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(半角で ６万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 1月24日(月)の「リハビリテーション（父親）・１６７・中編・６」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます）
そのうえ、去る 昨年の12月27日(月)の「リハビリテーション（父親）・１６４・中編・７」のブログの下段に、
「（前略）去る12月20日(月)の『リハビリテーション（父親）・１６３・中編・６』のブログの下段に、
『（前略）去る12月13日(月)の【リハビリテーション（父親）・１６２・中編・６】のブログの下段に、
【（前略）去る12月6日(月)の〖リハビリテーション（父親）・１６１・中編・６〗のブログの下段に、
〖（前略）去る11月29日(月)の〔リハビリテーション（父親）・１６０・中編・６〕のブログの下段に、
〔（前略）去る 11月22日(月)の〘ハビリテーション（父親）・１５９・中編・６〙のブログの下段に、
〘（前略）その理学療法士の方によりますと、今回も、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）たちは 怖いとのことでした。その理学療法士の方が、将棋の藤井棋士のことを言及しました。因 みに、負けると 励むから いいとのことでした。
更に、その理学療法士の方によりますと、大谷選手は M.V.P.とのことでした。
しかして、その理学療法士の方によりますと、胃が もたれているとのことでした。
のみならず、この理学療法士の方が、漫画を言及しました。
加うるに、この理学療法士の方によりますと、昨日の料理は 鍋だったとのことでした。そして、最後に おじやにした とのことでした。
それから、その理学療法士の方が、diarrher（英語）(ネガティブ[negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座います）のことを言及しました。
なお、その理学療法士の方によりますと、心細いとのことでした。（後略）〙と記させて頂きました。
ならびに、その理学療法士の方によりますと、父親に お尻を締めるとのことでした。
および、その理学療法士の方によりますと、プーチン大統領が 北京冬季五輪の開会式に出席するとのことでした。因 みに、馬渕睦夫 元・ウクライナ大使によりますと、露人は 中国人を嫌っているとのことでした。なお、露は 印度には 最新式の兵器を輸出しますが、中国には それ以下の兵器を輸出しています。このようなところに、露の本音が見えます。すなわち、露は、中国を信用していないのであります。序で乍ら、今では ソ連共産党は崩壊して 露になっていますから、中国と同じ共産党政権ではありません。ここは、しっかり把握しておかなければなりません。
また、その理学療法士の方が、大相撲の話をしました。それで、日本人に頑張ってもらいたいと話しました。
しかも、その理学療法士の方に尋ねられたので、高校生のときの政治・経済の教師が話していたことを伝えました。すなわち、戦前は １０人の被疑者は ９人が 逮捕された、ところが、戦後は １０人の被疑者は ９人が 釈放されるという内容であります。因 みに、被疑者の定義に関して であります。つまり、逮捕されていなくても 捜査機関から 犯罪の疑いを掛けられていれば 被疑者となる とされています。（後略）〕と記させて頂きました。
そのうえ、その理学療法士の方は、日本維新の会の吉村を言及しました。
そして、その理学療法士の方によりますと、衆議院議員が 在職１日で 文通費満額１００万円を支給されるのは おかしいとのことでした。
更に、その理学療法士の方によりますと、菅直人が お遍路に行ったのには 驚いたとのことでした。おまけに、その理学療法士の方が、鳩山由紀夫を言及しました。それで、祖父である 鳩山一郎は 愛国者であったと伝えました。しかし乍ら、民主党は 左翼 リベラルであり 国益に適わなかった との話になりました。
のみならず、その理学療法士の方によりますと、ゆっくり歩くのは たいへんとのことでした。（後略）〗と記させて頂きました。
加うるに、厚労省職員は ワクチン接種者が １割という情報があるとのことです。因 みに、その理学療法士の方によりますと、酷いとのことでありました。
また、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）は、共産主義を推進しています。なお、この理学療法士の方によりますと、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）の行うことは 怖いとのことでした。
ならびに、その理学療法士の方によりますと、来年は 月曜日の祝日が多いとのことでした。（後略）】と記させて頂きました。
および、今回も その理学療法士の方によりますと、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）の行うことは 繰り返し 怖いとのことでした。
また、去る10月5日(火)の【訪問看護（父親）・８４・中編・３】のブログの中段やや下に、
【（前略）去る9月3日(金)の〖父親の食事（カレーうどん）、洗濯 そして 入浴・２３１〗のブログの中段やや下に、
