盂蘭盆会・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 (半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 7月11日(木)の「盂蘭盆会うらぼんえ・中編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さらに、去る6月21日(金)の「父親の食事(カレ-うどん)、洗濯 そして 入浴・117」のブログの下段やや上に、

「(前略)父親の左肩には、大きな黒子ほくろがありました。ところが、一昨日おととい その介護福祉士のかた(非常勤)によりますと、この黒子ほくろが 取れていた とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。先天的な 黒子ほくろは 自然に取れることはないが、色素沈着によるような 後天的な黒子ほくろは このように 取れることがある とされています。なお、この黒子ほくろちなませて頂きます。すなわち、姉によりますと、ゴルフをする 義理の兄のことを 顔に 黒子ほくろが出来て、前回のブログの中段やや下に記させて頂きました Krebs( ドイツ語)が心配とのことでした。すなわち、紫外線の影響を考えているのですね。それで、malignant melanoma(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪性黒色腫のことで 御座ございます。以下、malignant melanomaと示させて頂きます)は 色の変化として 一般に 薄い褐色が 濃い黒色に変化する場合が多くある とされている と回答しました。ついながら、義理の兄の顔を見た ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、歳を取ると ああなるので、心配ない とのことでした。

 また、姉が、ジャニー 喜多川が亡くなったことを言及していました。

 それから、姉は、ザ・フォーク・クルセダーズの加藤和彦が suicide(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。自殺のことで 御座ございます)したことも言及していました。

 しかも、姉によりますと、本日 見えた僧侶は いい声をしている とのことでした。

 そのうえ、誠に有り難いことに、この僧侶によりますと、このブログのことを 日付 そして 時間が しっかりと 記されていて 誠に素晴らしい とのことでした。

 

 

無量壽むりょうじゅ

 

 

光壽無量

 

 

幼少の頃の 聖徳太子像

 

 

 下の画像は、スリランカの第二の都市である キャンディにある 仏歯寺に訪問した機会に 入手された 木彫きぼりの釈尊(お釈迦様の尊称)像

 

 

釈尊像

 

 

南無阿弥陀仏なむあみだぶつ」の 名号(六字名号)

 

 

仏説ぶっせつ阿弥陀経あみだきょうで書かれた 「南無阿弥陀仏なむあみだぶつ」の 名号(六字名号)

 

 

 

 さて、去る 昨年の1月2日(火)の「肉親の来訪・2」のブログの中段に、

「(前略)去る9月17日(日)の『肉親(甥)の来訪・2』のブログの上段に、

『(前略)去る 昨年の6月26日(日)の【父親の米寿祝い】のブログ、の上段に、

【(前略) 去る10月17日(土)の〖姉と姪の来訪〗のブログ の上段に、

〖(前略)一昨日おととい、姉と姪が来ました。それで、写真を 撮影ることになるだろうと予想して、あらかじめ、プリンター(英語:printer)に印画紙を 既にセット(英語:set)致しておりました。第一回目に撮影して、ぐに、プリント(英語:print)致しました。誠に有り難いことに、〘早い!〙と話してくれました。(後略)〗と記させて頂きました。今回も、同様に 父親の希望で 撮影致しました。(後略)】と記させて頂きました。 ちなみに、今回も 同様に プリントしましたら、誠に有り難いことに、甥(次男)が【早い!】と言ってくれました。(後略)』と記させて頂きました。そして、今回も 同様に プリントしました。(後略)」と記させて頂きました。なお、手振てぶれを軽減するために、セルフタイマーを 2秒に設定して シャッターを押した後に しっかりと構え直すようにしました。すると、その僧侶によりますと、3秒 かったような気がした とのことでした。それで、設定は 2秒ですが、それくらい かったかもしれません と場をなごませるように話しました。ついながら、この僧侶は 帰ろうとしていましたので、実際の時間よりも 長く感じたのかもしれませんね。

 

 

集合写真

 

 

 

 ときに、引き出物は 四家族分を用意して、上に記させて頂きました、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)を 説明を添えて 手渡しました。なお、前回 すなわち 7月10日(木)の「盂蘭盆会うらぼんえ・中編」のブログの中段以降に記させて頂きました おもてなしも添えました。ついながら、家政婦によりますと、誠に有り難いことに この減塩の南高梅の梅干しは 美味おい しい とのことでした。また、家政婦によりますと、「香典を持って来ないのに もらってしまって・・・」とのことでした。

 

 

引き出物として、僧侶、家政婦 と 姉夫婦の方々かたがたなどに それぞれ 手渡した、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 4箱)

 

 

引き出物として、僧侶、家政婦 と 姉夫婦の方々かたがたなどに それぞれ 手渡した、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 4箱)

 

 

 

持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 4箱)

 

 

持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提てさげ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 4箱)

 

 

 

 ならびに、去る5月8日(水)の「『日本赤十字社』への寄付」のブログの下段に、

「(前略)去る 昨年の11月8日(木)の『税理士・続報3』のブログの中段に、

『(前略)親戚が 日本中のりんご・ジュースを飲み比べて このりんごりんご・ジュースが1番とのことでありましたので、現地直送で 購入しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、このりんごりんご・ジュースを あげました。

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 差上げた りんごりんごの100%ジュース 5本 そして 乳酸菌飲料 5本

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。僧侶には、さらに このりんごりんごの100%ジュースを 1箱(30本入り) あげました。

 

 

僧侶に あげた りんごりんごの100%ジュースを 1箱(30本入り)

 

 

 

 ところで、午後3時頃、僧侶が帰りました。 ちな みに、皆と共に 外に出て 見送りました。なお、誠に有り難いことに、この僧侶によりますと、自分の家にるよう とのことでした。それで、また お越し下さいと 伝えました。

 そして、その約10分後、姉夫婦が帰りました。それから、後片付けのことがありました。

 

  つぎ に、ヘルパー(日本語:家政婦)に 本日の給料と致しまして 6時間分 すなわち 金11,860円を手渡しました。また、前回 すなわち 7月10日(木)の「盂蘭盆会うらぼんえ・中編」のブログの中段以降に記させて頂きました おもてなしも添えました。ならびに、下の画像の お焼香 そして お菓子(某・京菓匠の水羊羹ようかん)も あげました。 ちな みに、姉によりますと、水羊羹ようかんは 母親の好物だった とのことでした。

 

 

お焼香

 

 

ヘルパー(日本語:家政婦)に あげた お焼香

 

 

ヘルパー(日本語:家政婦)に あげた お焼香

 

 

ヘルパー(日本語:家政婦)に あげた お菓子(某・京菓匠の水羊羹ようかん

 

 

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)