780円、1,500円という価格帯で基本的に安い。
……あ!だから店名がSANKYUなのか!390円の倍数だからSANKYU……いや、店名がSANKYUだから価格帯をそれに合わせたのか?
鶏が先か卵が先かの話になってきたが、まあ安いってのはいいことだ。
で、単品メニューの他に気の利いた "○○セット" 的なメニューが揃ってるのが嬉しい。塩焼き肉セットとか、タレ焼肉セットとか、一々ツボにハマる内容でお得感バッチリ。ひとり焼肉セットなんてのもあって、少人数でもアレコレと品数を食べれるため、かなりユーザーライクな良いアイデアだと思った。
で、お酒はビール・サワー・酎ハイ・焼酎・マッコリなどが390円と、これまた嬉しいお値打ち価格。
やっぱ韓国料理といえばマッコリガブ呑みがデフォだから、この程度の価格で抑えててくれると大変嬉s………ん?
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早い話マッコリをちょっと凍らせて呑むってことだろ?
そんなもん頼むに決まってんだろがああ!!!
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いやーーんトロットロッすよ!
飲んでみると "大人味のヨーグルトスムージー" ってな感じで、美味いとか不味いとかいう話じゃない。今は冬だから時期的にちょいと厳しいけど、もっと暖かくなって来たらこりゃトンデモないキラーコンテンツになるんだろうなあ。
夏場なんか、このフローズンマッコリ目当てで行列店と化してもおかしくないって。
いやこりゃ凄いわ。いくらなんでもズルイわ。
フローズンマッコリに興奮しつつ、自分をなだめるためにとりあえず肉を食う。写真は1,500円の "塩焼きセット" さん。品目が多い事もあって、2人で分けて食べても充分な満足感。これで1,500円なら文句なく安い。
いや、安いってか "お得" と表現すべきかも。
キムチとキムチチーズロールとチヂミのハーフサイズ。この店は基本的にすべて手作りしているそうで、出て来るメニューはどれも素朴な家庭料理っぽさを感じさせる。
キムチチーズロールは韓国のタマゴ焼きみたいなもんで、チヂミはカリカリ系ではなくしっとりふんわり系で優しい口当たり。
この辺の家庭料理をつまみつつ、エンドレスでフローズンマッコリをガブガブと。ホントに止まらなくなって危ねえぞフローズンマッコリ。孔明の罠だぜフローズンマッコリ。
この店の割に単品で1,000円とお高めだったカボチャのオリジナル料理。頼んでみたらカボチャを半分に切って中をくり抜いて器にして、その中に辛味噌とチーズをベースにしたソースと絡めたシーフード具材がたっぷり入っている巨大メニューだった。
せめて頼む前に 「量多いよ」 と一言欲しかったDEATH。
最後の最後でカボチャまみれの罰ゲーム的な展開になってしまったんだが、一緒に頼んだユッケジャンスープがうめー。飲み易いあっさり系の味わいなんだけど、しっかりコクがあって、スープとして実によく出来てる。
うわー、コレとフローズンマッコリを交互に飲むとヤベー。ユッケジャンを飲んで身体は温まろうとするのに、すかさずフローズンマッコリを流し込んで急速冷却して焦らしまくり。
-そんなに温まりたいのか?この雌豚め!
「ら、らめぇ~!熱くなりたいのほぉ~!」
-そうはいくか売女が!ほぅら、フローズンマッコリで冷やしてやるぜぇ?
「い、いっやー!らめなのぉ~!マッコリいらないのぉ!熱いのちょうらい!!」
-イヤだイヤだと言いながら身体は正直だぜぇ?グビグビ下品な音を立ててやがる!
「そんなこといわないれぇ~!ら、らめぇぇ~~!ガクガクプッシャ~~!!!」
というわけで、フローズンマッコリと辛い&熱いメニューの相性は異常。温めたり冷やしたりとセルフ陵辱プレイが存分に楽しめます。
コレはいわゆる昔ながらの温冷法であり、きっと自律神経的なものに効いたり、ナニが強くなったりするハズ。きっと。きっと。きっと。(プラシーボ効果)
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味:☆☆
値段:☆☆☆(お会計してビックリ系の安さ)
品揃え:☆(焼肉メニューを除くと意外と少数精鋭)
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆
遠征:☆☆(フローズンマッコリだけは遠征の価値あるかもなあ)
デート:☆☆
DQN率:?
備考:まだオープンしたての店なんだが、フローズンマッコリと気の利いたセットメニューの存在が大きな可能性を感じさせる。メインストリートからは外れてるけど、気付けば人気店になってしまった喜楽 と同様に、この店も絶対に流行ると思う。飲食激戦区の大山にあって間違いなく新人王候補である。韓国料理屋としても、大衆向けの激安焼肉屋としても使えるので、地元民は騙されたと思って行ってみるべき。
で、この店の最大のキラーコンテンツである夢のフローズンマッコリについて注意が。
聞いてみたらそれ専用の冷凍庫が必要らしく、今の状態だと1日10甕くらいしか用意出来ないんだって。(注文を受けてから凍らせられるもんでもないそうで)
今はまだ客入りが少ないから1組の客が好きなだけ飲んでも平気だけど、これがもう少し客入りが良くなってきたら、間違いなく早い者勝ちの奪い合いになって回らなくなると思う。
なのでもし行く場合は、2人で1甕くらいで我慢するとか、在庫の数を確認しながら頼むといった、他のお客さんへの気遣いをすべき。より大勢の人がハッピーになれるように、頑張って民度を上げよう板橋区民。
店の人いわく 「注文が増えたら冷凍庫増やします」 との事なので、フローズンマッコリを好きなだけ頼めるようになる日を夢見て、今はお店にお金(冷凍庫代) を落としてあげましょ。
■SANKYU(韓国料理・焼肉)
住所:東京都板橋区大山町8-10
TEL:03-5926-6339
営業時間:17:00~24:00(日曜日のみ11:30からランチ営業)
定休日:毎月3日、23日
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アド街・大山回の効果を確認してみた
テレ東のアド街ック天国
で大山が紹介された。
アド街には過去何度か板橋区が取り上げられている(成増・板橋全域 ・下赤塚 ・高島平 ) のだが、いつも微妙な情報ばかりで、毎度毎度 「はぁ?」 という感想しか持てなかった。(最悪だったのは2005年の板橋特集回 )
しかし、今回の大山回は 「ハッピーロードの特集やないか!」 という不満はあったものの、過去と比較したらまだマシな内容で我慢どころ。
「ネットで見ただけだろ」 的なネタばかりではあったが、ハッピーロードの魅力を伝えるという意味では成功してそうだったため、せっかくなので翌日様子を見に行ってみた。
まずごん平が満席っていう。
この店は旧ブログで紹介しただけだったので、過去ログが残っていないのだが、"立ち食い系" の蕎麦屋としては非常に優秀。まず出汁が関東風と関西風が選べ、さらに麺もそば・うどん・きしめんの3種類からチョイス可能。また天ぷらは注文を受けてから揚げ始め、別盛も出来るので、素のうどんをすすりながらサクサクのかき揚げに塩を振って食べるなんて楽しみ方も可能。
番組中で 「ごん平が人気だから隣の立ち食いチェーン(富士そば) が撤退した」 なんて言われていたが、あの店が潰れた理由は 「大山に富士そば2軒もいらねえだろ」 じゃないかと。(ちなみに大山駅にある富士そばは、富士そばチェーンの中で唯一駅構内にある店舗である)
この写真を撮った時はお客さんが引けてたタイミングだったんだけど、一時的に店の外に列が出来てたからね。恐ろしいなテレビ効果。
続いて妙な行列が出来ていたので先頭を確認してみると……
メタリカロゴの肉屋こと新井精肉店に長蛇の列が!
