税理士・続報36・中編・7 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 1月13日(金)の「税理士・続報36・中編・6」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、その事務員のかたによりますと、今回の話しで おかしくなってしまうとのことでありました。ちなみに、どういう形で使おうと関係ないという形の考えかたとのことでありました。なお、所得控除とのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、皆さん そうですが、自分の お金でないものは わからないよ という部分が多いとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、税務署からは そのへんの把握って されてますかという問い合わせで そこって どうって認識されていますかって 向こうは どうされているか分からないという部分があるので、なんんか 大きな動きがあれば いてくるとのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、そのへんで 自分も把握出来ないし、もう 亡くなった人でしか 把握出来ないものであれば、分からないっていう話で じゃあ どうしますということで 向こうとのり合わせ、出てきちゃったら あれで しょうがないよね て 税金払うから その分 なんか出てきたものは 受け取るよ という形で プラスになる可能性も とのことでありました。但し、ペナルティのことをきましたら、その事務員のかたによりますと、ペナルティが付く可能性があるとのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、トータルで考えると なんか 出てきてしまったほうが プラスになることが多い こんな財産があったのか とのことでした。ちなみに、ペナルティが付くにもかかわらず、意味不明なことを言っていましたので、直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しました。そう致しましたら、株が出てきたら などと まったく かけ離れたことを話し出しました。なお、その事務員のかたは これまで 一般論で話すことが多いのであります。ちなみに、顧客に対しては 事情が分かっているわけでありますから、特殊論で話すべきであります。ついながら、頭の問題でありましょうかね。なお、その事務員のかたによりますと、もらった もらっていないが分かっていればいいとのことでありました。そして、このへんとのことでありました。ちなみに、こういう形でもらっていたらということで もうそのへん 覚えてなかったからということでとのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、100%把握している人はないとのことでありました。それは 親父おやじっていたから 分かんねえよ という人が 結構 多いとのことでありました。ちなみに、書面添付制度にすると、税務署は 調べる手間が省けるとされていることを伝えました。すると、その事務員のかたによりますと、どうでもいいことでありますのに、税務署は 調べるというよりは 想像するというほうが多いとのことでありました。但し、当たり前のことでありますが、まず 調べるのであります。なお、その事務員のかたによりますと、向こうとしては こうっていたから こういうあれなんだろうなというので行かないない と わけの分からないことを言っていました。推理するということは、警察と同じであるということでありますね。但し、父親が言っていたように、相手を怒らせるわけには参りません。ついながら、その事務員のかたによりますと、向こうも きらわれる仕事ではあるのでとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、行っても いい顔をされないとのことでありました。それで、昔から 因果な商売であるとされているとの話しになりました。なお、その事務員のかたによりますと、やっぱり 目に付いちゃう部分もあるじゃないですかとのことでありました。そして、あるはずなんだけど ないよねとかとのことでありました。ついながら、またもや わけの分からないことを言っていました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、そのへんのところが 書面添付になって わかり易くなったとのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、会計検査院のほうから 税務調査に行け行けといわれるとのことでした。それで、母校の高校の同級生で 毎年 年賀状の交換をしている男性が、会計検査院に務めていたことを伝えました。ついながら、その事務員のかたによりますと、向こうも 実績上げろと ちゃんと 皆さん っているのかどうかと確認して来いという話はあるとのことでありました。すなわち、税務調査のノルマがあるということであります。ちなみに、その事務員のかたによりますと、税務署も 板挟いたばさみとのことでありました。そして、その事務員のかたによりますと、行けば、きらわれるし とのことでありました。それで、心療内科には、中間管理職で 上司と部下の板挟いたばさみになっているような人が見えると伝えました。しかも、その事務員のかたも、税理士と税務署との間に入って 板挟いたばさみとのことでありました。なお、皆さん そうですよ っとのことでありました。すなわち、あっちから突かれて あっちから言われて らなければならないとのことでありました。そこで、ストレッサー(英語:stressor)(去る 9年前の10月29日(水)の「身体の効率」のブログで、この意味を詳細に記させて頂きました)をかかえているということ お察しすると伝えました。すなわち、立ち位置を思わせて頂くと、頭が下がる思いであることを伝えました。すると、話の流れに合わないのですが、こういった形で文章にしておけば、そのへん 深堀ふかぼりされる必要もないとのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、ここの お金は 何処どこに消えちゃったのだろうというのも 私も 元々もともと 来たときに不思議に思ったのですけれど 領収書を しっかりまとめてあったので、そこで把握出来て あっ問題なさそうだなというのも分かったので とのことでありました。ちなみに、税務調査が来るとしたら 一般的に 来年の夏とされていますが、実際には 何時いつ 税務調査に来るか分からないとのことでありました。なお、姉の所には 来週 お願いしているとのことでありました。ついながら、誠に有り難いことに、控除ではなくて 税務の話をするとのことでありました。ちなみに、うちからは そのへんに関しての案内は 出来ない形にはなります っていうのもバッチが違うのでとのことでありました。なお、亡くなった日から って考えていいと思いますとのことでありました。ついながら、遺言書もあることも 向こうは知っている そのあたりで もう確認しているよねという話であるので、そこから1年とのことでありました。ちなみに、去る3月25日(金)の「保険外交員・続報6・後編」のブログの中段やや下に、

