家政婦さんの入院・続報45・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 1月13日(金)の「家政婦さんの入院・続報45・中篇・3」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 ならびに、便 と 尿だけで 95%のデトックス効果があることを その家政婦さんに伝えました。

 さて、一昨日おととい すなわち 12月28日(水)の『税理士・続報34・後編』のブログの下段に、

 

『(前略)(周囲も知っていることでありますが、去る 8年前の10月24日(金) の【すこやかに生活をして頂くために】のブログで お伝え申し上げましたように、医者[研修医]になってから、ポケベル[今は ほとんど用いられていませんね]を持つようになり、夜中でも呼び出されましたので、お酒をめました。ちなみに、家政婦によりますと、下の【コメント1.】のように 真夜中に 誘うというのは、酒呑さけのみには 多いとのことでありました。しかも、その家政婦によりますと、話したいのでしょう とのことでありました)(後略)』と記させて頂きました。そして、その下のコメント記入欄の 上記の『コメント1』で、誠に有り難いことに、

コメント1『国立でんでいます。これから話できませんか。織田』とのことでありました。なお、この『コメント1』の送り手は、去る 8年前の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1』のブログ そして 去る 8年前の11月9日(日)の『親の受診に付き添っていること ・2』のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 7年前の2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩によくして』のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 60代の男性であります。ちなみに、共産主義では、『宗教は 民衆の阿片アヘン』といます。ついながら、去る 6年前の10月13日(月) の『芥子ケシの花ー脳内麻薬』のブログ そして 去る 一昨々年さきおととしの5月27日(月)の『うなぎ蒲焼かばやき・327(カレーうどん・父親の食事)・脳内麻薬』のブログなどに、脳内麻薬のことを記させて頂きました。

 ところで、去る 4年前の10月4日(木)の『免疫の発現(大脳皮質の抑制について)』のブログの上段やや下に、

『(前略)最も 人間らしい脳と云われます 大脳皮質は、抑制に働きます。

(中略)

 ときに、大脳皮質は、抑制に働く と前述致しました。この抑制に働くことにより 社会生活が成り立ちます。 ちなみに、去る 4年前の10月28日(火)の【スイス】のブログの中段に、

【(前略)心理学者A・H・マズロー(Abraham Harold Maslow)によれば、人間には動物と同じ本能があり、それを〖5F〗と名付けています。

〖5F〗とは、feeding(フィーディング)(食べること・食欲)、fighting(ファイティング)(戦うこと)、flocking(フロッキング)(群れること)、freeing(フリーイング)(逃げること・自由になること)、そして、fucking(ファッキング)の本能的な5つの欲求のことで、これらのどれもが行動によって満たされると、去る10月13日(月)の〖芥子けしの花ー脳内麻薬〗のブログで触れさせて頂いた脳内麻薬が分泌されるとされています。

 但し、これらの行為は上位の脳によって抑制されます。たとえば、どんなに食べ続けていても、15分もすれば、上位の満腹中枢が働いて、それ以上 食べられなくなります。ちなみに、ローマ時代には、食べる喜びを享受するために、食べては 戻しということを繰り返した ということで御座ございます。

 御承知のように、上位の脳から分泌される脳内麻薬よりも、〖5F〗を満たすことにより分泌される脳内麻薬のほうわずかですし、持続時間も短期間で御座ございます。たとえば、どんなに美味おいしいものを食べても、せいぜい、そのことを覚えているのは翌日の夜くらいまで御座ございましょう。

 

 〖大脱走〗という映画になったり、某・民放で、逃走中という番組が放送されたりするのも、この〖5F〗の中のfreeing(フリーイング)(逃げること・自由になること)に関わっているので御座ございましょう。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、爬虫類はちゅうるいの脳であれば、この【5F】を満たすことに まった躊躇ためらいはありません。つまり、目の前に出て来たものでしたら なん躊躇ためらいもなしに パクリと食べるでしょう。また、目に前に めすれば、なん躊躇ためらいも なく 交尾をするでしょう。ほかの欲求に対しましても 同様であります。しかしながら、これでは、前述致しましたように 社会生活は 成り立ちません。すなわち、上記のように 大脳皮質が 抑制に働いて、社会生活が成り立っているのです。