これは7位にメンチカツが取り上げられた からだと思うんだが、まさかこの店にここまで行列が出来るだなんて……。ちなみにオレはメンチも美味いと思うがハムカツを推しておく。
また新井精肉店の隣には26位にランクインしたK'Sキッチン というサンドイッチ屋があり、そちらも人だかりが出来ていた。
ちなみにこの店はチェーン展開しており、都内の変な場所にひょっこりあったりするんだが、実は本社自体が大山にあったりする。(株式会社 三桂 )
確かにここのミックスロールはお得。焼きそばとナポリタンが一緒に入ってたりする意味のわからなさが最高。
そして普段絶対に行列なんか出来ない伊勢屋 にまで人だかりが。やっぱおにぎり目当てだろうか?ここのおにぎりはほわほわの優しい口当たりで、「田舎のばあちゃんの家で出された」 的な印象である。美味いと言うか懐かしい。
ハッピーロードの裏の路地にあるケーキ屋も超混雑。前々から人気のある店なんだろうなとは思っていたが、ここまですし詰めになってるのは初めてだ。
ハッピーロードを駅の方に進むと、ハッピースクエアというイベントスペースにも人だかりが出来ていた。
何かと思ったら、今回は山形の物産展らしく、中で手打ちそばを "無料で" 振舞っていた!え?え?マジで?この蕎麦スキーなオレ様に 「無料ですから~」 とか言っちゃう?
というわけで、ランチを食べたばかりだと言うのに列に並んでお蕎麦ゲット。太めで不揃いの絵に描いたような田舎蕎麦で香りヨシ。
最後はアド街と関係なかったけど、こういう出会いがあるからハッピーロードって楽しい。(思わず山形の野菜を買い込んじまった)
何はともあれ、地元の商店街が賑わうのは良い事だと思う。今回 「ステキだな」 と思ったのが、地元民しか知らないような地味な老舗に客が付いていたこと。これは有り難い。チェーン店ばっかりになると面白くも何ともないので、今回みたいに個人商店にスポットを当てて貰えるならアド街も悪くないなあと感じた。
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正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
正しい板橋区の歩き方 大山編その3
正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その1
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その3
正しい板橋区の歩き方 ぶらり東武東上線の旅 その1
正しい板橋区の歩き方 JR板橋駅編その1
正しい板橋区の歩き方 高島平編 その1
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アド街には過去何度か板橋区が取り上げられている(成増・板橋全域 ・下赤塚 ・高島平 ) のだが、いつも微妙な情報ばかりで、毎度毎度 「はぁ?」 という感想しか持てなかった。(最悪だったのは2005年の板橋特集回 )
しかし、今回の大山回は 「ハッピーロードの特集やないか!」 という不満はあったものの、過去と比較したらまだマシな内容で我慢どころ。
「ネットで見ただけだろ」 的なネタばかりではあったが、ハッピーロードの魅力を伝えるという意味では成功してそうだったため、せっかくなので翌日様子を見に行ってみた。
まずごん平が満席っていう。
この店は旧ブログで紹介しただけだったので、過去ログが残っていないのだが、"立ち食い系" の蕎麦屋としては非常に優秀。まず出汁が関東風と関西風が選べ、さらに麺もそば・うどん・きしめんの3種類からチョイス可能。また天ぷらは注文を受けてから揚げ始め、別盛も出来るので、素のうどんをすすりながらサクサクのかき揚げに塩を振って食べるなんて楽しみ方も可能。
番組中で 「ごん平が人気だから隣の立ち食いチェーン(富士そば) が撤退した」 なんて言われていたが、あの店が潰れた理由は 「大山に富士そば2軒もいらねえだろ」 じゃないかと。(ちなみに大山駅にある富士そばは、富士そばチェーンの中で唯一駅構内にある店舗である)
この写真を撮った時はお客さんが引けてたタイミングだったんだけど、一時的に店の外に列が出来てたからね。恐ろしいなテレビ効果。
続いて妙な行列が出来ていたので先頭を確認してみると……
メタリカロゴの肉屋こと新井精肉店に長蛇の列が!
これは7位にメンチカツが取り上げられた からだと思うんだが、まさかこの店にここまで行列が出来るだなんて……。ちなみにオレはメンチも美味いと思うがハムカツを推しておく。
また新井精肉店の隣には26位にランクインしたK'Sキッチン というサンドイッチ屋があり、そちらも人だかりが出来ていた。
ちなみにこの店はチェーン展開しており、都内の変な場所にひょっこりあったりするんだが、実は本社自体が大山にあったりする。(株式会社 三桂 )
確かにここのミックスロールはお得。焼きそばとナポリタンが一緒に入ってたりする意味のわからなさが最高。
そして普段絶対に行列なんか出来ない伊勢屋 にまで人だかりが。やっぱおにぎり目当てだろうか?ここのおにぎりはほわほわの優しい口当たりで、「田舎のばあちゃんの家で出された」 的な印象である。美味いと言うか懐かしい。
ハッピーロードの裏の路地にあるケーキ屋も超混雑。前々から人気のある店なんだろうなとは思っていたが、ここまですし詰めになってるのは初めてだ。
ハッピーロードを駅の方に進むと、ハッピースクエアというイベントスペースにも人だかりが出来ていた。
何かと思ったら、今回は山形の物産展らしく、中で手打ちそばを "無料で" 振舞っていた!え?え?マジで?この蕎麦スキーなオレ様に 「無料ですから~」 とか言っちゃう?
