税理士・続報34・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 12月28日(水)の「税理士・続報34・中編・5」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、去る12月23日(金)の「税理士・続報33・後編」のブログの上段に、

「(前略)一昨々日さきおととい すなわち 12月20日(火)の『税理士・続報32・後編』のブログの下段に、

『(前略)上記の事務員のかたから 明日 すなわち 12月21日(水)以降に 電話連絡が入ることになっていましたが、本日の午前9時21分に かってきました。ちなみに、家にて よかったと思われました。なお、その事務員のかたによりますと、上記のことにつきまして 責任が あるとのことでありました。

 つぎに、去る 12月16日(金)のときに、義理の兄によりますと、税理士に 机に広げて 説明してもらうとのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。

 ときに、その家政婦によりますと、上記のように 『冷静』で られるのは 何故なぜかとのことでありました。それで、信仰のちからであると回答しました。

 ところで、本日の午後2時に 来ることになっていて、前述の事務員のかたが 何故なぜか 午前9時半の 家政婦と同じ時間に来ました。ちなみに、この家政婦も 午前9時半が来る時間でありますので、丁度ちょうど 仕事始めの お祈りの最中さいちゅうでありました。それで、その事務員のかたによりますと、午後2時ではなくて 午後3時にしてもらいたいとのことでありました。それで、本来の時間よりも おくれて 午後2時58分頃に 来ました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、メモを取っておけばよかった とのことでありました。なお、メモを取ことは当たり前のことでありますが、家政婦との話で 誠に たるんでいるとの話内容になりました。

 そして、午後3時51分に 宅配便の配達員から 午前中配送であるにもかかわらず、間違い電話が入りました。それで、その事務員のかたによりますと、『自分も (時間の間違いは)っちゃった。』とのことでありました。ついながら、時間的に引っからないように 重ならないように 午前中にしているのに、その宅配便の配達員のほう勘違かんちがいしていることを伝えました。そして、話が飛んでしまって もとに戻るのに時間が必要でありました。なお、その事務員のかたによりますと、心苦しいとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、しっかり説明が出来ていれば とのことでありました。ついながら、出来ないけど、どうしますなんて 話していたとのことでありました。

 

 つぎに、今回も 上記と 同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。

 さて、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなどを それぞれ 十人じゅうにん分 あげました。なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。しかも、前述致しましたように、梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 1箱)も 感謝の印として 説明を添えて 持ち帰り易いように 包装して 税理士 と 事務員に手渡しました。ついながら、それらの梅干しを 急遽きゅうきょ 3日前に注文致し なんとか 間に合わせました。

 

 

お茶の おもてなし

 

 

りんごりんごの100%ジュース

 

 

感謝の印として その事務員のかたに 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース 十人じゅうにん分以上

 

 

感謝の印として その事務員のかたに 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース 十人じゅうにん分以上

 

 

税理士・続報33・後編

感謝の印として 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)(塩分 7%)

 

 

税理士・続報33・後編

感謝の印として 熨斗のし紙をけて 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)(塩分 7%)


 

税理士・続報33・後編

感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)

 

 

税理士・続報33・後編

感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提てさげ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)

 

 

 

 ときに、その事務員のかたによりますと、税法上 コロコロ変わってしまうとのことでありました。

 また、その事務員のかたによりますと、小規模宅地の特例の適応に関して 前述致しましたように 合計で ¥1,453,200円もの増差税額を 新たに 負担してもらわなければならなくなったことにつきまして、糠喜ぬかよろこびのような感じで伝えてしまったのは 申し分けなかったとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、こちらの手違いとのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、自分も作業しているので責任があるとのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、担当者という形で しっかり回答しなければならないので、自分としても 頭の中に入れておかなければならなかったとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、ちゃんと 所長(税理士)に伝えながら というところが 出来なかったとのことであり、本当に申し分けなかったとのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、沢山たくさん 仕事をかかえていて ごっちゃになっちゃうということは こっちの都合なので 言いわけに出来ないとのことでありました。すなわち、その事務員のかたによりますと、言ってはいけないこととのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、大きい金額ではあるのですが 差額が出てしまうということは、納税の件 申し分けないが お願いしたいとのことでありました。

