義理の兄 と 姉の来訪・31・中編・2 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 8月16日(金)の「姉の来訪・31・中編・1」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 しかも、去る 昨年の5月1日(火)の『姉の来訪・22』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る3月25日(日)の【叔母たちの来訪・続報2】のブログ中段やや下に

【(前略)去る6月4日(日)の〖新しいヘルパー・2(両親の食事)〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)姉によりますと、自分が結婚(当方が12歳のとき)するときに 母親から divorce(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。離婚のことで御座ございます。以下、英語で divorceと示させて頂きます)すると言われたとのことでした。それで、〘後ろ髪を引かれる思いがしたのではないですか〙と回答しましたら、このことにつきましては 何も話されませんでした。ならびに、当方も、高校入学時に 母親から divorceすると言われました。相当な ショックであったことを覚えています。(後略)〗と記させて頂きました。ちなみに、姉によりますと、母親の 小学生の友だちと長話をした とのことでした。それによりますと、母親は この友だちにも 父親と divorceしたいと 話していた とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。そして、今回も 姉によりますと、母親は 父親と divorceしたいと 話していた とのことでした。なお、去る3月6日(火)の【母親の転帰】のブログに記させて頂きましたように 母親が 亡くなりまして 約2ヶ月になりますので、もう これ以上 母親が divorceしたいと言っていたことを 蒸し返さなくてもいいのでは と思われました。ついながら、晩年の母親の 夜間ことを 姉は 知らないのですが、母親が 【寂しい。】と言って 父親の寝床に 度々たびたび ったことを話しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、今回 姉によりますと、母親から 父親と divorceしたいと 話されたときには 上記のように 自分が結婚(当方が12歳のとき)するときであったので、別れるのであれば そうなるだろうと思った とのことでした。ちなみに、割合わりあい ドライな答えでした。なお、姉によりますと、母親の小学校の友だちから つぎ のことを聞かされた とのことでした。すなわち、誠に有り難いことに、母親は 子供たちのために 頑張ると言っていた とのことでした。

 それから、姉によりますと、楽しめればいい とのことでした。

 

 さて、姉が、元農林水産省次官が 息子を殺害した事件のことを言及しました。ちなみに、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)も、知っていました。なお、姉によりますと、お金 と 名誉で ああなった とのことでした。ついながら、去る 5年前の10月22日(水)の『セロトニン(脳内[で機能する神経]伝達物質)』のブログの上段に、

『(前略)depressという言葉を分解しますと、de-press,、すなわち、de(下に)press(押し付ける)ということで御座ございます。

 depressionという言葉は、気象用語では低気圧、経済学用語では不景気、そして、心理学用語では抑圧よくあつの意味です。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、簡潔に申し上げますと、その息子は 抑圧よくあつされていたのでしょう と話しました。

 

 ならびに、姉によりますと、最近 30数年前に 亡くなった3男のために 僧侶が来た とのことでした。そして、1時間以上 話をしたので、前述致しましたように ひざが痛くなった とのことでした。ちなみに、姉によりますと、僧侶には 縄張なわばりがある とのことでした。なお、姉によりますと、義理の兄(姉の夫)が 僧侶から 作法のことで 指摘されて カチンと来た と話していた とのことでした。この僧侶の生まれた年は、義理の兄(姉の夫)と同じ とのことでした。ついながら、姉によりますと、この僧侶の妹で 自分よりも 2~3歳上の女性から、寺で 勉強を教えてもらっていた とのことでした。それで、まさしく 寺小屋ですね と回答しました。それから、この僧侶の兄(長男)には、3人の子供がいます。ちなみに、去る 昨年の10月30日(火)の『突然の僧侶の来訪』のブログの下段やや上に、

『(前略)去る 一昨々年さきおととしの10月23日(金)の【レクイエム】のブログ の中段やや上に、

【(前略)一昨日おととい、祖母が通っていた、豊島区南長崎の誓願寺の住職が亡くなり告別式があったと、後日母親から聞かされました。姉が出席してくれた とのことでした。御冥福めいふくを心より お祈り申し上げます。この住職には 3人の子供がいますが、誰も あとがない とのことでした。しかしながら、この住職の妹が、得度とくどして あととのことでした。ちなみに、この住職の弟は、独立していて 住職になっています。さらに、その子供もいます。なお、去る8月30日(日)の〖衝突しょうとつ〗のブログ の上段やや下に、

