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(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 8月16日(金)の「姉の来訪・31・中編・1」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
しかも、去る 昨年の5月1日(火)の『姉の来訪・22』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る3月25日(日)の【叔母たちの来訪・続報2】のブログ中段やや下に
【(前略)去る6月4日(日)の〖新しいヘルパー・2(両親の食事)〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)姉によりますと、自分が結婚(当方が12歳のとき)するときに 母親から divorce(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。離婚のことで御座います。以下、英語で divorceと示させて頂きます)すると言われたとのことでした。それで、〘後ろ髪を引かれる思いがしたのではないですか〙と回答しましたら、このことにつきましては 何も話されませんでした。ならびに、当方も、高校入学時に 母親から divorceすると言われました。相当な ショックであったことを覚えています。(後略)〗と記させて頂きました。因みに、姉によりますと、母親の 小学生の友だちと長話をした とのことでした。それによりますと、母親は この友だちにも 父親と divorceしたいと 話していた とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。そして、今回も 姉によりますと、母親は 父親と divorceしたいと 話していた とのことでした。なお、去る3月6日(火)の【母親の転帰】のブログに記させて頂きましたように 母親が 亡くなりまして 約2ヶ月になりますので、もう これ以上 母親が divorceしたいと言っていたことを 蒸し返さなくてもいいのでは と思われました。序で乍ら、晩年の母親の 夜間ことを 姉は 知らないのですが、母親が 【寂しい。】と言って 父親の寝床に 度々 行ったことを話しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、今回 姉によりますと、母親から 父親と divorceしたいと 話されたときには 上記のように 自分が結婚(当方が12歳のとき)するときであったので、別れるのであれば そうなるだろうと思った とのことでした。因みに、割合 ドライな答えでした。なお、姉によりますと、母親の小学校の友だちから 次 のことを聞かされた とのことでした。すなわち、誠に有り難いことに、母親は 子供たちの為に 頑張ると言っていた とのことでした。
それから、姉によりますと、楽しめればいい とのことでした。
さて、姉が、元農林水産省次官が 息子を殺害した事件のことを言及しました。因みに、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)も、知っていました。なお、姉によりますと、お金 と 名誉で ああなった とのことでした。序で乍ら、去る 5年前の10月22日(水)の『セロトニン(脳内[で機能する神経]伝達物質)』のブログの上段に、
『(前略)depressという言葉を分解しますと、de-press,、すなわち、de(下に)press(押し付ける)ということで御座います。
depressionという言葉は、気象用語では低気圧、経済学用語では不景気、そして、心理学用語では抑圧の意味です。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、簡潔に申し上げますと、その息子は 抑圧されていたのでしょう と話しました。
ならびに、姉によりますと、最近 30数年前に 亡くなった3男の為に 僧侶が来た とのことでした。そして、1時間以上 話をしたので、前述致しましたように 膝が痛くなった とのことでした。因みに、姉によりますと、僧侶には 縄張りがある とのことでした。なお、姉によりますと、義理の兄(姉の夫)が 僧侶から 作法のことで 指摘されて カチンと来た と話していた とのことでした。この僧侶の生まれた年は、義理の兄(姉の夫)と同じ とのことでした。序で乍ら、姉によりますと、この僧侶の妹で 自分よりも 2~3歳上の女性から、寺で 勉強を教えてもらっていた とのことでした。それで、正しく 寺小屋ですね と回答しました。それから、この僧侶の兄(長男)には、3人の子供がいます。因みに、去る 昨年の10月30日(火)の『突然の僧侶の来訪』のブログの下段やや上に、
『(前略)去る 一昨々年の10月23日(金)の【レクイエム】のブログ の中段やや上に、