 それから、その事務員のかたによりますと、固定資産税は ものを持っていたら その市に対して 全部とのことでありました。すわわち、話の流れと違う方向に 話が進みました。

 しかも、その事務員のかたによりますと、税理士への報酬の件につきましては こんな形で計算しています、すなわち、提案という形にはなってしまうのですけれど 説明させて頂くとのことでありました。つまり、相続に対する報酬請求という形で 支払いとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、控除で少なくなると うちの取り分がなくなっちゃう(少なくなる)という話になっちゃうので、是正させてもらうとのことでありました。なお、実際 相続を受ける資産 と トータル 控除がなかったもととしての計算をけて その割合で ちょっと お願いしたいとのことでありました。ついながら、作業代 そして 相続人が何人 ますか というところで 計算をけて とのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、一般的に言われているのは 1%であるけれども、そのへんの調整だったりとか いろいろあると その上限はあるかなと思うとのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、一応いちおう そのくらいで と考えてもらうととのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、すごい金額を お願いしますということは ないとのことでありました。それで、良心的であることを願いました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、いきなり こんな金額と言われても納得出来ない、相続は 金額が大きいとのことでありました。そのへんは 丁寧に とのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、今回は、二人ふたりから 依頼をもらっているという認識で らせてもらっているとのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、納得してもらって お互い 相続 しっかり終わったなという形とのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、支払うものは気になるとのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、自分の財産から出すものなので、定例会をさせて頂きたいとのことでありました。ついながら、関係者全員には 伝えていますが、相続関係のことは 大団円に運び 皆が調和することを 日々 祈らせて頂いております。

 そのうえ、預かった資料は 全部 持ってきて ひとひとつ確認させて頂くとのことでありました。ちなみに、うちのほうは 預かり証を作っていなくて そのへん​​​​​​は 申し分けないとのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、返してもらっていない どうするんだと 騒ぎ出す 顧客が るとのことでありました。すると、困っちゃうとのことでありました。ついながら、らないものは らないと言ってもらえれば、預かって 処分するという形で対応するとのことでありました。あとで チェックしてとのことでありました。いとのことでありました。その事務員のかたによりますと、返却資料の件につきましては、一筆 入れて頂かなくていいとのことでありました。

 のみならず、その事務員のかたによりますと、相続のことは 丁寧にらなければならないので、今回 こんな形になっちゃって とのことでありました。

 おまけに、その事務員のかたによりますと、12月28日くらいから 事務所が休みになるとのことでありました。

 さらに、その事務員のかたによりますと、申告書のひかえは 当方に渡し、姉夫婦のほうは 調べたいと希望すれば それを見せてもらうという形とのことでありました。そして、その事務員のかたによりますと、姉夫婦のほうも、そのことに同意しているとのことでありました。ちなみに、姉夫婦が見せてくれと 言ってくることが あるかもしれないとのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、その場合は、見せて 全然 構わないとのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、申告書のこっちの部分は 姉夫婦に渡すとのことでありました。