〖(前略)プロフィール(英語:profile)に記させて頂きましたように、東京都新宿区生まれです。(後略)〗と記させて頂きました。この弟は、以前、この新宿区の自宅が商売をしているときに、アルバイト(英語:part‐time job:ドイツ語で〖労働〗を意味する名詞のArbeitに由来しますが、ドイツ語で Arbeit といえば労働全般をします)に来ていたとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、この新宿区の自宅が商売をしているときに アルバイトに来ていた弟というのが、上記の僧侶なのです。ちなみに、この僧侶によりますと、このとき 石油を運んだりした とのことでした。なお、小学生のときは、祖母に お世話になったそうです。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、上記の3人の子供とは、この 亡くなった住職の 3人の子供のことであります。姉によりますと、この3人の子供は、上記のように 誰も あとがない とのことであり、音楽を やっている とのことでした。それで、姉が 前回と同様に、今回も 話したことであります。すなわち、上記のように 姉が 亡くなった住職の告別式に 参加しましたが、その際 この3人の子供たちがたにもかかわらず、誰も 一言ひとことの挨拶もなかった とのことでした。しかも、上記の妹と 話をしたかったが、出来なかったそうです。それで、ラーメンを食べて 帰って来たとのことでした。

 

 および、姉によりますと、最近は 某・宗教の会合にっていない とのことでした。ちなみに、もう一人ひとりの会員も fracture(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。骨折のことで 御座ございます。以下、英語で fracture と示させて頂きます)して 来ていない とのことでした。

 

 そして、姉には、常不軽菩薩じょうふきょうぼさつのように 投げられる石の届かない所で 祈っている と話しました。(後略)」と記させて頂きました。姉によりますと、前述致しました 新品の履物はきものは 叔母たち(三女 と 四女)にも あげた とのことでした。

 

 それから、去る7月11日(木)の「盂蘭盆会うらぼんえ・前編」のブログ去る7月10日(木)の「盂蘭盆会うらぼんえ・中編」のブログ そして 去る7月11日(木)の「盂蘭盆会うらぼんえ・後編」のブログなどに、盂蘭盆会うらぼんえのことを記させて頂きました。そして、上記の僧侶が来たことを記させて頂きました。

 

 しかも、去る 昨年の4月9日(月)の「リハビリテーション(父親)・2」のブログの上段に、

「(前略)去る8月11日(木)の『父親のこと(山の日)』のブログ去る7月5日(火)の『父親のこと』のブログ去る6月26日(日)の『父親の米寿祝い』のブログ去る5月4日(水)の『父親のこと(みどりの日)』のブログのそれぞれ上段などに、

『(前略)去る3月12日(土)の【両親のこと】のブログの冒頭に、

【(前略)去る1月4日(月)の〖義兄の来訪・お正月料理 〗のブログの上段に、

〖(前略)父親のトラウマに ちな ませて頂きますと、去る(昨年の)9月6日(日)の〔無畏施 むいせ  〕のブログ の上段に、

〔(前略)去る(昨年の)8月30日(日)の〘 衝突 しょうとつ 〙のブログ の中段やや上に、

〘(前略) トラック(英語:truck)が、居眠り運転をして 交叉点 こうさてん で衝突して 三回 自宅に飛び込みました。そのうち一回は、祖母の枕元 まで  トラックの車輪が来たそうです。(後略)〙と記させて頂きました。この自宅から引っ越したのが、約48年前の、今年と同じ ひつじ 年の夏のことです。すなわち、 十二支 じゅうにし で四周致しました。しかし なが ら、父親にとりましては、このことが トラウマ(英語:psychological trauma)(心的外傷)になっているようです。この48年以上の間、現実に車が飛び込むことは無いのですが、自宅に車が飛び込むのではないかと 繰り返し phobia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。恐怖のことで 御座 ござ います。以下、phobiaと記させて頂きます)を訴えます。phobiaの対象が ほか のことに移ることもしばしばあります。 たと えば、近所のプロパン・ガス(英語:propane gas)の爆発や人などに対してです。最近では、車が飛び込むという delusion(英語)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。妄想のことで 御座 ござ います。以下、delusionと記させて頂きます)を訴えることが、以前より多くなりました。すなわち、現実に車が飛び込むことは無い、今の自宅を、車が飛び込むので 引っ越したいと言います。引っ越すとなりますと、家庭問題に発展します。母親によりますと、父親は〘苦しくて 我慢 がまん 出来ない〙と言っているとのことです。P.T.S.D.(英語:post-traumatic stress disorder)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心的外傷後ストレス障害のことで 御座 ござ います。以下、P.T.S.D.と示させて頂きます)で 御座 ござ いますね。そこで、今の自宅には 現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り なが ら繰り返し話しております。(後略)〕と記させて頂きました。父親は 若い頃から 新聞の三面記事を 夜中に読んだり、traffic accident(英語)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。交通事故のことで 御座 ござ います。以下、traffic accidentと示させて頂きます)の現場を 入念に見にったり致します。このtraffic accidentの光景が、フラッシュ・バック (英語:flashback)するのかもしれません。 ちな みに、去る12月21日(月)の〔催眠に効果的な言葉〕のブログ の上段に、夜中の時間帯は 潜在意識に入り易い むね を記させて頂きました。なお、潜在意識に関しましては、去る 一昨年 おととし の10月7日(火)の〔日本人の心情〕のブログ 、去る 一昨年 おととし の10月22日(水)の〔セロトニン(脳内[で機能する神経]伝達物質)〕のブログ 、去る 一昨年 おととし の10月25日(土)の〔右脳記憶とインスピレーション(inspiration)〕のブログ 、去る 一昨年 おととし の11月5日(水)の〔くもの糸(シンクロニシティ)〕のブログ のそれぞれ中段 そして 去る 一昨年 おととし の11月2日(日)の〔時差ぼけについて〕のブログ の上段などにも記させて頂きました。