〖（前略）その別の介護福祉士の方（常勤）によりますと、８月が終わった。時間が経つのが 速いとのことでした。 因みに、母校の先輩医師によりますと、時間が経つのが 速いと言っている奴は 真剣に生きていないとの旨でした。（後略）〗と記させて頂きました。そして、その訪問看護師の方も、時間が経つのが 速いとのことでした。それで、上記のように 母校の先輩医師が 〖時間が経つのが 速いと言っている奴は 真剣に生きていない。〗との旨を話していたことを伝えました。但し、お愛想で 〖時間が経つのが 速い。〗と言っている場合もあるから と フォローしておきました。（後略）】と記させて頂きました。すなわち、その母校の先輩医師は、今頃 すなわち 忘年会のときに言うのであります。なお、前述致しましたように、今年も 昨年と同様に、その理学療法士の方によりますと、１年は あっという間とのことでした。それで、上記の話をしました。
しかも、その理学療法士の方によりますと、N.H.K.では、ボヤボヤするな ボーとしているんじゃない と言っていたとのことでした。
そのうえ、国会において、自民党で N.H.K.を スクランブル放送にするという意見が挙がっていたとのことでした。
更に、その理学療法士の方によりますと、風が強いとのことでした。
しかして、年内に もう１回あります。それで、次回 【良い お年を お迎えになられて下さい。】と伝えようと思いました。そこで、今回は 当方から、【どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さい。】と話しました。（後略）』と記させて頂きました。
のみならず、上記のように 武漢ウイルスのワクチンの話を 今回も しました。
加うるに、その理学療法士の方によりますと、メダカを飼っていて 集団行動を見ているとのことでした。そして、メダカの種の配合を行っている人が居るとのことでした。また、人間（敵）を見ると 逃げるとのことでした。しかも、集団で 固まっているとのことでした。
それで、新しい Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます）では、観賞魚の為の水槽が 映像のモニターになっていると話しました。そこで、昔のように 観賞魚の為の水槽は 実際の 生きた観賞魚が居た方がいいと伝えました。更に、以前 家政婦によりますと 造花の榊を用いているとのことであったが、植物の榊の方がいいと言及しました。
それから、その理学療法士の方によりますと、父親に お尻を締めるとのことでした。
ならびに、『（前略）その新しい理学療法士の方によりますと、【甘えさせて】とのことでした。（後略）』と前述致しました。そして、今回も この理学療法士の方によりますと、『甘えさせてもらっている。』とのことでした。
および、今年 最後の訪問リハビリテーションですので、当方から 『どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。』と伝えました。（後略）」と記させて頂きました。
また、去る1月17日(月)の「リハビリテーション（父親）・１６６・中編・７」のブログの下段に、
「（前略）去る1月6日(木)の『リハビリテーション（父親）・１６５・中編・７』のブログの下段に、
『（前略）去る 昨年の11月2日(火)の【訪問看護（父親）・８６・中編・３】のブログの下段に、
【（前略）上記のように 武漢ウイルスのワクチンの話を 今回も しました。因みに、上記のように、武漢ウイルスは、ビジネスとして 国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）が 仕掛けました。その目的は 七つあるとされています。すなわち、上記の 武漢ウイルスのワクチンで儲けることも、そのうちの一つです。これらのことを 繰り返し 伝えました。なお、前述の 去る9月26日(日)の〖武漢ウイルスのワクチンについて（拡散希望）・続報１４〗のブログの中段下に、
〖（前略）コロナワクチン特例承認の取消を求める訴えが 東京地方裁判所になされたことを知りましたので、早速 以下の言葉を添えて 署名しました。（後略）〗と記させて頂きました。すなわち、先週の火曜日 つまり １０月１２日（火）に この裁判の第１回口頭弁論がありましたので、この様子を その訪問看護師の方（所長）に 再現動画を見せて 詳細に伝えました。（後略）】と記させて頂きました。そして、この裁判の第２回口頭弁論が、来週の今日 すなわち 来る １月１３日（木）に 東京地方裁判所で あります。相手の代理人は 厚労省職員をはじめ そうそうたる メンバーです。それで、その理学療法士の方によりますと、厚労省は 負けない体制とのことでした。
しかして、その理学療法士の方によりますと、今回も、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）の行うことは 怖いとのことでした。
それから、雪になったとのことでした。そして、雪見で 暖房は 贅沢とのことでした。
しかも、忘れたとのことでした。
そのうえ、当家から受け取った年賀状は 返信しないとのことでした。（後略）』と記させて頂きました。
更に、上記のように 武漢ウイルスのワクチンの特例承認の取消を求める訴えの話を 今回も しました。
