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さて、過日 姉 そして 義理の兄が 急に来るとのことでした。午後2時に来る予定とのことでしたが、時間を過ぎても 見えないので 両親が遅い とのことでした。それで、父親が 電話する とのことでした。そのようなことがあって 午後2時15分頃 到着しました。
ときに、去る3月21日(火)の「肉親の来訪(ヘルパーの症状・両親の食事)」のブログ そして 去る3月10日(金)の「父親の付き添い(両親の食事)」のブログのそれぞれ上段に、
「(前略)去る3月1日(水)の『肉親の来訪(両親の食事)』のブログの冒頭に、
『(前略)過日 母親によりますと、姉が 急に来るとのことでした。約2ヶ月ぶりのことです。そして、姉によりますと、後腹膜腫瘍で 来る 3月9日午後に 某・がんセンターで ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、ope.と示させて頂きます)をするとのことでした。急なことでもありましたので、誠に驚きました。晴天の霹靂のような思いでした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、昨日は 姉の ope.の日でもありました。(中略)それによりますと、ope.の時間は 約2時間であり、(中略)どうぞ お大事にして下さい。(後略)」と記させて頂きました。そして、次回の受診は 5月24日とのことでした。 因 みに、姉によりますと、入院中 痛み止めを 背骨に注射したのが痛かった とのことでした。なお、去る4月12日(水)の「母親の症状(両親の食事)」のブログの中段やや上に、「(前略)執刀医の奥方から 手紙を貰ったそうです。(後略)」と記させて頂きました。それから、この ope.の執刀医のことを Facebookで調べました。すると、ワインが好みとのことでした。なお、手紙を貰ったということは 執刀医の住所がわかっている訳でありますから、贈り物をすることも可能であります。従って、この執刀医の情報を 姉に伝えて 後のことは判断してもらおうと思いました。すると、誠に有り難いことに、喜んでくれました。
ならびに、去る3月1日(水)の「肉親の来訪(両親の食事)」のブログの上段に、「(前略)今月、甥が ハワイに行くとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。ところが、御承知のように 格安海外旅行の「てるみくらぶ」が破産して行けなくなった とのことでした。 因 みに、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、知人も 行けなくなったが 出発前で よかった とのことでした。なお、ホテル(英語:hotel)に宿泊するようなパッケージ・ツアー(英語:package tour)(全般的に 管理され乍ら 行う旅行プラン[英語:plan]のこと)を申し込んで 出発後でありますと 追加のホテル代を支払わなければならないところだった とのことでした。更に、お金がなく 支払いが出来ない場合は、日本にいる親族や知人から送金を受ける方法を 現地の日本大使館 や 領事館に問い合わせるように呼び掛けられているそうです。
そのうえ、上記の旅に因 ませて頂きますと、ヘルパー(日本語:家政婦)が、御承知のように ユナイテッド航空の「個人指名の搭乗拒否」のことを話していました。なお、ユナイテッド航空によって 4人目に 強制引きずり下ろしをされた乗客は 診療を予定していた医師(ベトナム人)とのことでした。亜細亜人だけを選び 強制的に引きずり降ろしたのだそうです。 露骨な人種差別だと インターネット(英語:internet)上で 炎上中とのことです。因 みに、強制引きずり下ろしをされる際に、この医師は 保安係官によって 暴行されて 負傷したそうです。このニュース(英語:news)を聞いた際に、まず 南アフリカでのマハトマ(偉大なる魂)・ガンディーのことが思い出されました。御承知のように 当時、マハトマ・ガンディーは 弁護士であり 列車に乗っていました。やはり 今回と同様に、マハトマ・ガンディーは、荷物ごと 列車からほっぽり出されました。航空機と列車の違いはありますし 医師と弁護士の違いはありますが、対象は 同じ亜細亜人です。しかも、英国も 米国も 共にアングロ・サクソン人(狩猟民族)の国であり この両国が仕掛けています。
更に、豪州の白豪主義のことが思い出されました。
なお、去る 一昨々年の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ の中段に、
「(前略) 即ち、天照大御神命が宣言しました。邇邇芸命が天孫降臨したときに、稲を授けられたとの旨のことで御座います。(後略)」と記させて頂きました。日本人は このように農耕民族でありますので、狩猟民族の中でも 特に 好戦的、猟奇的なアングロ・サクソン人の行動には 理解しがたく 驚かされることが多々ありますね。因 みに、彼らには、私ども 日本人が 指導して 教えてあげなければならない と思われます。
ところで、話を戻しますが、去る4月2日(日)の「姪の初産(両親の食事)」のブログ そして 去る4月15日(土)の「姪の症状(両親の食事)」のブログの上段に、姪の出産のことを記させて頂きました。そして、名前が決まったとのことでした。 因 みに、姪の 檀那が 命名した とのことでした。なお、前日に この檀那が来たが、姉によりますと 理屈ぽい とのことでした。
そのうえ、姉によりますと、お産で 現在 一緒に暮らしている姪と喧嘩した とのことでした。因 みに、昨日 すなわち 4月16日(日)の「母親の転倒(両親の食事)・2」のブログの中段やや下に記させて頂きましたように、ヘルパー(日本語:家政婦)も 娘と喧嘩したそうです。
次 に、姉 そして 義理の兄の前で 母親が 当方に不満をぶつけました。母親によりますと、久しぶりに 娘が来れば 愚痴を言いたくなる とのことでした。因 みに、両親とは 1日 24時間 一緒に暮らしていることになります。なお、義理の兄によりますと、身近な人が 当たられる とのことでした。それで、母親は 身体の訴えがあるので 仕方がない との旨を回答しました。
さて、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 に 大根おろしです。 因 みに、去る 一昨年 の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、
「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨年 の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、
『(前略) 生 の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 生 の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 の内臓を好んで食べます。去る( 一昨々年 )の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、
『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) 更 に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。
また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。 例 えば、大根でしたら、 勿論 、根 そして 葉も 摂取 るということです。
仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年 の12月4日(金)の「 占守島 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その 占守島 の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お 蔭 で 北海道に侵攻されることが 遅 れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 独 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰、 長芋 のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 、 長芋 そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、 二切 れのみ 食べさせるように、とのことでありました。
また、長芋 を おろします。因 みに、長芋 も父親の好物なのです。
ならびに、去る 一昨年 の10月15日(水) の「りんごの効用 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)りんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。
腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。
西洋の 諺 で、『一日一個のりんごは、医者を遠ざける。』、そして、『りんごが赤くなると、医者が青くなる。』(賢明な お 方々 であらせられますので、この 諺 の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と 云 われている 程 、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座 います。以下、英語で constipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座 います。以下、英語で diarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。
普段 お薬を 服用 んでいない 方々 であらせられますと、constipationのときに下剤を 服用 ませたり、diarrherのときに、お薬を用いると、お薬の作用が効き過ぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座 います。身近 では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座 います。それ 程 の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。
上記のように、父親は constipationを訴えるのです。
および、去る9月11日(金)の「親への買い物・15・前編」のブログなどの中段に、
「(前略)去る 一昨年 の10月15日(水) の『りんごの効用』のブログ の中段に、
『(前略)親友に りんごの効用の話しを致しましたら、りんごは ありきたりで、 有り難味 が・・・とのことで 御座 いました。しかし 乍 ら、医食同源 そして 薬食同源と 云 われますが、食物は お薬であり、特に、 生 で まるごと 食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座 います。(後略)」と記させて頂きました。誠に有り難いことに 母親のよりますと、購入して来たりんごを 父親に、上記のように すりおろしりんごにしましたら 美味 しいとのことであった とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。そこで、下のりんごを用いた すりおろしりんごです。
りんご
以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。因 みに、去る4月11日(火)の「母親の容態(両親の食事)」のブログの上段やや下に、
「(前略)これ迄は 2食分を注文しますと 両親にとりましては 多過ぎたので、父親の食べない おかずを 母親が食べていました。しかし乍ら、今回から、母親の分として 二人分 すなわち もう1食分を注文するように 母親から言われました。それで、業者に そう伝えました。(後略)」と記させて頂きました。そして、申し込んで 翌週に反映されますので 去る 先週の月曜日から 2食分になりました。
宅食の おかず
更 に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(葡 語:pão)などが加わります。 因 みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、 美味 しく食べられている とのことでありました。
父親によりますと、家の外に出る勇気はない とのことでした。
次 に、去る10月3日(月)の「同期会・欠席(母親の入院)」のブログの下段に、
「(前略)母親が退院致しましたので、母親の食事のことがあります。まず、パン と ヨーグルト・ドリンクであります。最近は、牛乳から ヨーグルト・ドリンクに切り替えたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。このパンを半分にして、焼いて欲しいとのことでした。 更 に、牛乳も 飲むとのことでした。なお、母親の面会に行ったときに、午前8時、午後0時 そして 午後6時から 食事とのことでした。よって、母親によりますと、習慣になっているので、この時間に 食事とのことでした。
勿論 他 にもありますが、以上などが 母親の食事です。 なお、母親によりますと、自宅には 両親 そして 当方の三人しか居ませんのに、もう一人の娘が出て来た とのことでした。それは、離れた所に住んでいる姉とは違う とのことでした。因 みに、母親によりますと 「頭が狂っている」とのことでした。但し、狂っているという気付きがありますので、まだまだで 御座 います。
ときに、昨日の午前8時40分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 153mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 98mmHg そして 心拍数が 76でした。 因 みに、日本高血圧学会による 最新の「高血圧治療ガイドライン2014」の高血圧の治療目標値を見ますと、75歳以上の お年寄りは、取り 敢 えず 最高血圧は 150mmHg そして 最低血圧は 90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段に、
「(前略) 一昨日 すなわち 10月2日(日)の『母親の入院・続報9』のブログの上段に、 『(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧が 168mmHgだったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。昨日、母親によりますと 腰が痛い とのことでありました。なお、去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの上段に、
