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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 8月29日(木)の「家政婦さんの入院・続報136・中篇・26」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
のみならず、去る 10年前の10月29日(水)の【身体の効率】のブログの冒頭に、
【(前略)エコロジー(英語:ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動を も指します)的であります。(後略)】と記させて頂きました。なお、その家政婦さんの母親は 栃木県の人であり、商売として 自転車屋だったとのことでありました。 因みに、サバサバしていて 社交的だったとのことでありました。それで、兄も 自転車屋とのことでありました。そこで、自転車屋は、環境に優しいですねと伝えました。なお、その家政婦さんによりますと、砂利道で 自転車のタイヤがパンクすることが多かったとのことでありました。 因みに、小学生位の頃、自転車のタイヤの空気注入口である チューブ バルブの不具合を 自分で調べて、修理をするかどうかを判断したことを伝えました。なお、先祖は 農家とのことでありました。序で乍ら、母親からは、実家が 栃木県の本陣であったと聞かされております。なお、母親が 栃木県の出身の人であることが 共通であり、その後 東京に出て来るのも 一緒であります。 因みに、母親は 東京で 最初 赤坂に住んでいたと伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに いい所ですねとのことでありました。それで、東京であれば 一緒ですよと伝えました。しかも、親が 商売を行なっていたのも 同じでありました。それで、その家政婦さんによりますと、商売人 と サラリーマンは 全然 違うとのことでありました。そのうえ、去る 10年前の10月7日(火)の【ボランティア・地域医療】のブログ、去る 9年前の1月25日(日)の【ボランティア・地域医療・その2】のブログ 、去る 9年前の1月29日(木)の【ボランティア・地域医療・その3】のブログ、去る 9年前の8月8日(土)の【ボランティア・地域医療・その4】のブログ、去る 8年前の7月8日(金)の【ボランティア・地域医療・その5(新入生歓迎会)】のブログ、去る 7年前の8月28日(月)の【ボランティア・地域医療・その6(両親の食事)】のブログ、去る 一昨々年の8月8日(日)の【ボランティア・地域医療・その7(令和3年)】のブログ、去る 一昨年の7月9日(土)の【ボランティア・地域医療・その8(令和4年)赤とんぼ】のブログ、去る 一昨年の8月7日(日)の【ボランティア・地域医療・その9(令和4年)】のブログ、去る 昨年の8月7日(月)の【ボランティア・地域医療・その10(令和5年)】のブログ そして 去る 昨年の11月18日(土)の【ボランティア・地域医療・その10(令和5年)・続報】のブログなどに、
【(前略)先輩から委託されて学部生であった頃から関わっております、母校の医学部と某・看護の大学が主催しています 地域医療研究会(後略)】と記させて頂きました。因みに、地域医療研究会は、旧 農村医学研究会でありました。すなわち、先祖が 農家であることも 一緒でありました。なお、その関係であると思われますが、四半世紀以上に亘り 農村医学研究会に携わっておりました。
加うるに、以前 その家政婦さんに、自転車を あげました。ところが、誠に遺憾なことに、使っていないとのことでありました。それで、自宅の前に置いておくと 無料で 持って行ってくれるとの話になりました。但し、これは 違法でありますので、利用すべきではないと思われました。やはり 役所で発行される 粗大ごみのシ-ルを貼 って 出すべきであると思われました。
また、前述致しましたように、水道民営化だけは 絶対に させてはならないと伝えました。
ならびに、本日 すなわち 3月14日(木)の【菜食のおかず・740(買い物)・前編】のブログの中段やや下に、
【(前略)
国産(北海道産)の いんげん豆(大正金時は 最も人気がある品種であるとされております)
(後略)】と記させて頂きました。そして、その家政婦さんに 食事にして下さい と伝えました。 因みに、当方は その家政婦さんが帰ってから 朝御飯であります。なお、手引書を見て、電気炊飯器で 保温している 御飯が硬くならないように 水を 少し 加えたことを その家政婦さんに話しました。なお、玄米御飯は 炊き立てよりも 暫く 時間をおいて 熟成させた方が 美味しい とされていることを伝えました。序で乍ら、今回は、いつもの小豆(大納言)ではなくて、上記の 大正金時であることを伝えました。 因みに、市販の 煮豆は とても 甘いとの話になりました。なお、その家政婦さんによりますと、昔の人は 甘く煮たとのことでありました。それで、甘く煮た方が 腐りにくいから と答えました。
家政婦さんが 自ら いいだけ お皿に盛った おかず、味噌汁 と 玄米御飯であります