「(前略)日本で花開いた印鑑文化の話をしました。 ちなみに、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)たちは、日本の文化を 破壊しようとしています。その一環いっかんとして 日本の印鑑文化も なくそうとしています。なお、このことを話しましたら、誠に有り難いことに、その保険の外交員のかたは、納得して うなずいてくれました。ついながら、その印鑑の話は、誠に有り難いことに、市役所職員や税理士事務にも 話しております。(後略)」と記させて頂きました。なお、誠に有り難いことに、その事務員のかたによりますと、申告が終わったとのことでありました。そして、完了報告書という形になるとのことでありました。すなわち、その事務員のかたによりますと、電子申告でっているので、これが ハンコの代わりという イメージを持って頂ければと思いますとのことでありました。つまり、電子申告で ったので、ハンコ自体が 本当は押して頂く部分がこれの代わりで こちらになるとのことでありました。ようするに、ハンコ レスとのことでありました。それで、上記のように、日本の印鑑文化はいいのでありますがね。ところが、その印鑑文化をなくす動きでありますからねと答えました。すると、その事務員のかたによりますと、テレワークという形で 対面で会わなくてとのことでありました。そして、そのへんを省略しましょうよという話とのことでありました。それで、本当は会って 話すのが 一番いいのでありますがねと答えました。それから、家族以上の信頼を作ることが出来て いいのですがねと回答しました。そう致しましたら、その事務員のかたによりますと、移動の時間のロスとかとのことでした。そこで、上記のように、日本の印鑑文化を 破壊しようとしていることを教えました。ところが、馬の耳に念仏であり、その事務員のかたによりますと、うまく時間を使うとのことでありました。すなわち、合理性にかたよっていますね。

 それで、話しを変えて 文書に元号を使っているのは 誠に有り難いという話しをしました。そして、元号法制化運動をしたことを伝えました。それで、子供たちも 生年月日を西暦で言うので 驚いていると伝えました。すると、猫に小判であり、その事務員のかたによりますと、合理化っていう部分で れば、西暦のほうり易いとのことでありました。 ちなみに、ここでも、合理化にかたよっていますね。すなわち、西洋の合理性であります。なお、海外であれば西暦であることは 仕方のないことでありますが、ここは 日本でありますからね。さらに、その事務員のかたによりますと、昭和で 何歳なんだろうと調べるのは なかなかとのことでありました。それで、昭和70年を 平成7年と覚えておけば なんでもないことを伝えました。ついながら、日本の宗教界も 基督キリスト教に席捲せっけんされていて、神道や仏教は 押しやられている そういう影響もあることを話しました。

 そして、その事務員のかたによりますと、こちらのほうが文章を書いたものになるとのことでありました。 ちなみに、どんなのを付けましたか とか どういう内容でしたかという形とのことでありました。なお、内容を書いて下さいという話とのことでありました。書き切れないので、後ろに書いているとのことでありました。ついながら、土地の評価、現金なんてどうなっていますかというのを 詳細的な形で書いたとのことでありました。 ちなみに、程々ほどほどに書いているとのことでありました。なお、あまり詳細を書くと 個人情報的な話になるとのことでありました。それで、税務調査に対しての対策が大事なのであって、個人情報は関係ないことを話しました。すなわち、再三さいさん 文書でも 口頭でも 記載することを お願いしていた 主治医への多額の謝礼を 税務署ての添付書面に記載することが必要でありますのに、このことが抜けていました。これは、杜撰ずさんそしりは まぬがれないであろうと思われました。

 すると、その事務員のかたによりますと、こんな形で払っていることは確認していますということで そこから母親が亡くなってから 何年って計算すれば いくらくらいになるか っていうのは 分かるような資料として っているとのことでありました。ついながら、個人情報保護法も、前述致しました 小泉純一郎が 自分の出自しゅつじを知られない目的で動いたことを話しました。 ちなみに、小泉純一郎の父親は 韓国人でありますからね。なお、米国では 政治家の出自しゅつじは 公表することが 当然でありますのに、日本の政治家は そうではないのであります。ついながら、その事務員のかたによりますと、あったほうが いいとのことでありました。なかなか らされてとのことでありました。 ちなみに、個人情報保護法も成立してしまえば、諸悪の根源である 現 憲法と同様に、日本人は 身體からだに合わせてしまうのであります。なお、個人情報保護法の弊害と致しましては、学校で 住所録を発行出来なくて という声が挙がっていたことを伝えました。