 しかして、その事務員のかたによりますと、申告書が正しいのかどうか セカンド オピニオンを依頼する 顧客がるとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、ほかの税理士が チェックして 手続きをりますよ ということが 最近 流行はやっているとのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、相続があると したりして動くので、向こう(セカンド オピニオンの税理士)も把握するとのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、個人情報が そのへん どうなっているのか 分からないとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、付き合いのある 税理士が そのへん お手伝いしますよということがあるとのことでありました。なお、医学でも、セカンド オピニオンがあることを伝えました。ついながら、その事務員のかたによりますと、税理士でも 相続に強くない人が った申告って 間違いがあるよね ということで それは 取り戻しの手続きをりますよというのが 流行はやっているとのことでありました。そこで、この世の中 そういう人もるでしょうねと回答しました。すると、その事務員のかたによりますと、本当に 相続に強くない人がるとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、医者 っているから すごっい 腕のいい人と 昔からのままの技術で っていて そのままで 終わっちゃている人 全然違ったりするではないですかとのことでありました。なお、去る 8年前の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1』のブログ そして 去る 8年前の11月9日(日)の『親の受診に付き添っていること ・2』のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 7年前の2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩によくして』のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の中年女性で、当方に 長男を 委託して ボランティアで カウンセリングを行なったことがありました。ちなみに、その中年女性によりますと、主治医は 三人さんにんくらいかかえているとのことでありました。ついながら、そのことを その事務員のかたに話しました。すると、その事務員のかたによりますと、こっちに変えたいなということがあるとのことでありました。それで、『ドクター ショッピング』という言葉がありますが、ショッピングするのは どうもねと話しました。すると、その事務員のかたによりますと、それは 人 それぞれの考えかたで やっぱり身體からだひとつだから 大事だから ちゃんと そういうところで いろいろ意見聞きたいという人もるとのことでありました。ちなみに、信頼する人に 心から お願いするという考え・思いであることを伝えました。なお、その事務員のかたによりますと、その税理士が 新しい技術を ちゃんと取り込んでいるのかな そういう部分があるか ていうのと、うちも やっぱり 相続 ちゃんとそういうところを 把握して っているところなのか それとも もうひとつ ちゃんと みてもらって これが正しいかどうか もし 返ってくるのであれば その半額(還付金額の報酬のことを言っているようであります)は もらいますけど というところがあるとのことでありました。それで、ひとつのところに信頼して と思っていることを伝えました。ついながら、その事務員のかたによりますと、連絡が入る場合もあるとのことでありました。 それから、その事務員のかたによりますと、遺留分の侵害につきましては 民法の話しとのことでありました。場所が ちょっと 変わってくるとのことでありました。ちなみに、4分の1 ギリギリの範囲で 控除って どう考えるの 3年以内の財産って 含まれるの というところ とのことでありました。なお、一般的に 生前贈与に関しては含まれないという認識でいいとのことでありました。ついながら、今回の相続に大きな影響を与える場合とか そういう場合で 考えかたが 変わったりという部分はあるとのことでありました。ちなみに、ここに関しては、バッチが違うとのことでありまして、正確な回答ではないとのことでありました。なお、民法上 この控除は あるのと言ったら、ないとのことでありました。ついながら、住んでいる所だから減額しますという 民法上 その減額要因というのはないとのことでありました。多少超えているかもしれないが、そこを裁判で争ってるというほど 超えているかというと どうなのだろうなという感じはするとのことでありました。ちなみに、感触としてとのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、誠に有り難いことに、ちょこっと超えているから まあ ここ このくらいで 手打ちにしてくれない とか その程度かと思うとのことでした。すなわち、民法上の取り扱いが別とのことでありました。ついながら、遺言書は 登記として使ても また 別とのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、遺留分の侵害の請求権は 1年とのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、財産が少なくないという話をされて、そのへん ちょっと 是正して欲しいという話をされちゃうと とのことでありました。ちなみに、言っただけで 権利は発生するとのことでありました。すなわち、請求権を行使したこととのことでありました。なお、行使したって じゃあ どう って 第三者に 説明するの、たとえば 裁判します、ここが切れている切れていない というのを どうって説明しますとなると、やっぱり おおやけと言うか 第三者が確認出来るようなものがないと 駄目だめだよねとのことであります。ついながら、郵便局とかで内容証明で 請求させてねという手紙を送ると 誰が見ても請求したよね この日にということになる。すると、効力を発揮するとのことでありました。ちなみに、たとえば 録音があるとかとのことでありました。すなわち、向こうが この日に言った録音があるとか そういった形があれば その時点で発生という話にはなるとのことでありました。なお、ここらへんになると、民法の話になるとのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、ちゃんとした 正確な話であるかと言うと また 話は別になるとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、効力としては 言った時点で 発生するという形にはなるとのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、言っているので まだ請求があるよねということになるとのことでありました。ついながら、誠に有り難いことに、その事務員のかたによりますと、感触的には 大丈夫なんじゃないかとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、『一般的に 相続者同士で 遺産のことで 争うと、お互いに 減るとのことでした。しかも、今後の関係性のことがあるとのことでした。そのうえ、まったく もらえないで 争うと 増えるかもしれないが、まだ もらえると思って 争うと、両者 ともに 減るとのことでした。』と 過去に話していたことを 前述致しました。なお、その事務員のかたによりますと、それで争ったとすると じゃ 弁護士を雇うとか 裁判所にかかるとか そう言った 時間も お金も かってくるというふうになるほど そこまで  分けなきゃいけない部分があるのかどうか ということになるとのことでありました。ついながら、誠に有り難いことに、そこまで  心配する必要はないかなとのことでありました。ちなみに、インターネットもあるので そのへんの計算 どうってるのかというのも、軽く出来ちゃうんじゃないかなとのことでありました。なお、誠に有り難いことに その事務員のかたによりますと、実際 相続財産 こんなもの そのなかの遺留分としては 何処どこまで  請求出来るのって 考えたときに そこまで  差が出ないんであれば しょうがないねと思うかもしれないとのことでありました。ついながら、元々もともと そういった形で 両親が 分けようということで 遺言書を書かれているはずなので、それを引っ繰り返してということになるととのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、相続があっても、縁が切れちゃうよということが 結構あるとのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、ないという形 今まで  通りという形が一番とのことでありました。ついながら、一般的な話であるが、贈与が バレちゃうということがあるとのことでありました。ちなみに、誠に有り難いことに その事務員のかたによりますと、説明するときには 所長にも 伝えておいたとのことでありました。すなわち、触れないでおいて欲しいとのことでありました。つまり、ザックリ説明したとのことでありました。

