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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 1月13日(金)の「税理士・続報36・中編・6」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、その事務員の方によりますと、今回の話しで おかしくなってしまうとのことでありました。因みに、どういう形で使おうと関係ないという形の考え方とのことでありました。なお、所得控除とのことでありました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、皆さん そうですが、自分の お金でないものは わからないよ という部分が多いとのことでありました。因みに、その事務員の方によりますと、税務署からは その辺の把握って されてますかという問い合わせで そこって どう遣って認識されていますかって 向こうは どうされているか分からないという部分があるので、何んか 大きな動きがあれば 訊いてくるとのことでありました。なお、その事務員の方によりますと、その辺で 自分も把握出来ないし、もう 亡くなった人でしか 把握出来ないものであれば、分からないっていう話で じゃあ どうしますということで 向こうとの摺り合わせ、出てきちゃったら あれで しょうがないよね て 税金払うから その分 何か出てきたものは 受け取るよ という形で プラスになる可能性も とのことでありました。但し、ペナルティのことを訊きましたら、その事務員の方によりますと、ペナルティが付く可能性があるとのことでありました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、トータルで考えると 何か 出てきてしまった方が プラスになることが多い こんな財産があったのか とのことでした。因みに、ペナルティが付くにもかかわらず、意味不明なことを言っていましたので、直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しました。そう致しましたら、株が出てきたら などと 全く かけ離れたことを話し出しました。なお、その事務員の方は これ迄 一般論で話すことが多いのであります。因みに、顧客に対しては 事情が分かっている訳でありますから、特殊論で話すべきであります。序で乍ら、頭の問題でありましょうかね。なお、その事務員の方によりますと、貰った 貰っていないが分かっていればいいとのことでありました。そして、この辺とのことでありました。因みに、こういう形で貰っていたらということで もうその辺 覚えてなかったからということでとのことでありました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、100%把握している人は居ないとのことでありました。それは 親父が遣っていたから 分かんねえよ という人が 結構 多いとのことでありました。因みに、書面添付制度にすると、税務署は 調べる手間が省けるとされていることを伝えました。すると、その事務員の方によりますと、どうでもいいことでありますのに、税務署は 調べるというよりは 想像するという方が多いとのことでありました。但し、当たり前のことでありますが、まず 調べるのであります。なお、その事務員の方によりますと、向こうとしては こう遣っていたから こういうあれなんだろうなというので行かないない と 訳の分からないことを言っていました。推理するということは、警察と同じであるということでありますね。但し、父親が言っていたように、相手を怒らせる訳には参りません。序で乍ら、その事務員の方によりますと、向こうも 嫌われる仕事ではあるのでとのことでありました。因みに、その事務員の方によりますと、行っても いい顔をされないとのことでありました。それで、昔から 因果な商売であるとされているとの話しになりました。なお、その事務員の方によりますと、やっぱり 目に付いちゃう部分もあるじゃないですかとのことでありました。そして、ある筈なんだけど ないよねとかとのことでありました。序で乍ら、またもや 訳の分からないことを言っていました。因みに、その事務員の方によりますと、その辺のところが 書面添付になって わかり易くなったとのことでありました。なお、その事務員の方によりますと、会計検査院の方から 税務調査に行け行けといわれるとのことでした。それで、母校の高校の同級生で 毎年 年賀状の交換をしている男性が、会計検査院に務めていたことを伝えました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、向こうも 実績上げろと ちゃんと 皆さん 遣っているのかどうかと確認して来いという話はあるとのことでありました。すなわち、税務調査のノルマがあるということであります。因みに、その事務員の方によりますと、税務署も 板挟みとのことでありました。そして、その事務員の方によりますと、行けば、嫌われるし とのことでありました。それで、心療内科には、中間管理職で 上司と部下の板挟みになっているような人が見えると伝えました。しかも、その事務員の方も、税理士と税務署との間に入って 板挟みとのことでありました。なお、皆さん そうですよ っとのことでありました。すなわち、あっちから突かれて あっちから言われて 遣らなければならないとのことでありました。そこで、ストレッサー(英語:stressor)(去る 9年前の10月29日(水)の「身体の効率」のブログで、この意味を詳細に記させて頂きました)を抱えているということ お察しすると伝えました。すなわち、立ち位置を思わせて頂くと、頭が下がる思いであることを伝えました。