 それから、その事務員のかたによりますと、相談におうじた項目というところで何を相談されましたかという部分があるのですが、実際には 名義関係ありましたか、贈与関係も ありましたかとかいうのも 確認を取っていますよという形で記載させて頂いているとのことでありました。

 しかも、その事務員のかたによりますと、今回 話しをしなかった部分とのことでありました。すなわち、土地を売った場合に どうなりますかという話になりました。 ちなみに、その事務員のかたによりますと、伝えることになっているとのことでありました。すなわち、相続人が、相続した土地を売却する場合、所定の期間(3年10ヶ月)内に売却すると、相続税の取得費加算の特例を受けることが出来るとのことでありました。すなわち、取得費と言って 土地を買った値段に割り引いて 譲渡取得税を計算していいですよという考えかたが出来るというのがあるとのことでありました。なお、その事務員のかたが、「概算取得費」を言及しました。すなわち、取得費が不明なときは、「概算取得費」といって、不動産を売却して得た金額の5%相当を取得費として算出する方法があります。

 そして、収入・所得という扱いになるので、それに対して 譲渡取得税住民税が 5% そして 所得税が 15.315% すなわち 合わせて 20.315% かるとのことでありました。 ちなみに、相続の場合 どうなりますかとのことでありました。なお、相続税の割合分だけ使っていいということ とのことでありました。ついながら、控除のことかと尋ねましたら、そうであるとのことでありました。 ちなみに、相続税の一部を控除として 考えることが出来るとのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、お金がなくて 売っちゃうという家もあるとのことでした。ついながら、相続税を払っているのに 反故(無視)されたら辛いよねということで そういう形とのことでありました。 ちなみに、その事務員のかたによりますと、うちのお客さんでは 売っちゃう人もるとのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、無責任に 売っちゃてもいいとのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、税金は 20%(正確には、上記のように 20.315%)とのことでありました。

 それから、その事務員のかたによりますと、固定資産税評価ではなくて、相続に関係するのは、路線価格と 倍率評価があるとのことでした。 ちなみに、路線価地域と倍率地域があるとのことでした。なお、税金を計算する上で、路線価評価と路線が入っていない部分に関しては倍率評価という形で評価するとのことでありました。ついながら、評価倍率とは、路線価が定められていない地域の土地の相続税評価額を算出するために、その土地の固定資産税評価額に乗じる(け算する)倍率のことであります。

 そして、その事務員のかたによりますと、不動産屋も 手を離れてしまうとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、登記を けるときには いくらで売ったか 売りますよという話もあるはずなので とのことでありました。なお、関係資料 通常は 測量図を付けるとのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、売るほうは関係ないとのことでありました。買うほうだけが 大事とのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、どちらが 契約書を大事に思うというと、買ったほうとのことでした。なお、その事務員のかたによりますと、買ったんだから 俺の土地だよねとのことでした。ついながら、その事務員のかたによりますと、繰り返し 売ったほうは関係ないとのことでありました。ちなみに、考え的には 当方の言うとおりであるとのことでありますが、向こう的には 売ったら 処分してしまうという考えかたとのことでありました。なお、外で見つける方法は あまりないとのことでありました。ついながら、貸金庫を契約していればとのことでありました。自分も、確認を取っちゃうからとのことでありました。ちなみに、三年以内に 贈与があった場合には、相続に持ち戻す 加算してしまうとのことでありました。なお、チェックシートとのことでありました。ついながら、文章自体がわるいとのことでありました。参考に付けさせてもらっているが、あまり見る必要はないとのことでありました。

