正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その2
思えば板橋グルメ記事のまとめとも言うべき 「正しい板橋区の歩き方」シリーズも、随分とログが貯まってきた。
正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
正しい板橋区の歩き方 大山編その3
正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その1
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その2
正しい板橋区の歩き方 突発徒歩デート編その3
正しい板橋区の歩き方 ぶらり東武東上線の旅 その1
正しい板橋区の歩き方 JR板橋駅編その1
当初はもう少し街を紹介しつつ飲み歩くという形式にするつもりだったんだが、今じゃすっかりハシゴしてるだけという酷い有り様に……。
「これじゃイカン!」 と、せめて道順くらい紹介しつつ書くかと思い至ったオレ。
大きな地図で見る
そんなわけで、本日の舞台は小竹向原駅周辺です。
まず副都心線か有楽町線に乗って、小竹向原駅で降り、環七方面に出てください。ちなみに出口を間違えると途方に暮れるので、必ず1番出口から出ること。2~4番出口から出ると、土地勘のない人間はとんでもない目にあいます。
で、1番出口を出たら直進し、環七とぶち当たる交差点まで出て、その交差点を右に曲がって延々と歩くと、上のストリートビューの地点に到達します。
そしたらampmの脇の路地を入って行き、これまた直進。
大きな地図で見る
すると住宅街の中のこのような十字路に出るんだが、この角に見えるお店が今回の第一目標である 「ma-ru」 さんでございます。
この店はベルギービールの専門店で、常時ベルギーのビールだけで数十種類は揃えてあるという夢のようなお店。(他にワインなんかもある)
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/aa/54/j/t02200293_0800106710228454297.jpg?caw=800)
夜はこんな感じで雰囲気のいい外観なので、恐らく近くまで辿り着ければ何とか発見できるはず。(ただし地元民以外は地図のコピーを持参すべき)
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/53/45/j/t02200165_0800060010228454302.jpg?caw=800)
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/73/17/j/t02200293_0800106710228454310.jpg?caw=800)
無事に店まで辿り着けたら、喜びを込めてヒューガルデンの白生で乾杯!サイズはレギュラー・大・特大とあって、今回は暑かったので大ジョッキで頼んでみた。何リットル入りなのかさっぱりわからんが、美味しくて意外とあっさり飲み干してしまったのはヒミツ。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/f8/96/j/t02200165_0800060010228454314.jpg?caw=800)
この日のお通し(お通し代は500円) は、ナス・長芋・モロヘイヤ・大根・ゴーヤなどを使ったヘルシー料理。どれも丁寧に手作りされていて美味いんだが、今回は特にゴーヤwithタルタルソースの美味さが凄かった。タルタルというか、昔懐かしいタマゴサンドの中身をゴーヤにかけた感じで、非常に癒されるお味。大根も味が染みてて美味かったが、かなり酒飲み味なので、塩辛いのが苦手な人にはつらいかもしれん。
しかし500円取られてるから当然といえば当然ではあるんだが、お通しでここまでしっかり手の入った手作り料理を出してくれるってのは有り難い。しかもどれも風味豊かなベルギービールによく合う味なのよ。
ぶっちゃけお通しだけでビール3杯くらい空く。マジでマジで。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/9c/f3/j/t02200165_0800060010228454537.jpg?caw=800)
こちらはma-ru名物の燻製サラダ。その日のお魚、ベーコン、たくあん等を燻製にしたものと葉野菜で構成されているキラーコンテンツである。サラダというより、燻製の盛り合わせ的な食べ方が出来るため、これまたビールの消費量がハンパじゃないことになる。
ちなみにこのお通しと燻製サラダだけでオレは大サイズのヒューガルデンを2杯空けてしまった。(我慢しつつ呑んだのに!)
■ma-ru(ベルギービール&無国籍料理)
住所:東京都板橋区小茂根2-14-8
TEL:03-5966-1086
営業時間:18:00~24:00(土日祝は17:00OP)
定休日:ほぼ無休(不定休)
オフィシャルサイト
オフィシャルブログ
ma-ruは板橋にしちゃ高級店的な価格帯なので、貧乏酒飲みであるオレ様は今回はこの程度で勘弁してやり、次なるお店へと移動。
■土地勘のない人用の道順ナビ
ma-ruを出たら一度環七まで戻り、駅方向(左) へ進む。
→武蔵野病院前という要町通りと環七がぶつかる交差点に戻ったら、そこを左に曲がる。
→曲がってすぐの路地を左へ曲がる。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/43/e0/j/t02200165_0800060010228454291.jpg?caw=800)
あい、今日の2軒目。小竹向原駅周辺と言えばやっぱりココ!