というわけで、ランチを食べたばかりだと言うのに列に並んでお蕎麦ゲット。太めで不揃いの絵に描いたような田舎蕎麦で香りヨシ。
最後はアド街と関係なかったけど、こういう出会いがあるからハッピーロードって楽しい。(思わず山形の野菜を買い込んじまった)
何はともあれ、地元の商店街が賑わうのは良い事だと思う。今回 「ステキだな」 と思ったのが、地元民しか知らないような地味な老舗に客が付いていたこと。これは有り難い。チェーン店ばっかりになると面白くも何ともないので、今回みたいに個人商店にスポットを当てて貰えるならアド街も悪くないなあと感じた。
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■番外編 「正しい板橋区の歩き方」 シリーズ
正しい板橋区の歩き方 大山編その1
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正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
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正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その1
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その3
正しい板橋区の歩き方 ぶらり東武東上線の旅 その1
正しい板橋区の歩き方 JR板橋駅編その1
正しい板橋区の歩き方 高島平編 その1
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「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その3
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その0
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その1
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その2
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その3
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 勉強会本編(音源)
(4)ネットウヨク系団体の正体
・プロと素人
ネットウヨク問題を考える上で最も注意せねばならないのは、単純に「ネットウヨク」と一括りにするのは危ないという点だ。というのも、先にも述べたが瀬戸・西村・槇といった連中はそもそもが政治活動家(プロ)である。(当選経験こそないものの、瀬戸は新風から出馬経験があり、槇も中野区議選に頻繁に立候補している)
また関西方面には、増木重夫という西村修平と行動を共にしていた要注意人物がいる。増木は拉致被害者を救う会の大阪支部の代表だった男で、救う会・大阪が「金の使い方が不透明すぎる」と除名された際に、救う会・全国協議会に対して「協議会は任侠右翼に支配されている!」と石を投げ付けた過去がある。このような経歴の持ち主であるから、当然のごとく公安のマーク対象とされているようで、ここ何年かで3度の逮捕歴があり、「政治ゴロ」と呼ぶより他ない存在である。この増木は私塾を経営しているのだが、その塾の講師だった青年が吹田市議選に当選するなど着実に地方行政に食い込み始めているため、ネットウヨク界隈で最も注意・警戒すべき人物だと言えよう。
現在、良くも悪くも桜井誠や黒田大輔のような素人が目立っており、それを批判したくなる気持ちはわからないでもない。だが日本社会にとってより仇なす存在なのは、在特会のような素人集団ではなく、それを手駒として使うプロである事を忘れてはならない。
・カルト宗教や連合赤軍との類似性
年表の新風連の項目等で述べたが、彼らは大きな反対勢力が現れる前までは、自分達と敵対する相手に延々と「創価学会員・中韓工作員……」といったレッテル貼りだけして、数を頼みに騒ぎ立てていれば良かった。しかし、数の上でも質の面でも劣勢に立たされると、目のある人間は間違いに気付いて早々と離脱し、逆に新風連を批判し始め、昨日までの味方が今日の敵という状況になってしまった。新風連メンバーの中には、瀬戸弘幸らに「おかしい」と声を挙げたがために、「スパイだ」と罵られてコミュニティから排除されてしまった人間までいる。
このような「一切の反論を許さない」「都合の悪い情報は見ない」という状態が続くと、その集団は洗脳状態となって先鋭化(狂信者化)し、最悪の場合は連合赤軍の山荘事件や、オウムのサリン事件のような結末を迎えてしまう。
現時点では、どのネットウヨク団体も上記2つの最悪の例のような実行力や組織力を持っていないのが救いだが、そうなる土壌が整ってしまっている点には注視しておくべきだ。
・オカルト、スピリチュアル、陰謀論との親和性
ネットウヨクと呼ばれる人間の言動を目にした事がある方ならば、彼らが思いも寄らない基本中の基本の部分を「間違っている」とか「故意に誤読しているとしか思えない」と感じた事がないだろうか?
(2)の行動するネットウヨク前夜の部分で説明したが、彼らの活動拠点の大本を辿って行くと、出所不明のアングラな都市伝説・陰謀論の類が混沌としていた初期ネット空間に行き着く。ネットウヨクと呼ばれる人間達は、それらの中から特に「極端にウヨク的な情報」を好み、それにすがり付いたというだけで、80年代頃のサブカル系書籍を賑わせた「トンデモ世界の住人」「電波ちゃん」とメンタリティが殆ど変わらない。
彼らがどうして「トンデモ」になってしまったのかというと、その要因はネットの「好きな情報だけに触れられる」という特性にある。詳しくは後述する「ネットリテラシー」の項で説明するが、彼らは情報の取捨選択や活用方法を間違え続け、自分で自分を洗脳してしまったのだ。
こうしたタイプの人間は、カルト宗教を盲信したり、様々な詐欺話にハマってみたり、何でもかんでも某かの組織の陰謀という話にしてみたりと、極端な思考停止と狂信状態に陥る傾向が強い。だからこそ通常の成人であれば言わないような驚くべき言動や、背筋が凍るほど幼稚な事を、公の場でやってのけるのだ。そしてそうした自分の発言や行動に対して全く疑問を感じておらず、むしろ「愛国・憂国だからしょうがない」と、これまた思考停止気味に自己弁護してしまう。これが現在の「重度のネットウヨク」が抱える症状であり、そこからの脱却にはカルト宗教からの脱会手引きのような労力が必要となるだろう。
ネットウヨク問題というと「新しい問題」のように感じるかもしれないが、このように少しずつ「どこから来たのか?」を紐解いていくと、答えは全て過去にあると理解できるはずだ。極論を言ってしまえば、彼らは現実社会での不満や、理想とのギャップを、使い古された陰謀論を振りかざして責任転嫁しているだけなのである。「自分が上手くいかないのは韓国人のせい」「創価学会に支配されたマスコミのせい」といった具合に、都合の悪い話は全て第三者のせいであり、自分はそれらの被害者であり、また解放者であるという妄想だ。これは80年代頃にユダヤ・フリーメイソンの陰謀等と言われていたものが、全て中国・朝鮮・韓国・創価学会等に置換されただけなのである。
こうした30年以上も前から指摘されていた「弱すぎる個」をかき集めて組織化したのが瀬戸・西村らプロ出身のネットウヨク団体で、それに感化されて自分でも団体を起こしたのが桜井誠のような素人出身のネットウヨクだと言えるだろう。
(5)ネットウヨクにならないために ~ インターネット リテラシー
・インターネット リテラシーの重要性
「インターネット リテラシー」とは誤解される事の多い単語だが、直訳するなら「ネットを使う能力」で、もう少し詳しく説明するならば「ネット上で問題なく立ち振る舞うためのコツ」である。これを「ネット上のマナーやルール」と覚えるのは誤りで、ネットリテラシーとは正論だけ吐けばいいという訳でも、現実社会での知人とだけやり取りすればいいという訳でもない。また「問題なく」という言葉の中には「自衛」という意味が込められており、その場合は「情報の波に踊らされて道を誤らないようにする」といった諸注意も含まれる。