 ところで、うそをつくような人は、この大脳皮質による 良心の呵責かしゃくさいなまれています。ところが、お酒を飲みますと、大脳皮質が まず 麻痺します。したがって、大脳皮質による 良心の呵責かしゃくから解放されて、気持ちがよくなるのです。すなわち、酩酊めいてい状態です。但し、これが習慣になりますと、大脳皮質による 良心の呵責かしゃくすらも なくなっていくようです。なお、去る7月30日(月)の【医学部のこと(父親の食事)】のブログ そして 去る10月20日(金)の【アンテナに関して(両親の食事)】のブログの中段やや上などに記させて頂きましたように、医者(研修医)になってから、誠に有り難いことに、お酒をんでおりません。ついながら、去る 4年前の11月25日(火)の【第六感(スピリチュアリティ[spirituality])】のブログ で、

【数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークル(英語:circle)に委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・】と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回開かせて頂きました。これらの機会に 参加者の 方々かたがたに 上記の話を致しましたら、誠に有り難いことに、納得したと 深くうなずいてくれる 学部生のかたました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、『宗教は 民衆の阿片アヘン』とわれていまして、さらに お酒をんで 大脳皮質を 麻痺させてしまいましたら、なんために 宗教をっているのか ということになりますね。以上のことを その家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、納得して うなずいてくれました。

 ところで、毎回 その家政婦さんが 自分の仕事場である 台所の床暖房を入れて欲しい と訴えますので、その言葉通り 毎回 そう致しております。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 昨年の1月29日(土)の「うなぎ蒲焼かばやき・1157(カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る 昨年の8月15日(日)の『うなぎ蒲焼かばやき・1015(カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る 昨年の1月1日(水)の【うなぎ蒲焼かばやき・510(カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る10月10日(木)の〖うなぎ蒲焼かばやき・439(カレーうどん・父親の食事)〗のブログの上段やや下などに、

〖(前略)家政婦によりますと、けたまま けっ放しは どうしたらいいのか とのことでした。なお、去る 4年前 すなわち 1月14日(水)の〔〘三つ子の魂百まで〙の教育〕のブログ の中段に、

〔(前略)上記の反対に、けっ放し、財布 け広げ(浪費)という性格が御座ございますが、友人によりますと、論外とのことで、自分の職場には、そのような人はいないとのことで御座ございましたので、ここでは記させて頂きますことを割愛させて頂きます。(後略)〕と記させて頂きました。このことは 婉曲的に その家政婦に伝えました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、一昨日おとといも、上記の家政婦は、下の画像のように ごみバケツのふたを けっ放しにして 帰りました。ちなみに、家政婦が話すことですが、これでは 風で ふたが飛ばされてしまいます。

 

 

けっ放しにされたままの ごみバケツ

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。そして、昨日、この家政婦が またしても 門をけっ放しにして 帰りました。(後略)』と記させて頂きました。それから、昨日、家政婦が、もう一人ひとりの家政婦のことを指摘しました。すなわち、その家政婦によりますと、みりんのふたが けっ放しに されている とのことでした。それで、上記と同じ ごみバケツのふたを けっ放しにして 帰る 家政婦のことですが、本人に指摘しました。つまり、みりんのふたけっ放しにしていますと、内部が酸化してしまいます。(後略)」と記させて頂きました。

 および、去る 昨年の8月14日(日)の「菜食のおかず・133(ピーマン と 茄子)枝豆・花火」のブログの中段やや上 そして 去る 昨年の5月20日(金)の「菜食のおかず・56(ブロッコリー)・洗濯物」のブログの中段やや下に、