すると、話の流れに合わないのですが、こういった形で文章にしておけば、その辺 深堀りされる必要もないとのことでありました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、ここの お金は 何処に消えちゃったのだろうというのも 私も 元々 来たときに不思議に思ったのですけれど 領収書を しっかり纏めてあったので、そこで把握出来て あっ問題なさそうだなというのも分かったので とのことでありました。因みに、税務調査が来るとしたら 一般的に 来年の夏とされていますが、実際には 何時 税務調査に来るか分からないとのことでありました。なお、姉の所には 来週 お願いしているとのことでありました。序で乍ら、誠に有り難いことに、控除ではなくて 税務の話をするとのことでありました。因みに、うちからは その辺に関しての案内は 出来ない形にはなります っていうのもバッチが違うのでとのことでありました。なお、亡くなった日から って考えていいと思いますとのことでありました。序で乍ら、遺言書もあることも 向こうは知っている その辺りで もう確認しているよねという話であるので、そこから1年とのことでありました。因みに、去る3月25日(金)の「保険外交員・続報6・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)日本で花開いた印鑑文化の話をしました。 因みに、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)たちは、日本の文化を 破壊しようとしています。その一環として 日本の印鑑文化も なくそうとしています。なお、このことを話しましたら、誠に有り難いことに、その保険の外交員の方は、納得して 頷いてくれました。序で乍ら、その印鑑の話は、誠に有り難いことに、市役所職員や税理士事務にも 話しております。(後略)」と記させて頂きました。なお、誠に有り難いことに、その事務員の方によりますと、申告が終わったとのことでありました。そして、完了報告書という形になるとのことでありました。すなわち、その事務員の方によりますと、電子申告で遣っているので、これが ハンコの代わりという イメージを持って頂ければと思いますとのことでありました。つまり、電子申告で 遣ったので、ハンコ自体が 本当は押して頂く部分がこれの代わりで こちらになるとのことでありました。要するに、ハンコ レスとのことでありました。それで、上記のように、日本の印鑑文化はいいのでありますがね。ところが、その印鑑文化をなくす動きでありますからねと答えました。すると、その事務員の方によりますと、テレワークという形で 対面で会わなくてとのことでありました。そして、その辺を省略しましょうよという話とのことでありました。それで、本当は会って 話すのが 一番いいのでありますがねと答えました。それから、家族以上の信頼を作ることが出来て いいのですがねと回答しました。そう致しましたら、その事務員の方によりますと、移動の時間のロスとかとのことでした。そこで、上記のように、日本の印鑑文化を 破壊しようとしていることを教えました。ところが、馬の耳に念仏であり、その事務員の方によりますと、うまく時間を使うとのことでありました。すなわち、合理性に偏っていますね。
それで、話しを変えて 文書に元号を使っているのは 誠に有り難いという話しをしました。そして、元号法制化運動をしたことを伝えました。それで、子供たちも 生年月日を西暦で言うので 驚いていると伝えました。すると、猫に小判であり、その事務員の方によりますと、合理化っていう部分で 遣れば、西暦の方が遣り易いとのことでありました。 因みに、ここでも、合理化に偏っていますね。すなわち、西洋の合理性であります。なお、海外であれば西暦であることは 仕方のないことでありますが、ここは 日本でありますからね。更に、その事務員の方によりますと、昭和で 何歳なんだろうと調べるのは なかなかとのことでありました。それで、昭和70年を 平成7年と覚えておけば 何でもないことを伝えました。序で乍ら、日本の宗教界も 基督教に席捲されていて、神道や仏教は 押しやられている そういう影響もあることを話しました。
そして、その事務員の方によりますと、こちらの方が文章を書いたものになるとのことでありました。 因みに、どんなのを付けましたか とか どういう内容でしたかという形とのことでありました。なお、内容を書いて下さいという話とのことでありました。書き切れないので、後ろに書いているとのことでありました。序で乍ら、土地の評価、現金なんてどうなっていますかというのを 詳細的な形で書いたとのことでありました。 因みに、程々に書いているとのことでありました。なお、あまり詳細を書くと 個人情報的な話になるとのことでありました。それで、税務調査に対しての対策が大事なのであって、個人情報は関係ないことを話しました。すなわち、再三 文書でも 口頭でも 記載することを お願いしていた 主治医への多額の謝礼を 税務署宛ての添付書面に記載することが必要でありますのに、このことが抜けていました。これは、杜撰の謗りは 免れないであろうと思われました。
すると、その事務員の方によりますと、こんな形で払っていることは確認していますということで そこから母親が亡くなってから 何年って計算すれば いくら位になるか っていうのは 分かるような資料として 遣っているとのことでありました。序で乍ら、個人情報保護法も、前述致しました 小泉純一郎が 自分の出自を知られない目的で動いたことを話しました。 因みに、小泉純一郎の父親は 韓国人でありますからね。なお、米国では 政治家の出自は 公表することが 当然でありますのに、日本の政治家は そうではないのであります。序で乍ら、その事務員の方によりますと、あった方が いいとのことでありました。なかなか 漏らされてとのことでありました。 因みに、個人情報保護法も成立してしまえば、諸悪の根源である 現 憲法と同様に、日本人は 身體に合わせてしまうのであります。なお、個人情報保護法の弊害と致しましては、学校で 住所録を発行出来なくて という声が挙がっていたことを伝えました。
