「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その1
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その0
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その1
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その2
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その3
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 勉強会本編(音源)
はじめに ~ ネットウヨクってなに?
昨今「ネットユーザーの右傾化」を問題視する声が大きくなっており、フジテレビへの抗議デモや、朝鮮学校や県教組への行き過ぎた抗議活動の事件化、さらにそれによって参加者が有罪判決を受ける等、悪い意味での話題に事欠きません。こうした問題を起こす人々は「ネットウヨク・ネトウヨ」等と呼ばれておりますが、では「ネットウヨク」とは具体的にどういった人間を指す言葉なのでしょうか?
ここでは「ネットウヨク」という呼称と、それが指す人々について、その成り立ちや実態を説明し、勉強会本編では解決案まで話を広げようと思います。
- 講師 -
・安田浩一(元週刊宝石、月刊誌記者、フリージャーナリスト)
・荒井禎雄(フリーライター、プランナー)
(1) ネットウヨクという単語の意味と誕生
単語自体がいつ発生したのか定かではないが、少なくともパソコン通信からインターネットへ切り替わった時期(90年代後半)には、すでに意味の通る言葉として使用されていた。当時はネットウヨク以外にネットサヨクという単語も存在しており、「ネットで右翼(左翼)的発言をしてる人」という意味で使われ、今よりも思想信条の左右に近い意味合いだった。また語源を探るならば、おそらく「内弁慶」の派生型である「ネット弁慶」という単語が始祖で、その蔑称的な意味と政治思想を組み合わせて使われ出したのであろう。
次にネットウヨクという単語の変化について考えてみる。当時は小林よしのりのゴー宣に代表される「右傾メディア」の影響もあり、世間が左傾化の揺り戻しで右傾化し出していた時期である。そのため迂闊に左翼活動家のような言動をするとあちこちから「プロ市民・ブサヨ・バカサヨ」といった侮蔑の言葉が飛んで来る状況だった。
しかしその反面で、サヨクの側からウヨクに対して言い返す(レッテル貼りする)お手軽な単語がなかったため「ネットウヨク」に注目が集まり、FIFAワールドカップ日韓大会(2002年)の辺りから、中国・朝鮮・韓国等を悪く言う人間全般を指す言葉として使われ出した。
現在ではさらに、在特会のような現実社会で暴れまわって逮捕者を出すような団体のイメージが付加され、「ネットを拠点とするテロ集団」「差別的発言を行うレイシスト」「デマを鵜呑みにして暴れるマヌケ」「ニート・引き篭もり」といった意味も加味されており、すでに思想信条としての右翼や保守といった概念とは全く無関係になっている。
(2) 行動するネットウヨク前夜
有象無象のネトウヨ系団体が目立ち始めるより以前(00年代初頭)は、ネット上の右的言論は組織化されておらず、アングラ系サイトや2ちゃんのようなBBS等に、匿名(HN)で刺激の強い文言が散発的に書き込まれるといった状況でしかなかった。そもそも当時の個人サイト界では、自分のサイトに政治・宗教の話題を書くのはタブーとされており、それを破ると非常に面倒臭い揉め事に巻き込まれる可能性が高かったため、余程の理由がない限り極端な政治的発言は控えるか、アングラ系情報は隔離して触らないのが当たり前だったのである。
また注意が必要なのが、この時期のアングラ系サイトに掲載されていたのは、いわゆる「右寄り」のネタばかりではなく、オカルト・スピリチュアル・陰謀論といったサブカル書籍的な情報と並列して、極端に右に偏った主張も置かれていた事だ。またそれらの情報をユーザーがどう受け取っていたかというと、多分に「ネタ=笑い」として扱っていた場合が殆どだったように思う。
これを踏まえて考えると、現在のネット上のウヨクブームは単なる流行り廃りで、「いつの時代も自分の願望に沿う情報だけを盲信する層がいる」という話でしかなく、また「ネタをネタと受け取れない層が増えすぎた」とも言えるだろう。2ちゃんねるでよく使われるひろゆきの「ネタをネタと~~」という発言は、この時代を知っている古い世代のネットユーザーにしか通用しない概念なのかもしれない。
こうした当時のアングラ系サイトの特徴は読者投稿型が多かった点で、パソコン通信時代のニフティ掲示板の雰囲気を継承していたように思う。代表的な投稿型アングラ情報サイト(及び掲示板)というと、阿修羅・論談(+後に2ちゃんねる)等が挙げられ、これらは完全に「発信の場を提供する」というスタンスであった。これとは方法論の違う少数派にはサイバッチ・激裏情報・探偵ファイル等があり、彼らはサイト独自の取材とネタの買い取りを並行してみたり、メルマガ配信の形式を採るといった手法を展開していた。