「(前略)昨日、その同じ家政婦が、当家の門を けっ放しにして 出て行きました。

 

 

 けっ放しにされた 当家の門

 

 

 

 また、その家政婦は、いつものように 当家の自転車を借りて もとの場所に戻しませんでした。(後略)」と記させて頂きました。

 そして、去る 1月6日(金)の「家政婦さんの入院・続報44・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る 昨年の12月30日(金)の『家政婦さんの入院・続報43・後編』のブログの下段に、

『(前略)その同じ家政婦さんは、しばしば 冷蔵庫のドアを けっ放しにします。

 ときに、本日 すなわち 12月30日(金)は お正月料金でありますので、ヘルパー(日本語:家政婦)に 追加料金と致しまして、金13,012円も 手渡すことになりました。(後略)』と記させて頂きました。

 しかも、上記のように その同じ家政婦さんは、しばしば 冷蔵庫のドアを けっ放しにします。ちなみに、今回は 当家の父親が食べていた カレーうどんを持って帰るために 冷凍庫を開きまして  けっ放しにしました。それで、ピーピー鳴っていましたので 何かと思いましたら、冷凍庫が けっ放しになっていました。それで、その家政婦さんに 直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しました。すると、その家政婦さんによりますと、自分のことを いい加減とのことでありました。

 そのうえ、その家政婦さんによりますと、マスクを していないと 注意されるとのことでありました。

 さらに、去る 8月16日(金)の『姉の来訪・31・中編・2』のブログの中段やや上に、

『(前略)姉には、常不軽菩薩じょうふきょうぼさつのように 投げられる石の届かない所で 祈っている と話しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、その家政婦さんに、上記の 常不軽菩薩じょうふきょうぼさつの話を致しました。

 おまけに、その家政婦さんが、歌手の尾崎豊を言及しました。

 しかして、関東は お正月は 晴れたと話しましたら、誠に有り難いことに、その家政婦さんは 同意してくれました。

 のみならず、上記のように、当家の庭で った 金柑きんかんを持って帰るとのことで、その家政婦さんは 待って帰りました。

 

 

家政婦さんが 持って帰った 当家の庭で った 金柑きんかん(家政婦さんの 両手が うつっています)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 つぎに、去る 4年前の10月1日(火)の「郵便局員との会話・続報(愛国・国益)」のブログの中段に、

「(前略)家政婦たちにも 話すことですが、上記の『おのれの欲せざる所、人に施すことかれ』は 簡明であり、道徳律と致しましても すぐれていると思われます。日常の道徳に関しましては、これのみでも かなりの効果につながると考えられます。 ちなみに、去る 5年前の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ』のブログ の中段やや下から下段に、

『(前略)薬物療法のように一旦導入されると、減薬し、さらに、めることに根気が必要である(中略)同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました、と お伝え申し上げました。この診療をしているとき、不思議と沢山たくさんの薬剤処方をされている患者さんが見えました。慢性的な症状に対して、長く投与されている お薬を、慎重に(精神科で処方されている お薬は、さらに 慎重に少しずつ減薬する必要があります)少しずつ減薬致しましたら、誠に有り難いことに、副作用として現われている症状が よくなっていきました。お薬を減薬するためには、さらに、お薬(薬理学)の勉強をする必要がある、と思われました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、医師は、誰よりも お薬の副作用について 知っています。さらに、お薬を処方する 内科医は、患者さんからの副作用をの当たりにしているわけでありますから、尚更なおさら 分かっているはずであります。このような内科医 や 前述の財務省には、上記の『おのれの欲せざる所、人に施すことかれ』を実践してもらいたいものであります。なお、前述の 去る 5年前の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ』のブログの下段に、