(a) 危うきに近寄らない
(b) 情報を受信する際の取捨選択を間違えない
(c) 情報を発信する際に書くべき内容か否か熟考する
おおまかに考えると、インターネット リテラシーに含まれるであろう項目の中でも、特に上記3つは何が何でも頭に叩き込んでおかねばならない。この予習・訓練のないままにネットを使い出すと、現在まともな人間であっても、何かの拍子にネットウヨク化する可能性が大いにあり得る。おまけに言えば、前述したネットウヨク団体のメンバーは「調べない・考えない・我慢できない」と、誰一人としてこの3項目を守れていない。
インターネット空間というのは、まっさらな状態では膨大な情報が混沌と存在しているだけの無法地帯で、そこにリテラシーを備えた人間が集まる事によって、なんとか自治が成り立っていると解釈するのが正しい。であるから、そういった能力のない人間が紛れ込んでしまうと、ネットならではの無法さに染まって、容易く病んでしまう。しかしそれは「=ネットは怖い」という事ではなく、「必要な自衛手段を身に付けず飛び込む方が悪い」のであり、インターネットとはどこまでも「自業自得or自己責任」の世界なのである。いわば情報量と利便性の代わりに、安全性を犠牲にした空間なのだ。
このような「そもそもが危険と隣り合わせである」という基本を踏まえた上で、情報を正しく精選すれば、そう簡単にネットウヨク化する事もないし、出所不明の怪しげなデマに惑わされる事もない。これは何もネットだからと改めて勉強するような話ではなく、例えば「大衆酒場で世界を動かす話をしている酔っぱらいの話を真に受けない」のが当たり前であるのと同様の「常識」なのである。
「ネットを使うならば、まず常識人であれ」というのが、ネットリテラシーの核だろう。
・確証バイアスの危険
確証バイアスとは、「自分の願望や求める答えを肯定してくれる情報だけを取り込み、自己肯定する、または持論を補強する」という意味である。今現在「ネットウヨク」と呼ばれている連中の共通点として、この「確証バイアス」だけでロジックを組み立てようとする傾向が挙げられる。
確証バイアスの危うさは、ネットが一般に普及した00年代中頃から深刻化したと考えられる。先の「オカルト、スピリチュアル、陰謀論との親和性」の項で述べたように、インターネットを通して自己洗脳に至るケースが増大してしまったのだ。これは全てのネットユーザーにとって他人事ではない大問題なので、特に詳しく述べていく。
まず、インターネットで情報を調べようと思った時に、おそらく殆どの人間が検索サイトを使って気になる単語を検索するだろう。これが「豚肉 レシピ」「東京 天気」といった安全なキーワードならば特に問題はないが、「創価学会」や「在日朝鮮人」といった単語になって来ると、途端に危険度が増してしまう。
何故ならば「創価学会」や「在日朝鮮人」といった単語で検索しようとする人間は、そもそもそれらの団体・組織・集団に対して快く思っていない場合が多く、最初から「悪い情報を入手しよう」という色眼鏡がかかっていると考えられるからだ。これは検索結果の絞り込みに使う単語の選定に如実に現れる。「創価学会」だけならばまだしも、その後に「創価 陰謀 事件」等と付け加えれば、信用できる情報ソース以外の「出所不明の胡散臭い情報」のヒット率が跳ね上がって当然だ。ネットに限って言うならば、確証バイアスで一番怖いのは、こうした「検索キーワード」であると言っていい。
試しにGoogleに「創価学会」と入力してみると、関連検索キーワードに下記のようなリストが表示される。
「創価学会 +芸能人(有名人・企業)」
「創価学会 +北野誠」
「創価学会 +伊丹十三」
これらのキーワードは、最初から創価学会に対してネガティブなイメージを持っている人間でなければ選ばない文字列だと理解できるだろう(北野誠や伊丹十三とは、有名な創価陰謀説の主人公である)。また、検索キーワードを「在日朝鮮人」にしてみると更にはっきりする。
「在日朝鮮人 +個人名」
「在日朝鮮人 +犯罪」
「在日朝鮮人 +生活保護」
これなど「在日朝鮮人は問答無用で悪である」という思い込みがなければ出て来ない単語であろうが、何より問題なのは、こうした検索を行った後に「情報とどう向き合うか?」である。大前提として検索キーワード自体に偏向がかかっているのだから、検索結果として表示される情報は「客観性を欠いた信用のおけないもの」になる可能性が非常に高い。いわゆるネットウヨクとは、こうした「検索の時点で極端に偏った情報」ばかりを選び取り、反対意見をシャットアウトし、猜疑心や不安をいたずらに増幅させ、気付けば「日本は朝鮮人に支配されている」「マスコミは創価学会に支配されている」と、被害妄想のような状態になってしまっているのだ。
こうした自己洗脳を回避するにはどうすればいいかというと、マスコミ業界の新人がいの一番に仕込まれるであろう「両論併記」の概念を忘れない事である。仮に創価学会や在日朝鮮人を心の底から憎んでいたとしても、彼らに対する批判ばかり拾い集めるのではなく、逆に擁護している人間は何と言っているのかも調べ、双方の意見を冷静に、個人的な願望を捨てて、客観的視点に立って照らし合わせるのだ。
こう言うと「なぜ日本人の敵である在日朝鮮人の肩を持つような意見を認めねばならないのか!」と頭から煙を出すのがネットウヨクの特徴だが、「個人的な好き嫌い」と「事実か否かの判断」を分けて考える事こそが知性である。愛国・憂国を口にしてマスターベーションするのは勝手だが、知性を捨てた人間がどうしてお国の役に立てると言うのだろうか?
さらに、確証バイアスだけで構築された理屈・理論は、容易く逆手に取られるという点も忘れてはならない。仮に在日朝鮮人を憎むA君という人物がいたとして、A君が偏向しすぎの「反在日朝鮮人論」を掲げて、朝鮮学校で一悶着起こしたとする。そうなった場合に、A君の根拠が事実無根のデマだったと判明したらどうなるだろうか?まず間違いなく朝鮮学校側は「我々に石を投げる人間は全てこのような幼稚で浅はかな人種である」と喧伝し、世間は朝鮮学校に同情するだろう。そうなればA君以外の人間が、真っ当な意見で朝鮮学校を批判しようとしても、世間は「またネットウヨクかよ」と耳を貸さなくなってしまう。
これは想像の話ではなく、在特会が確証バイアスだけで暴走したお陰で、現実に起きた現象である。在特会は敵と呼んでいる朝鮮学校を襲撃し、逮捕され、有罪判決を受け、何故か「朝鮮学校に世間の同情を集めた」だけで終わったのだ。
「反朝鮮人」を掲げる人間全てに聞いてみたいのだが、この在特会の仕出かした朝鮮学校襲撃事件を肯定できるだろうか?単なる利敵行為だとは思わないのだろうか?
・統合失調症患者すら取り込もうとするプロ・ネットウヨク
ここから先は書き方が非常に難しく、差別的と受け取られる内容になるかもしれない事を、予めお詫びしておく。
何度か80年代サブカル誌を例に出したが、その当時の「トンデモ系」の書籍には、必ずと言っていいほど「分裂病」(現在は統合失調症と呼ぶ)を患った人々が登場する。彼らの症状の中でも、特に被害妄想等が取り上げられ、陰謀論と合わせて「こんなおかしな事を言う電波ちゃんがいる」と紹介される場合が多かったように記憶している。
この統合失調症を患っていると思われる人間は、見えないものが見え、聞こえないものが聞こえ、目の前にある何の変哲もない何かにただならぬ異常を感じ取り、「私は○○の工作員に狙われている!」と被害妄想に囚われるそうだ。こうした患者を診断した精神科医らの話を見聞きすると、現在で言うネットウヨクとの類似点が多々発見できてしまう。
こう言うだけでは「ネットウヨク=統合失調」であるとレッテル貼りしたいだけに受け取られるかもしれないが、瀬戸弘幸らが過去にこうした症状で苦しむ人間達に甘い言葉をかけ、「一緒にあなた方を苦しめる創価学会(または朝鮮人)と戦いましょう!」と取り込みにかかったと言ったらどうだろう?