  さら に、御承知のように、フラッシュ・バックとは、強いトラウマ体験を受けた場合に、後になってその記憶が、突然 かつ 非常に鮮明に思い出されたり、同様に 夢に見たりする現象のことです。 元々 もともと  〔フラッシュ・バック〕は 映画用語であり、過去の出来事などを 現在の流れの中に 一瞬 挿入 そうにゅう する手法を います。なお、前述のP.T.S.D. そして A.S.D.(英語:acute stress disorder)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。急性ストレス障害のことで 御座 ござ います)の特徴的な症状の中の 一つ ひとつ であるとされています。

 

 また、話を戻しますが、今回も このdelusionを訴えましたので、繰り返し話しております。そして、去る10月29日(木)の〔理容店〕のブログ の上段に、

〔(前略)去る(昨年の)9月6日(日)の〘無畏施 むいせ 〙のブログ そして 去る10月26日(月)の〘姪の挙式〙のブログ のそれぞれ上段に、

〘(前略) (父親が)現実に車が飛び込むことは無い、今の自宅を、車が飛び込むので 引っ越したいと言います。(中略)そこで、今の自宅には現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り なが ら繰り返し話しております。(後略)〙と記させて頂きました。以前から親戚が話しても、父親は、特別養護老人ホーム(特養・介護老人福祉施設。以下、特養と記させて頂きます)に入居することは死んでも いや と回答しています。母親によりますと、今回、引っ越す代わりに 特養に入居するのはどうかと話したとのことでありました。すると、父親は 〘母親と一緒だったらいい。〙との回答だった、とのことでありました。しかし なが ら、これには 母親の ほう いや とのことでありました。

 御承知のように、dysmorphophobia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。醜形恐怖症のことで 御座 ござ います。以下、dysmorphophobiaと示させて頂きます)のため、形成外科で繰り返し 美容整形を行う かた が見えます。両者に共通していますことは、美容整形も引っ越しも 現実的に可能である あいだ はいいのでありますが、 何時 いつ まで も出来るかといいますと、当然のこと なが ら 出来なくなることがあるということで 御座 ござ います。そのときには、現実の ほう ではなくて、心の ほう を変えなければならなくなります。このときが、心理療法併用内科の出番で 御座 ござ います。(後略)〕と記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。 一昨日 おととい も 昨日も、上記のように 自宅に車が飛び込むのではないか と繰り返し phobiaを訴えました。 さらに 今度は 二階の窓から 網戸が落ちるのではないかという phobiaを訴えています。網戸は、窓枠に まっています。しかも、網戸の外側には 手すりがあります。何もない訳ではありません。 勿論 もちろん 、台風が来たようなときには 網戸の外側に備わっている雨戸を めます。そのように 繰り返し phobiaを訴えますので、この網戸のことと併せて 今の自宅には現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り なが ら繰り返し話しております。 一昨日 おととい も 昨日も、同じ phobiaを 6回以上繰り返しましたので、その度に 前述のように話しています。しかし なが ら、まだ 納得していない様子であり 長い時間 網戸を見続けていました。そして、その翌日も、長い時間 網戸を見続けていました。今度は、網戸に固着してしまった様子です。この固着(心理学用語)のことは、去る 昨年の1月14日(水)の〖〔三つ子の魂百まで〕の教育〗のブログ そして 去る 一昨年 おととし の12月9日(火)の〖 阿闍世太子 あじゃせたいし〗のブログ の中段などに記させて頂きました。(通常、この固着という用語は、口唇[英語:oral]期固着 や 肛門[英語:anal]期固着のように用いられます。そして、固着すると、リビドーが 特定の発達段階に停滞し、その後のパーソナリティ[英語:personality][人格]の形成に影響を与える とされています)