『(前略)心療内科の学会の理事長の、2回に渡る依頼により、大学を辞して、同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました。このとき、理事長から、以前、ここで診療していた心療内科医は お薬を処方する前に、必ず自分で服用してみてから、患者さんに処方していた、とのことで御座ございました。当然のことながら、通常の人が心療内科で処方される お薬を服用するので御座ございますから、フラフラになっていたとのことで御座ございました。仮に、お薬を処方するのであれば、【かくありたい!】と思い、さらに 菜食療法の生体実験への思いを深く致しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、このような稀有けうな例外を除いて 大抵たいていの内科医は、患者さんの処方する お薬のすべてを 自分では 服用していません。(後略)」と記させて頂きました。

 さて、その家政婦さんによりますと、夜 ノボラピッド 8単位 と トレシーバ インシュリン 12単位(合計・20単位)の処方を受けているとのことでありました。ちなみに、その家政婦さんによりますと、上記の 夜 ノボラピッド 8単位は 多いとのことでありました。なお、その家政婦さんによりますと、面倒臭めんどうくさいとのことでありました。それで、減薬してもらうように 繰り返し 伝えています。しかしながら、上記のように 減薬し、さらに、めることに 根気が必要であるということであります。したがいまして、お薬を導入することは 簡単でありますが、減薬することには 根気が必要なのであります。

 ときに、その家政婦さんは 家族同様なので、上記のように インシュリン治療の副作用につきまして 話しました。すなわち、上記のように、その家政婦さんに、以下のことを 繰り返し 伝えました。つまり、前述致しましたように、漫然と インシュリンを投与していますと、上記のように 生体 すなわち 膵臓が インシュリンを産生する能力をなまけてしまうということにもなります。すなわち、前述致しましたように、その家政婦さんは Ⅱ型であると 診断されているわけでありまして、インシュリンは 分泌されているのであります。但し、内科医にとりましては、治療は インシュリン治療しかないので 行なっているのであります。それで、上記のように 過剰なインシュリン治療が 今後も 続けられますと、膵臓が インシュリンを作らなくなって 本当にインシュリンを手放せない状態になってしまいます。ちなみに、インシュリン治療は くまでも 補助的な手段でありまして、本質的には 細胞の受容体がインシュリンを取り込むように 軽い運動をすることが 第一優先なのであります。以上のことであります。

 ところで、Ⅱ型であっても、分類が存在して 膵臓が インシュリンを しっかり作ってくれる Ⅱ型 と あまり 分泌してくれないⅡ型があることを伝えました。

 しかも、3週間くらいで インシュリンをめるのではなくて すでに 約10ヶ月も 投与しているので、膵臓が インシュリンを産生する能力をなまけてしまっているかもしれないことを伝えました。

 つぎに、その家政婦さんによりますと、主治医に お薬手帳を見せていて 過去に 降圧剤が処方されていたことが知られているので、現在 降圧剤が処方されているとのことでありました。ちなみに、その主治医からは、朝 晩 血圧を測定するように言われているとのことでありました。それで、その家政婦さんによりますと、血圧が高い とのことでありました。そこで、一般的に 最高血圧(収縮期血圧)は 年齢 プラス 90とされているので、75歳(後期高齢者になったとのこと)でしたら 165であることを伝えました。なお、医学は、宗教と同様に 信仰が関与することを伝えました。そして、血圧も 血糖も 生命力であることを伝えました。ついながら、「医師 や 看護師たちが学ぶ 医学部 や 看護学部では、『自然治癒力』という言葉は 言及されません。すなわち、医学部 や 看護学部で 『自然治癒力』を教えてしまっては、治療法を講義する意味がなくなってしまうからであります。」と前述致しました。

 さて、特に開業医は そうでありますが、内科医にとりまして 医薬は、患者さんに再診させる目的もあることを その家政婦さんに伝えました。

 ときに、 上記の 武漢ぶかんウイルスのワクチンのことについてであります。すなわち、そもそも 380兆個ものウイルスと共存している人間が 今更いまさら 何を、という話でもあることを その家政婦さんに伝えました。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)