それから、その事務員の方によりますと、相談に応じた項目というところで何を相談されましたかという部分があるのですが、実際には 名義関係ありましたか、贈与関係も ありましたかとかいうのも 確認を取っていますよという形で記載させて頂いているとのことでありました。
しかも、その事務員の方によりますと、今回 話しをしなかった部分とのことでありました。すなわち、土地を売った場合に どうなりますかという話になりました。 因みに、その事務員の方によりますと、伝えることになっているとのことでありました。すなわち、相続人が、相続した土地を売却する場合、所定の期間(3年10ヶ月)内に売却すると、相続税の取得費加算の特例を受けることが出来るとのことでありました。すなわち、取得費と言って 土地を買った値段に割り引いて 譲渡取得税を計算していいですよという考え方が出来るというのがあるとのことでありました。なお、その事務員の方が、「概算取得費」を言及しました。すなわち、取得費が不明なときは、「概算取得費」といって、不動産を売却して得た金額の5%相当を取得費として算出する方法があります。
そして、収入・所得という扱いになるので、それに対して 譲渡取得税住民税が 5% そして 所得税が 15.315% すなわち 合わせて 20.315% 掛かるとのことでありました。 因みに、相続の場合 どうなりますかとのことでありました。なお、相続税の割合分だけ使っていいということ とのことでありました。序で乍ら、控除のことかと尋ねましたら、そうであるとのことでありました。 因みに、相続税の一部を控除として 考えることが出来るとのことでありました。なお、その事務員の方によりますと、お金がなくて 売っちゃうという家もあるとのことでした。序で乍ら、相続税を払っているのに 反故(無視)されたら辛いよねということで そういう形とのことでありました。 因みに、その事務員の方によりますと、うちのお客さんでは 売っちゃう人も居るとのことでありました。なお、その事務員の方によりますと、無責任に 売っちゃてもいいとのことでありました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、税金は 20%(正確には、上記のように 20.315%)とのことでありました。
それから、その事務員の方によりますと、固定資産税評価ではなくて、相続に関係するのは、路線価格と 倍率評価があるとのことでした。 因みに、路線価地域と倍率地域があるとのことでした。なお、税金を計算する上で、路線価評価と路線が入っていない部分に関しては倍率評価という形で評価するとのことでありました。序で乍ら、評価倍率とは、路線価が定められていない地域の土地の相続税評価額を算出するために、その土地の固定資産税評価額に乗じる(掛け算する)倍率のことであります。
そして、その事務員の方によりますと、不動産屋も 手を離れてしまうとのことでありました。因みに、その事務員の方によりますと、登記を 掛けるときには いくらで売ったか 売りますよという話もある筈なので とのことでありました。なお、関係資料 通常は 測量図を付けるとのことでありました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、売る方は関係ないとのことでありました。買う方だけが 大事とのことでありました。因みに、その事務員の方によりますと、どちらが 契約書を大事に思うというと、買った方とのことでした。なお、その事務員の方によりますと、買ったんだから 俺の土地だよねとのことでした。序で乍ら、その事務員の方によりますと、繰り返し 売った方は関係ないとのことでありました。因みに、考え的には 当方の言うとおりであるとのことでありますが、向こう的には 売ったら 処分してしまうという考え方とのことでありました。なお、外で見つける方法は あまりないとのことでありました。序で乍ら、貸金庫を契約していればとのことでありました。自分も、確認を取っちゃうからとのことでありました。因みに、三年以内に 贈与があった場合には、相続に持ち戻す 加算してしまうとのことでありました。なお、チェックシートとのことでありました。序で乍ら、文章自体が悪いとのことでありました。参考に付けさせてもらっているが、あまり見る必要はないとのことでありました。
しかも、“e-Tax” (国税電子申告・納税システム)は 紛失してしまった場合、再取得をしてもらってもいいとのことでありました。因みに、一年間 使わないと、パス ワードを変えてくれと言われる可能性はあるとのことでした。すなわち、セキュリティ上の関係の問題ということでありますね。なお、その事務員の方によりますと、メール アドレスが うちになってしまっているので、そこを変えてもらった方がいいのかなとのことでありました。それ以上に、変えてもらった方がいいとのことでありました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、税務署からの問い合わせは 電話で来るとのことでありました。因みに、パスワード 気に入らないというのであれば、変えてもらってとのことでした。なお、ソフトで 何桁でということで作っているだけとのことでした。序で乍ら、うちが適当に作ると 意図は何なのだろうと推測されると困るとのことでありました。因みに、その事務員の方によりますと、把握しにくい番号になっていると思うとのことでした。つまり、ランダムに作られているということであります。