および、上記と同様に その家政婦さんが、当家の庭の 金柑の実を持って帰りました。因みに、その家政婦さんが 食べられないということは 前述致しましたように 金柑の実を持って帰るときには 棘に気を付けなければならないので、当方が 金柑の木の枝を持っていました。なお、いつものことでありますが、その家政婦さんに 収穫する為の 鋏 そして 収穫した 実を入れる 袋を 金柑の実の為に 1枚 手渡しました。序で乍ら、 金柑の実を食べなければならなかったので、今シーズンは 蜜柑を食べることが出来なかったと伝えました。
家政婦さんが 持ち帰った 当家の庭の 金柑の実
家政婦さんが 持ち帰った 当家の庭の 柚子の実(今回は、当方が 収穫して 持ち帰り易いように、袋に入れました)
家政婦さんが 持ち帰った 当家の庭の 柚子の実(今回は、当方が 収穫して 持ち帰り易いように、袋に入れました)
家政婦さんが 持ち帰った 当家の庭の 柚子の実(今回は、当方が 収穫して 持ち帰り易いように、袋に入れました)
それから、平成18年(2006年)6月に 小泉純一郎が ブッシュの前で 日本人でない 米国人の エルビス・プレスリーのサングラスを掛け ポーズをとり 身ぶりを まねたことよいも、まだ、平成29年(2017年)12月に 安倍晋三 元 総理が トランプ 前米国大統領の前で ゴルフのバンカーにおいて 一回転した方が 遥かに ましであるという話になりました。
おまけに、毎回 その家政婦さんには、【気を付けて お帰り下さい。因みに、お身體を お大事にして下さい。なお、檀那さんに 宜敷しく お伝え下さい。それから、よい 週末を お過ごし下さい。】と伝えております。そして、今回も 伝えました。それから、いつものように 天気がいいので 買い物日和であることも話しました。それから、今回も、その家政婦さんが 自転車を置いている 駐車場迄 行き、見送りました。
しかも、誠に有り難いことに、午後4時58分に、【遅くなって・・・】とのことで その家政婦さんから電話が入りました。(後略)』と記させて頂きました。
そのうえ、その家政婦さんによりますと、『(風が強きくて、)寒い。』とのことでありました。なお、今朝の震度3の地震には 気が付かなかったとのことでありました。因みに、時間的には、その家政婦さんの通勤時間帯でありました。
更に、その家政婦さんによりますと、珍しく 郵便局に 男性が居た とのことでありました。但し、書いた字が薄くて 見にくかったとのことでありました。因みに、前回 杜撰な対応をしたのは 女性であった とのことでありました。
しかして、去る 一昨年の8月4日(木)の『大学院生の頃』のブログの中段やや上に、
『(前略)その 大学院生時代に、厚生労働大臣は 自分の大臣室に 御神札を祀っていたとのことでありました。
ところで、その 大学院生時代に、自分の机の前に、御神札を祀りました。
なお、去る 昨年の6月21日(月)の【リハビリテーション(父親)・139・中編・4】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る6月10日(木)の〖ケア・マネージャー(父親)の来訪・48・中編・3〗のブログの上段に、
〖(前略)そのケア・マネージャー(男性)の方に、日本人の先祖 すなわち 神々の話をしました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、その理学療法士の方にも、更に 上記のように 日本人の先祖 すなわち 神々の話をしました。つまり、日本人は 生まれ乍らにして 神道であります。そもそも〖頂きます。〗が 神道の言葉です。なお、基督教では、キリストのみが 神の子であります。ところが、神道では、日本人は 皆 比古命 か 比女命 すなわち 神様なのであります。それから、芥川龍之介の短編作品である 〖神々の微笑〗の話をしました。(後略)】と記させて頂きました。
また、去る 昨年の1月2日(土)の【肉親の来訪・8・中編・5】のブログの下段に、
【(前略)姉によりますと、自分は 仏教系であり 基督教系は合わないとのことでした。それで、日本における 神道 と 仏教の関係に つきまして 述べさせて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。
すなわち、神道も 仏教も 先祖供養をしますが、基督教では 行ないません。因みに、日本人は 先祖を大切にする民族なのであります。従いまして、基督教は 日本に馴染まなかったのであります。しかし乍ら、誠に遺憾なことに、現在の日本の宗教界は、基督教に牛耳じられている 感があります。 因みに、その主任教授も、自宅の宗教が 基督教でした。その為か 上記のように 自分の机の前に 御神札を祀っていましたら、直ぐに やってきて 取り外せとのことでした。それで、上記のように 厚生労働大臣は 自分の大臣室に 御神札を祀っていると話しましたが、通用しませんでした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、神道は 共同体宗教であり、仏教は 個人宗教であるとされております。 因みに、神仏習合でありますが、元来 日本には 神道があって、そこに 6世紀半ば 仏教が伝来したのであります。それで、神道も 仏教も 先祖供養をしますので、仏教は 日本に受け入れられたのであります。
のみならず、去る 3月3日(日)の『父親の三回忌・母親の七回忌・続報・中編・5』のブログ、去る 3月3日(日)の『父親の三回忌・母親の七回忌・続報・中編・6』のブログ、去る 3月3日(日)の『父親の三回忌・母親の七回忌・続報・後編』のブログ そして 去る 3月5日(火)の『父親の三回忌・母親の七回忌での 挨拶』のブログなどの話を致しました。 因みに、前述の 去る 3月3日(日)の『父親の三回忌・母親の七回忌・続報・中編・6』のブログの中段やや下に、
