母親の容態(両親の食事) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、秋刀魚 サンマ に 大根おろしです。 ちな みに、去る 一昨年 おととし の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、

「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 サンマ に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨年 おととし の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、

『(前略)なま の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、なま の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、秋刀魚 サンマ の内臓を好んで食べます。去る(一昨々年 さきおととし )の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、

『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色)さら に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。

 また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。 たと えば、大根でしたら、勿論 もちろん 、根 そして 葉も 摂取 るということです。

 仮に、小魚でしたら、まるごと  摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年 おととし の12月4日(金)の「占守島 しゅむしゅとう 」のブログ の中段やや上に、

「(前略)話を その占守島 しゅむしゅとう の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 いおうとう の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お かげ で 北海道に侵攻されることが おく れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、ドイツ 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰、長芋 ナガイモ のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の秋刀魚 サンマ 長芋 ナガイモ  そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、二切 ふたき れのみ 食べさせるように、とのことでありました。

 

 また、長芋 ナガイモ を おろします。ちな みに、長芋 ナガイモ も父親の好物なのです。

 

 ならびに、去る 一昨年 おととし の10月15日(水) の「りんごの効用 」のブログ の中段やや上に、

「(前略)りんごりんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。

 腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。

 西洋の ことわざ で、『一日一個のりんごりんごは、医者を遠ざける。』、そして、『りんごりんごが赤くなると、医者が青くなる。』(賢明な お 方々 かたがた であらせられますので、この ことわざ の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と  われている ほど 、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座 ござ います。以下、英語で constipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座 ござ います。以下、英語で diarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。

 普段 お薬を 服用 んでいない 方々 かたがた であらせられますと、constipationのときに下剤を 服用 ませたり、diarrherのときに、お薬を用いると、お薬の作用が効きすぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座 ござ います。身近 みぢか では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座 ござ います。それ ほど の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。

 上記のように、父親は constipationを訴えるのです。

 および、去る9月11日(金)の「親への買い物・15・前編」のブログなどの中段に、

「(前略)去る  一昨年 おととし の10月15日(水) の『りんごの効用』のブログ の中段に、

『(前略)親友に りんごの効用の話しを致しましたら、りんごは ありきたりで、 有り難味 ありがたみ が・・・とのことで 御座 ござ いました。しかし なが ら、医食同源 そして 薬食同源と われますが、食物は お薬であり、特に、 なま で まるごと 食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座 ござ います。(後略)」と記させて頂きました。誠に有り難いことに 母親のよりますと、購入して来たりんごを 父親に、上記のように すりおろしりんごにしましたら 美味 おい しいとのことであった とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。そこで、下のりんごりんごを用いた すりおろしりんごりんごです。

 

 

りんごりんご

 

 

 

 以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。 ちな みに、これまでは 2食分を注文しますと 両親にとりましては 多過ぎたので、父親の食べない おかずを 母親が食べていました。しかしながら、今回から、母親の分として 二人ふたり分 すなわち もう1食分を注文するように 母親から言われました。それで、業者に そう伝えました。

 

  さら に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(ポルトガル 語:pão)などが加わります。 ちな みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、 美味 おい しく食べられている とのことでありました。

 

  つぎ  に、去る10月3日(月)の「同期会・欠席(母親の入院)」のブログの下段に、

「(前略)母親が退院致しましたので、母親の食事のことがあります。まず、パン と ヨーグルト・ドリンクであります。最近は、牛乳から ヨーグルト・ドリンクに切り替えたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。このパンを半分にして、焼いて欲しいとのことでした。 さら に、牛乳も 飲むとのことでした。なお、母親の面会に行ったときに、午前8時、午後0時 そして 午後6時から 食事とのことでした。よって、母親によりますと、習慣になっているので、この時間に 食事とのことでした。

 

  勿論 もちろん   ほか にもありますが、以上などが 母親の食事です。なお、一昨日おとといの午後8時頃、父親によりますと 母親がたいへんとのことでありました。それで、ぐに けつけました。ちな みに、一昨々日さきおととい すなわち 4月7日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・5」のブログの中段やや上に、「(前略)昨日 すなわち 4月6日(木)の『母親の転倒』のブログの下段に、『(前略)様子を見ております。(後略)』と記させて頂きました。ころんだ際には、足も もつれたそうです。(後略)」と記させて頂きました。また、ころんだのか と思われました。母親は、この数年間で すでに 6回もころんでいます。なお、去る8月20日(土)の「資源回収・続報12(母親の血圧)」のブログの上段に、

「(前略)それで、話し合って、夜間 トイレに行くときは 寝床から近くですので、赤ちゃんのハイハイのように って行くように とのことに致しました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、以前から、母親との話では トイレ(英語:lavatory)に行くときには ハイハイして行くように とのことになっています。

 ときに、一昨日おととい すなわち 4月9日(日)の「整形外科・外来受診の付き添い」のブログの上段に、

「(前略)また、変な夢を見るとのことでした。ちなみに、去る3月28日(火)の『お薬の副作用・神経科(両親の食事)』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る3月23日(木)の【ヘルパーの症状・受診(両親の夢 そして 食事)】のブログの中段やや上に、

