家政婦さんの入院 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る3月12日(土)の「うなぎ蒲焼かばやき・1193(カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)この家政婦によりますと、数日前から 口がかわく とのことでした。なお、口をけて 寝ていても、口がかわくことがあります。但し、数日前から とのことでありますので、D.M.(ラテン語/ドイツ語/英語:diabetes mellitus)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。糖尿病のことで御座ございます。以下、D.M.と示させて頂きます)の可能性もあります。しかしながら、その家政婦は 定期的に血液検査を していますので、結果は 分かるはずであります。そのことを話しましたら、誠に有り難いことに、その家政婦は納得してくれました。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る3月11日(金)の「父親の転帰」のブログの上段に、

「(前略)午後5時半頃にも、父親の様子を みに行きました。すると、父親によりますと、台所に 女の人が立っているとのことでした。そして、父親によりますと、姉ではないかとのことでした。しかしながら、台所には 誰もません。さらに、午後5時40分頃にも、父親の様子を みに行きました。すると、父親によりますと、やはり 台所で 女の人が 二人ふたり おしっこをしているとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 および、去る3月11日(金)の「父親の転帰」のブログの中段やや上に、

「(前略)主治医は 24時間以内に 診察していないとのことであり、死亡診断書は書けないとのことでした。そこで、自宅から離れた 久米川病院に搬送になりました。それから、御臨終を告げられて 父親 本人に 面会するか尋ねられました。それで、『これまで  充分に接してきましたから。』と回答しましたが、やはり ぐに 思い直して 面会させて頂きますと伝えました。すなわち、亡くなってから ぐのときに 故人の耳元みみもとで話すことは 本人に伝わると信じているからであります。そして、繰り返し『ありがとう。』と父親の右脳に入るように 左耳に伝えました。ちな みに、近親者が亡くなってから ぐに行うこととして、故人の耳元みみもとで話すことを伝えている本もあります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、父親が 亡くなりました。それで、後日、その久米川病院の当直医から 電話がかってくることになっていましたが、翌週の土曜日になっても 電話が入りませんでした。それで、こちらから電話しました。それから、去る3月19日(土)に、家政婦さんに 支払いにってもらいました。

 そして、本日 お給料を支払ったあとに、その家政婦さんが、話し始めました。すなわち、去る3月26日(土)の午後に 新患として 久米川病院の泌尿器科に受診したとのことでした。すなわち、上記のように、久米川病院にったからであります。 ちな みに、その家政婦さんによりますと、泌尿器科に受診したいと思っていたとのことでした。なお、尿が頻繁になったとのことでした。また、尿が おかしいと思ったし、上記のように 「台所で 女の人が 二人ふたり おしっこをしている。」とのことを聞いて 受診しようと思ったとのことでした。ついながら、父親が、その家政婦さんを受診に導いたような気がしました。 ちな みに、生前 父親は、この家政婦さんが 空腹でないかと 昼食をするように 心配していたからであります。なお、どうして 受診していて 血液検査をしていて 既往歴を把握している 内科で訴えなかったのかと思いました。すると、国分寺で 整形外科 と 内科に受診していて 血液検査をしていたが、内科で あまりにも 頻繁に血液検査をするので 行かなくなったとのことでした。それで、薬だけ 小平市仲町の小林病院でもらっていたとのことでした。したがって、この小林病院では 血液検査はしていないとのことでした。ついながら、上記のように 去る3月11日(金)には その家政婦によりますと 定期的に血液検査を しているとのことでありましたが、実際には 行なっていませんでした。

 それで、血糖が 377mg/dLだったとのことでした。 ちな みに、ヘモグロビンA1cは 13.2%ですので、2ヶ月前も D.M.であった ということになります。

 

 

血液検査の結果

 

 

血液検査の結果(上記のように、血糖が 377mg/dL)

 

 

 

 そこで、若い医師によりますと、「死んじゃうよ。」と言われたとのことでした。それで、公立昭和病院を紹介されたとのことでした。そこで、当家の お休みの日である 去る3月29日(火)に、その公立昭和病院に受診したとのことでした。すると、検査結果は 出ていないが、来週の月曜日 すなわち 4月4日(月)から 4月14日(木)まで  入院予定になったとのことでした。 ちな みに、その家政婦さんによりますと、親戚で 糖尿が多いとのことでした。つまり、兄も薬を服用しているとのことでした。なお、その家政婦さんによりますと、看護師から、退院しても 日に 3回 インシュリンを注射すると言われたとのことでした。

 

 

診療明細書(一昨々日さきおととい すなわち 3月29日[火]の日付が記されています)

 

 

診療明細書(一昨々日さきおととい すなわち 3月29日[火]の日付が記されています)

 

 

診療明細書(武漢ぶかんウイルス[SARS-CoV-2]の検査も入っています)

 

 

 

 その家政婦さんによりますと、3月は 子供返りをしてように チョコレートや駄菓子を食べたとのことでした。しかも、元々もともと かりんとうが 好きであり、マシュマロも食べたとのことでした。そのうえ、かなり ペット ボトルの清涼飲料水を買って 飲んだとのことでした。おまけに、朝 昼 晩と りんごりんごジュースを飲んだこともあったとのことでした。 ちな みに、去る 7年前の9月17日(木)の「自然食品」のブログの上段に、

「(前略)去る11月23日(日)の『アロマ・テラピー』のブログ の中段やや上に、

『(前略)御承知のように、午前中の果実は【きん】と言われていまして(後略)』と記させて頂きました。果実を食べることは、午前中がいいとされていますね。(後略)」と記させて頂きました。それで、午前中の果実は 「きん」であることを伝えました。

 

 そこで、それらのことを 主治医に伝えるように話しました。また、少し せたとのことでした。のみならず、個室になるように 補助すると話しましたら、4人部屋で決まっているとのことでした。それでは、電話は 出来ないと話しました。すると、その通りとのことでした。そこで、遠隔思念をすると話しました。すなわち、午前7時に 時間を合わせて 行ないます。なお、今は 誰の遠隔思念も していないから、効果が強いはずであることを伝えました。しかも、お見舞いを ¥3萬円 包みました。そして、注意事項として 入院後 食事は摂取らないと 点滴になると伝えました。それから、その家政婦さんによりますと、我慢とのことでした。ついながら、折角 たいへんな思いをして 入院するのであるから、これを機会に 午前6時に起床して 午後9時に消灯する睡眠、しかも、食事の生活習慣を整えると いいと伝えました。そして、退院してからも その生活習慣を継続することが肝要と話しました。

 

 

家政婦さんへの お見舞い

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)