なお、変えてもらった方が、今後 自身で覚え易いとのことでありました。序で乍ら、助かると言うのでありましたらと答えました。すると、“e-Tax” マイ ページをなくして 新しい番号で 作り直すことも出来るとのことでありました。因みに、その事務員の方によりますと、税務署からのメッセージは なくなることはないとのことでありました。なお、全く ピントの外れた 回答でありますね。序で乍ら、その事務員の方によりますと、システムが分からないとのことでありました。因みに、その事務員の方によりますと、“e-Tax”には いろいろな税目があるとのことでありました。なお、その事務員の方によりますと、所得税を遣っている人は 一年に 一回とのことでありました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、申告を受け付けましたという案内が 格納されているとのことでありました。因みに、細かいところ迄 は 見ることは出来ないが、履歴は見ることが出来るとのことでありました。なお、再取得をしたら、全て クリアされてしまうとのことでありました。すなわち、その事務員の方によりますと、向こうが 何時 申告したのということが 分からなくなってしまうとのことでありました。序で乍ら、税務調査があったときには 必要ないとのことでありました。すなわち、同じものを出しているから とのことでありました。因みに、遺言書のコピーも付けているとのことでありました。こんな感じで分けていますので、それで、申告していますよとのことでありました。そして、土地関係 名寄せから把握していますよとのことでありました。それから、評価方法とのことでした。なお、その事務員の方によりますと、書類の綴じ方が 横だったり縦だったりして 見にくいとのことでありました。序で乍ら、丁寧に綴じてもらって 有り難うと感謝の言葉を伝えました。因みに、その事務員の方によりますと、七年間 保管と言われているとのことでありました。なお、カルテは 五年ですがね と答えました。義務としてはね と話しました。しかし乍ら、自分は 更に 長く 持っていると付け加えました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、知らなかったようであります。因みに、税務上とのことでありました。なお、どうしても そんなに保持したくないよということであれば そうですけれど とのことでありました。序で乍ら、遺言書保管ということで 使ってもらえれば とのことでありました。因みに、その事務員の方によりますと 何処に保管したら とのことでありましたので、金庫に保管していると回答しました。なお、その事務員の方によりますと、安い金額で計算した奴とのことでありました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、借り入れがなければ、見せることはないとのことでありました。因みに、お金のない方は、土地を売って払わなければならないとのことでした。しかし乍ら、直ぐには売れないとのことでした。じゃどうするとなると、結構 融資 銀行から お金を借りて そのお金は 直ぐに払うけれど、土地を売ったときに 当てるよという形でずれてしまうとのことでありました。この金額の税金を払っているということで 確認させてくれというどころで 見られることはあるとのことでありました。すなわち、金融機関に見せるのでありますね。但し、その事務員の方によりますと、そのようなことがないのでとのことでありました。なお、土地を売るときに 必要となる部分があるとのことでありました。こっちの申告書だけで行けてしまうとのことでありました。何処が何処なっているの 細かいのを見せてくれとなったときには 必要となったりするとのことでありました序で乍ら、細かい測量図を見せるとのことでありました。因みに、その事務員の方によりますと、取り纏めただけの資料とのことでありました。なお、その事務員の方によりますと、当方が保管している この辺の資料も使っているとのことでありました。それで、その事務員の方によりますと、報酬的には高いと思われることもあるとのことでありました。そこで、その事務員の方によりますと、金額ボリュームで言われると 困ってしまうとのことでありました。その事務員の方によりますと、「済みません。」とのことでありました。
そして、その事務員の方によりますと、今回の税理士への報酬計算とのことでありました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、税理士も自由報酬という形になっているとのことでありました。因みに、税務書類作成報酬で 税務代理報酬額(税理士報酬規程)の50%も 掛かるとのことでありました。なお、消費税込みで この金額とのことでありました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、一円ずれているとのことでありました。因みに、当家の支払いは、誠に有り難いことに ¥981,288円とのことでありました。但し、これ以外に 姉夫婦の支払いもあります。なお、加算報酬として 当家と姉夫婦の両方から受け取るので、遺産の総額基準額×10%とのことでありました。すなわち、10%もの増額であります。