これが「行動するネトウヨ前夜」の光景であり、今のように個人としてマスコミが扱わないような情報を扱うサイトなどごく僅かで、匿名で投稿される出所不明の情報に、オカルト・スピリチュアル・陰謀論にハマるタイプの人間が吸着されていた、もしくは笑いの対象としてネタにされていただけに過ぎない。
また「顔も知らない第三者が提供する情報」には落とし穴があって当然で、このような情報発信者や読者投稿の場を提供していた人間の中には、とあるカルト宗教との関係性が疑われていたり、総会屋やブラックジャーナリストの流れを汲んでいる人物がいた。非常に危険な構図ではあったが、まだまだ利用者が少なく村社会的だったネット界では、知識ある者による善意の注意喚起が行き届いており、「アングラ情報には危険がある」のが常識とされていたため、「素人がプロに取り込まれる」といった悲劇は滅多に起こらなかった。
この「情報に対する自衛」「WWW上の情報の共有」というインターネット利用の基本中の基本が崩れたのは、ブログサービスやSNSの定着により、ネット利用者が桁違いに増え、低年齢層から中年層までが一気に流入した2000年代中頃以降と断定できる。これによって、パソコン通信時代からの利用者が先輩として(またうるさ型として)、新参ネットユーザーを教育するといった知識の継承が断絶され、ネットリテラシーの欠如した層が際限なく増えていく事となる。こうした「先人の知恵を継承し切れなかった」点がボディブローのように響き、後のネットウヨクの増殖や、様々なブログ炎上事件などを巻き起こす要因となってしまう。
余談ながら、すでに名前の挙がっている在特会・桜井誠、新風・瀬戸弘幸らが個人で情報発信を始めたのも2000年前後で、言ってみればこの時期に個人で情報発信を始めた人間が、その後のネトウヨムーブメントの中心となって行ったと言えるだろう。こうした流れはネット環境の発達やモバイル層の増加、またブログ・mixi・Twitterといったモンスター化するサービスの誕生と密接に関係しており、ネットウヨク自体の移り変わりだけでなく、日本のインターネットの歴史も学ばねば正確な理解は難しいように思う。
ネットリテラシーの周知が全く出来ていないのに、ネット接続の容易さ・情報発信(受信)の利便性だけが急激に向上してしまった点が極めて大きな問題なのである。
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その0
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【東村山+エセウヨク新風一味問題】リンク一覧
「矢野穂積問題」 「エセ保守・新風問題」 「最後のパレード盗作問題」 これら東村山問題に関するソース&リンク集です。
■まとめ系記事、wikiなど「矢野・朝木市議+維新政党新風+最後のパレード中村氏に関するまとめ」
・前編
・中編
・後編
・番外編
これまでの経緯と、登場人物の繋がりなどの総まとめ
・朝木市議万引き事件・転落死事件 まとめWiki
P2C氏作、朝木明代問題に関するまとめ
・東村山市民新聞 まとめwiki
アジビラを読み解くために必要な情報のまとめ
・矢野穂積wiki
東村山問題の最重要人物こと矢野穂積に関するまとめ
・最後のパレード盗作疑惑まとめwiki
新たな東村山問題として脚光を浴びる「ディズニー本盗作問題」のまとめ
・新風連 まとめwiki
瀬戸弘幸ら新風一派のまとめ
・維新政党・新風 副代表 瀬戸弘幸氏の資金は何処から? 倉庫
瀬戸弘幸の資金源はどこか?という疑問に対する情報蓄積所
■一次ソース(主要判決文まとめ)
主要裁判の経緯・論点・判決結果
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その1
主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その2
※協力者が時系列ごとに個別URLを作ってくださいました(外部ブログ)
■創価陰謀説派(通称:草の根一派)
東村山市民新聞
中村克
せと弘幸
西村修平(主権回復を目指す会)
黒田大輔
以上自称右派とエセ人権派市議と盗作作家の強烈チーム。
■陰謀説否定派(通称:秘密結社AMUS)
宇留嶋氏ブログ
議席譲渡事件の当時から矢野穂積らを追い続けているジャーナリスト。矢野穂積らが何をして来たかについては、この人が日本で一番詳しい。
松沢呉一氏ブログ
豊富なキャリアと知識から多角的に矢野穂積らの問題点を指摘している。
三羽の雀氏ブログ
情報処理能力が高いのか、矢野穂積の膨大な裁判量とその判決文を的確に引っ張り出してくる人。
■主な矢野穂積の被害者
薄井政美市議のブログ
矢野穂積や朝木直子に散々いやがらせを受けている東村山市議。(矢野と係争中)佐藤まさたか市議のブログ
薄井市議と同様に矢野穂積に散々嫌がらせをされ続けて来た東村山市議。(矢野と係争中)
■東村山問題関連サイト
・職業差別を許しません!