 しかも、“e-Tax” (国税電子申告・納税システム)は 紛失してしまった場合、再取得をしてもらってもいいとのことでありました。ちなみに、一年間 使わないと、パス ワードを変えてくれと言われる可能性はあるとのことでした。すなわち、セキュリティ上の関係の問題ということでありますね。なお、その事務員のかたによりますと、メール アドレスが うちになってしまっているので、そこを変えてもらったほうがいいのかなとのことでありました。それ以上に、変えてもらったほうがいいとのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、税務署からの問い合わせは 電話で来るとのことでありました。ちなみに、パスワード 気に入らないというのであれば、変えてもらってとのことでした。なお、ソフトで 何桁でということで作っているだけとのことでした。ついながら、うちが適当に作ると 意図はなんなのだろうと推測されると困るとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、把握しにくい番号になっていると思うとのことでした。つまり、ランダムに作られているということであります。なお、変えてもらったほうが、今後 自身で覚え易いとのことでありました。ついながら、助かると言うのでありましたらと答えました。すると、“e-Tax” マイ ページをなくして 新しい番号で 作り直すことも出来るとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、税務署からのメッセージは なくなることはないとのことでありました。なお、まったく ピントのはずれた 回答でありますね。ついながら、その事務員のかたによりますと、システムが分からないとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、“e-Tax”には いろいろな税目があるとのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、所得税をっている人は 一年に 一回とのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、申告を受け付けましたという案内が 格納されているとのことでありました。ちなみに、細かいところまで は 見ることは出来ないが、履歴は見ることが出来るとのことでありました。なお、再取得をしたら、すべて クリアされてしまうとのことでありました。すなわち、その事務員のかたによりますと、向こうが 何時いつ 申告したのということが 分からなくなってしまうとのことでありました。ついながら、税務調査があったときには 必要ないとのことでありました。すなわち、同じものを出しているから とのことでありました。ちなみに、遺言書のコピーも付けているとのことでありました。こんな感じで分けていますので、それで、申告していますよとのことでありました。そして、土地関係 名寄せから把握していますよとのことでありました。それから、評価方法とのことでした。なお、その事務員のかたによりますと、書類のかたが 横だったり縦だったりして 見にくいとのことでありました。ついながら、丁寧にじてもらって 有り難うと感謝の言葉を伝えました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、七年間 保管と言われているとのことでありました。なお、カルテは 五年ですがね と答えました。義務としてはね と話しました。しかしながら、自分は さらに 長く 持っていると付け加えました。ついながら、その事務員のかたによりますと、知らなかったようであります。ちなみに、税務上とのことでありました。なお、どうしても そんなに保持したくないよということであれば そうですけれど とのことでありました。ついながら、遺言書保管ということで 使ってもらえれば とのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと 何処どこに保管したら とのことでありましたので、金庫に保管していると回答しました。なお、その事務員のかたによりますと、安い金額で計算したやつとのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、借り入れがなければ、見せることはないとのことでありました。ちなみに、お金のないかたは、土地を売って払わなければならないとのことでした。しかしながら、ぐには売れないとのことでした。じゃどうするとなると、結構 融資 銀行から お金を借りて そのお金は ぐに払うけれど、土地を売ったときに 当てるよという形でずれてしまうとのことでありました。この金額の税金を払っているということで 確認させてくれというどころで 見られることはあるとのことでありました。すなわち、金融機関に見せるのでありますね。但し、その事務員のかたによりますと、そのようなことがないのでとのことでありました。なお、土地を売るときに 必要となる部分があるとのことでありました。こっちの申告書だけで行けてしまうとのことでありました。何処どこ何処どこなっているの 細かいのを見せてくれとなったときには 必要となったりするとのことでありましたついながら、細かい測量図を見せるとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、取りまとめただけの資料とのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、当方が保管している このへんの資料も使っているとのことでありました。それで、その事務員のかたによりますと、報酬的には高いと思われることもあるとのことでありました。そこで、その事務員のかたによりますと、金額ボリュームで言われると 困ってしまうとのことでありました。その事務員のかたによりますと、「みません。」とのことでありました。

 そして、その事務員のかたによりますと、今回の税理士への報酬計算とのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、税理士も自由報酬という形になっているとのことでありました。ちなみに、税務書類作成報酬で 税務代理報酬額(税理士報酬規程)の50%も かるとのことでありました。なお、消費税込みで この金額とのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、一円ずれているとのことでありました。ちなみに、当家の支払いは、誠に有り難いことに ¥981,288円とのことでありました。但し、これ以外に 姉夫婦の支払いもあります。なお、加算報酬として 当家と姉夫婦の両方から受け取るので、遺産の総額基準額×10%とのことでありました。すなわち、10%もの増額であります。