それから、上記のように 前回の電話は 午後5時24分という 誠に異例な 遅い時間帯に 掛かかってきましたので、在宅していて よかったと伝えました。因みに、その事務員の方によりますと、必ず 連絡を取らなければいけないというものでもないとのことでありました。なお、なるべく 一回で取りたいと話しました。序で乍ら、そんなに連絡をすることはないとのことでありました。但し、一回はありますからね と答えました。なお、その事務員の方によりますと、最終的に これで落ち着いたのでという連絡をするとのことでありました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、向こうの言い値で お願いしたいとのことでありました。因みに、その事務員の方によりますと、給料として 事務所から貰っているとのことでありました。なお、暫定なのであるが、こんな形で お願いしたいとのことでありました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、向こうもどう考えているか 分からなくて、お金を払わないと 話を聞けないのか という部分もあったかなとのことでありました。因みに、その事務員の方によりますと、値引きしているとのことでありましたが、他の顧客にもしているとのことでありました。なお、割合的には、控除した金額で割引しているとのことでありました。序で乍ら、小規模宅地の特例と生命保険控除(人数×五百万円)がなかった場合とのことでありました。因みに、内容を 逐一 確認したいと言われると説明せざるを得ないとのことでありました。なお、昨年の七月のときに その事務員の方が「もう登記は済まされましたよね。」と余計な質問をしたのでありますが、もう そのような質問は しないように釘を刺しました。序で乍ら、相続のことは 大団円に と祈っていると伝えました。因みに、父親と母親の血と汗の資産であることを伝えました。なお、その事務員の方によりますと、折角 残して頂いた資産なのでとのことでありました。但し、当方が話すべき言葉でありまして、当方が話したことをオウム返しされました。序で乍ら、生命保険控除が 五百万円分 課税されているとのことでありました。因みに、また 不明瞭な言い方をしていましたが、控除とか その辺を 計算上 割り戻しているのに こっちで割り戻さないのは おかしいのではないかと言われるととのことでありました。なお、小規模の金額を度外視しているとのことでありました。序で乍ら、お互いに実際に相続した割り合いは 除いたところで計算して欲しいと言われてしまう可能性があるとのことでありました。因みに、割り合いとなると 報酬なので、そうなるとのことでありました。なお、慌てなくていいとのことでありました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、お返し資料は 受け取ってもらわないと困るとのことでありました。これでは 話しが違います。すなわち、そもそも その事務員の方の依頼により 資料をコピーして 手渡したのであります。しかも、昨年の9月から コピーなどは 処分してもらう約束をしていました。ところが、全部の資料を持って来るとのことでした。そして、当方の不要な資料は 処分してくれることになっていました。しかし乍ら、いざ 当日になりまして、お返し資料は 受け取ってもらわないと困ると繰り返し 言われました。しかも、原紙とのことでありました。そのうえ、その事務員の方によりますと、処分することになるとのことでありました。因みに、大切な物件説明書のコピーが戻ってきませんでした。すなわち、原本を渡さなくて よかったと思われました。但し、その事務員の方によりますと、二週間程度は 保管させてもらうとのことでありました。これなかったけ というのがあれば、連絡頂ければとのことでありました。序で乍ら、その事務員の方は、異例なことに 預かり証を発行しないのであります。但し、その事務員の方によりますと、必要と言われてしまったら、出さざるを得ないとのことでありました。省略させてもらって 申し訳ないとのことでありました。因みに、その事務員の方によりますと、預かりたくないが、土地や家の権利証を預かるときがあるとのことでした。なお、売るなんて言う形で 預かるときがあったとのことでありました。なお、去る 昨年の6月9日(木)の「菜食のおかず・76(買い物)(使用済み切手[古切手]を 寄付する 箱)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 8年前の10月5日(日)の『ボランティア・高尾山登山』のブログ と去る1月21日(水)の『ボランティア・高尾山登山・その2』のブログ で、
『(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々二人に委託されて、行って参りました。そのボランティアで、過日、子供達と父兄を連れて・・・(後略)』と お伝え申し上げました ボランティアの園長によりますと、そのクリア フォルダー(A4)は 沢山 必要とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。それで、その 沢山の クリア フォルダー(A4)は 使ってもらうように 寄付致しました。
しかも、上記のように、郵政民営化の問題点につきまして 資料を添えて 話しました。
そのうえ、去る 1月11日(水)の「大祓の形身代・続報32・中編・2」のブログの下段に、
「(前略)去る 昨年の12月20日(火)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報20・前編』のブログを記させて頂きました。そして、去る 昨年の12月20日(火)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報20・後編』のブログの下段に、