『(前略)これ 【南無妙法蓮華経】では そういう訳には いかない、怒られちゃうけれどね、こうやって 一生懸命 お願いするところが多いのよ 新興宗教だとかね まあ あまり言うと あれだけど 日蓮宗なんか どっちかっていうと こうやって お願いをするんだよね(日蓮宗は、自力だから)お願いをするんだけど そりゃ お願いをするのもいいんだけどね そういう気持ちになるのも みんな 私たちの煩悩の さがっておるから こういうことがなくなりたい 病気になったら 病気を治して欲しい 子供のことを思ったら 子供の病気が思ったら どんなにいいかって お願いをする気持ちが出て来る そりゃ 誰しもが持つことでもある だけど こう 神様 仏様に 一生懸命 お願いしたら そういう苦しみが無くなるっていうことでは ないんだよっていうことを この お釈迦様の人生は かたりというところから始まっているんじゃないかと思いますけどね。(後略)』と記させて頂きました。なお、上記のように 元来 日本には 神道があって、仏教は 日本に受け入れられたのであります。それなのに、上記の僧侶のように、日本国内で 仏教同士の争いをしてもらっては 困るのであります。序で乍ら、どうか 他で 遣ってもらいたいものであります。
おまけに、前述の 去る 3月3日(日)の『父親の三回忌・母親の七回忌・続報・中編・6』のブログの中段やや下に、
『(前略)それこそ、夫婦であっても、親子で会ってもね、この娑婆世界は お互い 仲良く 仲良くしければいけないと判っては いるんだけれども なかなか これはね、親子であっても 夫婦であっても、お互い ほんとに 理解し合う 思い合う心って なかなか なかなか これは 家の場合かもしれませんけれど(本人のみ、笑い)、夫婦喧嘩したことがないっていう人に会ったことがありますけれど、ちょっと 私は信じられない。(本人と姉のみ、笑い)親子でも 喧嘩したことがないって、ひゃーって思うけれどもね(後略)』と記させて頂きました。因みに、去る 10年前の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1』のブログ そして 去る 10年前の11月9日(日)の『親の受診に付き添っていること ・2』のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 9年前の2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩に浴して』のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の創始者によりますと、『夫婦喧嘩は 奇跡だ。』とのことでありました。すると、毎日のように 夫婦喧嘩をしている 講師(長老)によりますと、自分は 毎日 奇跡を起こしていたとのことでありました。すなわち、毎日 夫婦喧嘩をしていたということでありますね。但し、上記の僧侶は 俗っぽいとの話しになりました。
加うるに、去る 昨年の1月13日(金)の『税理士・続報36・中編・7』のブログの中段やや上に、
『(前略)話しを変えて 文書に元号を使っているのは 誠に有り難いという話しをしました。そして、元号法制化運動をしたことを伝えました。それで、子供たちも 生年月日を西暦で言うので 驚いていると伝えました。すると、猫に小判であり、その事務員の方によりますと、合理化っていう部分で 遣れば、西暦の方が遣り易いとのことでありました。 因みに、ここでも、合理化に偏っていますね。すなわち、西洋の合理性であります。なお、海外であれば西暦であることは 仕方のないことでありますが、ここは 日本でありますからね。更に、その事務員の方によりますと、昭和で 何歳なんだろうと調べるのは なかなかとのことでありました。それで、昭和70年を 平成7年と覚えておけば 何でもないことを伝えました。序で乍ら、日本の宗教界も 基督教に席捲されていて、神道や仏教は 押しやられている そういう影響もあることを話しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、誠に遺憾なことに、日本の宗教界は 基督教に席捲されています。
ならびに、天文18年(1549年)に イエズス会のフランシスコ・ザビエルが、日本に 最初に 基督教を伝えました。 因みに、西 や ポルトガルは 中南米を植民地にしましたが、その為の先方隊の役割を果たしたのは イエズス会でありました。すなわち、イエズス会の宣教師たちが、西 や ポルトガルなどの本国に 情報を送っていたのであります。なお、そのフランシスコ・ザビエルが来る 数年前 すなわち 天文12年(1543年)、幸か不幸か 誠に有り難いことに、鉄砲が 種子島に伝来します。所謂 鉄砲伝来であります。従いまして、日本には 武士が居て 鉄砲が伝来していましたので、植民地にするには 手強いと 本国に 報告されているのであります。但し、当時の日本は 戦国時代であり 為政者が不在のような状態でありました。それで、誠に有り難いことに、基督教に改宗された 日本人が 大勢、性奴隷として 海外に 売り飛ばされました。従いまして、織田信長は 交易の為や 仏教に対抗する勢力として 基督教の布教を認めましたが、その後の為政者である 豊臣秀吉 や 徳川家康は キリシタン禁制を実行しました。序で乍ら、これは、日本の為政者としては 当然のことであると思われます。すなわち、これらのことを伝えました。
