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さて、去る4月19日(火)の「家政婦さんの入院・続報2」のブログの上段に、
「(前略)去る4月6日(水)の『家政婦さんの入院・続報』のブログの上段に、
『(前略)去る 4月1日(金)の【家政婦さんの入院】のブログの上段に、
【(前略)去る3月12日(土)の〖鰻の蒲焼・1193(カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)この家政婦によりますと、数日前から 口が乾く とのことでした。なお、口を開けて 寝ていても、口が乾くことがあります。但し、数日前から とのことでありますので、D.M.(拉語/独語/英語:diabetes mellitus)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。糖尿病のことで御座います。以下、D.M.と示させて頂きます)の可能性もあります。しかし乍ら、その家政婦は 定期的に血液検査を していますので、結果は 分かる筈であります。そのことを話しましたら、誠に有り難いことに、その家政婦は納得してくれました。(後略)〗と記させて頂きました。
ならびに、去る3月11日(金)の〖父親の転帰〗のブログの上段に、
〖(前略)午後5時半頃にも、父親の様子を みに行きました。すると、父親によりますと、台所に 女の人が立っているとのことでした。そして、父親によりますと、姉ではないかとのことでした。しかし乍ら、台所には 誰も居ません。更に、午後5時40分頃にも、父親の様子を みに行きました。すると、父親によりますと、やはり 台所で 女の人が 二人 おしっこをしているとのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。
および、去る3月11日(金)の〖父親の転帰〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)主治医は 24時間以内に 診察していないとのことであり、死亡診断書は書けないとのことでした。そこで、自宅から離れた 久米川病院に搬送になりました。それから、御臨終を告げられて 父親 本人に 面会するか尋ねられました。それで、〔これ迄 充分に接してきましたから。〕と回答しましたが、やはり 直ぐに 思い直して 面会させて頂きますと伝えました。すなわち、亡くなってから 直ぐのときに 故人の耳元で話すことは 本人に伝わると信じているからであります。そして、繰り返し〔ありがとう。〕と父親の右脳に入るように 左耳に伝えました。因 みに、近親者が亡くなってから 直ぐに行うこととして、故人の耳元で話すことを伝えている本もあります。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、父親が 亡くなりました。それで、後日、その久米川病院の当直医から 電話が掛かってくることになっていましたが、翌週の土曜日になっても 電話が入りませんでした。それで、こちらから電話しました。それから、去る3月19日(土)に、家政婦さんに 支払いに行ってもらいました。
そして、本日 お給料を支払った後に、その家政婦さんが、話し始めました。すなわち、去る3月26日(土)の午後に 新患として 久米川病院の泌尿器科に受診したとのことでした。すなわち、上記のように、久米川病院に行ったからであります。 因 みに、その家政婦さんによりますと、泌尿器科に受診したいと思っていたとのことでした。なお、尿が頻繁になったとのことでした。また、尿が おかしいと思ったし、上記のように 〖台所で 女の人が 二人 おしっこをしている。〗とのことを聞いて 受診しようと思ったとのことでした。序で乍ら、父親が、その家政婦さんを受診に導いたような気がしました。 因 みに、生前 父親は、この家政婦さんが 空腹でないかと 昼食をするように 心配していたからであります。なお、どうして 受診していて 血液検査をしていて 既往歴を把握している 内科で訴えなかったのかと思いました。すると、国分寺で 整形外科 と 内科に受診していて 血液検査をしていたが、内科で あまりにも 頻繁に血液検査をするので 行かなくなったとのことでした。それで、薬だけ 小平市仲町の小林病院で貰っていたとのことでした。従って、この小林病院では 血液検査はしていないとのことでした。序で乍ら、上記のように 去る3月11日(金)には その家政婦によりますと 定期的に血液検査を しているとのことでありましたが、実際には 行なっていませんでした。
それで、血糖が 377mg/dLだったとのことでした。 因 みに、ヘモグロビンA1cは 13.2%ですので、2ヶ月前も D.M.であった ということになります。
血液検査の結果
血液検査の結果(上記のように、血糖が 377mg/dL)