『(前略)週刊新潮の今週号に、武漢ウイルスのワクチンの【〖不都合なデータ〗徹底検証】という記事が掲載されました。それで、早速、購入しました。因みに、これ迄 2年以上に亘り、運動してきました。とても 長かったです。なお、医学専門誌ではありませんが、一般誌に 掲載されたということは、誠に有り難いことに 完全に流れが変わりました。すなわち、誠に有り難いことに、オセロ ゲームの白黒の円盤状の駒の裏表が 一気に 引っ繰り返りましたね。序で乍ら、デサンティス(英語: Ronald Dion DeSantis)フロリダ州知事が、武漢ウイルスのワクチンは 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が 世界規模の大量虐殺の一環で作り上げたとして、一連の騒動は 人口削減が目的であるとの考えを示したとのことであります。因みに、誠に有り難いことに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の計画は 失敗に終わりましたね。
武漢ウイルスのワクチンの【〖不都合なデータ〗徹底検証】という記事が掲載された 最新号
(後略)』と記させて頂きました。そして、その氏子会役員の方に、『academicでは ないですが。』と伝えて 上記の記事を コピーして 手渡しました。すなわち、上記のように、医学専門誌ではありませんが、一般誌に 掲載されたということは とても 大きな進歩であります。(後略)」と記させて頂きました。そして、その事務員の方にも、「academicでは ないですが。」と伝えて 上記の記事を コピーして 手渡しました。それから、この一般誌に掲載される 契機となった動画を見せました。因みに、その国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、一石七鳥位の仕事でありますと、実行するのであります。なお、そのことを その事務員の方に伝えました。
すなわち、
1.大統領選挙。トランプの再選阻止
2.中共覇権/欧米で猛威。特に、米国が深刻
3.大資本覇権/株価等(底値で買収)
4.大規模経済対策で、中央銀行巨大化
5.1984化(監視・統制社会化)大促進
6.弱者切り捨て・出産抑制→人工削減
7.ワクチン・ビジネス
以上であります。
なお、去る 昨年の2月13日(日)の「武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報17・後編」のブログの上段に、
「(前略)リンカーン(英語: Abraham Lincoln)(米国の政治家、弁護士 そして 第16代米国合衆国大統領)によりますと、『一部の人たちを 常に、そして 全ての人たちを 一時 騙すことはできるが、全ての人たちを 常に騙すことは出来ない。』とのことであります。すなわち、全体の中の一部である 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が、人類 78億7500万人(令和3年の統計)を 将来に亘って 騙すことは 出来なかったのであります。 因みに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、今回の 武漢ウイルスのワクチンのビジネスを うまく運ばなかった と思っていることでありましょう。なお、武漢ウイルスだけでしたら 騙し通せたかもしれませんが、ビジネスとして ワクチンに迄 手を出したので、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の暗躍が 暴露したのであります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、今回も、その事務員の方に 上記のリンカーンの言葉を伝えました。
序で乍ら、久米市長選挙 候補者であった 医師の言葉であります。すなわち、¥5万円の バイト代で 武漢ウイルスのワクチンを打ちまくった 医師や看護師たちは 訴えられるとのことでありました。そして、遺族は その医師や看護師たちの顔を覚えているとのことでありました。 因みに、このことを その事務員の方に 話しました。
なお、誠に有り難いことに、その事務員の方によりますと、研究されてとのことでありました。
それで、米国の分断は深まるばかりであるけれども、この解決方法は日本にあることを伝えました。また、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 東亜三国に反日教育を施して 分断させて弱らせて 分割統治をしようとしています。すなわち、分割統治が 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の方法論なのであります。
ならびに、人類を分断させる事例として、マルクスの「資本論」を取り上げます。
すなわち、去る 昨年の2月19日(土)の「北京 冬季オリンピック(ボイコット)」のブログの上段に、
「(前略)去る 1月31日(月)の『リハビリテーション(父親)・168・中編・7』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 昨年の10月13日(火)の【構造改革・問題】のブログに、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちによる 新自由主義の流れで 日本において 構造改革が なされていることを記させて頂きました。すなわち、構造改革が なされる以前の日本は、資本主義でも 日本独自の 資本主義でありました。つまり、共同体であります。しかも、経営者資本主義であります。要するに、経営者と社員が居て、社員は宝でした。すなわち、会社の利潤は、社員に分配されました。因みに、去る 一昨年の10月7日(水)の【君民一体】のブログの中段に、