ならびに、昨日 すなわち 3月20日(水)の『夢について・続報324・シンクロニシティ・中編・10』のブログの下段に、
『(前略)去る 一昨々年の3月31日(水)の【鰻の蒲焼・898(味噌汁・カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、
【(前略)その家政婦によりますと、基督教に携わっていたが、罪の意識を唱えられるので 違和感が生まれたとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。それから、彼によりますと、統一教会から勧誘を受けたとのことでありました。それで、ファミリー レストランに 一緒に 行って、肉を食べているときに その統一教会員から その肉は 【両親の肉だ。】と言われたとのことでありました。すなわち、前述致しました 罪の意識を植え付ける 方法論でありますね。(後略)』と記させて頂きました。
および、去る2月29日(木)の『家政婦さんの入院・続報109・後編』のブログの上段に、
『(前略)去る 5年前の6月1日(土)の【鰻の蒲焼・331(天ぷら・カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る4月25日(木)の〖鰻の蒲焼・302(カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)昨日 すなわち 4月24日(水)の〔鰻の蒲焼・301(カレーうどん・父親の食事)〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)は 〘ものみの塔〙に 1年間 関わっていて 勉強は 面白かった とのことでした。および、同じく 〘統一教会〙には 騙された とのことでした。 因みに、この〘統一教会〙には 綺麗な人が多いが、皆 騙されていると思った とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、この〔ものみの塔〕の人が よく来る とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。そして、昨日も、 この もう一人の家政婦によりますと、〖ものみの塔〗の勧誘が しつこいとの旨でした。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、上記のように 【ものみの塔】の勧誘が しつこいと話していた 家政婦によりますと、誠に有り難いことに、勧誘が来なくなったとのことでありました。それで、中途半端な対応をすると 同じ【ものみの塔】の別の仲間が来るとの話になりました。そこで、ハッキリと言った方が相手の為であるという話になりました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、罪の意識を植え付けられて、同じ日本人であり 同胞でありますので、気の毒で情けないと話しました。
また、去る7月28日(金)の『家政婦さんの入院・続報76・後編』のブログの下段やや上に、
『(前略)お金が出来る前には、物々交換であったことを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
それから、去る 一昨々年の7月11日(日)の『肉親の来訪・9・中編・7』のブログの下段に、
『(前略)義理の兄によりますと、仕事と お金の交換との旨でした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の先祖が 金を扱っていて、物々交換から 貨幣(お金)を導入したのであります。それで、人類は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が作った 偽りの社会システムを信じ込まされています。つまり、愛を取るか お金を取るかといった 判り切った 選択肢であっても、誠に遺憾なことに 唯物的な判断をする日本人が 戦後 増えているとされております。形而上学的な『愛』と 形而下の『お金』では どちらが優先すべきであるか 自明のことであります。
しかして、去る1月25日(木)の『福島第一原子力発電所』のブログの中段やや上に、
『(前略)当時 石原慎太郎 東京都知事によりますと、菅直人(当時、総理)が ヘリコプターで 現地の上を飛んで 視察したことにより、ベントという作業が 遅れた と話していました。その為に 風向きが変わって 海に拡散するのではなくて、北西部の内陸に拡散してしまって 被曝者が増えたとのことでありました。なお、無我で行うか パフォーマンスで 行なうかで 結果が変わってきますね。
但し、石原慎太郎 東京都知事(当時)が 【天罰】と発言していることが 報道されました。 因みに、石原慎太郎 東京都知事(当時)によりますと、【〖被災された方には非常に無残な言葉に聞こえるかもしれませんが…〗と言葉を添えて言ったのに、〖石原〗〖天罰〗という部分だけがクローズアップされた。】とのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、東日本〇〇〇(お読み下さいます方々に影響を お与えすることの無いように、御賢明であらせられます お読み下さいます方々は 直ぐに おわかりになられる と存じ上げますので、敢えて〇〇〇と綴らせて頂きました)において 何よりも 危機一髪であったのは、上記の 福島第一原子力発電所の事故であったことを 今回も話しました。 因みに、『(前略)前述致しましたように、その福島第一原子力発電所の事故で、未曽有の事態が 神仏の働きもあると思われるように 防がれたのでありました。(後略)』と 前述致しました。なお、上記の話を致しました。