 それから、上記のように 前回の電話は 午後5時24分という 誠に異例な おそい時間帯に かかってきましたので、在宅していて よかったと伝えました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、必ず 連絡を取らなければいけないというものでもないとのことでありました。なお、なるべく 一回で取りたいと話しました。ついながら、そんなに連絡をすることはないとのことでありました。但し、一回はありますからね と答えました。なお、その事務員のかたによりますと、最終的に これで落ち着いたのでという連絡をするとのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、向こうの言い値で お願いしたいとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、給料として 事務所からもらっているとのことでありました。なお、暫定なのであるが、こんな形で お願いしたいとのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、向こうもどう考えているか 分からなくて、お金を払わないと 話を聞けないのか という部分もあったかなとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、値引きしているとのことでありましたが、ほかの顧客にもしているとのことでありました。なお、割合的には、控除した金額で割引しているとのことでありました。ついながら、小規模宅地の特例と生命保険控除(人数×五百万円)がなかった場合とのことでありました。ちなみに、内容を 逐一ちくいち 確認したいと言われると説明せざるをないとのことでありました。なお、昨年の七月のときに その事務員のかたが「もう登記はまされましたよね。」と余計な質問をしたのでありますが、もう そのような質問は しないように釘を刺しました。ついながら、相続のことは 大団円に と祈っていると伝えました。ちなみに、父親と母親の血と汗の資産であることを伝えました。なお、その事務員のかたによりますと、折角 残して頂いた資産なのでとのことでありました。但し、当方が話すべき言葉でありまして、当方が話したことをオウム返しされました。ついながら、生命保険控除が 五百万円分 課税されているとのことでありました。ちなみに、また 不明瞭な言いかたをしていましたが、控除とか そのへんを 計算上 割り戻しているのに こっちで割り戻さないのは おかしいのではないかと言われるととのことでありました。なお、小規模の金額を度外視しているとのことでありました。ついながら、お互いに実際に相続した割り合いは 除いたところで計算して欲しいと言われてしまう可能性があるとのことでありました。ちなみに、割り合いとなると 報酬なので、そうなるとのことでありました。なお、あわてなくていいとのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、お返し資料は 受け取ってもらわないと困るとのことでありました。これでは 話しが違います。すなわち、そもそも その事務員のかたの依頼により 資料をコピーして 手渡したのであります。しかも、昨年の9月から コピーなどは 処分してもらう約束をしていました。ところが、全部の資料を持って来るとのことでした。そして、当方の不要な資料は 処分してくれることになっていました。しかしながら、いざ 当日になりまして、お返し資料は 受け取ってもらわないと困ると繰り返し 言われました。しかも、原紙とのことでありました。そのうえ、その事務員のかたによりますと、処分することになるとのことでありました。ちなみに、大切な物件説明書のコピーが戻ってきませんでした。すなわち、原本を渡さなくて よかったと思われました。但し、その事務員のかたによりますと、二週間程度は 保管させてもらうとのことでありました。これなかったけ というのがあれば、連絡頂ければとのことでありました。ついながら、その事務員のかたは、異例なことに 預かり証を発行しないのであります。但し、その事務員のかたによりますと、必要と言われてしまったら、出さざるをないとのことでありました。省略させてもらって 申しわけないとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、預かりたくないが、土地や家の権利証を預かるときがあるとのことでした。なお、売るなんて言う形で 預かるときがあったとのことでありました。なお、去る 昨年の6月9日(木)の「菜食のおかず・76(買い物)(使用済み切手[古切手]を 寄付する 箱)」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る 8年前の10月5日(日)の『ボランティア・高尾山登山』のブログ 去る1月21日(水)の『ボランティア・高尾山登山・その2』のブログ で、

『(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々かたがた二人ふたりに委託されて、おこなって参りました。そのボランティアで、過日、子供達と父兄を連れて・・・(後略)』と お伝え申し上げました ボランティアの園長によりますと、そのクリア フォルダー(A4)は 沢山たくさん 必要とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。それで、その 沢山たくさんの クリア フォルダー(A4)は 使ってもらうように 寄付致しました。

 しかも、上記のように、郵政民営化の問題点につきまして 資料を添えて 話しました。

 そのうえ、去る 1月11日(水)の「大祓おおはらい形身代かたみしろ・続報32・中編・2」のブログの下段に、

「(前略)去る 昨年の12月20日(火)の『武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報20・前編』のブログを記させて頂きました。そして、去る 昨年の12月20日(火)の『武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報20・後編』のブログの下段に、

『(前略)週刊新潮の今週号に、武漢ぶかんウイルスのワクチンの【〖不都合なデータ〗徹底検証】という記事が掲載されました。それで、早速、購入しました。ちなみに、これまで 2年以上にわたり、運動してきました。とても 長かったです。なお、医学専門誌ではありませんが、一般誌に 掲載されたということは、誠に有り難いことに 完全に流れが変わりました。すなわち、誠に有り難いことに、オセロ ゲームの白黒の円盤状の駒の裏表が 一気に 引っり返りましたね。ついながら、デサンティス(英語: Ronald Dion DeSantis)フロリダ州知事が、武漢ぶかんウイルスのワクチンは 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が 世界規模の大量虐殺の一環で作り上げたとして、一連の騒動は 人口削減が目的であるとの考えを示したとのことであります。ちなみに、誠に有り難いことに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の計画は 失敗に終わりましたね。

 

 