そこで、若い医師によりますと、〖死んじゃうよ。〗と言われたとのことでした。それで、公立昭和病院を紹介されたとのことでした。そこで、当家の お休みの日である 去る3月29日(火)に、その公立昭和病院に受診したとのことでした。すると、検査結果は 出ていないが、来週の月曜日 すなわち 4月4日(月)から 4月14日(木)迄 入院予定になったとのことでした。 因 みに、その家政婦さんによりますと、親戚で 糖尿が多いとのことでした。つまり、兄も薬を服用しているとのことでした。なお、その家政婦さんによりますと、看護師から、退院しても 日に 3回 インシュリンを注射すると言われたとのことでした。
診療明細書(一昨々日 すなわち 3月29日[火]の日付が記されています)
診療明細書(一昨々日 すなわち 3月29日[火]の日付が記されています)
診療明細書(武漢ウイルス[SARS-CoV-2]の検査も入っています)
その家政婦さんによりますと、3月は 子供返りをしてように チョコレートや駄菓子を食べたとのことでした。しかも、元々 かりんとうが 好きであり、マシュマロも食べたとのことでした。そのうえ、かなり ペット ボトルの清涼飲料水を買って 飲んだとのことでした。おまけに、朝 昼 晩と りんごジュースを飲んだこともあったとのことでした。 因 みに、去る 7年前の9月17日(木)の〖自然食品〗のブログの上段に、
〖(前略)去る11月23日(日)の〔アロマ・テラピー〕のブログ の中段やや上に、
〔(前略)御承知のように、午前中の果実は〘金〙と言われていまして(後略)〕と記させて頂きました。果実を食べることは、午前中がいいとされていますね。(後略)〗と記させて頂きました。それで、午前中の果実は 〖金〗であることを伝えました。
そこで、それらのことを 主治医に伝えるように話しました。また、少し 痩せたとのことでした。のみならず、個室になるように 補助すると話しましたら、4人部屋で決まっているとのことでした。それでは、電話は 出来ないと話しました。すると、その通りとのことでした。そこで、遠隔思念をすると話しました。すなわち、午前7時に 時間を合わせて 行ないます。なお、今は 誰の遠隔思念も していないから、効果が強い筈であることを伝えました。しかも、お見舞いを ¥3萬円 包みました。そして、注意事項として 入院後 食事は摂取らないと 点滴になると伝えました。それから、その家政婦さんによりますと、我慢とのことでした。序で乍ら、折角 たいへんな思いをして 入院するのであるから、これを機会に 午前6時に起床して 午後9時に消灯する睡眠、しかも、食事の生活習慣を整えると いいと伝えました。そして、退院してからも その生活習慣を継続することが肝要と話しました。
家政婦さんへの お見舞い
(後略)】と記させて頂きました。
ときに、上記のように、約4年8ヶ月 勤務してくれた 家政婦さんが入院しました。なお、誠に有り難いことに、本日の午後2時33分に、その家政婦さんから 電話が入りました。序で乍ら、前述の 去る 4月1日(金)の【家政婦さんの入院】のブログの中段やや下に、
【(前略)遠隔思念をすると話しました。すなわち、午前7時に 時間を合わせて 行ないます。なお、今は 誰の遠隔思念も していないから、効果が強い筈であることを伝えました。(後略)】と 記させて頂きました。すなわち、今日も 午前7時に 遠隔思念をしたことを伝えました。それから、その家政婦さんによりますと、いろんな検査があるとのことでした。それで、辛い検査でなければいいのだけど と話しました。 因みに、公衆電話のところに来て 話しているとのことでした。そして、家族でも 面会出来ないとのことでした。厳しいとの話になりました。だから、荷物のことを言及していました。しかも、朝は ボーとする とのことでした。そこで、その家政婦さんは 血圧が高いので、【午前中は シャンとしているのにね。】と話しました。それで、薬のせいかもしれないとの話になりました。それから、仕事をしていれば シャンとしているのに との話になりました。そして、全く 生活が変わってしまったねとの話になりました。すると、病気ですとのことでしたので、生活習慣を整えていると思えばいいと伝えました。そのうえ、屋上に行くには 許可が必要とのことでした。すなわち、suicide(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。自殺のことで御座います。以下、suicideと記させて頂きます)の予防ということなのでありましょうね。公衆電話のところに来るのは 許可は要らない とのことでした。某・多摩済生病院は ベッドを離れても 指摘されてしまうので、それよりは ましとの話になりました。なお、その家政婦さんによりますと 歩いてもいいとのことでありましたので、その内 退院する為の リハビリテーションが始まると思うが、自主的に歩いているといいねとの話になりました。すると、当初 11日間の入院の予定が 伸びるかもしれないとのことでした。それから、人間ドッグの話をしていました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、本日の午後3時3分に、その家政婦さんから 電話が入りました。それで、昨日 退院したとのことでした。但し、当初 11日間の入院の予定が、15日間になりましたね。因 みに、その家政婦さんによりますと、看護師が 出たり入ったり 出たり入ったり していたとのことでした。なお、4人部屋ですからね。