【(前略)母校の学部同期生で、カール・マルクス(独語: Karl Marx)の著書である 唯物主義の〖資本論〗を読んだという者がおりました。この〖資本論〗によりますと、〖労働者は 団結して、資本家を倒すべし。〗と 被搾取階級の暴力革命の扇動に飛躍させています。なお、彼の言う通りに プロレタリア(独語: Proletarier)(日本語:賃金労働者)が ストライキ(英語: strike) や 暴力革命を資本家に対して 行った場合、生産性は停止し 余剰価値も失われてしまいます。結局、プロレタリアの行ったことは 自らに帰ってくるのです。ところが、元来 日本には、彼のような 考え方は ありませんでした。すなわち、本来 日本人は、自らの役割を果たすということで 君民一体の上で 公私 共に栄えてきたのであります。(後略)】と記させて頂きました。
それから、去る 昨年の12月31日(金)の【大晦日(令和3年)】のブログの中段に、
【(前略)カール・マルクスは、資本主義が余剰価値(余剰資産)を生み出すことを認めています。問題は この配分にあるのですが、カール・マルクスは、〖資本論〗の中で その問題を回避し、被搾取階級の暴力革命の扇動に飛躍させています。つまり、資本家 と 労働者を分断して、労働者は 団結して 資本家を倒すように煽動しているのであります。但し、誠に謀略であるのは、この 倒すべき資本家というのは 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)のことではないのであります。すなわち、国際金融資本家 以外の資本家ということであります。
ところが、古来 日本では、各々が 自の役割を果たすことによって、お互いに共存共栄してきました。そこには、分断は ないのであります。上記のように 分断統治法を用いているのは 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)であります。(後略)】と記させて頂きました。
しかして、上記のように、カール・マルクスでさえも、資本主義が 余剰価値(余剰資産)を生み出すことを認めています。なお、問題はこの配分にありますが、カール・マルクスは その問題を回避し、被搾取階級の暴力革命の扇動に飛躍させています。序で乍ら、彼の言う通りに プロレタリアが ストライキや暴力革命を資本家に対して行った場合、生産性は停止し余剰価値も失われるでしょう。そして、プロレタリアは ハイパーインフレと飢餓に直面し、彼らには戦う力も残らないでしょう。なお、上記のように、資本家 と 労働者を分断させているのは、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)なのであります。
話を戻しますが、日本独自の 資本主義が、高度経済成長を支えました。すなわち、入社すると 年功序列であり、骨を埋める覚悟でありました。つまり、上記のように、日本では、各々が 自の役割を果たすことによって、お互いに共存共栄してきました。そこには、分断は ないのであります。ところが、新自由主義の流れで 日本において 構造改革が なされて、経営者資本主義から 株主資本主義に改悪されました。すなわち、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が儲かるような システムに変えられたのであります。要するに、株主資本主義では、経営者と株主が主体であり、宝であった社員は 労働者になり 蚊帳の外の存在になりました。すなわち、労働者は ものであり コストとして扱われるようになりました。つまり、失われた 20~30年と言われていますが、その理学療法士の方も認めているように 賃金は横這いであります。しかし乍ら、株主への配当金は 4倍になっています。正しく、亡国の株主資本主義であります。
なお、その理学療法士の方によりますと、会社は 利益をプール(内部留保のこと)して 使わないとのことでした。すなわち、会社の利潤を 労働者に 配分しないのであります。要するに、会社は 利益をプール(内部留保のこと)して それから 株主への配当金に回して 労働者への配分は 最後なのであります。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 一昨年の7月3日(土)の「マッサージ(父親)・170・中編・3」のブログの中段やや下に、
「(前略)国際金融資本家(左翼系ユダヤ人たち そして その影響を受けた資本家たち)が目指す 新世界秩序(英語:New World Order、略称:N.W.O.)が 実現せず 変わっていくように との話になりました。すなわち、『古事記』に 記載されている 八岐大蛇 そして 『ヨハネの黙示録』十二章および十三章に記される 『十本の角 と 七つの頭があった獣』 すなわち 『赤い龍』は、正しく 赤い家紋の 国際金融資本家である ロス チャイルド、そして、ロス チャイルドの命により カール・マルクス(独語: Karl Marx)が著わした『資本論』によって 生じた 共産主義(赤が シンボル)のことであります。因みに、上記の『古事記』のような神話は 直観力によっても 書かれている内容であり、現代に 預言しているのであります。なお、奇しくも、上記のように 日本の『古事記』 と 西洋の『ヨハネの黙示録』に 同様の記載があるのであります。御承知のように、八岐大蛇も、『赤い龍』も、共に 成敗されます。(後略)」と 記させて頂きました。
また、去る 5年前の9月25日(火)の「清き明き心」のブログの上段に、
「(前略)ユダヤ人は、まず 金融 と 情報を押さえます。すなわち、ユダヤ人は、もので 支配しようとします。因みに、去る 一昨々年の12月1日(火)の『姪の来訪』のブログの上段に、