武漢ぶかんウイルスのワクチンの【〖不都合なデータ〗徹底検証】という記事が掲載された 最新号

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。そして、その氏子会役員のかたに、『academicアカデミックでは ないですが。』と伝えて 上記の記事を コピーして 手渡しました。すなわち、上記のように、医学専門誌ではありませんが、一般誌に 掲載されたということは とても 大きな進歩であります。(後略)」と記させて頂きました。そして、その事務員のかたにも、「academicアカデミックでは ないですが。」と伝えて 上記の記事を コピーして 手渡しました。それから、この一般誌に掲載される 契機となった動画を見せました。ちなみに、その国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、一石七鳥くらいの仕事でありますと、実行するのであります。なお、そのことを その事務員のかたに伝えました。

 すなわち、

1.大統領選挙。トランプの再選阻止

2.中共覇権/欧米で猛威。特に、米国が深刻

3.大資本覇権/株価など(底値で買収)

4.大規模経済対策で、中央銀行巨大化

5.1984化(監視・統制社会化)大促進

6.弱者切り捨て・出産抑制→人工削減

7.ワクチン・ビジネス

以上であります。

 なお、去る 昨年の2月13日(日)の「武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報17・後編」のブログの上段に、

「(前略)リンカーン(英語: Abraham Lincoln)(米国の政治家、弁護士 そして 第16代米国合衆国大統領)によりますと、『一部の人たちを 常に、そして すべての人たちを 一時 だますことはできるが、すべての人たちを 常にだますことは出来ない。』とのことであります。すなわち、全体の中の一部である 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が、人類 78億7500万人(令和3年の統計)を 将来にわたって だますことは 出来なかったのであります。 ちなみに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、今回の 武漢ぶかんウイルスのワクチンのビジネスを うまく運ばなかった と思っていることでありましょう。なお、武漢ぶかんウイルスだけでしたら だまし通せたかもしれませんが、ビジネスとして ワクチンにまで 手を出したので、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の暗躍が 暴露したのであります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、今回も、その事務員のかたに 上記のリンカーンの言葉を伝えました。

 ついながら、久米市長選挙 候補者であった 医師の言葉であります。すなわち、¥5万円の バイト代で 武漢ぶかんウイルスのワクチンを打ちまくった 医師や看護師たちは 訴えられるとのことでありました。そして、遺族は その医師や看護師たちの顔を覚えているとのことでありました。 ちなみに、このことを その事務員のかたに 話しました。

 なお、誠に有り難いことに、その事務員のかたによりますと、研究されてとのことでありました。

 それで、米国の分断は深まるばかりであるけれども、この解決方法は日本にあることを伝えました。また、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 東亜三国に反日教育を施して 分断させて弱らせて 分割統治をしようとしています。すなわち、分割統治が 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の方法論なのであります。

 ならびに、人類を分断させる事例として、マルクスの「資本論」を取り上げます。

 すなわち、去る 昨年の2月19日(土)の「北京 冬季オリンピック(ボイコット)」のブログの上段に、

「(前略)去る 1月31日(月)の『リハビリテーション(父親)・168・中編・7』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る 昨年の10月13日(火)の【構造改革・問題】のブログに、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちによる 新自由主義の流れで 日本において 構造改革が なされていることを記させて頂きました。すなわち、構造改革が なされる以前の日本は、資本主義でも 日本独自の 資本主義でありました。つまり、共同体であります。しかも、経営者資本主義であります。ようするに、経営者と社員がて、社員は宝でした。すなわち、会社の利潤は、社員に分配されました。ちなみに、去る 一昨年おととしの10月7日(水)の【君民一体】のブログの中段に、

【(前略)母校の学部同期生で、カール・マルクス(ドイツ語: Karl Marx)の著書である 唯物主義の〖資本論〗を読んだという者がおりました。この〖資本論〗によりますと、〖労働者は 団結して、資本家を倒すべし。〗と 被搾取さくしゅ階級の暴力革命の扇動に飛躍させています。なお、彼の言う通りに プロレタリア(ドイツ語: Proletarier)(日本語:賃金労働者)が ストライキ(英語: strike) や 暴力革命を資本家に対して おこなった場合、生産性は停止し 余剰価値も失われてしまいます。結局、プロレタリアのおこなったことは みずからに帰ってくるのです。ところが、元来がんらい 日本には、彼のような 考えかたは ありませんでした。すなわち、本来 日本人は、みずからの役割を果たすということで 君民一体くんみんいったいの上で 公私 ともに栄えてきたのであります。(後略)】と記させて頂きました。

 それから、去る 昨年の12月31日(金)の【大晦日おおみそか(令和3年)】のブログの中段に、

【(前略)カール・マルクスは、資本主義が余剰価値(余剰資産)を生み出すことを認めています。問題は この配分にあるのですが、カール・マルクスは、〖資本論〗の中で その問題を回避し、被搾取階級の暴力革命の扇動に飛躍させています。つまり、資本家 と 労働者を分断して、労働者は 団結して 資本家を倒すように煽動しているのであります。但し、誠に謀略であるのは、この 倒すべき資本家というのは 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)のことではないのであります。すなわち、国際金融資本家 以外の資本家ということであります。