 ならびに、その事務員のかたによりますと、増差税額で 前回 説明したのと変わってしまったとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、じゃあ それを どうって負担していくという形になったときの割合が こう変わったので これだけ出たので 払って下さいねという形とのことでありました。そして、負担して下さいという形とのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、ここには出てしまっているとのことでありました。ついながら、分かっちゃうけど、見なければ バレないとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、説明は省略させて頂いたとのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、一応いちおう そういう形で ということですねとのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、流れ的には そんな形のものが行ってしまいとのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、覚えておいて頂けたらとのことでありました。なお、誠に有り難いことに その事務員のかたによりますと、お返ししますという形でしか話さないとのことでありました。

 および、その事務員のかたによりますと、うちは 2月3月は確定申告の時期で 普通は 個人の客が多いので、そこは繫忙期とのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、請求するのであれば、1月とのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、2月には 絶対に入らないとのことでありました。ついながら、その事務員のかたによりますと、請求は何時いつでもいいのであるが、仕事が終わったのが何時いつという うちの基準とのことでありました。ちなみに、その事務員のかたによりますと、誠に有り難いことに、年明としあぐに スケジュールは押さえておくとのことでありました。なお、その事務員のかたによりますと、お手数をけて 申し分けないとのことでありました。

 また、一昨々日さきおととい すなわち 12月20日(火)の『武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報20・前編』のブログ そして 一昨々日さきおととい すなわち 12月20日(火)の『武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報20・後編』のブログの内容を その事務員のかたに伝えました。そして、今回も、上記のように 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が 暗躍している話を しました。すると、誠に有り難いことに、その事務員のかたは、うなずいて納得してくれました。