【(前略)一昨日、祖母が通っていた、豊島区南長崎の誓願寺の住職が亡くなり告別式があったと、後日母親から聞かされました。姉が出席してくれた とのことでした。御冥福を心より お祈り申し上げます。この住職には 3人の子供がいますが、誰も 後を継がない とのことでした。しかし乍ら、この住職の妹が、得度して 後を継ぐとのことでした。因みに、この住職の弟は、独立していて 住職になっています。さらに、その子供もいます。なお、去る8月30日(日)の〖衝突〗のブログ の上段やや下に、
〖(前略)プロフィール(英語:profile)に記させて頂きましたように、東京都新宿区生まれです。(後略)〗と記させて頂きました。この弟は、以前、この新宿区の自宅が商売をしているときに、アルバイト(英語:part
および、姉によりますと、最近は 某・宗教の会合に行っていない とのことでした。因みに、もう一人の会員も fracture(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。骨折のことで 御座います。以下、英語で fracture と示させて頂きます)して 来ていない とのことでした。
そして、姉には、常不軽菩薩のように 投げられる石の届かない所で 祈っている と話しました。(後略)」と記させて頂きました。姉によりますと、前述致しました 新品の履物は 叔母たち(三女 と 四女)にも あげた とのことでした。
それから、去る7月11日(木)の「盂蘭盆会・前編」のブログ、去る7月10日(木)の「盂蘭盆会・中編」のブログ そして 去る7月11日(木)の「盂蘭盆会・後編」のブログなどに、盂蘭盆会のことを記させて頂きました。そして、上記の僧侶が来たことを記させて頂きました。
しかも、去る 昨年の4月9日(月)の「リハビリテーション(父親)・2」のブログの上段に、
「(前略)去る8月11日(木)の『父親のこと(山の日)』のブログ、去る7月5日(火)の『父親のこと』のブログ、去る6月26日(日)の『父親の米寿祝い』のブログ、去る5月4日(水)の『父親のこと(みどりの日)』のブログのそれぞれ上段などに、
『(前略)去る3月12日(土)の【両親のこと】のブログの冒頭に、
【(前略)去る1月4日(月)の〖義兄の来訪・お正月料理 〗のブログの上段に、
〖(前略)父親のトラウマに 因 ませて頂きますと、去る(昨年の)9月6日(日)の〔無畏施 〕のブログ の上段に、
〔(前略)去る(昨年の)8月30日(日)の〘 衝突 〙のブログ の中段やや上に、
〘(前略) トラック(英語:truck)が、居眠り運転をして 交叉点 で衝突して 三回 自宅に飛び込みました。そのうち一回は、祖母の枕元 迄 トラックの車輪が来たそうです。(後略)〙と記させて頂きました。この自宅から引っ越したのが、約48年前の、今年と同じ 未 年の夏のことです。すなわち、 十二支 で四周致しました。しかし 乍 ら、父親にとりましては、このことが トラウマ(英語:psychological trauma)(心的外傷)になっているようです。この48年以上の間、現実に車が飛び込むことは無いのですが、自宅に車が飛び込むのではないかと 繰り返し phobia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。恐怖のことで 御座 います。以下、phobiaと記させて頂きます)を訴えます。phobiaの対象が 他 のことに移ることもしばしばあります。 例 えば、近所のプロパン・ガス(英語:propane gas)の爆発や人などに対してです。最近では、車が飛び込むという delusion(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。妄想のことで 御座 います。以下、delusionと記させて頂きます)を訴えることが、以前より多くなりました。すなわち、現実に車が飛び込むことは無い、今の自宅を、車が飛び込むので 引っ越したいと言います。引っ越すとなりますと、家庭問題に発展します。母親によりますと、父親は〘苦しくて 我慢 出来ない〙と言っているとのことです。P.T.S.D.(英語:post-traumatic stress disorder)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心的外傷後ストレス障害のことで 御座 います。以下、P.T.S.D.と示させて頂きます)で 御座 いますね。そこで、今の自宅には 現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り 乍 ら繰り返し話しております。(後略)〕と記させて頂きました。父親は 若い頃から 新聞の三面記事を 夜中に読んだり、traffic accident(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。交通事故のことで 御座 います。以下、traffic accidentと示させて頂きます)の現場を 入念に見に行ったり致します。このtraffic accidentの光景が、フラッシュ・バック (英語:flashback)するのかもしれません。 因 みに、去る12月21日(月)の〔催眠に効果的な言葉〕のブログ の上段に、夜中の時間帯は 潜在意識に入り易い 旨 を記させて頂きました。なお、潜在意識に関しましては、去る 一昨年 の10月7日(火)の〔日本人の心情〕のブログ 、去る 一昨年 の10月22日(水)の〔セロトニン(脳内[で機能する神経]伝達物質)〕のブログ 、去る 一昨年 の10月25日(土)の〔右脳記憶とインスピレーション(inspiration)〕のブログ 、去る 一昨年 の11月5日(水)の〔くもの糸(シンクロニシティ)〕のブログ のそれぞれ中段 そして 去る 一昨年 の11月2日(日)の〔時差ぼけについて〕のブログ の上段などにも記させて頂きました。