・請願ブログ
・魑魅魍魎ブログ
■東村山問題を取り上げている個人サイト
・ミハルちっく
・凪論
・Mauii.jp
・孫と東村山Rhapsody
・橋本玉泉氏
・柳原滋雄氏
・或る浪人の手記
・瀬戸先生!グーの根も出ません!
・ワールドワイドウェブ的左顧右眄
・Autocrat Watcher
・めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ(本家wiki)
・めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ(ブログ)
・日護会(笑)
・くしくしこねこね
・XENON氏
・清風匝地
・小さな正義を信じて
・小さな正義を信じて(出張所)
・デブちんのデータ工房
・コメントは何処へ?
・りゅうオピニオン
・資料屋のブログ
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「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その3
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 勉強会本編(音源)
はじめに ~ ネットウヨクってなに?
昨今「ネットユーザーの右傾化」を問題視する声が大きくなっており、フジテレビへの抗議デモや、朝鮮学校や県教組への行き過ぎた抗議活動の事件化、さらにそれによって参加者が有罪判決を受ける等、悪い意味での話題に事欠きません。こうした問題を起こす人々は「ネットウヨク・ネトウヨ」等と呼ばれておりますが、では「ネットウヨク」とは具体的にどういった人間を指す言葉なのでしょうか?
ここでは「ネットウヨク」という呼称と、それが指す人々について、その成り立ちや実態を説明し、勉強会本編では解決案まで話を広げようと思います。
- 講師 -
・安田浩一(元週刊宝石、月刊誌記者、フリージャーナリスト)
・荒井禎雄(フリーライター、プランナー)
(1) ネットウヨクという単語の意味と誕生
単語自体がいつ発生したのか定かではないが、少なくともパソコン通信からインターネットへ切り替わった時期(90年代後半)には、すでに意味の通る言葉として使用されていた。当時はネットウヨク以外にネットサヨクという単語も存在しており、「ネットで右翼(左翼)的発言をしてる人」という意味で使われ、今よりも思想信条の左右に近い意味合いだった。また語源を探るならば、おそらく「内弁慶」の派生型である「ネット弁慶」という単語が始祖で、その蔑称的な意味と政治思想を組み合わせて使われ出したのであろう。
次にネットウヨクという単語の変化について考えてみる。当時は小林よしのりのゴー宣に代表される「右傾メディア」の影響もあり、世間が左傾化の揺り戻しで右傾化し出していた時期である。そのため迂闊に左翼活動家のような言動をするとあちこちから「プロ市民・ブサヨ・バカサヨ」といった侮蔑の言葉が飛んで来る状況だった。
しかしその反面で、サヨクの側からウヨクに対して言い返す(レッテル貼りする)お手軽な単語がなかったため「ネットウヨク」に注目が集まり、FIFAワールドカップ日韓大会(2002年)の辺りから、中国・朝鮮・韓国等を悪く言う人間全般を指す言葉として使われ出した。
現在ではさらに、在特会のような現実社会で暴れまわって逮捕者を出すような団体のイメージが付加され、「ネットを拠点とするテロ集団」「差別的発言を行うレイシスト」「デマを鵜呑みにして暴れるマヌケ」「ニート・引き篭もり」といった意味も加味されており、すでに思想信条としての右翼や保守といった概念とは全く無関係になっている。
(2) 行動するネットウヨク前夜
有象無象のネトウヨ系団体が目立ち始めるより以前(00年代初頭)は、ネット上の右的言論は組織化されておらず、アングラ系サイトや2ちゃんのようなBBS等に、匿名(HN)で刺激の強い文言が散発的に書き込まれるといった状況でしかなかった。そもそも当時の個人サイト界では、自分のサイトに政治・宗教の話題を書くのはタブーとされており、それを破ると非常に面倒臭い揉め事に巻き込まれる可能性が高かったため、余程の理由がない限り極端な政治的発言は控えるか、アングラ系情報は隔離して触らないのが当たり前だったのである。
また注意が必要なのが、この時期のアングラ系サイトに掲載されていたのは、いわゆる「右寄り」のネタばかりではなく、オカルト・スピリチュアル・陰謀論といったサブカル書籍的な情報と並列して、極端に右に偏った主張も置かれていた事だ。またそれらの情報をユーザーがどう受け取っていたかというと、多分に「ネタ=笑い」として扱っていた場合が殆どだったように思う。
これを踏まえて考えると、現在のネット上のウヨクブームは単なる流行り廃りで、「いつの時代も自分の願望に沿う情報だけを盲信する層がいる」という話でしかなく、また「ネタをネタと受け取れない層が増えすぎた」とも言えるだろう。2ちゃんねるでよく使われるひろゆきの「ネタをネタと~~」という発言は、この時代を知っている古い世代のネットユーザーにしか通用しない概念なのかもしれない。