創作おでんと1品料理の五鉄さんでございます。
ここは家の近所に欲しい本当に素晴らしいお店でな。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/4a/b1/j/t02200165_0800060010228454543.jpg?caw=800)
2軒目ということもあり、まずはチーズの味噌漬けなどでご機嫌を伺ってみるが、すでに身体を酒に慣らしているせいか、どうも酒の消費速度が速い気が……。
このね、チーズの外側の味噌の風味がしっかり染みてる部分がね、非常にね、酒を減らす味というかね……。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/13/ef/j/t02200165_0800060010228454548.jpg?caw=800)
続いて岩ガキさん参上。
むしろ酒が止まらなくなって惨状。
カキをチュルっと飲み込むのに合わせてグビグビっと酒をかっ喰らってしまう恐怖。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/1a/cf/j/t02200165_0800060010228454558.jpg?caw=800)
今回最も卑怯だったキラーコンテンツがこのサンマトーストである。
何のことはない、単にサンマを挟んで焼いたトーストってだけなんだが、中のマヨベースのソースとサンマの風味とトーストとが混然となっており、マジでこれだけ5回くらいお替りしたい見事なバランス。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/bb/72/j/t02200165_0800060010228454568.jpg?caw=800)
とっくに酒がなくなっていたので、焼酎と日本酒のおでんダシ割りを頼んでみた。
どっちもヒレ酒っぽい、スープ的な味の酒でクイクイ飲めてしまう。
この店のダシが関西風だってのも割るのに向いてる理由かもなあ。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/2b/85/j/t02200165_0800060010228454743.jpg?caw=800)
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/b9/2a/j/t02200165_0800060010228454751.jpg?caw=800)
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/8e/a3/j/t02200165_0800060010228454760.jpg?caw=800)
おぼろ大根、キーマカレー、冷やしワンタンの創作おでんシリーズ。さっぱりしたダシなので、カレーやおぼろ昆布なんかの風味が混じっても全く邪魔にならず。むしろおでんのダシが隠し味に化ける感じ。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/5e/f5/j/t02200165_0800060010228454766.jpg?caw=800)
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/cb/b6/j/t02200165_0800060010228454773.jpg?caw=800)
密かにオレがこの店に行くとかなりの頻度で頼むコロッケ。ちなみに中の具は日替わりというか、その場の思い付きなので、何が出て来るかわからないお楽しみメニュー的な一面も。
ちなみにこの日はチョリソー入りのリゾットが入ってた。灼熱地獄。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/a5/16/j/t02200165_0800060010228454861.jpg?caw=800)
そしてこの日の〆は、まだ実験メニューだという、塩味モツ煮のスープをご飯にぶっかけた丼物。これがさっぱりあっさりと食べれてしまう〆にピッタリのナイスなお味だった。完成版になったらまた食べてみたい。
■五鉄(創作おでん)
住所:板橋区小茂根1-32-16
TEL:03-3956-3310
営業時間:17時~24時(ラストオーダー23時)
定休日:毎週日曜日
店主のブログ
今回はこの2軒で胃のリミットが来てしまったので大人しく帰宅したが、実は小竹向原駅の周辺には他にも面白いお店が色々と隠れていたりする。その内またそれらも紹介しようと思うので、期待しないで待っててね。
そういや副都心線の開通で、小竹向原駅ってさりげなく要地になった気がするのは気のせいだろうか?
変に地価が上がらなければいいなあ。
正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
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そんなわけで、本日の舞台は小竹向原駅周辺です。
まず副都心線か有楽町線に乗って、小竹向原駅で降り、環七方面に出てください。ちなみに出口を間違えると途方に暮れるので、必ず1番出口から出ること。2~4番出口から出ると、土地勘のない人間はとんでもない目にあいます。
で、1番出口を出たら直進し、環七とぶち当たる交差点まで出て、その交差点を右に曲がって延々と歩くと、上のストリートビューの地点に到達します。
そしたらampmの脇の路地を入って行き、これまた直進。
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すると住宅街の中のこのような十字路に出るんだが、この角に見えるお店が今回の第一目標である 「ma-ru」 さんでございます。
この店はベルギービールの専門店で、常時ベルギーのビールだけで数十種類は揃えてあるという夢のようなお店。(他にワインなんかもある)
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/aa/54/j/t02200293_0800106710228454297.jpg?caw=800)
夜はこんな感じで雰囲気のいい外観なので、恐らく近くまで辿り着ければ何とか発見できるはず。(ただし地元民以外は地図のコピーを持参すべき)
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/53/45/j/t02200165_0800060010228454302.jpg?caw=800)
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/73/17/j/t02200293_0800106710228454310.jpg?caw=800)
無事に店まで辿り着けたら、喜びを込めてヒューガルデンの白生で乾杯!サイズはレギュラー・大・特大とあって、今回は暑かったので大ジョッキで頼んでみた。何リットル入りなのかさっぱりわからんが、美味しくて意外とあっさり飲み干してしまったのはヒミツ。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/f8/96/j/t02200165_0800060010228454314.jpg?caw=800)
この日のお通し(お通し代は500円) は、ナス・長芋・モロヘイヤ・大根・ゴーヤなどを使ったヘルシー料理。どれも丁寧に手作りされていて美味いんだが、今回は特にゴーヤwithタルタルソースの美味さが凄かった。タルタルというか、昔懐かしいタマゴサンドの中身をゴーヤにかけた感じで、非常に癒されるお味。大根も味が染みてて美味かったが、かなり酒飲み味なので、塩辛いのが苦手な人にはつらいかもしれん。
しかし500円取られてるから当然といえば当然ではあるんだが、お通しでここまでしっかり手の入った手作り料理を出してくれるってのは有り難い。しかもどれも風味豊かなベルギービールによく合う味なのよ。
ぶっちゃけお通しだけでビール3杯くらい空く。マジでマジで。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/9c/f3/j/t02200165_0800060010228454537.jpg?caw=800)
こちらはma-ru名物の燻製サラダ。その日のお魚、ベーコン、たくあん等を燻製にしたものと葉野菜で構成されているキラーコンテンツである。サラダというより、燻製の盛り合わせ的な食べ方が出来るため、これまたビールの消費量がハンパじゃないことになる。
ちなみにこのお通しと燻製サラダだけでオレは大サイズのヒューガルデンを2杯空けてしまった。(我慢しつつ呑んだのに!)