 話を戻しますが、このように、phobiaの対象が ほか のことに移っていくのです。根本的には、前述の P.T.S.D. から生じているとされています。このトラウマに関わりますことは、フロイト( ドイツ 語: Sigmund Freud)(オーストリアの精神分析学者 そして 精神科医)の考え かた です。 ちな みに、このジークムント・フロイトのことは、前述の 去る 一昨年 おととし の12月9日(火)の〖 阿闍世太子 あじゃせたいし  〗のブログの中段やや上、前述の 去る 昨年の1月14日(水)の〖〔三つ子の魂百まで〕の教育〗のブログの上段、去る9月10日(木)の〖蝶(物語に基づいた医療)〗のブログ の中段 そして 去る10月4日(日)の〖外付けハード・ディスク〗のブログ の上段などにも記させて頂きました。

  他方 ( たほう ) 、アルフレッド・アドラー( ドイツ 語: Alfred Adler)(オーストリア出身の精神科医、心理学者)は、このフロイトのトラウマの考え かた と違います。アドラーによりますと、このトラウマになるようなイベント(英語:event)を どのように認知したかを問題にしています。 ちな みに、アドラーのことは、前述の 去る 一昨年 おととし の12月9日(火)の〖 阿闍世太子 あじゃせたいし 〗のブログの中段やや上、去る10月20日(火)の〖父性と母性〗のブログ の下段やや上、去る2月13日(土)の〖向上心〗のブログ の上段 そして 去る2月22日(月)の〖冷蔵庫の話〗のブログ の上段などでも言及させて頂きました。なお、〖認知〗のことは、去る  一昨年 おととし の10月9日(木)の〖笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ〗のブログの中段 そして 去る  一昨年 おととし の10月5日(日)の〖ボランティア・高尾山登山〗のブログの中段やや下に記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。 一昨日 おととい も、母親によりますと、父親が 自宅に車が飛び込むのではないか と phobiaを訴えているとの むね でした。長年の間 繰り返し思い続けることによって、前述致しました固着が 大きな ( かた ) まりになっているのですね。上記のように 今の自宅には現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り なが ら 繰り返し話しておりましても、『焼け石に水』のように思われるときも 御座 ござ います。但し、少しずつの解決ですが、現状では これ以外には 方法がないように思われます。

 そこで、去る 昨年の2月15日(日)の【落書きの効用】のブログ の上段で、

【(前略)平成9年(1997年)頃から、今日 まで 、日本芸術療法学会員です。(後略)】と お伝え申し上げました。音楽療法があります。去る10月31日(土)の【父親の満足】のブログの上段 そして 去る3月12日(土)の【両親のこと】のブログの中段やや上に記させて頂きましたように、父親には 音楽を聞いてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。

 ならびに、去る 一昨年おととしの9月17日(土)の『父親のこと(付き添い)』のブログの中段やや上に、

『(前略)この続きと致しまして 去る8月11日(木)の【父親のこと(山の日)】のブログの下段に、

【(前略)過日 母親によりますと、父親が 網戸のことに phobiaを訴えているとの むね でした。このブログの上段に、〖phobiaの対象が  ほか のことに移ることもしばしばあります。 〗と記させて頂きましたが、phobiaの対象が グルグル回っているとも 表現出来るか と存じます。お気付きのことであらせられますように、結局は、対象を問題とする 心の ほう に原因があるのであります。なお、前述致しましたように、継続して 心より祈っております。(後略)】と記させて頂きました。そして、母親も知っていますが、 一昨日 おととい も、父親は 車のこと訴えました。なお、前述致しましたように、継続して 心より祈っております。(後略)』と記させて頂きました。その理学療法士のかたが 父親にきましたので、その『トラック(英語:truck)が、居眠り運転をして 交叉点 こうさてん で衝突して 三回 自宅に飛び込みました。』との話を 父親が 話し始めました。(後略)」と記させて頂きました。

 そして、去る6月16日(日)の「姉の来訪・30・後編」のブログの下段やや上に、

「(前略)今回も、父親が、苦しくて たいへんな所だった と話し始めました。

 

 また、姉によりますと、父親は 昔のことを覚えている とのことでした。それで、人と会うことが 多い人は 忘れていくが、人と会うことの少ない人は 覚えているようだ と答えました。