『(前略)取り 敢 えず 打った 臀部 のところに 2 箇所 【少し 冷 やっと するけれど】と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、同様に、湿布を致しました。(後略)」と記させて頂きました。また、脇腹も 同様に 湿布を交換しました。
ならびに、父親によりますと、熱がある とのことでした。そこで、午前8時40分から 三回検温しましたら 一回目の父親の体温は 37.3℃であり 二回目のそれは 36.7℃であり 三回目のそれは 37.2℃でした。頭部のcooling(日本語:氷冷)は しなくていい とのことでした。それで、大事にしてもらっています。
ところで、父親によりますと、牛乳が飲みたい とのことでありました。しかも、紙パックの牛乳は 美味 しくないので、瓶の牛乳が飲みたい とのことでした。あいにく 瓶の牛乳が切れてしまっておりました。どうしても 瓶の牛乳がいいとのことでした。それで、翌日になって 入手しました。因 みに、父親は 冷たい牛乳を飲みたい とのことであり 姉も そうしたらいい とのことでしたが、去る 昨年の1月5日(火)の「母親の新年会」のブログの上段に、
「(前略)御承知のように、体温が下がりますと 免疫が低下します。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記のように 父親は 熱発して 免疫を向上させていますので、冷たい牛乳を飲むことにより その体温を下げてしまっては まずいことであると思われました。そこで、父親の希望にも沿い 体温も下げないように、牛乳を 一肌の温度になるように温めました。なお、父親によりますと、美味 しい とのことでした。
さて、去る10月13日(木)の「両親の食事・6」のブログ、去る10月12日(水)の「両親の食事・5」のブログ、去る9月28日(水)の「母親の入院・続報5」のブログのそれぞれ中段 そして 去る9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下に、
「(前略)去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。
また、前述の 去る9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収がありますので、これらに対応しなければなりません。
ならびに、去る11月24日(木)の「両親の食事( 新嘗祭 )」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る11月10日(木)の『両親の食事 そして 入浴・2』のブログの中段やや下に、
『(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)』と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の『電気ポットの掃除・資源の回収』のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)」と記させて頂きました。それから 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。
および、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る9月25日(日)の「母親の入院・続報2」のブログ、去る10月2日(日)の「母親の入院・続報9」のブログ、去る10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログ、去る10月7日(金)の「両親の食事」のブログ、去る10月9日(日)の「両親の食事・3」のブログ そして 去る10月10日(月)の「体育の日(両親の食事)」のブログなどの下段に、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」記させて頂きました。昨日は、未明の午前2時50分過ぎ迄 掛かりました。そして、誠に有り難いことに、少しだけ 纏 まった睡眠を取ることが出来ました。なお、去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。因 みに、去る( 一昨年 の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云 われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と記させて頂きました。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、前述の 去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨々年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との 旨 が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。去る 一昨々年 の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 一昨年 の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログなどに記させて頂きましたスタッフから食べ方 を 訊 かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わうと回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。
去る7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 6ヶ月半以上、この部分入れ歯を 嵌 める時間の余裕もありませんでした。
納豆
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨々年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨々年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 一昨年 の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、去る 一昨年 の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る 一昨年 の1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、去る 一昨年 の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云 われています。
なお、去る 一昨年 の11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨々年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨々年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を 炊 く 為 の前処理につきましては、去る11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。
しかも、去る 一昨年 の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る2月15日(水)の「男性看護師・続報13(両親の食事)」のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)