 しかも、その事務員のかたのことをさっして、『早く帰りたかったよね。』と伝えました。

 そのうえ、前々回 すなわち 先々週の金曜日 つまり 12月9日(金) そして 前回 すなわち 先週の金曜日 つまり 12月16日(金)が 最後であると思い、前述致しましたように 『どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。』と伝えました。ところが、本日も見えましたので、再々度 『どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。』と伝えました。

 ところで、最後に 最初から出していた お茶を勧めました。ちなみに、温かいのを出しますと伝えました。すると、前述致しました 家政婦の言葉とは逆に、今回は飲んでくれました。なお、その事務員のかたによりますと、つぎは 本当に 大丈夫とのことでありました。ついながら、その事務員のかたは、午後4時18分過ぎ すなわち 約1時間20分で 帰りました。

 

 つぎに、ヘルパー(日本語:家政婦)に 追加料金と致しまして、本日 金14,650円も 手渡すことになりました。また、このヘルパー(日本語:家政婦)に、国産の いちご、柿 や 下の画像の りんごりんご しかも 下の画像の 当家の庭でれた 柚子ゆずの実などの果実  そして お菓子なども あげました。なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。そのうえ、前述致しましたように、梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 1箱)も 感謝の印として 説明を添えて 持ち帰り易いように 包装して 下の画像のように そのヘルパー(日本語:家政婦)に 手渡しました。

 

 

国産の りんごりんご

 

 

当家の庭で 朝摘あさづみをした 柚子ゆずの実

 

 

感謝の印として 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)(塩分 7%)

 

 

感謝の印として 熨斗のし紙をけて 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)(塩分 7%)

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提てさげ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 さて、上記のように、いつも 午前9時の営業開始時間を待って、その税理士事務所に電話しています。ところが、受付女性から その税理士の事務員のかたが 席に付いていないと しばしば言われるのです。ちなみに、そのことにつきまして その税理士の事務員のかたによりますと、道路状況で と言いわけを話していました。なお、本当ならば 早めに着かなければならないとのことでした。だから、午前9時を過ぎた 午前9時10分頃に電話すると話しました。すると、その税理士の事務員のかたによりますと、午前9時で いいとのことでした。それで、今回、午前9時の営業開始時間を待って、電話しました。

 ときに、その税理士の事務員のかたによりますと、上記のように 訪問時間のことを メモに取ることを忘れていたとのことでありました。ちなみに、電話でも、愛国の話を致しました。

 なお、去る1月24日(月)の「リハビリテーション(父親)・167・中編・7」のブログの中段やや上に、

「(前略)朝鮮戦争の呼び水となった アチソン ライン そして 湾岸戦争のときの イラクによる クウェート侵攻の事例は 共通点があると言及しました。すなわち、ともに 米国(国際金融資本家[左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち]のこと)が 北朝鮮の金日成 そして イラクのフセインの侵攻を誘っているのであります。つまり、戦争ビジネスに誘い込んでいるのであります。ちなみに、湾岸戦争に誘い込む目的であった ナイラ証言のナイラの正体は、在米クウェート大使館の娘で ナイラ=アル=サバーということが判明しました。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る2月28日(月)の「リハビリテーション(父親)・172・中編・8」のブログの中段やや上に、