更 に、御承知のように、フラッシュ・バックとは、強いトラウマ体験を受けた場合に、後になってその記憶が、突然 かつ 非常に鮮明に思い出されたり、同様に 夢に見たりする現象のことです。 元々 〔フラッシュ・バック〕は 映画用語であり、過去の出来事などを 現在の流れの中に 一瞬 挿入 する手法を 云 います。なお、前述のP.T.S.D. そして A.S.D.(英語:acute stress disorder)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。急性ストレス障害のことで 御座 います)の特徴的な症状の中の 一つ であるとされています。
また、話を戻しますが、今回も このdelusionを訴えましたので、繰り返し話しております。そして、去る10月29日(木)の〔理容店〕のブログ の上段に、
〔(前略)去る(昨年の)9月6日(日)の〘無畏施 〙のブログ そして 去る10月26日(月)の〘姪の挙式〙のブログ のそれぞれ上段に、
〘(前略) (父親が)現実に車が飛び込むことは無い、今の自宅を、車が飛び込むので 引っ越したいと言います。(中略)そこで、今の自宅には現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り 乍 ら繰り返し話しております。(後略)〙と記させて頂きました。以前から親戚が話しても、父親は、特別養護老人ホーム(特養・介護老人福祉施設。以下、特養と記させて頂きます)に入居することは死んでも 嫌 と回答しています。母親によりますと、今回、引っ越す代わりに 特養に入居するのはどうかと話したとのことでありました。すると、父親は 〘母親と一緒だったらいい。〙との回答だった、とのことでありました。しかし 乍 ら、これには 母親の 方 が 嫌 とのことでありました。
御承知のように、dysmorphophobia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。醜形恐怖症のことで 御座 います。以下、dysmorphophobiaと示させて頂きます)のため、形成外科で繰り返し 美容整形を行う 方 が見えます。両者に共通していますことは、美容整形も引っ越しも 現実的に可能である 間 はいいのでありますが、 何時 迄 も出来るかといいますと、当然のこと 乍 ら 出来なくなることがあるということで 御座 います。そのときには、現実の 方 ではなくて、心の 方 を変えなければならなくなります。このときが、心理療法併用内科の出番で 御座 います。(後略)〕と記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。
話を戻しますが、このように、phobiaの対象が 他 のことに移っていくのです。根本的には、前述の P.T.S.D. から生じているとされています。このトラウマに関わりますことは、フロイト( 独 語: Sigmund Freud)(オーストリアの精神分析学者 そして 精神科医)の考え
そこで、去る 昨年の2月15日(日)の【落書きの効用】のブログ の上段で、
【(前略)平成9年(1997年)頃から、今日 迄 、日本芸術療法学会員です。(後略)】と お伝え申し上げました。音楽療法があります。去る10月31日(土)の【父親の満足】のブログの上段 そして 去る3月12日(土)の【両親のこと】のブログの中段やや上に記させて頂きましたように、父親には 音楽を聞いてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年の9月17日(土)の『父親のこと(付き添い)』のブログの中段やや上に、
『(前略)この続きと致しまして 去る8月11日(木)の【父親のこと(山の日)】のブログの下段に、
【(前略)過日 母親によりますと、父親が 網戸のことに phobiaを訴えているとの 旨 でした。このブログの上段に、〖phobiaの対象が 他 のことに移ることもしばしばあります。 〗と記させて頂きましたが、phobiaの対象が グルグル回っているとも 表現出来るか と存じます。お気付きのことであらせられますように、結局は、対象を問題とする 心の 方 に原因があるのであります。なお、前述致しましたように、継続して 心より祈っております。(後略)】と記させて頂きました。そして、母親も知っていますが、
そして、去る6月16日(日)の「姉の来訪・30・後編」のブログの下段やや上に、
「(前略)今回も、父親が、苦しくて たいへんな所だった と話し始めました。
また、姉によりますと、父親は 昔のことを覚えている とのことでした。それで、人と会うことが 多い人は 忘れていくが、人と会うことの少ない人は 覚えているようだ と答えました。