序で乍ら、上記のように 家族でも 面会出来ないのは、症状が重篤だからか もしくは 武漢ウイルスのせいかと思われましたが、 武漢ウイルスのせいとのことでした。その家政婦さんによりますと、衣類を持ってきて と言っても、家族が受付に預けるとのことでした。それで、収容所みたいとの話になりました。因 みに、D.M.の2型と 診断されたとのことでした。それならば、軽い運動をするように言われたでしょうと話しました。すると、その家政婦さんによりますと、歩くように言われたとのことでした。そして、心配を掛けて とのことでした。それで、『心配』とは 心を配ることだね と話しました。心配それから、リハビリテーションは なかったとのことでした。そこで、足が もたもたしているとのことでした。そして、下半身が 弱っているとのことでした。なお、少ないカロリーで 腹持ちするように お粥だったかどうかを訊きましたら、入院中は、御飯だったとのことでした。また、加糖したジュースは 飲まないように言われたでしょうと 話しましたら、栄養士から 駄目と言われたとのことでした。但し、上記のように 午前中の果実は『金』ですので、果物は 少しずつ食べる分には いいと話しました。しかし乍ら、夜食で 果実は 控えるべきであると伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、そのことは 言われなかったとのことでした。それで、医者は そう言う筈であると伝えました。
および、上記のように、入院は 食事の生活習慣を整える意味もあると話しました。因 みに、量的には 腹 八分目か 腹 六分目と言われる筈と話しました。すると、その家政婦さんによりますと、そう言われたとのことでした。つまり、満腹感を味わっては 駄目と言われるのです。
更に、その家政婦さんによりますと、食生活が 乱れていたとのことでした。しかも、食事が偏っていたとのことでした。そして、インシュリンを打っているとのことでした。そのうえ、痩せた とのことでした。但し、D.M.の末期は 痩せますので、気を付けなければなりません。なお、その家政婦さんによりますと、薄味が 凄かったとのことでした。そして、よく 噛んで下さいと言われたとのことでした。
序で乍ら、入院中 眼科を受診したとのことでした。すなわち、お決まりの眼底検査ですね。女の先生から 目に 必ず来ますと言われたとのことでした。それで、3ヶ月に 1回 眼科を受診するように言われたとのことでした。それで、東村山の眼科に受診するとのことでした。勿論、その公立昭和病院には 継続的に受診しなければならないとのことでした。
ところで、去る 一昨年の9月20日(月)の『鰻の蒲焼・1046(蕎麦・カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下に、
『(前略)この家政婦さんによりますと、自分のことを 食べ過ぎているとのことでした。そして、炭水化物を摂取り過ぎているとのことでした。それで、炭水化物であっても 摂取り過ぎると 中性脂肪になると伝えました。因みに、この家政婦は 血圧のことで 内科に受診しています。それで、健康診断 や 採血のときに、中性脂肪を正確に測定する為には 16時間 絶食するように と されている と話しました。すなわち、午前9時に 採血をするとなると、前日の午後5時から 絶食をして 初めて 正確に測れると されていることを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。その家政婦さんとは、上記の家政婦さんのことであります。それで、今回も、血液検査をするに当たり、上記のことを伝えました。但し、水は飲んでもいい と伝えました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る4月22日(金)の「家政婦さんの入院・続報4」のブログの下段に、
「(前略)昨日 すなわち 4月21日(木)の『家政婦さんの入院・続報3』のブログの下段に、
『(前略)本日の午後3時32分に、家政婦さんから 電話がありました。因みに、午前中が 元気ないとのことでしたので、朝 服用する 薬のせいか との話になりました。そして、その家政婦さんによりますと、昼は 服用していない とのことでした。なお、上記のように 足が もたつくとのことでした。序で乍ら、今日は ゆっくり 休んで下さいと伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
および、その家政婦さんによりますと、受け持ちの医者は 林りゅうぞうという人だったとのことでした。そして、腰が痛いとのことでした。また、腰が冷えたとのことでした。しかも、その家政婦さんによりますと、寂しいとのことでした。
ならびに、去る 一昨々年の6月13日(木)の『鰻の蒲焼・339(カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下などに、