数年前からネット上で「集団ストーカー被害」という単語を目にする機会が増えているのだが、この集団ストーカー被害というのがまさに被害妄想と陰謀論を組み合わせたような代物で、自称被害者達は何らかの秘密結社に尾行や盗聴をされているらしい。彼らは行く先々で邪魔をされ、妨害され、夜もまともに眠れないほど苦しめられている……そうだ。
いやしくも維新政党・新風の副代表という肩書きを持っていた時期の瀬戸弘幸は、支持者欲しさに彼らに目を付け、「貴方達を狙っているのは創価学会ですよ~、私達は創価学会と戦う貴方達の味方ですよ~」とアプローチをかけた。今でも瀬戸のブログに当時のログが残っているが、終いには「集団ストーカー被害に遭われている方の相談に乗ります」と、精神を病んだ人間の弱みにつけ込んだ有料の相談窓口まで作ってのけたのだ。
※参考リンク
このような性根を疑う下衆さには驚かされるばかりだが、ある意味で瀬戸弘幸の目は正確である。ネットウヨクとして瀬戸を盲信して狂信者化した人間も、被害妄想をこじらせて瀬戸にすがり付いた人間も、結局はネットリテラシーからかけ離れた同類だからだ。この一連の瀬戸弘幸の言動を参考にすれば、プロ・ネットウヨクの彼らがどのようにして支持者を増やし、声を大きくしていったかが手に取るようにわかるだろう。
まとめ ~ ネットウヨク問題と右傾化はイコールではない
ネットウヨクと呼ばれる人種は「自分の思い通りの情報しか見たくない」「反対意見なんか聞きたくない」「議論なんかしたくない」といった、癇癪持ちの幼児かのような未成熟な人間であると言える。これが現実社会であれば、嫌でも聞きたくない事を聞き、見たくない物を見せられ、自然と耐性が付いていくものなのだが、ネットに閉じ篭り、ネットにしか真実がないと勘違いをしている彼らには、そうした社会で揉まれる経験が欠落している。そして何かのタイミングで自分をありのまま全肯定してくれるネットウヨク・コミュニティの存在に気付き、そこに依存するようになる。そのコミュニティもしくはサロンへ入る時に必要になる入場券や会員証が「反朝鮮」「反創価学会」といったキーワードなのだ。
これを80~90年代に例えるならば、「月刊ムーの読者投稿欄で知り合って文通を始める元火星の戦士」のようなノリだろう。しかし、あの当時は人を集めるにしても10~20人程度がMAXだっただろうが、今はインターネットというツールを使って何千何万という「同好の士」を見付けられる状況になってしまっている。在特会などの素人ネットウヨクは、政治団体というより、このようにして膨れ上がった「月刊ムー同好会」のような存在なのである。「私は前世で火星の戦士でした」が「私は朝鮮人を憎む愛国者です」にすげ変わっただけだと考えるべきで、それ以上の深読みをすると逆に彼らの実態から遠ざかる。何故なら、ネットウヨクと言うだけあって、どこかで聞きかじった政治的な文言をテンプレートのように口にするため、主張をまともに聞こうとすると、単なる政治議論のように見えなくもないからだ。そうなると彼らは「現代日本の弱腰外交に義憤を感じて立ち上がった若者」といった解釈になってしまうが、果たしてそれで誰が納得するだろうか?
現在ネットユーザーの右傾化が叫ばれ、そのシンボルとしてネットウヨク団体が取り上げられているが、実態を深く探るほどに「政治思想の左右」と「ネットウヨクの頭の中」がまるで咬み合わない事を思い知らされる。これは全て「ウヨク」という単語が招いた誤解である。可能ならば「ネットウヨク」という単語を別のもっと最適な言葉に置き換えるべきなのだが……。
最後に、もし貴方がネットウヨクになりたくないと思ったならば、まずインターネットリテラシーを身に付け、正しく安全に情報を受発信出来るようになればいい。それが出来るだけで危険の9割を回避できる。また次に必要なのは、現実社会で様々な価値観を持つ人間とコミュニケーションを図る事だ。巨人ファンと広島ファンの語り合いでもいいし、野球ファンとサッカーファンの語り合いでもいい。そうした多様な価値観を受け入れ、自分も受け入れてもらうといった経験を積めば、そう容易くネットウヨク化する事はないだろう。真っ当な社会人ならば今更言われても困るような「普通の答え」である。
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その0
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その1
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その2
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その3
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 勉強会本編(音源)
【東村山+エセウヨク新風一味問題】リンク一覧
「矢野穂積問題」 「エセ保守・新風問題」 「最後のパレード盗作問題」 これら東村山問題に関するソース&リンク集です。
■まとめ系記事、wikiなど「矢野・朝木市議+維新政党新風+最後のパレード中村氏に関するまとめ」
・前編
・中編
・後編
・番外編
これまでの経緯と、登場人物の繋がりなどの総まとめ
・朝木市議万引き事件・転落死事件 まとめWiki
P2C氏作、朝木明代問題に関するまとめ
・東村山市民新聞 まとめwiki
アジビラを読み解くために必要な情報のまとめ
・矢野穂積wiki
東村山問題の最重要人物こと矢野穂積に関するまとめ
・最後のパレード盗作疑惑まとめwiki
新たな東村山問題として脚光を浴びる「ディズニー本盗作問題」のまとめ
・新風連 まとめwiki
瀬戸弘幸ら新風一派のまとめ
・維新政党・新風 副代表 瀬戸弘幸氏の資金は何処から? 倉庫
瀬戸弘幸の資金源はどこか?という疑問に対する情報蓄積所
■一次ソース(主要判決文まとめ)
主要裁判の経緯・論点・判決結果
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その1
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その2
※協力者が時系列ごとに個別URLを作ってくださいました(外部ブログ)
■創価陰謀説派(通称:草の根一派)
東村山市民新聞
中村克
せと弘幸
西村修平(主権回復を目指す会)
黒田大輔
以上自称右派とエセ人権派市議と盗作作家の強烈チーム。
■陰謀説否定派(通称:秘密結社AMUS)
宇留嶋氏ブログ
議席譲渡事件の当時から矢野穂積らを追い続けているジャーナリスト。矢野穂積らが何をして来たかについては、この人が日本で一番詳しい。
松沢呉一氏ブログ
豊富なキャリアと知識から多角的に矢野穂積らの問題点を指摘している。
三羽の雀氏ブログ
情報処理能力が高いのか、矢野穂積の膨大な裁判量とその判決文を的確に引っ張り出してくる人。
■主な矢野穂積の被害者
薄井政美市議のブログ
矢野穂積や朝木直子に散々いやがらせを受けている東村山市議。(矢野と係争中)佐藤まさたか市議のブログ
薄井市議と同様に矢野穂積に散々嫌がらせをされ続けて来た東村山市議。(矢野と係争中)
■東村山問題関連サイト
・職業差別を許しません!
・請願ブログ
・魑魅魍魎ブログ
■東村山問題を取り上げている個人サイト
・ミハルちっく
・凪論
・Mauii.jp
・孫と東村山Rhapsody
・橋本玉泉氏
・柳原滋雄氏
・或る浪人の手記
・瀬戸先生!グーの根も出ません!
・ワールドワイドウェブ的左顧右眄
・Autocrat Watcher
・めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ(本家wiki)
・めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ(ブログ)
・日護会(笑)
・くしくしこねこね
・XENON氏
・清風匝地
・小さな正義を信じて
・小さな正義を信じて(出張所)
・デブちんのデータ工房
・コメントは何処へ?