のみならず、去る 8年前の3月26日(土)の『情緒の向く方向(米国の話を例にして)』のブログの上段に、
『(前略)この旅行の際、誠に有り難いことに 米国の自家用車に乗る機会がありました。そのときのことで 御座います。すなわち、この自家用車のシート・ベルト(英語:seat belt)が、全自動なのです。運転席のボタン(英語:button)を押しますと、助手席のシート・ベルトが 自動的に装着されます。助手席に座っていますと、シート・ベルトが 上から降りて来るような感じです。そのときは 驚きましたが、 何れ この全自動のシート・ベルトは 日本でも 普及するのか と思いました。しかし 乍ら、このときから 約29年になりますが、この全自動のシート・ベルトを装備している日本車は 見たことがありません。想像致しますに、日本では、ここ 迄 全自動であるシート・ベルトは 国民性によって受け入れられない と判断されたのかもしれない、と思われました。もしくは、全自動のシート・ベルトに 何か 重大な欠陥が発見されたのかもしれませんね。なお、このシート・ベルト自動装着装置には、【チャイルド・シート(英語:child seat)の固定が困難】などの不具合もあったそうです。
全自動に 因ませて頂きますと、【バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2】(平成元年[1989年]の米国・映画)という映画の中で、全自動で 靴が装着されるシーン(英語:scene)があります。こちらも 約27年 経ちますが、この全自動の 靴が開発されたということは 聞いたことがあるものの、普及はしていませんね。なお、去る 昨年の1月2日(金)の【古事記の物語に基づいた医療】のブログ の中段やや上に、
【(前略)多変数解析関数の分野で世界的業績をあげた、明治時代生まれの某・大数学者によりますと、抽象的に思われる数学のような分野でさえ、情緒の向く方向に数学は発展するとのことで 御座います。(後略)】と記させて頂きました。数学でさえも そうなので 御座いますから、やはり 発明というものも、情緒の向く方向に普及するのであるか と思われました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、この話も致しました。
加うるに、本日 すなわち 3月21日(木)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報43・後編』のブログの下段に、
『(前略)何で 日本人にだけ 打たせるのでありましょうか。因みに、3回以上のブースター接種は 日本のみであるとされております。しかも、8回なんて 明らかに おかしいですね。なお、誠に驚くべきことが 平然と行われております。取りも直さず、思い出して下さい、薬害A.I.D.S.のときも そうであります。すなわち、米国トラベノール社(現バクスター社)の製剤を日本で 昭和58年(1983年)に自主回収したことについては 勿論、米国での加熱製剤の開発など、厚生省は 非加熱製剤の危険性について あらゆる情報を得ていたと思われます。それにもかかわらず、厚生省は 何ら有効な手を打とうとはしませんでした。序で乍ら、加熱製剤が認可されたのは 米国に遅れること 2年4ヶ月、昭和60年(1985年)7月のことでした。その間 米国で販路を絶たれた非加熱製剤は 日本で大量に消費されることになりました。因みに、厚生省は 加熱製剤認可後も 非加熱製剤の回収の指示を出さず、昭和63年(1988年)迄 非加熱製剤が使われた記録が残っています。つまり、世界中で使われなくなった 非加熱製剤を 日本にだけ 持って来て 日本人にだけ 打たせて 非常に大きな被害を生じさせたのであります。要するに、その非加熱製剤のような教訓を 今こそ 生かさなければなりませんね。なお、薬害エイズとは 御承知のように、1980年代に H.I.V.(ヒト免疫不全ウイルス、所謂 A.I.D.S.ウイルス)が含まれる 米国の血漿を原料とする 非加熱濃縮血液製剤によって、日本の血友病患者さんの4割に当たる 約2,000名が H.I.V.に感染させられた薬害のことであります。また、その患者から 二次感染した人も 薬害A.I.D.S.の被害者に含まれます。すなわち、このときは 主に 血友病患者さんと その周囲の人たちのみでありましたが、今回の武漢ウイルスのワクチンの場合は、接種させる為に あらゆる 世帯に 手紙で 配られているのであります。序で乍ら、これらのことを 家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意してくれました。(後略)』と記させて頂きました。
更に、去る 9年前の12月29日(火)の『理容店 ・続報』のブログ の上段に、