しかして、その理学療法士の方が、将棋を言及しました。おまけに、その理学療法士の方によりますと、ついつい 将棋を 見てしまうとのことでした。（後略）」と記させて頂きました。
のみならず、今回も、中共（中国共産党） や 国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち） が 暗躍している話を しました。すると、その理学療法士の方によりますと、繰り返し 怖いとのことでした。
加うるに、中共（中国共産党）によって、ウイグル人は 自由を求めて デモを しただけでも、マイナス２０℃以上の 極寒の地で 裸にさせられて 水を掛けられて 放置されて 凍死させられている とのことであります。しかも、一昨日 すなわち 1月22日(土)の「マッサージ（父親）・１９８・中編・３」のブログの中段などに記させて頂きましたように、中国の臓器移植システムで 臓器収奪されています。
なお、現在の世界情勢で 軍事力があるのは、米 中 露とされています。因 みに、バイデンが 愚策にも 露を挑発して 怒らせたので、中 露は 組みました。その結果、約６年後には、米 と 中 露の 力関係が 逆転する とされています。すなわち、中 露が、軍事力におきましても 米国を抜くのであります。すると、米国は、中 露に 手を出すことが出来なくなります。従って、近い将来 中国が 尖閣諸島を 実効支配した際に、たとえ 日米安保条約を結んでいたとしても、米国は 日本を助けてくれません。そうであるにかかわらず、日本の首脳は バイデンから 日本 固有領土である 尖閣諸島を守ってくれる との言質を取ろうとしていますが、誠に情けない限りであります。要するに、元より、米国は 自国の国益で動きますから、万が一のときに 日本を助けてくれる訳は ありません。すると、新疆ウイグル自治区における ウイグル人に対するジェノサイドは、将来の日本の姿なのであります。すなわち、危機感を持たなければなりません。序で乍ら、「国際金融資本家たち すなわち 唯物主義者に対応する為には、やはり 私たち 日本人が、大和民族に 本来 備わっている スピリチュアリティを発揮して、繋がっていくことであることを 繰り返し伝えました。」と前述致しました。日本を愛する人々の中には、日本は 自衛する為に、核を持たなければならないと訴える方々が居ます。但し、日本は、世界で 唯 １ヶ国の被爆国であります。すなわち、核を持つことに関しましては 感情的なこともあります。しかし乍ら、核を保有することと同等以上の対処が必要であります。それが、上記のように、私たち 日本人が、大和民族に 本来 備わっている スピリチュアリティを発揮して、繋がっていくことであります。ところが、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）は 日本人が 繋がっていくことを怖れて、様々な分断を仕掛けてきます。但し、この分断に従ってしまいましたら、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）の思う壺であります。
そして、これらの話をしましたら、誠に有り難いことに その理学療法士の方によりますと、アフガニスタンのよう とのことでした。つまり、アフガニスタンの親米政権に 付いていた人たちが 海外に脱出しようとする姿と同じということであります。すなわち、日本人が、日本から 海外へ脱出するということであります。実際に、国外に移住している 日本人たちが居ますね。因 みに、当方は、日本と心中するつもりでおります。
話を戻しますが、アフガニスタンでは 親米政権に 付いていた人たちが 海外に脱出しようとしていたのであり、日本のケースとは 明らかに違いますね。要するに、日本に当て嵌めるのでしたら、日本が 親中政権に落ちて 日本が奪回されるときに 親中政権に 付いていた人たちが 海外に脱出する 姿と同じということになります。つまり、アフガニスタンでは 約２０年間 親米政権であり、タリバンによって 再び 奪回された訳でありますからね。このことを その理学療法士の方に指摘しましたら、誠に有り難いことに 感心してくれました。
また、去る 昨年の10月13日(火)の「構造改革・問題」のブログに、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人）たちによる 新自由主義の流れで 日本において 構造改革が なされていることを記させて頂きました。すなわち、構造改革が なされる以前の日本は、資本主義でも 日本独自の 資本主義でありました。つまり、共同体であります。しかも、経営者資本主義であります。要するに、経営者と社員が居て、社員は宝でした。すなわち、会社の利潤は、社員に分配されました。因 みに、去る 一昨年の10月7日(水)の「君民一体」のブログの中段に、
「（前略）母校の学部同期生で、カール・マルクス（独語: Karl Marx）の著書である 唯物主義の『資本論』を読んだという者がおりました。この『資本論』によりますと、『労働者は 団結して、資本家を倒すべし。』と 被搾取階級の暴力革命の扇動に飛躍させています。なお、彼の言う通りに プロレタリア（独語: Proletarier）（日本語：賃金労働者）が ストライキ（英語: strike） や 暴力革命を資本家に対して 行った場合、生産性は停止し 余剰価値も失われてしまいます。結局、プロレタリアの行ったことは 自らに帰ってくるのです。ところが、元来 日本には、彼のような 考え方は ありませんでした。すなわち、本来 日本人は、自らの役割を果たすということで 君民一体の上で 公私 共に栄えてきたのであります。（後略）」と記させて頂きました。