・りゅうオピニオン
・資料屋のブログ
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その1
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その2
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その3
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 勉強会本編(音源)
(4)ネットウヨク系団体の正体
・プロと素人
ネットウヨク問題を考える上で最も注意せねばならないのは、単純に「ネットウヨク」と一括りにするのは危ないという点だ。というのも、先にも述べたが瀬戸・西村・槇といった連中はそもそもが政治活動家(プロ)である。(当選経験こそないものの、瀬戸は新風から出馬経験があり、槇も中野区議選に頻繁に立候補している)
また関西方面には、増木重夫という西村修平と行動を共にしていた要注意人物がいる。増木は拉致被害者を救う会の大阪支部の代表だった男で、救う会・大阪が「金の使い方が不透明すぎる」と除名された際に、救う会・全国協議会に対して「協議会は任侠右翼に支配されている!」と石を投げ付けた過去がある。このような経歴の持ち主であるから、当然のごとく公安のマーク対象とされているようで、ここ何年かで3度の逮捕歴があり、「政治ゴロ」と呼ぶより他ない存在である。この増木は私塾を経営しているのだが、その塾の講師だった青年が吹田市議選に当選するなど着実に地方行政に食い込み始めているため、ネットウヨク界隈で最も注意・警戒すべき人物だと言えよう。
現在、良くも悪くも桜井誠や黒田大輔のような素人が目立っており、それを批判したくなる気持ちはわからないでもない。だが日本社会にとってより仇なす存在なのは、在特会のような素人集団ではなく、それを手駒として使うプロである事を忘れてはならない。
・カルト宗教や連合赤軍との類似性
年表の新風連の項目等で述べたが、彼らは大きな反対勢力が現れる前までは、自分達と敵対する相手に延々と「創価学会員・中韓工作員……」といったレッテル貼りだけして、数を頼みに騒ぎ立てていれば良かった。しかし、数の上でも質の面でも劣勢に立たされると、目のある人間は間違いに気付いて早々と離脱し、逆に新風連を批判し始め、昨日までの味方が今日の敵という状況になってしまった。新風連メンバーの中には、瀬戸弘幸らに「おかしい」と声を挙げたがために、「スパイだ」と罵られてコミュニティから排除されてしまった人間までいる。
このような「一切の反論を許さない」「都合の悪い情報は見ない」という状態が続くと、その集団は洗脳状態となって先鋭化(狂信者化)し、最悪の場合は連合赤軍の山荘事件や、オウムのサリン事件のような結末を迎えてしまう。
現時点では、どのネットウヨク団体も上記2つの最悪の例のような実行力や組織力を持っていないのが救いだが、そうなる土壌が整ってしまっている点には注視しておくべきだ。
・オカルト、スピリチュアル、陰謀論との親和性
ネットウヨクと呼ばれる人間の言動を目にした事がある方ならば、彼らが思いも寄らない基本中の基本の部分を「間違っている」とか「故意に誤読しているとしか思えない」と感じた事がないだろうか?
(2)の行動するネットウヨク前夜の部分で説明したが、彼らの活動拠点の大本を辿って行くと、出所不明のアングラな都市伝説・陰謀論の類が混沌としていた初期ネット空間に行き着く。ネットウヨクと呼ばれる人間達は、それらの中から特に「極端にウヨク的な情報」を好み、それにすがり付いたというだけで、80年代頃のサブカル系書籍を賑わせた「トンデモ世界の住人」「電波ちゃん」とメンタリティが殆ど変わらない。
彼らがどうして「トンデモ」になってしまったのかというと、その要因はネットの「好きな情報だけに触れられる」という特性にある。詳しくは後述する「ネットリテラシー」の項で説明するが、彼らは情報の取捨選択や活用方法を間違え続け、自分で自分を洗脳してしまったのだ。
こうしたタイプの人間は、カルト宗教を盲信したり、様々な詐欺話にハマってみたり、何でもかんでも某かの組織の陰謀という話にしてみたりと、極端な思考停止と狂信状態に陥る傾向が強い。だからこそ通常の成人であれば言わないような驚くべき言動や、背筋が凍るほど幼稚な事を、公の場でやってのけるのだ。そしてそうした自分の発言や行動に対して全く疑問を感じておらず、むしろ「愛国・憂国だからしょうがない」と、これまた思考停止気味に自己弁護してしまう。これが現在の「重度のネットウヨク」が抱える症状であり、そこからの脱却にはカルト宗教からの脱会手引きのような労力が必要となるだろう。
ネットウヨク問題というと「新しい問題」のように感じるかもしれないが、このように少しずつ「どこから来たのか?」を紐解いていくと、答えは全て過去にあると理解できるはずだ。極論を言ってしまえば、彼らは現実社会での不満や、理想とのギャップを、使い古された陰謀論を振りかざして責任転嫁しているだけなのである。「自分が上手くいかないのは韓国人のせい」「創価学会に支配されたマスコミのせい」といった具合に、都合の悪い話は全て第三者のせいであり、自分はそれらの被害者であり、また解放者であるという妄想だ。これは80年代頃にユダヤ・フリーメイソンの陰謀等と言われていたものが、全て中国・朝鮮・韓国・創価学会等に置換されただけなのである。
こうした30年以上も前から指摘されていた「弱すぎる個」をかき集めて組織化したのが瀬戸・西村らプロ出身のネットウヨク団体で、それに感化されて自分でも団体を起こしたのが桜井誠のような素人出身のネットウヨクだと言えるだろう。
(5)ネットウヨクにならないために ~ インターネット リテラシー
・インターネット リテラシーの重要性
「インターネット リテラシー」とは誤解される事の多い単語だが、直訳するなら「ネットを使う能力」で、もう少し詳しく説明するならば「ネット上で問題なく立ち振る舞うためのコツ」である。これを「ネット上のマナーやルール」と覚えるのは誤りで、ネットリテラシーとは正論だけ吐けばいいという訳でも、現実社会での知人とだけやり取りすればいいという訳でもない。また「問題なく」という言葉の中には「自衛」という意味が込められており、その場合は「情報の波に踊らされて道を誤らないようにする」といった諸注意も含まれる。
(a) 危うきに近寄らない
(b) 情報を受信する際の取捨選択を間違えない
(c) 情報を発信する際に書くべき内容か否か熟考する
おおまかに考えると、インターネット リテラシーに含まれるであろう項目の中でも、特に上記3つは何が何でも頭に叩き込んでおかねばならない。この予習・訓練のないままにネットを使い出すと、現在まともな人間であっても、何かの拍子にネットウヨク化する可能性が大いにあり得る。おまけに言えば、前述したネットウヨク団体のメンバーは「調べない・考えない・我慢できない」と、誰一人としてこの3項目を守れていない。