『(前略)マックス・ヴェーバーに関しましては、【プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神】という論文がありますね と回答しました。この論文は、マルクス(独語:Karl Heinrich Marx)(独出身の思想家、経済学者 そして 革命家)主義における 唯物論への反証としての意義がありますね。因みに、去る昨年の10月8日(水)の【親の受診に付き添っていること・1】のブログ また 去る昨年の11月9日(日)の【親の受診に付き添っていること ・2】のブログのそれぞれ共に中段やや上、そして、去る2月23日(月)の【天皇陛下行幸の君恩に浴して】のブログの中段やや下に記させて頂きました某・ボランティアのサークルに所属していた方の 卒論のテーマ(独語: Thema)が、この【プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神】の論文でした。(後略)』と記させて頂きました。御承知のように このマルクスは ユダヤ人であり、『唯物史観』の著者であります。このユダヤ人に反して、日本人は、本来 スピリチュアルな国民であります。なお、去る 一昨々年の1月6日(火)の『寝床に植物を置く』のブログの最後に、
『(前略)この米国の某・メタフィジシャンの もう一冊の著書によりますと、誠に有り難いことに、【多くのライト・ワーカー(他の人々を、特に スピリチュアルな方法で助けるように駆り立てられる人々)は菜食主義になるように導かれていると感じています。その後 徐々に完全に植物性のものだけを摂取るように導かれます。その後は 生で無加工の果実や野菜、ナッツ類、そして、穀物を食べるように導かれます。】とのことで御座いました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、日本人は、従来 スピリチュアル すなわち 霊的に 繋がっていく国民であります。(後略)」と記させて頂きました。
すなわち、マルクスの「資本論」も、分断の事例なのであります。因みに、上記のように 同期生の医学部生でも、マルクスの「資本論」を読んでいます。なお、資本家 と 労働者を分断させて、労働者は団結して 資本家を倒せと飛躍させています。
そこで、皇紀二六八三年の日の本における 八紘一宇 もしくは 八紘為宇(日本書紀の原文には「一宇」といふ文字は見えませんが「為宇」とはあります)の「和」であります。因みに、去る 一昨年の1月25日(月)の「リハビリテーション(父親)・119・中編・3」のブログの中段やや下に、
「(前略)大東亜戦争終結時に 皇居の周囲で 共産党が 赤旗を振ったときに、昭和天皇陛下は あの人たちも 日本人だろうと 侍従に話したとのことでありました。すなわち、仮に 共産党が政権を取れば、御承知の通り 天皇制は なくなります。因みに、当然、天皇陛下は 粛清されます。にもかかわらず、昭和天皇陛下は、そのように 側近に伝えたのであります。つまり、日本人を分断していません。なお、これが、維摩経の第九章に書かれてある『不二の法門に入る』ということであります。序で乍ら、去る 4年前の12月8日(金)の『両親の食事、洗濯 そして 入浴・38(大東亜戦争が始まった日)』のブログの上段やや下に、
『(前略)去る11月30日(木)の【庭木の剪定・2(両親の食事)】のブログの中段やや下に、
【(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)に話したことで御座います。すなわち、保守は 保守でも 米国派保守 や 中国派保守が多い中で、当方は 数少ないとされる 日本派保守である旨を伝えました。しかも、行動する保守でありたいもので御座います。(後略)】と記させて頂きました。その排泄介助の方にも、当方は 数少ないとされる 日本派保守である旨を伝えました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、上記の昭和天皇陛下の事例は、日本派保守が お手本にすべきことであります。繰り返しますが、日本人を分断しないということであります。これらのことを その理学療法士の方に伝えました。(後略)」と記させて頂きました。
すなわち、上記のように、在家の経典である 「維摩経」に「不二の法門に入る」という章があります。なお、仏教は 日本の凄さを説明していまして、仏教が説くところは 日本には 既にあるのであります。以上のことを メモに書いて 手渡して 話しました。因みに、日本の役割は大きいことを伝えました。序で乍ら、そのことに気が付いている 日本人は 約1%と言われていることを話しました。それで、御縁のある人に このような話をするのは 米国並みに 40%位の人が目覚めてくれれば との思いで伝えていると話しました。すなわち、40%位の人が目覚めれば、日本が 変わってくれるとの思いであります。そして、日本が 変われば、世界が変わります。
ところで、その事務員の方によりますと、支払いが 数ヶ月 遅れて 半年も 掛かる 顧客が居るとのことでありました。因みに、家政婦によりますと、報酬のことで 揉めたのではないかとのことでありました。
なお、約2時間が経過して 午後0時27分頃に、その事務員の方によりますと、帰るとのことでありました。それで、前述致しました 沢山の お土産を 手渡しました。序で乍ら、誠に有り難いことに、今回は お茶を飲んでくれました。因みに、その事務員の方によりますと、安心出来た部分があるのではないかとのことであります。なお、最後に その事務員の方に、資産は 愛国の為に使わせて頂くと伝えました。
次に、家政婦に 戦前は 相続税は なかったことを伝えました。
さて、その事務員の方が 帰ったので、相続税の為に移動した 総合的な領収書を 元の場所に戻しました。因みに、上記の家政婦によりますと、今度は 自分で運んで とのことでありました。
移動 途中の総合的な領収書
移動 途中の総合的な領収書
移動が完了した 総合的な領収書
移動が完了した 総合的な領収書
移動が完了した 総合的な領収書
(再度 半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)