 それから、姉によりますと、父親は 色白いろじろうらやましい とのことでした。それで、紫外線に 当たらないから と回答しました。そのうえ、姉によりますと、以前 父親の顔色は 青白かった とのことでした。そこで、父親は 仕事をしているときは 上記のように Neurose(ドイツ語)(英語: neurosis)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。神経症のことで 御座ございます)だったから、との話になりました。

 

 さらに、姉によりますと、シクラメンには 水を やらない とのことでした。

 くわうるに、去る 一昨年 おととし の10月7日(土)の『肉親(甥)の来訪・3』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る9月24日(日)の【叔母と姉の来訪】のブログの下段に、

【(前略)姪の 新たな引っ越し先は 東急・東横線の〖都立大学前〗駅下車とのことでした。なお、前の家が 鷹を飼っていて、その影響で 赤ちゃんの洗濯物を干すことが出来なかったから とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。今回 甥(次男)によりますと、姪は 台所が狭いから とも言っている とのむねでした。そして、3ヶ月間の短期で 引っ越しになった とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。姉によりますと、姪が 物価が高いと言っている とのことでした。

 おまけに、姉によりますと、関西に住んでいるときには 母親が立ち寄って、母親は その後 和歌山県に旅行したりしていた とのことでした。

 そして、姉が、在宅酸素療法のことを言及していました。

 

 ときに、午後4時40分頃、姉が帰りました。それで、おもてなしの 夏蜜柑みかん や 下の画像の温室蜜柑みかんなども あげました。 ちな みに、父親 と 家政婦によりますと、姉の帰りぎわ 姉から 歩道にえている 雑草を抜くように言われた とのことでした。それで、家政婦によりますと、この雑草は かたいので 切ってから 農薬をくのがいい とのことでした。

 

 

姉にあげた 温室蜜柑みかん

 

 

 

 そして、家政婦に 本日の給料と致しまして 4時間の分 すなわち 金8,440円を手渡しました。また、いつものように 上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごの100%ジュース、飲み物(乳酸菌飲料) そして おもてなしの夏蜜柑みかん や 下の品物などを あげました。

 

 

家政婦に あげた 焼きプリン

 

 

うなぎ蒲焼かばやき

 

 

うなぎ蒲焼かばやき

 

 

千葉の落花生

 

 

 

 なお、去る 5年前の10月16日(木) の『身土不二しんどふじ』のブログ  の中段やや上に、

『(前略)仏教書にも書かれていて、【身土不二しんどふじ】、すなわち、 身体からだと土壌とは  ふたつにあらず、という考え方があります。【身土不二しんどふじ】を説明するだけでも、一冊の本になりますが、簡単に お伝え申しますと、その土地に住むにあたっては、その土地で れた野菜を 摂取ることがいい、とする考え方であります。 たとえば、熱帯で れた果物(バナナ、パパイヤ、マンゴ、ドリアン、そして、パイナップル  など)は、すべて  身体からだを冷やします。その反対に、寒い所で栽培される  蕎麦そばは  身体からだを温めます。(中略)

 その土地で、生活するためには、その土地で れた物を 摂取ることが適しているという、合目的といいますか、目的に かなっている、と思われる働きがあるように思われます。

 小松菜は、東京都江戸川区小松川周辺が原産地です。関東に住むので 御座ございましたら、 たとえば、群馬のこんにゃく いも、栃木の夕顔(御承知のように、 干瓢かんぴょうの原料)、千葉の落花生(知人の福岡の  かたでも、千葉の落花生を購入しているとのことです)、埼玉県川越のさつま いも、同県深谷の ねぎ、そして、東京都谷中の 生姜しょうがといった 地場野菜を 摂取ることがいいとされます。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、この千葉の落花生です。(後略)」と記させて頂きました。上記のように、今回も、急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。 ちな みに、前述致しましたように いきなり 来ましたので、お茶を入れる時間もなく 飲み物を用意しました。なお、義理の兄 と 姉が 帰るときに、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。

 

 

急遽きゅうきょ 用意した おもてなし

 

 

 

 ところで、去る 昨年の12月1日(土)の「義理の兄の来訪」のブログの上段に、

「(前略)来る早々、以下に 記させて頂きます 犬の診療予約が 午前10時から 入っている とのことでした。すなわち、8分しかありません。 ちなみに、下に記させて頂きますように お茶を初め おもてなしの用意をしていましたのに、ヘルパー(日本語:家政婦)と なんだったのだろうか との話になりました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 (半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎ のブログ記事に この続きを記させて頂きます)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)