それから、去る 昨年の12月31日(金)の「大晦日（令和３年）」のブログの中段に、
「（前略）カール・マルクスは、資本主義が余剰価値（余剰資産）を生み出すことを認めています。問題は この配分にあるのですが、カール・マルクスは、『資本論』の中で その問題を回避し、被搾取階級の暴力革命の扇動に飛躍させています。つまり、資本家 と 労働者を分断して、労働者は 団結して 資本家を倒すように煽動しているのであります。但し、誠に謀略であるのは、この 倒すべき資本家というのは 国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）のことではないのであります。すなわち、国際金融資本家 以外の資本家ということであります。
ところが、古来 日本では、各々が 自の役割を果たすことによって、お互いに共存共栄してきました。そこには、分断は ないのであります。上記のように 分断統治法を用いているのは 国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）であります。（後略）」と記させて頂きました。
しかして、上記のように、カール・マルクスでさえも、資本主義が 余剰価値（余剰資産）を生み出すことを認めています。なお、問題はこの配分にありますが、カール・マルクスは その問題を回避し、被搾取階級の暴力革命の扇動に飛躍させています。序で乍ら、彼の言う通りに プロレタリアが ストライキや暴力革命を資本家に対して行った場合、生産性は停止し余剰価値も失われるでしょう。そして、プロレタリアは ハイパーインフレと飢餓に直面し、彼らには戦う力も残らないでしょう。なお、上記のように、資本家 と 労働者を分断させているのは、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）なのであります。
話を戻しますが、日本独自の 資本主義が、高度経済成長を支えました。すなわち、入社すると 年功序列であり、骨を埋める覚悟でありました。つまり、上記のように、日本では、各々が 自の役割を果たすことによって、お互いに共存共栄してきました。そこには、分断は ないのであります。ところが、新自由主義の流れで 日本において 構造改革が なされて、経営者資本主義から 株主資本主義に改悪されました。すなわち、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）が儲かるような システムに変えられたのであります。要するに、株主資本主義では、経営者と株主が主体であり、宝であった社員は 労働者になり 蚊帳の外の存在になりました。すなわち、労働者は ものであり コストとして扱われるようになりました。つまり、失われた ２０～３０年と言われていますが、その理学療法士の方も認めているように 賃金は横這いであります。しかし乍ら、株主への配当金は ４倍になっています。正しく、亡国の株主資本主義であります。
なお、その理学療法士の方によりますと、会社は 利益をプール（内部留保のこと）して 使わないとのことでした。すなわち、会社の利潤を 労働者に 配分しないのであります。要するに、会社は 利益をプール（内部留保のこと）して それから 株主への配当金に回して 労働者への配分は 最後なのであります。
更に、朝鮮戦争の呼び水となった アチソン ライン そして 湾岸戦争のときの イラクによる クウェート侵攻の事例は 共通点があると言及しました。すなわち、共に 米国（国際金融資本家［左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち］のこと）が 北朝鮮の金日成 そして イラクのフセインの侵攻を誘っているのであります。つまり、戦争ビジネスに誘い込んでいるのであります。因 みに、湾岸戦争に誘い込む目的であった ナイラ証言のナイラの正体は、在米クウェート大使館の娘で ナイラ＝アル＝サバーということが判明しました。
ならびに、「科学的に証明されていない 二酸化炭素と温暖化のことも そうですが、武漢ウイルスを利用にて 仮想世界を作り、大きな利権が動かされているのです。」と前述致しました。すなわち、中国は ファー ウェイのような企業があるにもかかわらず 何故か 発展途上国扱いにされていて、二酸化炭素を排出することが出来ます。ところが、日本や米国のような先進国は、二酸化炭素を排出することに規制が掛けられています。それで、排出取引として 日本は、中国に 二酸化炭素のことだけで 年間 約１兆円を支払っているのであります。しかも、これ迄 に １０兆円以上も 支払ったとされています。
および、去る 昨年の2月16日(火)の「訪問看護（父親）・６９・中編・２」のブログの上段に、
「（前略）去る1月17日(日)の『男性看護師・続報３５』のブログの中段やや下に、