■ma-ru(ベルギービール&無国籍料理)
住所:東京都板橋区小茂根2-14-8
TEL:03-5966-1086
営業時間:18:00~24:00(土日祝は17:00OP)
定休日:ほぼ無休(不定休)
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ma-ruは板橋にしちゃ高級店的な価格帯なので、貧乏酒飲みであるオレ様は今回はこの程度で勘弁してやり、次なるお店へと移動。
■土地勘のない人用の道順ナビ
ma-ruを出たら一度環七まで戻り、駅方向(左) へ進む。
→武蔵野病院前という要町通りと環七がぶつかる交差点に戻ったら、そこを左に曲がる。
→曲がってすぐの路地を左へ曲がる。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/43/e0/j/t02200165_0800060010228454291.jpg?caw=800)
あい、今日の2軒目。小竹向原駅周辺と言えばやっぱりココ!
創作おでんと1品料理の五鉄さんでございます。
ここは家の近所に欲しい本当に素晴らしいお店でな。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/4a/b1/j/t02200165_0800060010228454543.jpg?caw=800)
2軒目ということもあり、まずはチーズの味噌漬けなどでご機嫌を伺ってみるが、すでに身体を酒に慣らしているせいか、どうも酒の消費速度が速い気が……。
このね、チーズの外側の味噌の風味がしっかり染みてる部分がね、非常にね、酒を減らす味というかね……。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/13/ef/j/t02200165_0800060010228454548.jpg?caw=800)
続いて岩ガキさん参上。
むしろ酒が止まらなくなって惨状。
カキをチュルっと飲み込むのに合わせてグビグビっと酒をかっ喰らってしまう恐怖。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/1a/cf/j/t02200165_0800060010228454558.jpg?caw=800)
今回最も卑怯だったキラーコンテンツがこのサンマトーストである。
何のことはない、単にサンマを挟んで焼いたトーストってだけなんだが、中のマヨベースのソースとサンマの風味とトーストとが混然となっており、マジでこれだけ5回くらいお替りしたい見事なバランス。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/bb/72/j/t02200165_0800060010228454568.jpg?caw=800)
とっくに酒がなくなっていたので、焼酎と日本酒のおでんダシ割りを頼んでみた。
どっちもヒレ酒っぽい、スープ的な味の酒でクイクイ飲めてしまう。
この店のダシが関西風だってのも割るのに向いてる理由かもなあ。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/2b/85/j/t02200165_0800060010228454743.jpg?caw=800)
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/b9/2a/j/t02200165_0800060010228454751.jpg?caw=800)
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/8e/a3/j/t02200165_0800060010228454760.jpg?caw=800)
おぼろ大根、キーマカレー、冷やしワンタンの創作おでんシリーズ。さっぱりしたダシなので、カレーやおぼろ昆布なんかの風味が混じっても全く邪魔にならず。むしろおでんのダシが隠し味に化ける感じ。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/5e/f5/j/t02200165_0800060010228454766.jpg?caw=800)
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/cb/b6/j/t02200165_0800060010228454773.jpg?caw=800)
密かにオレがこの店に行くとかなりの頻度で頼むコロッケ。ちなみに中の具は日替わりというか、その場の思い付きなので、何が出て来るかわからないお楽しみメニュー的な一面も。
ちなみにこの日はチョリソー入りのリゾットが入ってた。灼熱地獄。
![C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)](https://stat.ameba.jp/user_images/20090807/20/oharan/a5/16/j/t02200165_0800060010228454861.jpg?caw=800)
そしてこの日の〆は、まだ実験メニューだという、塩味モツ煮のスープをご飯にぶっかけた丼物。これがさっぱりあっさりと食べれてしまう〆にピッタリのナイスなお味だった。完成版になったらまた食べてみたい。
■五鉄(創作おでん)
住所:板橋区小茂根1-32-16
TEL:03-3956-3310
営業時間:17時~24時(ラストオーダー23時)
定休日:毎週日曜日
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今回はこの2軒で胃のリミットが来てしまったので大人しく帰宅したが、実は小竹向原駅の周辺には他にも面白いお店が色々と隠れていたりする。その内またそれらも紹介しようと思うので、期待しないで待っててね。
そういや副都心線の開通で、小竹向原駅ってさりげなく要地になった気がするのは気のせいだろうか?
変に地価が上がらなければいいなあ。