こうした当時のアングラ系サイトの特徴は読者投稿型が多かった点で、パソコン通信時代のニフティ掲示板の雰囲気を継承していたように思う。代表的な投稿型アングラ情報サイト(及び掲示板)というと、阿修羅・論談(+後に2ちゃんねる)等が挙げられ、これらは完全に「発信の場を提供する」というスタンスであった。これとは方法論の違う少数派にはサイバッチ・激裏情報・探偵ファイル等があり、彼らはサイト独自の取材とネタの買い取りを並行してみたり、メルマガ配信の形式を採るといった手法を展開していた。
これが「行動するネトウヨ前夜」の光景であり、今のように個人としてマスコミが扱わないような情報を扱うサイトなどごく僅かで、匿名で投稿される出所不明の情報に、オカルト・スピリチュアル・陰謀論にハマるタイプの人間が吸着されていた、もしくは笑いの対象としてネタにされていただけに過ぎない。
また「顔も知らない第三者が提供する情報」には落とし穴があって当然で、このような情報発信者や読者投稿の場を提供していた人間の中には、とあるカルト宗教との関係性が疑われていたり、総会屋やブラックジャーナリストの流れを汲んでいる人物がいた。非常に危険な構図ではあったが、まだまだ利用者が少なく村社会的だったネット界では、知識ある者による善意の注意喚起が行き届いており、「アングラ情報には危険がある」のが常識とされていたため、「素人がプロに取り込まれる」といった悲劇は滅多に起こらなかった。
この「情報に対する自衛」「WWW上の情報の共有」というインターネット利用の基本中の基本が崩れたのは、ブログサービスやSNSの定着により、ネット利用者が桁違いに増え、低年齢層から中年層までが一気に流入した2000年代中頃以降と断定できる。これによって、パソコン通信時代からの利用者が先輩として(またうるさ型として)、新参ネットユーザーを教育するといった知識の継承が断絶され、ネットリテラシーの欠如した層が際限なく増えていく事となる。こうした「先人の知恵を継承し切れなかった」点がボディブローのように響き、後のネットウヨクの増殖や、様々なブログ炎上事件などを巻き起こす要因となってしまう。
余談ながら、すでに名前の挙がっている在特会・桜井誠、新風・瀬戸弘幸らが個人で情報発信を始めたのも2000年前後で、言ってみればこの時期に個人で情報発信を始めた人間が、その後のネトウヨムーブメントの中心となって行ったと言えるだろう。こうした流れはネット環境の発達やモバイル層の増加、またブログ・mixi・Twitterといったモンスター化するサービスの誕生と密接に関係しており、ネットウヨク自体の移り変わりだけでなく、日本のインターネットの歴史も学ばねば正確な理解は難しいように思う。
ネットリテラシーの周知が全く出来ていないのに、ネット接続の容易さ・情報発信(受信)の利便性だけが急激に向上してしまった点が極めて大きな問題なのである。
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その0
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その1
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【東村山+エセウヨク新風一味問題】リンク一覧
「矢野穂積問題」 「エセ保守・新風問題」 「最後のパレード盗作問題」 これら東村山問題に関するソース&リンク集です。
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瀬戸弘幸ら新風一派のまとめ
・維新政党・新風 副代表 瀬戸弘幸氏の資金は何処から? 倉庫
瀬戸弘幸の資金源はどこか?という疑問に対する情報蓄積所
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せと弘幸
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議席譲渡事件の当時から矢野穂積らを追い続けているジャーナリスト。矢野穂積らが何をして来たかについては、この人が日本で一番詳しい。
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三羽の雀氏ブログ
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・凪論
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・橋本玉泉氏
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・或る浪人の手記
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・Autocrat Watcher
・めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ(本家wiki)
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