『（前略）海外の裁判でも 産業革命以降 二酸化炭素 と 地球温暖化の関係は 科学的に立証出来なかったのです。（後略）』と記させて頂きました。その訪問看護師の方から 温暖化のことが言及されましたので、また 上記の話を 詳しく行ないました。（後略）」と記させて頂きました。すなわち、産業革命以来、二酸化炭素の影響で 温暖化になった 根拠は ないのであります。そもそも、何故、植物の餌である 二酸化炭素 悪玉論が生まれたのでありましょうか。事の始まりは、1988年に 気候科学者のジェームス・ハンセンが 米上院公聴会で 地球温暖化に警告を発したことにあります。それから ３０年余りが経過しましたが、この気候科学者の予想したとおりでありますと、現在 もっと 地球温暖化していなければなりません。ところが、地球温暖化しませんので、最近では 気候変動と名称を変えています。
さて、具体的に申しますと、現在のCO2濃度は 約４１０ ppmであります。因 みに、化石燃料である 石炭が 最も多く 出来た 石炭紀は、３億年以上前のことであります。この頃は 植物の天国でありました。なお、このときの CO2濃度は １０００ppmであります。序で乍ら、１５０ ppm以下になりますと、植物は 餓死します。因 みに、動物では 「成長」と 綴りますが、植物の場合は 「生長」という漢字を使います。すなわち、二酸化炭素を悪玉にすることは、この「生長」に悖る行為ですね。なお、確かに 二酸化炭素は 温室効果ガスではありますが、果たして 地球温暖化の主要な原因であるでしょうか。つまり、地球温暖化の要因には 太陽の黒点の問題もあるのであります。要するに、私たちは、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）によって 洗脳されているのであります。序で乍ら、前述の 去る 昨年の10月13日(火)の「構造改革・問題」のブログの中段やや上に、
「（前略）国際金融資本家（左翼系ユダヤ人）たちは まず 国を乗っ取るときに その国に 民主主義を押し付けます。因みに、エドワード・バーネイズ（オーストリア系ユダヤ人）（ジークムント・フロイトの甥）は、『米国のような民主主義社会において、国民が何を考えるか、国民に知られずに、誘導する 洗脳することが出来る人が、真の支配者である』との旨を述べています。すなわち、広報・情報宣伝によりまして、国民を 誘導し、洗脳するのであります。そして、外から介入して 国際金融資本家（左翼系ユダヤ人）たちに 都合のいい 政治家を 送り込む訳であります。（後略）」と記させて頂きました。すなわち、上記のように、洗脳することは 国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）の得意とするところであります。因みに、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）は、学会も 牛耳っています。その為、二酸化炭素が 地球温暖化の主要な原因とする論文ばかりが acceptされるのであります。そして、二酸化炭素が 地球温暖化の主たる要因ではないとする 論文は 受け入れられないのであります。なお、ノーベル賞も、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）の プロパガンダに利用されています。そもそも、ノーベル と ロス チャイルド家は 関係があるとされています。序で乍ら、周囲にも話したことですが、最近、某・日本人も関わっている 二酸化炭素が 地球温暖化の主要な原因であると示唆する論文が ノーベル賞を受賞しましたね。因みに、林千勝氏は、これも プロパガンダであると言っています。なお、前述致しました 湾岸戦争のときのナイラ証言と同様に、二酸化炭素 と 地球温暖化に関しましては、御承知のように グレタ・トゥーンベリ（スウェーデン人）でありますね。序で乍ら、子供を使うことは 禁じ手とされているのでありますが、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）は、手段を選ばずに 利用します。因みに、それらの子供たちは 操られているのであります。全くもって 国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）は 血も涙もない 節操のない 連中でありますね。
しかも、その理学療法士の方によりますと、トランプは どうですかとのことでした。それで、これ迄 の大統領候補者は 大統領選に敗れると、亡くなってしまったり 上記のように 国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）に操られている マス メディアによって 衰められて 姿を消していくと回答しました。ところが、トランプの人気は衰えないと答えました。その反対に 上記のバイデンの支持率は 低迷しています。すなわち、バイデンの支持率は ３０％を切り、同じ民主党の代議士でさえも バイデンと話をしなくなっているとのことでした。因みに、そもそも バイデンは高齢であり 認知症で、日に 数時間位しか 覚醒していないとのことでした。なお、このことは、日本 と 米国の それぞれの情報を ダブル チェックしました。
序で乍ら、以上のことを 家政婦たちにも 話しましたが、誠に有り難いことに 納得して 頷いてくれました。
そのうえ、今回も その理学療法士の方が、将棋を言及しました。
(再度 半角で ６万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）