それから、姉によりますと、父親は 色白で 羨ましい とのことでした。それで、紫外線に 当たらないから と回答しました。そのうえ、姉によりますと、以前 父親の顔色は 青白かった とのことでした。そこで、父親は 仕事をしているときは 上記のように Neurose(独語)(英語: neurosis)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。神経症のことで 御座います)だったから、との話になりました。
更に、姉によりますと、シクラメンには 水を やらない とのことでした。
加うるに、去る 一昨年 の10月7日(土)の『肉親(甥)の来訪・3』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る9月24日(日)の【叔母と姉の来訪】のブログの下段に、
【(前略)姪の 新たな引っ越し先は 東急・東横線の〖都立大学前〗駅下車とのことでした。なお、前の家が 鷹を飼っていて、その影響で 赤ちゃんの洗濯物を干すことが出来なかったから とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。今回 甥(次男)によりますと、姪は 台所が狭いから とも言っている との旨でした。そして、3ヶ月間の短期で 引っ越しになった とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。姉によりますと、姪が 物価が高いと言っている とのことでした。
おまけに、姉によりますと、関西に住んでいるときには 母親が立ち寄って、母親は その後 和歌山県に旅行したりしていた とのことでした。
そして、姉が、在宅酸素療法のことを言及していました。
ときに、午後4時40分頃、姉が帰りました。それで、おもてなしの 夏蜜柑 や 下の画像の温室蜜柑なども あげました。 因 みに、父親 と 家政婦によりますと、姉の帰り際 姉から 歩道に生えている 雑草を抜くように言われた とのことでした。それで、家政婦によりますと、この雑草は 硬いので 切ってから 農薬を撒くのがいい とのことでした。
姉にあげた 温室蜜柑
そして、家政婦に 本日の給料と致しまして 4時間の分 すなわち 金8,440円を手渡しました。また、いつものように 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース、飲み物(乳酸菌飲料) そして おもてなしの夏蜜柑 や 下の品物などを あげました。
家政婦に あげた 焼きプリン
鰻の蒲焼
鰻の蒲焼
千葉の落花生
なお、去る 5年前の10月16日(木) の『身土不二』のブログ の中段やや上に、
『(前略)仏教書にも書かれていて、【身土不二】、すなわち、 身体と土壌とは 二つにあらず、という考え方があります。【身土不二】を説明するだけでも、一冊の本になりますが、簡単に お伝え申しますと、その土地に住むにあたっては、その土地で 採れた野菜を 摂取ることがいい、とする考え方であります。 例えば、熱帯で 採れた果物(バナナ、パパイヤ、マンゴ、ドリアン、そして、パイナップル 等)は、すべて 身体を冷やします。その反対に、寒い所で栽培される 蕎麦は 身体を温めます。(中略)
その土地で、生活するためには、その土地で 採れた物を 摂取ることが適しているという、合目的といいますか、目的に 適っている、と思われる働きがあるように思われます。
小松菜は、東京都江戸川区小松川周辺が原産地です。関東に住むので 御座いましたら、 例えば、群馬のこんにゃく 芋、栃木の夕顔(御承知のように、 干瓢の原料)、千葉の落花生(知人の福岡の 方でも、千葉の落花生を購入しているとのことです)、埼玉県川越のさつま 芋、同県深谷の 葱、そして、東京都谷中の 生姜といった 地場野菜を 摂取ることがいいとされます。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、この千葉の落花生です。(後略)」と記させて頂きました。上記のように、今回も、急遽 おもてなしの準備をしました。 因 みに、前述致しましたように いきなり 来ましたので、お茶を入れる時間もなく 飲み物を用意しました。なお、義理の兄 と 姉が 帰るときに、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。
急遽 用意した おもてなし
ところで、去る 昨年の12月1日(土)の「義理の兄の来訪」のブログの上段に、
「(前略)来る早々、以下に 記させて頂きます 犬の診療予約が 午前10時から 入っている とのことでした。すなわち、8分しかありません。 因みに、下に記させて頂きますように お茶を初め おもてなしの用意をしていましたのに、ヘルパー(日本語:家政婦)と 何だったのだろうか との話になりました。(後略)」と記させて頂きました。
(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、次 のブログ記事に この続きを記させて頂きます)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)