このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、去る5月22日(月)の「肉親の来訪(両親の食事)・2」のブログの上段に、
「(前略)一昨々日 姉、義理の兄 そして 姪が 急に来るとのことでした。午後3時に来る予定とのことでしたが、時間を過ぎても 見えないので 両親が遅い とのことでした。母親は、待ちくたびれて 疲れたとのことでした。そして、午後3時19分頃に見えました。(中略)(姪 と 上記の檀那の)その赤ちゃんを連れて来てくれました。生後 約1ヶ月半になった とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。そして、本日の午後2時16分に、まず 姉が来ました。そして、同・午後3時25分に、義理の兄 そして 姪が 上記の赤ちゃんを連れて来てくれました。姉によりますと、義理の兄 そして 姪は 30分位で帰る とのことでした。因 みに、この赤ちゃんは 生後 約9ヶ月ですが、体重は 9kgになった とのことでした。この9kgと云えば、満1歳の標準体重です。なお、姪によりますと、2時間おきに 手を掛けなければならない との旨でした。序で乍ら、去る 一昨々年の12月19日(土)の「移行対象」のブログの上段に、
「(前略)去る1月14日(水)の『【三つ子の魂百まで】の教育』のブログ の上段に、
『(前略)御承知のように、口唇(英語:oral)期の赤ちゃんは 何でも 口に入れてしまいます。(後略)』と記させて頂きました。乳幼児は、前述の『移行対象』を このように触ったり 口に咥えたりすることによって安心感を得ます。(後略)」と記させて頂きました。その赤ちゃんも この口唇期なので、何でも 口に入れてしまいます。
皆の前で、「この赤ちゃんが 成人したときに、日本が植民地になっていなければいいのですがね。」と話しました。すると、誠に有り難いことに、姉が、「自由がないのは 嫌。」と言ってくれました。
ときに、姉たちが来るというので、果実では 苺 や 蜜柑などを用意しました。因 みに、蜜柑は、姉の好物です。そして、特に、苺 は 甘い品種の物が 安売りで チラシに掲載されていましたので、奮発して 購入しました。なお、母親によりますと、次回は もっと安い苺を買うように とのことでした。
甘い品種の 苺
ならびに、去る9月17日(日)の「肉親(甥)の来訪・2」のブログの上段に、
「(前略)去る 昨年の6月26日(日)の『父親の米寿祝い』のブログ、の上段に、
『(前略) 去る10月17日(土)の【姉と姪の来訪】のブログ の上段に、
【(前略)一昨日、姉と姪が来ました。それで、写真を 撮影ることになるだろうと予想して、予め、プリンター(英語:printer)に印画紙を 既にセット(英語:set)致しておりました。第一回目に撮影して、直ぐに、プリント(英語:print)致しました。誠に有り難いことに、〖早い!〗と話してくれました。(後略)】と記させて頂きました。今回も、同様に 父親の希望で 撮影致しました。(後略)』と記させて頂きました。 因みに、今回も 同様に プリントしましたら、誠に有り難いことに、甥(次男)が『早い!』と言ってくれました。(後略)」と記させて頂きました。そして、今回も 同様に プリントしました。
集合写真
ところで、姉によりますと、甥(姉の長男)は 家族で 越後湯沢(ガーラ湯沢スキー場)に 行っている とのことでした。 因みに、越後湯沢には 温泉がありますね。以前、母親が この温泉に行ったことを話していました。
ならびに、去る5月2日(火)の「肉親(甥)の来訪(両親の食事)」のブログの上段に、
「(前略)去る4月17日(月)の『肉親の来訪(両親の食事)』のブログ、去る3月21日(火)の『肉親の来訪(ヘルパーの症状・両親の食事)』のブログ そして 去る3月10日(金)の『父親の付き添い(両親の食事)』のブログのそれぞれ上段に、
『(前略)去る3月1日(水)の【肉親の来訪(両親の食事)】のブログの冒頭に、
【(前略)過日 母親によりますと、姉が 急に来るとのことでした。約2ヶ月ぶりのことです。そして、姉によりますと、後腹膜腫瘍で 来る 3月9日午後に 某・がんセンターで ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、ope.と示させて頂きます)をするとのことでした。急なことでもありましたので、誠に驚きました。晴天の霹靂のような思いでした。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、昨日は 姉の ope.の日でもありました。(中略)それによりますと、ope.の時間は 約2時間であり、(中略)どうぞ お大事にして下さい。(後略)』と記させて頂きました。甥によりますと、最終的に 卵巣を栄養している血管の平滑筋肉腫という 珍しい症例だった との旨でした。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、姉によりますと、近所で 偶々 同窓生に会った とのことでした。そして、姉が 上記のように 昨年 平滑筋肉腫になったことを話したら、この同窓生からは 大腸の直腸Krebs( 独語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。がん[ 敢えて、平仮名で記させて頂きました]のことです。以下、Krebsと示させて頂きます。英語では cancerといい、独語と同様に、蟹[英語では、crabも 蟹の意味です]という意味も 御座います。この組織が 蟹の形態に似ているというところから、命名されたとのことです。よって、イメージ療法が 御座いますが、免疫担当細胞が この蟹の形態をした組織を食べる様子をイメージしたら、よいのではないか、と思われます)になった と言われた とのことでした。但し、姉によりますと、この同窓生は 自分のことなのに 転移しているかも と 他人事のように言う とのことでした。 因 みに、姉によりますと、二人 に 一人 は Krebsなのだから とのことでした。ならびに、姉によりますと、肝臓のKrebsになったら 黄疸になって 昏睡になって とのことでした。なお、心身医学的には、直腸Krebsは 居辛い環境に居ることと関係があるようです。このことを 姉に話しました。
および、姉によりますと、上記の姪の檀那が来るので お雑煮を作らなければならない とのことでした。それで、早めに帰りました。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)