 ところが、古来 日本では、各々おのおのが みずかの役割を果たすことによって、お互いに共存共栄してきました。そこには、分断は ないのであります。上記のように 分断統治法を用いているのは 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)であります。(後略)】と記させて頂きました。

 しかして、上記のように、カール・マルクスでさえも、資本主義が 余剰価値(余剰資産)を生み出すことを認めています。なお、問題はこの配分にありますが、カール・マルクスは その問題を回避し、被搾取階級の暴力革命の扇動に飛躍させています。ついながら、彼の言う通りに プロレタリアが ストライキや暴力革命を資本家に対して行った場合、生産性は停止し余剰価値も失われるでしょう。そして、プロレタリアは ハイパーインフレと飢餓に直面し、彼らには戦う力も残らないでしょう。なお、上記のように、資本家 と 労働者を分断させているのは、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)なのであります。

 話を戻しますが、日本独自の 資本主義が、高度経済成長を支えました。すなわち、入社すると 年功序列であり、骨を埋める覚悟でありました。つまり、上記のように、日本では、各々おのおのが みずかの役割を果たすことによって、お互いに共存共栄してきました。そこには、分断は ないのであります。ところが、新自由主義の流れで 日本において 構造改革が なされて、経営者資本主義から 株主資本主義に改悪されました。すなわち、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)がもうかるような システムに変えられたのであります。ようするに、株主資本主義では、経営者と株主が主体であり、宝であった社員は 労働者になり 蚊帳の外の存在になりました。すなわち、労働者は ものであり コストとして扱われるようになりました。つまり、失われた 20~30年と言われていますが、その理学療法士のかたも認めているように 賃金は横這よこばいであります。しかしながら、株主への配当金は 4倍になっています。まさしく、亡国の株主資本主義であります。

 なお、その理学療法士のかたによりますと、会社は 利益をプール(内部留保のこと)して 使わないとのことでした。すなわち、会社の利潤を 労働者に 配分しないのであります。ようするに、会社は 利益をプール(内部留保のこと)して それから 株主への配当金に回して 労働者への配分は 最後なのであります。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 および、去る 一昨年おととしの7月3日(土)の「マッサージ(父親)・170・中編・3」のブログの中段やや下に、

「(前略)国際金融資本家(左翼系ユダヤ人たち そして その影響を受けた資本家たち)が目指めざす 新世界秩序(英語:New World Order、略称:N.W.O.)が 実現せず 変わっていくように との話になりました。すなわち、『古事記』に 記載されている 八岐大蛇ヤマタノオロチ そして 『ヨハネの黙示録』十二章および十三章に記される 『十本の角 と 七つの頭があった獣』 すなわち 『赤い龍』は、まさしく 赤い家紋の 国際金融資本家である ロス チャイルド、そして、ロス チャイルドのめいにより カール・マルクス(ドイツ語: Karl Marx)があらわした『資本論』によって しょうじた 共産主義(赤が シンボル)のことであります。ちなみに、上記の『古事記』のような神話は 直観力によっても 書かれている内容であり、現代に 預言よげんしているのであります。なお、しくも、上記のように 日本の『古事記』 と 西洋の『ヨハネの黙示録』に 同様の記載があるのであります。御承知のように、八岐大蛇ヤマタノオロチも、『赤い龍』も、ともに 成敗されます。(後略)」と 記させて頂きました。

 また、去る 5年前の9月25日(火)の「清き明き心」のブログの上段に、

「(前略)ユダヤ人は、まず 金融 と 情報を押さえます。すなわち、ユダヤ人は、もので 支配しようとします。ちなみに、去る 一昨々年さきおととしの12月1日(火)の『姪の来訪』のブログの上段に、

『(前略)マックス・ヴェーバーに関しましては、【プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神】という論文がありますね と回答しました。この論文は、マルクス(ドイツ語:Karl Heinrich Marx)(ドイツ出身の思想家、経済学者 そして 革命家)主義における 唯物論への反証としての意義がありますね。ちなみに、去る昨年の10月8日(水)の【親の受診に付き添っていること・1】のブログ また 去る昨年の11月9日(日)の【親の受診に付き添っていること ・2】のブログのそれぞれ共に中段やや上、そして、去る2月23日(月)の【天皇陛下行幸の君恩によくして】のブログの中段やや下に記させて頂きました某・ボランティアのサークルに所属していたかたの 卒論のテーマ(ドイツ語: Thema)が、この【プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神】の論文でした。(後略)』と記させて頂きました。御承知のように このマルクスは ユダヤ人であり、『唯物史観』の著者であります。このユダヤ人に反して、日本人は、本来 スピリチュアルな国民であります。なお、去る 一昨々年さきおととしの1月6日(火)の『寝床に植物を置く』のブログの最後に、