『(前略)父親は 睡眠導入剤を常用していますが、長年服用していますと 御承知のように 効かなくなって来るのです。このことを 閾値が上がると言います。辞書では、 閾値のことを、【生体の感覚に興奮を生じさせるために必要な刺激の最小値】と書かれてあります。 更に、父親は 若い頃から 神経科から処方される これらの 複数の薬を服用していまして、去る(昨年の)12月22日(火)の【親の受診に付き添っていること・27(循環器内科医[女医])】のブログ、去る(昨年の)7月20日(月)の【親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])】のブログ そして 去る(昨年の)6月19日(金)の【親の受診に付き添っていること・16(循環器内科医[女医])】のブログのそれぞれ中段以降に記させて頂きました 薬物的平衡状態になっています。神経科の お薬は 厄介でありまして、導入することは簡単でありますが、この 薬物的平衡状態になっていますと 減薬するときには 慎重に 少しずつ行わないと syndrome malin( 仏語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪性症候群のことで 御座います。英語では、neuroleptic malignant syndrome[N.M.S.]と言います。以下、syndrome malinと記させて頂きます)になる おそれがあります。そのうえ、 更に 厄介なことに、この syndrome malinは 生命に関わります。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、去る3月16日(土)の『薬についての考察(己れの欲せざる所、人に施すこと勿かれ)』のブログの上段 そして 去る 5年前の10月1日(火)の『郵便局員との会話・続報(愛国・国益)』のブログの中段やや上などに、
『(前略)家政婦たちにも 話すことですが、上記の【己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ】は 簡明であり、道徳律と致しましても 優れていると思われます。日常の道徳に関しましては、これのみでも かなりの効果に繋がると考えられます。 因みに、去る 5年前の10月9日(木)の【笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ】のブログの中段やや下から下段に、
【(前略)薬物療法のように一旦導入されると、減薬し、更に、止めることに根気が必要である(中略)同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました、と お伝え申し上げました。この診療をしているとき、不思議と沢山の薬剤処方をされている患者さんが見えました。慢性的な症状に対して、長く投与されている お薬を、慎重に(精神科で処方されている お薬は、更に 慎重に少しずつ減薬する必要があります)少しずつ減薬致しましたら、誠に有り難いことに、副作用として現われている症状が よくなっていきました。お薬を減薬する為には、更に、お薬(薬理学)の勉強をする必要がある、と思われました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、医師は、誰よりも お薬の副作用について 知っています。更に、お薬を処方する 内科医は、患者さんからの副作用を目の当たりにしている訳でありますから、尚更 分かっている筈であります。このような内科医 や 前述の財務省には、上記の『己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ』を実践してもらいたいものであります。なお、前述の 去る 5年前の10月9日(木)の【笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ】のブログの下段に、
【(前略)心療内科の学会の理事長の、2回に渡る依頼により、大学を辞して、同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました。このとき、理事長から、以前、ここで診療していた心療内科医は お薬を処方する前に、必ず自分で服用してみてから、患者さんに処方していた、とのことで御座いました。当然のこと乍ら、通常の人が心療内科で処方される お薬を服用するので御座いますから、フラフラになっていたとのことで御座いました。仮に、お薬を処方するのであれば、〖かくありたい!〗と思い、更に 菜食療法の生体実験への思いを深く致しました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、このような稀有な例外を除いて 大抵の内科医は、患者さんの処方する お薬の全てを 自分では 服用していません。(後略)』と記させて頂きました。
および、去る 8年前の7月27日(水)の『親の受診に付き添っていること・38(循環器内科医[女医])・後編』のブログの中段に、
『(前略)去る5月18日(水)の【親の受診に付き添っていること・35(循環器内科医[女医])・後編】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る1月22日(金)の〖親の受診に付き添っていること・28(循環器内科医[女医])〗のブログの下段に、