「(前略)朝鮮戦争の呼び水となった アチソン ライン そして 湾岸戦争のときの イラクによる クウェート侵攻の事例は 共通点があると 前述致しました。ちなみに、今回も、バイデンが ウクライナに 軍は送らないとして、米国人は 事前に ウクライナから退避しました。これが、プーチン大統領のスイッチを押したかもしれないという可能性があります。すなわち、上記の 金日成 や フセインと同様ですね。なお、事前に 関知しないと言っていた 米国ですが、結局 歴史が知らせているように 金日成 や フセインを攻めることになりました。但し、今回は どうでしょうかね。相手が ロシアですからね。プーチン大統領を攻めれば、核兵器が使用されることになります。ついながら、バイデンは ふたつの選択肢のうちひとつとして 第三次世界大戦を挙げていましたが、仮に そうなれば 世界が終わります。しかしながら、米国民の世論調査を見ますと、その気は あまり認められません。すなわち、ウクライナという 米国から 遠く離れた所で起こっているからであります。つまり、米国民には あまり関心がないのであります。実は このことは、米国民が 大東亜戦争のときの極東について あまり関心がなかったのと 同様なのであります。但し、真珠湾攻撃が なければの話しですがね。ちなみに、大東亜戦争のときもそうですが、ウクライナで 工作しているのは、ニュー ヨークのウォール街を支配している 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)であります。ようするに、ウクライナは プーチン大統領を倒すために 利用されているのであります。ウクライナ国民にとりましては いい迷惑でありますね。すなわち、誰が 本当の敵であるかを 見極めなければなりません。つまり、その本当の敵とは、世界を共産化しようとしている 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)であります。

 なお、アチソン ラインによって、毛沢東による 台湾侵攻も可能でしたが、何故なぜか 実現しませんでした。そして、このときに 台湾に侵攻することが出来たのに 行なわなかったということもあり、しかも、習近平は 毛沢東の崇拝者ですので 台湾侵攻は しないのではないかとの話になっていました。すなわち、今のままでも、中華人民共和国は 台湾から 利益をているからであります。

 但し、今回、ロシアが ウクライナに侵攻しました。したがって、中華人民共和国が、軍事行動への自制心を なくすだろうと言われています。つまり、台湾危機が現実化してきたことになります。仮に 中華人民共和国が 台湾を侵略したならば、ぐに 尖閣諸島も危なくなってきます。ようするに、日本の安全保障に関ってきます。ついながら、上記のように、このときに 米国は、日本を助けては くれないでありましょう。(後略)」と記させて頂きました。

 すなわち、去る 12月1日(木)の「さかき・56・後編」のブログの中段に、

「(前略)上記のように、その花屋のかたが 台湾を言及したことに関してであります。ちなみに、昭和25年(1950年)1月に 米国 国務長官のアチソン(英語:Dean Gooderham Acheson)が、上記の『不後退防衛線(アチソン ライン)』の演説を行いました。前述致しましたように、このアチソン ラインを示したことによって、金日成は 上記のように 北緯38度線(第二次世界大戦末期に 朝鮮半島を横切る 北緯38度線に引かれた アメリカ軍 と ソ連軍の分割占領ライン)を超えて 韓国に侵攻しました。しかしながら、このとき 毛沢東は、台湾に侵攻することも出来たのに 侵攻しませんでした。すなわち、毛沢東は 米国の誘いに乗らなかったということになります。なお、上記のように、習近平は 毛沢東の崇拝者であります。したがいまして、習近平は 台湾侵攻は しないのではないかと考えられています。(後略)」と記させて頂きました。つまり、以上のことも、これまで に 伝えました。

 なお、前々々回 すなわち 3週前の金曜日 つまり 12月9日(金)、前々回 すなわち 先々週の金曜日 つまり 12月16日(金) そして 前回 すなわち 先週の金曜日 つまり 12月23日(金)が 最後であると思い、前述致しましたように 「どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。」と伝えました。ところが、本日も 機会がありましたので、再々々度 「どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。」と伝えました。

(周囲も知っていることでありますが、去る 8年前の10月24日(金) の「すこやかに生活をして頂くために」のブログで お伝え申し上げましたように、医者[研修医]になってから、ポケベル[今は ほとんど用いられていませんね]を持つようになり、夜中でも呼び出されましたので、お酒をめました。ちなみに、家政婦によりますと、下の「コメント1.」のように 真夜中に 誘うというのは、酒呑さけのみには 多いとのことでありました。しかも、その家政婦によりますと、話したいのでしょう とのことでありました)

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)