インターネット空間というのは、まっさらな状態では膨大な情報が混沌と存在しているだけの無法地帯で、そこにリテラシーを備えた人間が集まる事によって、なんとか自治が成り立っていると解釈するのが正しい。であるから、そういった能力のない人間が紛れ込んでしまうと、ネットならではの無法さに染まって、容易く病んでしまう。しかしそれは「=ネットは怖い」という事ではなく、「必要な自衛手段を身に付けず飛び込む方が悪い」のであり、インターネットとはどこまでも「自業自得or自己責任」の世界なのである。いわば情報量と利便性の代わりに、安全性を犠牲にした空間なのだ。
このような「そもそもが危険と隣り合わせである」という基本を踏まえた上で、情報を正しく精選すれば、そう簡単にネットウヨク化する事もないし、出所不明の怪しげなデマに惑わされる事もない。これは何もネットだからと改めて勉強するような話ではなく、例えば「大衆酒場で世界を動かす話をしている酔っぱらいの話を真に受けない」のが当たり前であるのと同様の「常識」なのである。
「ネットを使うならば、まず常識人であれ」というのが、ネットリテラシーの核だろう。
・確証バイアスの危険
確証バイアスとは、「自分の願望や求める答えを肯定してくれる情報だけを取り込み、自己肯定する、または持論を補強する」という意味である。今現在「ネットウヨク」と呼ばれている連中の共通点として、この「確証バイアス」だけでロジックを組み立てようとする傾向が挙げられる。
確証バイアスの危うさは、ネットが一般に普及した00年代中頃から深刻化したと考えられる。先の「オカルト、スピリチュアル、陰謀論との親和性」の項で述べたように、インターネットを通して自己洗脳に至るケースが増大してしまったのだ。これは全てのネットユーザーにとって他人事ではない大問題なので、特に詳しく述べていく。
まず、インターネットで情報を調べようと思った時に、おそらく殆どの人間が検索サイトを使って気になる単語を検索するだろう。これが「豚肉 レシピ」「東京 天気」といった安全なキーワードならば特に問題はないが、「創価学会」や「在日朝鮮人」といった単語になって来ると、途端に危険度が増してしまう。
何故ならば「創価学会」や「在日朝鮮人」といった単語で検索しようとする人間は、そもそもそれらの団体・組織・集団に対して快く思っていない場合が多く、最初から「悪い情報を入手しよう」という色眼鏡がかかっていると考えられるからだ。これは検索結果の絞り込みに使う単語の選定に如実に現れる。「創価学会」だけならばまだしも、その後に「創価 陰謀 事件」等と付け加えれば、信用できる情報ソース以外の「出所不明の胡散臭い情報」のヒット率が跳ね上がって当然だ。ネットに限って言うならば、確証バイアスで一番怖いのは、こうした「検索キーワード」であると言っていい。
試しにGoogleに「創価学会」と入力してみると、関連検索キーワードに下記のようなリストが表示される。
「創価学会 +芸能人(有名人・企業)」
「創価学会 +北野誠」
「創価学会 +伊丹十三」
これらのキーワードは、最初から創価学会に対してネガティブなイメージを持っている人間でなければ選ばない文字列だと理解できるだろう(北野誠や伊丹十三とは、有名な創価陰謀説の主人公である)。また、検索キーワードを「在日朝鮮人」にしてみると更にはっきりする。
「在日朝鮮人 +個人名」
「在日朝鮮人 +犯罪」
「在日朝鮮人 +生活保護」
これなど「在日朝鮮人は問答無用で悪である」という思い込みがなければ出て来ない単語であろうが、何より問題なのは、こうした検索を行った後に「情報とどう向き合うか?」である。大前提として検索キーワード自体に偏向がかかっているのだから、検索結果として表示される情報は「客観性を欠いた信用のおけないもの」になる可能性が非常に高い。いわゆるネットウヨクとは、こうした「検索の時点で極端に偏った情報」ばかりを選び取り、反対意見をシャットアウトし、猜疑心や不安をいたずらに増幅させ、気付けば「日本は朝鮮人に支配されている」「マスコミは創価学会に支配されている」と、被害妄想のような状態になってしまっているのだ。
こうした自己洗脳を回避するにはどうすればいいかというと、マスコミ業界の新人がいの一番に仕込まれるであろう「両論併記」の概念を忘れない事である。仮に創価学会や在日朝鮮人を心の底から憎んでいたとしても、彼らに対する批判ばかり拾い集めるのではなく、逆に擁護している人間は何と言っているのかも調べ、双方の意見を冷静に、個人的な願望を捨てて、客観的視点に立って照らし合わせるのだ。
こう言うと「なぜ日本人の敵である在日朝鮮人の肩を持つような意見を認めねばならないのか!」と頭から煙を出すのがネットウヨクの特徴だが、「個人的な好き嫌い」と「事実か否かの判断」を分けて考える事こそが知性である。愛国・憂国を口にしてマスターベーションするのは勝手だが、知性を捨てた人間がどうしてお国の役に立てると言うのだろうか?
さらに、確証バイアスだけで構築された理屈・理論は、容易く逆手に取られるという点も忘れてはならない。仮に在日朝鮮人を憎むA君という人物がいたとして、A君が偏向しすぎの「反在日朝鮮人論」を掲げて、朝鮮学校で一悶着起こしたとする。そうなった場合に、A君の根拠が事実無根のデマだったと判明したらどうなるだろうか?まず間違いなく朝鮮学校側は「我々に石を投げる人間は全てこのような幼稚で浅はかな人種である」と喧伝し、世間は朝鮮学校に同情するだろう。そうなればA君以外の人間が、真っ当な意見で朝鮮学校を批判しようとしても、世間は「またネットウヨクかよ」と耳を貸さなくなってしまう。
これは想像の話ではなく、在特会が確証バイアスだけで暴走したお陰で、現実に起きた現象である。在特会は敵と呼んでいる朝鮮学校を襲撃し、逮捕され、有罪判決を受け、何故か「朝鮮学校に世間の同情を集めた」だけで終わったのだ。
「反朝鮮人」を掲げる人間全てに聞いてみたいのだが、この在特会の仕出かした朝鮮学校襲撃事件を肯定できるだろうか?単なる利敵行為だとは思わないのだろうか?
・統合失調症患者すら取り込もうとするプロ・ネットウヨク
ここから先は書き方が非常に難しく、差別的と受け取られる内容になるかもしれない事を、予めお詫びしておく。
何度か80年代サブカル誌を例に出したが、その当時の「トンデモ系」の書籍には、必ずと言っていいほど「分裂病」(現在は統合失調症と呼ぶ)を患った人々が登場する。彼らの症状の中でも、特に被害妄想等が取り上げられ、陰謀論と合わせて「こんなおかしな事を言う電波ちゃんがいる」と紹介される場合が多かったように記憶している。
この統合失調症を患っていると思われる人間は、見えないものが見え、聞こえないものが聞こえ、目の前にある何の変哲もない何かにただならぬ異常を感じ取り、「私は○○の工作員に狙われている!」と被害妄想に囚われるそうだ。こうした患者を診断した精神科医らの話を見聞きすると、現在で言うネットウヨクとの類似点が多々発見できてしまう。
こう言うだけでは「ネットウヨク=統合失調」であるとレッテル貼りしたいだけに受け取られるかもしれないが、瀬戸弘幸らが過去にこうした症状で苦しむ人間達に甘い言葉をかけ、「一緒にあなた方を苦しめる創価学会(または朝鮮人)と戦いましょう!」と取り込みにかかったと言ったらどうだろう?