『(前略)この米国の某・メタフィジシャンの もう一冊の著書によりますと、誠に有り難いことに、【多くのライト・ワーカー(ほかの人々を、特に スピリチュアルな方法で助けるように駆り立てられる人々)は菜食主義になるように導かれていると感じています。そのあと 徐々に完全に植物性のものだけを摂取るように導かれます。そのあとは なまで無加工の果実や野菜、ナッツ類、そして、穀物を食べるように導かれます。】とのことで御座ございました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、日本人は、従来じゅうらい スピリチュアル すなわち 霊的に つながっていく国民であります。(後略)」と記させて頂きました。

 すなわち、マルクスの「資本論」も、分断の事例なのであります。ちなみに、上記のように 同期生の医学部生でも、マルクスの「資本論」を読んでいます。なお、資本家 と 労働者を分断させて、労働者は団結して 資本家を倒せと飛躍させています。

 そこで、皇紀二六八三年の日の本ひのもとにおける 八紘一宇はっこういちう もしくは 八紘為宇はっこういう(日本書紀の原文には「一宇いちう」といふ文字は見えませんが「為宇いう」とはあります)の「和」であります。ちなみに、去る 一昨年おととしの1月25日(月)の「リハビリテーション(父親)・119・中編・3」のブログの中段やや下に、

「(前略)大東亜戦争終結時に 皇居の周囲で 共産党が 赤旗を振ったときに、昭和天皇陛下は あの人たちも 日本人だろうと 侍従に話したとのことでありました。すなわち、仮に 共産党が政権を取れば、御承知の通り 天皇制は なくなります。ちなみに、当然、天皇陛下は 粛清しゅくせいされます。にもかかわらず、昭和天皇陛下は、そのように 側近に伝えたのであります。つまり、日本人を分断していません。なお、これが、維摩経の第九章に書かれてある『不二の法門に入る』ということであります。ついながら、去る 4年前の12月8日(金)の『両親の食事、洗濯 そして 入浴・38(大東亜戦争が始まった日)』のブログの上段やや下に、

『(前略)去る11月30日(木)の【庭木の剪定せんてい・2(両親の食事)】のブログの中段やや下に、

【(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)に話したことで御座ございます。すなわち、保守は 保守でも 米国派保守 や 中国派保守が多い中で、当方は 数少ないとされる 日本派保守であるむねを伝えました。しかも、行動する保守でありたいもので御座ございます。(後略)】と記させて頂きました。その排泄介助のかたにも、当方は 数少ないとされる 日本派保守であるむねを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、上記の昭和天皇陛下の事例は、日本派保守が お手本にすべきことであります。繰り返しますが、日本人を分断しないということであります。これらのことを その理学療法士のかたに伝えました。(後略)」と記させて頂きました。

すなわち、上記のように、在家の経典である 「維摩経」に「不二の法門に入る」という章があります。なお、仏教は 日本の凄さを説明していまして、仏教が説くところは 日本には すでにあるのであります。以上のことを メモに書いて 手渡して 話しました。ちなみに、日本の役割は大きいことを伝えました。ついながら、そのことに気が付いている 日本人は 約1%と言われていることを話しました。それで、御縁のある人に このような話をするのは 米国並みに 40%くらいの人が目覚めてくれれば との思いで伝えていると話しました。すなわち、40%くらいの人が目覚めれば、日本が 変わってくれるとの思いであります。そして、日本が 変われば、世界が変わります。

 

 ところで、その事務員のかたによりますと、支払いが 数ヶ月 おくれて 半年も かる 顧客がるとのことでありました。ちなみに、家政婦によりますと、報酬のことで めたのではないかとのことでありました。

 なお、約2時間が経過して 午後0時27分頃に、その事務員のかたによりますと、帰るとのことでありました。それで、前述致しました 沢山たくさんの お土産みやげを 手渡しました。ついながら、誠に有り難いことに、今回は お茶を飲んでくれました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、安心出来た部分があるのではないかとのことであります。なお、最後に その事務員のかたに、資産は 愛国のために使わせて頂くと伝えました。

 

 つぎに、家政婦に 戦前は 相続税は なかったことを伝えました。

 

 さて、その事務員のかたが 帰ったので、相続税のために移動した 総合的な領収書を もとの場所に戻しました。ちなみに、上記の家政婦によりますと、今度は 自分で運んで とのことでありました。 

 

 

移動 途中の総合的な領収書

 

 

移動 途中の総合的な領収書

 

 

移動が完了した 総合的な領収書

 

 

移動が完了した 総合的な領収書

 

 

移動が完了した 総合的な領収書

 

 

 

 (再度 半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)