『(前略)家政婦さんによりますと、父親が その Herpes zosterであり、我慢強い人だったが、腰に広範囲(ボディー・ランゲージ[英語:body language]を用いて、話していました)に 水疱(俗に、水ぶくれのこと)が出来て 痛がっていた とのことでした。しかも、tuberculosis,T.B.(英語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。結核のことで 御座います。なお、ツベルクリンは御承知のことであらせられますね。ですから、推測して頂ける英語であると存じ上げます)で、血を吐いた とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。 因 みに、この家政婦さんと 上記の家政婦さんは、同一人物です。それで、その家政婦さんによりますと、今回も 父親が 以前 吐血したとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
そして、本日 その家政婦さんによりますと、入院前は 足が痛くなったとのことでした。それで、足や顔が細くなったとのことでした。それから、自分が D.M.になったのは 自業自得とのことでした。 因 みに、食生活が 乱れていたとのことでした。なお、入院中は、食事は 美味 しくなかったとのことでした。それで、1食 ¥500円だったとのことでした。序で乍ら、魚にしても 極端に 薄味だったとのことでした。
それから、その家政婦さんによりますと、1日 1440kcalと言われているとのことでした。また、現在の体重は 48kgとのことでした。それで、御飯100g とのことでしたので、約200kcalであると伝えました。しかも、炭水化物は 4kcal/g、蛋白質も 4kcal/g、脂肪は 9kcal/g そして アルコールは 7kcal/gもあると話しました。
ならびに、先週の金曜日と土曜日に 脱力して ふらついて 下半身に 力が入らなかったとのことでした。それで、購入したブドウ糖(英語:glucose) を舐めたら 回復したとのことでした。なお、これは 明らかに 低血糖発作であります。 因 みに、看護師からは、低血糖に気を付けるように 何度も 念を押されたとのことでした。なお、その家政婦さんによりますと、インシュリンを 毎朝 14単位 打っているとのことでした。序で乍ら、人類は 古くから 飢えと戦ってきたのであります。すなわち、現在は 飽食の時代と言われていますが、人類にとりましては 当然のこと乍ら、食べることが出来ないことの方が深刻だったのであります。その為、人間のホルモンは 副腎皮質ホルモンの一つである 糖質コルチコイドアドレナリンにしても、副腎髄質から分泌される アドレナリンにしても、血糖を上昇させるホルモンばかりなのであります。そして、血糖を下げるホルモンは、インシュリン 唯 一つだけなのであります。要するに、血糖が下がる方が、明らかに 恐いのであります。しかも、入院時の担当医からは 飴玉を舐めるように、看護師からは ブドウ糖(英語:glucose) を持つように言われ、渡された案内には ジュースを飲むように 書いてあったとのことでした。 因 みに、上記のように ジュースを飲むことは 一番 まずいことであります。それなのに、低血糖の注意として ジュースを飲むように書いてあったとのことであります。これでは、本末転倒であります。
従いまして、インシュリンによる 血糖のコントロールが うまく いっていないのであります。そこで、その家政婦さんには、一番の名医は 医者ではなく あなた自身であることを伝えました。そして、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、毎朝 打っている 14単位を 12単位にするとのことでありました。なお、ガイドラインによりますと、インシュリン 開始時の1日インシュリン投与量=0.1~0.2単位/kgとのことであります。すなわち、体重70㎏なら 7~14単位位から始める ということでありますね。従って、その家政婦さんは 上記のように 体重 48kgですから、最大量の0.2単位/kgであっても 上限が 9.6単位の筈であります。
次回の 最初の再診は 来る5月9日とのことでありました。まだ、2週間も 先のことであります。序で乍ら、開業医でしたら 緊急で 電話連絡するのですが、公立昭和病院の科長クラスでは 電話連絡するのは 難しいように思われました。それで、その家政婦さんには、来る5月9日に、主治医に 減薬したことを伝えるように話しました。すなわち、減薬したことを黙っていますと、開業医は その減薬した分量で コントロールで来ていると勘違いするからであります。なお、その家政婦さんによりますと、本日も 午前11時頃に ふらついたとのことでした。 因 みに、この家政婦さんは、自転車を用いますので、仮に 自転車に乗っているときに 低血糖発作が起こったら たいへんなことになると思われました。序で乍ら、お昼に 160g(約300kcal)の玄米を食べてもらって よかったと思われました。なお、その家政婦さんによりますと、以前は 午前6時半に起きていたが、最近は 午前7時に起きるとのことでした。そして、約1時間 ゆっくりするとのことでした。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)