〖(前略)この循環器内科医(女医)によりますと、この itching(上段に、示させて頂きました)に対して 薬を出そうかとのことでした。これでは、薬の副作用(英語:side effect)の 為に 更に 薬を処方されることになります。これには、母親が嫌がりました。このブログ記事を御覧になられておられる 方々であらせられましたら、薬の 為に 薬を処方されることは (前述のように)本末転倒と お思いになられると存じ上げます。前述の 去る 一昨年の10月9日(木)の〔笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ〕のブログの下段に、
〔(前略)同・理事長のもとで 心療内科の診療に携わりました、と お伝え申し上げました。この診療をしているとき、不思議と沢山の薬剤処方をされている患者さんが見えました。慢性的な症状に対して、長く投与されている お薬を、慎重に(精神科で処方されている お薬は、 更に慎重に少しずつ減薬する必要があります)少しずつ減薬致しましたら、誠に有り難いことに、副作用として現われている症状がよくなっていきました。お薬を減薬する 為には、 更に お薬(薬理学)の勉強をする必要がある、と思われました。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、副作用の原因となっている薬を減薬すればいいのです。(後略)〗と記させて頂きました。なお、お薬を減薬する方法と致しましては、主に 漸減法 そして 隔日法などがあります。簡潔に お伝え申し上げますと、前者の 漸減法は、お薬を 服用む量を 1錠から 3/4錠 そして 半錠 更に 1/4錠と 少しずつ ある期間を設けて減らしていく方法です。また、後者の隔日法は、お薬を 服用む日の間隔を 1日おき、2日おき そして 3日おきというように、少しずつ増やしていく方法です。(後略)】と記させて頂きました。 因みに、今回 これらの 漸減法 そして 隔日法を用いなくても、そのプレタールOD錠50mgを止めていいとのことでした。なお、本来であれば、前述の 薬物的平衡状態のことがありますから、上記のように 慢性的な症状に対して、長く投与されている お薬は、慎重に(精神科で処方されている お薬は、 更に慎重に少しずつ減薬する必要があります)少しずつ減薬する必要があります。(後略)』と記させて頂きました。
それから、去る 昨年の9月16日(土)の『家政婦さんの入院・続報83・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)その家政婦さんによりますと、別の降圧剤を服用しているが、それでも 血圧は 150mmHgであるとのことでありました。そこで、血圧のことは、去る7月24日(月)の【家政婦さんの入院・続報75・後編】のブログの中段やや下などに記させて頂きましたが、このことを 再度 伝えました。
また、去る7月22日(土)の【親戚からの突然の電話連絡・続報52・中編・3】のブログの下段に、
【(前略)去る 6年前の3月15日(水)の〖親の受診に付き添っていること・45(市内の某・公立Hp.の循環器内科)〗のブログ、去る 7年前の3月10日(木)の〖親の受診に付き添っていること・31(市内の某・公立Hp.の循環器内科)〗のブログ、そして、去る 8年前の3月18日(水)の〖親の受診に付き添っていること・10(市内の某・公立Hp.の循環器内科)〗のブログのそれぞれ中段やや上に、
〖(前略)近くの薬局の管理者との話しで、普段、急ぐような、血圧の上がることをしなければ、薬剤による最高血圧(収縮期血圧)のコントロールは130mmHg代でも充分とのことで 御座いました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、これ迄 家政婦たちも含めて 周囲の人たちに話してきたことであります。つまり、冬 トイレで 力んだり、急いで 電車に乗ろうと 駆け出したりして、200mmHgを超えることがなければ、最高血圧(収縮期血圧)は 多少高めでも いいとされていると伝えました。そして、血圧は 生命力であることを伝えました。要するに、血圧が高いということは 生命力が強いということであることを話しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、このことを話しました。(後略)』と記させて頂きました。
また、去る昨年の1月13日(金)の『家政婦さんの入院・続報45・後編』のブログの下段やや上に、
『(前略)その家政婦さんによりますと、主治医に お薬手帳を見せていて 過去に 降圧剤が処方されていたことが知られているので、現在 降圧剤が処方されているとのことでありました。因みに、その主治医からは、朝 晩 血圧を測定するように言われているとのことでありました。それで、その家政婦さんによりますと、血圧が高い とのことでありました。そこで、一般的に 最高血圧(収縮期血圧)は 年齢 プラス 90とされているので、75歳(後期高齢者になったとのこと)でしたら 165であることを伝えました。なお、医学は、宗教と同様に 信仰が関与することを伝えました。そして、血圧も 血糖も 生命力であることを伝えました。序で乍ら、【医師 や 看護師たちが学ぶ 医学部 や 看護学部では、〖自然治癒力〗という言葉は 言及されません。すなわち、医学部 や 看護学部で 〖自然治癒力〗を教えてしまっては、治療法を講義する意味がなくなってしまうからであります。】と前述致しました。