数年前からネット上で「集団ストーカー被害」という単語を目にする機会が増えているのだが、この集団ストーカー被害というのがまさに被害妄想と陰謀論を組み合わせたような代物で、自称被害者達は何らかの秘密結社に尾行や盗聴をされているらしい。彼らは行く先々で邪魔をされ、妨害され、夜もまともに眠れないほど苦しめられている……そうだ。
いやしくも維新政党・新風の副代表という肩書きを持っていた時期の瀬戸弘幸は、支持者欲しさに彼らに目を付け、「貴方達を狙っているのは創価学会ですよ~、私達は創価学会と戦う貴方達の味方ですよ~」とアプローチをかけた。今でも瀬戸のブログに当時のログが残っているが、終いには「集団ストーカー被害に遭われている方の相談に乗ります」と、精神を病んだ人間の弱みにつけ込んだ有料の相談窓口まで作ってのけたのだ。
※参考リンク
このような性根を疑う下衆さには驚かされるばかりだが、ある意味で瀬戸弘幸の目は正確である。ネットウヨクとして瀬戸を盲信して狂信者化した人間も、被害妄想をこじらせて瀬戸にすがり付いた人間も、結局はネットリテラシーからかけ離れた同類だからだ。この一連の瀬戸弘幸の言動を参考にすれば、プロ・ネットウヨクの彼らがどのようにして支持者を増やし、声を大きくしていったかが手に取るようにわかるだろう。
まとめ ~ ネットウヨク問題と右傾化はイコールではない
ネットウヨクと呼ばれる人種は「自分の思い通りの情報しか見たくない」「反対意見なんか聞きたくない」「議論なんかしたくない」といった、癇癪持ちの幼児かのような未成熟な人間であると言える。これが現実社会であれば、嫌でも聞きたくない事を聞き、見たくない物を見せられ、自然と耐性が付いていくものなのだが、ネットに閉じ篭り、ネットにしか真実がないと勘違いをしている彼らには、そうした社会で揉まれる経験が欠落している。そして何かのタイミングで自分をありのまま全肯定してくれるネットウヨク・コミュニティの存在に気付き、そこに依存するようになる。そのコミュニティもしくはサロンへ入る時に必要になる入場券や会員証が「反朝鮮」「反創価学会」といったキーワードなのだ。
これを80~90年代に例えるならば、「月刊ムーの読者投稿欄で知り合って文通を始める元火星の戦士」のようなノリだろう。しかし、あの当時は人を集めるにしても10~20人程度がMAXだっただろうが、今はインターネットというツールを使って何千何万という「同好の士」を見付けられる状況になってしまっている。在特会などの素人ネットウヨクは、政治団体というより、このようにして膨れ上がった「月刊ムー同好会」のような存在なのである。「私は前世で火星の戦士でした」が「私は朝鮮人を憎む愛国者です」にすげ変わっただけだと考えるべきで、それ以上の深読みをすると逆に彼らの実態から遠ざかる。何故なら、ネットウヨクと言うだけあって、どこかで聞きかじった政治的な文言をテンプレートのように口にするため、主張をまともに聞こうとすると、単なる政治議論のように見えなくもないからだ。そうなると彼らは「現代日本の弱腰外交に義憤を感じて立ち上がった若者」といった解釈になってしまうが、果たしてそれで誰が納得するだろうか?
現在ネットユーザーの右傾化が叫ばれ、そのシンボルとしてネットウヨク団体が取り上げられているが、実態を深く探るほどに「政治思想の左右」と「ネットウヨクの頭の中」がまるで咬み合わない事を思い知らされる。これは全て「ウヨク」という単語が招いた誤解である。可能ならば「ネットウヨク」という単語を別のもっと最適な言葉に置き換えるべきなのだが……。
最後に、もし貴方がネットウヨクになりたくないと思ったならば、まずインターネットリテラシーを身に付け、正しく安全に情報を受発信出来るようになればいい。それが出来るだけで危険の9割を回避できる。また次に必要なのは、現実社会で様々な価値観を持つ人間とコミュニケーションを図る事だ。巨人ファンと広島ファンの語り合いでもいいし、野球ファンとサッカーファンの語り合いでもいい。そうした多様な価値観を受け入れ、自分も受け入れてもらうといった経験を積めば、そう容易くネットウヨク化する事はないだろう。真っ当な社会人ならば今更言われても困るような「普通の答え」である。
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その0
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その1
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その2
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その3
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 勉強会本編(音源)
【東村山+エセウヨク新風一味問題】リンク一覧
「矢野穂積問題」 「エセ保守・新風問題」 「最後のパレード盗作問題」 これら東村山問題に関するソース&リンク集です。
■まとめ系記事、wikiなど「矢野・朝木市議+維新政党新風+最後のパレード中村氏に関するまとめ」
・前編
・中編
・後編
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これまでの経緯と、登場人物の繋がりなどの総まとめ
・朝木市議万引き事件・転落死事件 まとめWiki
P2C氏作、朝木明代問題に関するまとめ
・東村山市民新聞 まとめwiki
アジビラを読み解くために必要な情報のまとめ
・矢野穂積wiki
東村山問題の最重要人物こと矢野穂積に関するまとめ
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新たな東村山問題として脚光を浴びる「ディズニー本盗作問題」のまとめ
・新風連 まとめwiki
瀬戸弘幸ら新風一派のまとめ
・維新政党・新風 副代表 瀬戸弘幸氏の資金は何処から? 倉庫
瀬戸弘幸の資金源はどこか?という疑問に対する情報蓄積所
■一次ソース(主要判決文まとめ)
主要裁判の経緯・論点・判決結果
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その1
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その2
※協力者が時系列ごとに個別URLを作ってくださいました(外部ブログ)
■創価陰謀説派(通称:草の根一派)
東村山市民新聞
中村克
せと弘幸
西村修平(主権回復を目指す会)
黒田大輔
以上自称右派とエセ人権派市議と盗作作家の強烈チーム。
■陰謀説否定派(通称:秘密結社AMUS)
宇留嶋氏ブログ
議席譲渡事件の当時から矢野穂積らを追い続けているジャーナリスト。矢野穂積らが何をして来たかについては、この人が日本で一番詳しい。
松沢呉一氏ブログ
豊富なキャリアと知識から多角的に矢野穂積らの問題点を指摘している。
三羽の雀氏ブログ
情報処理能力が高いのか、矢野穂積の膨大な裁判量とその判決文を的確に引っ張り出してくる人。
■主な矢野穂積の被害者
薄井政美市議のブログ
矢野穂積や朝木直子に散々いやがらせを受けている東村山市議。(矢野と係争中)佐藤まさたか市議のブログ
薄井市議と同様に矢野穂積に散々嫌がらせをされ続けて来た東村山市議。(矢野と係争中)
■東村山問題関連サイト
・職業差別を許しません!
・請願ブログ
・魑魅魍魎ブログ
■東村山問題を取り上げている個人サイト
・ミハルちっく
・凪論
・Mauii.jp
・孫と東村山Rhapsody
・橋本玉泉氏
・柳原滋雄氏
・或る浪人の手記
・瀬戸先生!グーの根も出ません!
・ワールドワイドウェブ的左顧右眄
・Autocrat Watcher
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