さて、特に開業医は そうでありますが、内科医にとりまして 医薬は、患者さんに再診させる目的もあることを その家政婦さんに伝えました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、今回も、その家政婦さんによりますと、血圧は 150mmHgであるとのことでありました。
なお、去る 一昨年の2月16日(水)の『鰻の蒲焼・1173(カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下などに、
『(前略)その家政婦さんによりますと、降圧剤を服用しているとのことでした。すなわち、内科に受診して 降圧剤を 1錠 処方されていて、服用して 最高血圧(収縮期血圧)は 約145とのことでした。そして、以前は 約190あり、眩暈などの症状が出ていたとのことでした。因みに、それは 以前のことであるので、資料を手渡して 減薬を伝えました。すなわち、漸減法であります。(後略)』と記させて頂きました。序で乍ら、この家政婦さん と 上記の家政婦さんは 同一人物であります。
しかも、その家政婦さんによりますと、朝が 起きられなくなった とのことでありました。すなわち、午前6時台に起きても 午前7時過ぎ頃迄 寝てしまうとのことでありました。それで、降圧剤を服用して 血圧が下がっているから 朝 起きられなくなることを伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、降圧剤は 長年 服用しているとのことでありました。そこで、降圧剤により 血圧低下と 年齢によるものであることを話しました。因みに、上記のように、今回も、血圧は 生命力であることを伝えて、減薬(漸減法)を伝えました。なお、内科は 3分診療(ときには、それ以下)なので、内科医は、減薬迄 は とても 言及してくれないことを伝えました。序で乍ら、減薬(漸減法)を実行してくれるのは 一部の心療内科医位であると話しました。
そのうえ、その人その人に合った 血圧が存在すると伝えました。なお、去る 一昨年の3月17日(木)の『父親の告別式(家族葬)』のブログの中段やや下に、
『(前略)周囲が 降圧剤の話になりました。 因みに、医者が 恐れるのは 血圧が低いことであると伝えました。すると、姉は、びっくりした様子でした。なお、父親は 夜型であり 血圧が低かったので、気を付けていたことを 話しました。但し、父親は 年齢と共に 血圧が上がり 最高血圧(収縮期血圧)は 約120mmHg(水銀柱ミリメートル)になっていましたので、毎日のように バイタルを測り、経過を観察していました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、医者が 恐れるのは 血圧が低いことなのであります。序で乍ら、去る 一昨々年の12月8日(水)の『父親の薬(神経科)・51・前編』のブログ そして 去る 一昨々年の12月8日(水)の『父親の薬(神経科)・51・後編』のブログなどに記させて頂きました 神経科医師の奥方から 親への手紙にも、降圧剤のことが 指摘されていました。因みに、血圧を下げなければならないという 洗脳を行なったのは 医者であり 製薬会社であることを伝えました。そして、製薬会社が スポンサーとなって、主流メディア(英語:mainstream media)で 洗脳を行わせているのであります。なお、上記のように 医者が 恐れるのは 血圧が低いことであります。序で乍ら、血圧が低いことは 医者には どうにもならないのであります。 因みに、それで、血圧が高い方で 降圧薬をもちいて、金儲けをしていることを話しました。なお、これらのことを 家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意してくれました。
しかして、去る 一昨年の4月25日(月)の『家政婦さんの入院・続報5』のブログの下段に、
『(前略)インシュリンによる 血糖のコントロールが うまく いっていないのであります。そこで、その家政婦さんには、一番の名医は 医者ではなく あなた自身であることを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
更に、去る 一昨年の10月7日(金)の『家政婦さんの入院・続報31・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)医師 や 看護師たちが学ぶ 医学部 や 看護学部では、【自然治癒力】という言葉は 言及されません。すなわち、医学部 や 看護学部で 【自然治癒力】を教えてしまっては、治療法を講義する意味がなくなってしまうからであります。因みに、このことは、去る3月1日(火)の【訪問看護(父親)・94・前編】のブログ や 去る3月1日(火)の【訪問看護(父親)・94・後編】のブログなどに記させて頂きました 訪問看護師の方にも話しました。
それで、その家政婦さんに 自分にとっての一番の名医は その自分そのものであることを伝えました。つまり、人間には 本来 【自然治癒力】が備わっていることを話しました。そして、インシュリン治療のような 杖に頼り過ぎると、既に 備わっている【自然治癒力】の発現を妨げることになると伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
(半角で6万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)