【(前略)昨日 すなわち 3月22日(水)の〖お薬の副作用(両親の食事)〗のブログの上段に、

〖(前略)この薬剤師 そして 上の画像のレミッチ・カプセルのカタログによりますと、この薬は、投与を始めて 2~3週間でき始める とのことでした。最近 すなわち 上記の2~3週間が経過して、母親が 前述のconstipationの副作用のほかに sleeplessness(英語)(上記の理由で、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。不眠のことで 御座ございます。以下、英語で sleeplessnessと示させて頂きます)を訴えるようになりました。母親は 85歳になりますが、これまでに sleeplessnessを訴えたことはありませんでした。このレミッチ・カプセルを服用み始めて 上記の2~3週間が経過して、sleeplessnessを訴えるようになったのです。明らかに この薬の副作用である と思われました。上記の この薬のカタログによりますと、5.4%もの人々に、この sleeplessnessの副作用が起こるとされています。そのうえ、今までに見たこともない 変な夢を見るようになったとのことでありました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、昨日も、変な夢を見た とのことでありました。度々、見るとのことです。すなわち、自分が死んだ夢を見た とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。それで、一昨々日さきおとといの朝、母親が 神経科に受診するとのことでありました。このことを聞いた ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、神経科に受診すれば 話を聞いてくれていい とのことでした。但し、上述のように 母親の sleeplessness と 変な夢を見ることは 薬の副作用からの症状ですから、単に 神経科に受診しても このことを説明しなければ 入眠導入剤が処方されるだけ と思われました。ちな みに、一昨日おととい すなわち 3月26日(日)の【お薬の副作用・金銭感覚(両親の食事)】のブログの中段やや上に、

【(前略)去る3月22日(水)の〖お薬の副作用(両親の食事)〗のブログの上段に、レミッチ・カプセルの副作用(英語:side effect)につきまして記させて頂きました。それで、この薬をめまして 数日間が ちます。(後略)】と記させて頂きました。なお、【この薬は、投与を始めて 2~3週間でき始める とのことでした。】と 前述致しましたように、この薬をめても しばらくは その薬の副作用が続くのですね。(後略)』と記させて頂きました。上記のように この薬をめても しばらくは その薬の副作用が続く とのことなので、sleeplessness そして 変な夢を見ることは その薬の副作用であるか とも思われました。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 一昨年おととしの12月29日(火)の「理容店 ・続報」のブログ の上段に、

「(前略)父親は 睡眠導入剤を常用しています(後略)」と記させて頂きました。

 すなわち、母親が sleeplessnessなので、父親が 自分の睡眠導入剤を 母親に勧めたのです。父親は 毎日 2錠を服用んでいますが、母親は 1錠を服用したのです。上記のconstipationのときに、「お薬の作用がき過ぎてしまうことがあり」と前述致しましたが、同様に、普段 母親は 睡眠導入剤を服用んでいませんので、父親の服用量の半分の量でも き過ぎてしまったのですね。それで、一昨日おとといの夜、父親が 驚いて 知らせに来たのです。午後7時に服用したとのことでありました。そして、床の上で寝てしまったのです。取りえず 床は硬いので、2階から 敷き布団を持って来て 母親の近くに敷きました。御承知のように 眠りに入ってしまっている人の身体は、本人が意識して 身体を持ち上げさせようとしないので 重いのです。したがって、体重が重く感じられ 移動することがたいへんでした。女性でも 体重は 50kg以上あるわけですからね。

 ときどき 朦朧もうろうとして 水が飲みたいと言います。そこで、水を飲ませるのですが 起き上がらせて飲ませなければならないので、ここでも 一苦労でした。但し、母親が使っていた 吸い飲みのストロー (英語:straw)が 見付かりませんでしたので、取りえず 小さいストローをさがして来て これを用いて 水を飲ませました。

 

 

小さいストローを添えた 吸い飲み

 

 

 

 さらに、水を飲ませると おしっこが出ます。そこで、買って来た 紙おむつに 尿取りパットを当てて 装着しました。これは 一昨日おとといのことですが、昨日も 紙おむつに 尿取りパットを当てて 装着しました。ちな みに、紙おむつ そして 尿取りパットのことは、去る10月2日(日)の「母親の入院・続報9」のブログの上段に、「(前略)母親が 紙おむつをするのは初めて でしたので、紙おむつの タイプ(英語:type)をきました。すると、リハビリ用パンツ・タイプ そして 紙パンツ用の尿取りパットをするとのことでありました。サイズは Mとのことでした。退院すれば、すぐに おむつが必要になります。それで、帰り けに 薬局で 紙おむつを買うことにしました。 ちなみに、母親によりますと、紙おむつは 気持ちがいい とのことでありました。

 

 

リハビリ用パンツ・タイプの紙おむつ

 

 

紙パンツ用の尿取りパット

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 そのうえ、うわごとで 何度も 救急車を呼べと言います。不安で 苦しいとのことでした。父親が 過剰に心配して 度々 言って来ます。父親の訴えは、日付が変わって 午前0時を過ぎても 何度も続きました。六回 呼び出されました。父親によりますと、どうしていいか分からない とのことでした。ちな みに、去る 一昨々年さきおととしの10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ」のブログの上段などに記させて頂きました B.S.T.(bedside teaching)(臨床実習)(現在 母校では B.S.L.[bedside learning]と い、学部生との話しによると、教えるというよりは 習うという意味が強くなったとのむね御座ございます)で、指導医 そして 同期生と共に 夜間 脳神経外科の入院棟を回ったときのことであります。母親と同様の訴えをする男性患者さんがました。それで、指導医が 鎮静剤の注射を取り出して、当方に 患者さんの臀部でんぶに打つように言いました。この指導医のもとで 学部生でしたから、その言葉にしたがいました。なお、大学附属Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と示させて頂きます)では、このような処置で済ますのですね。当方の感性からは はずれた方法でした。「今 思えば、・・・」で 御座ございます。

 

 ところで、昨晩も、ようやくの思いで ベットに寝かしたにもかかわらず、床の上に移動して 寝てしまったのです。床の上のほうが 気持ちがいいのでしょうか。それで、母親に そのむねきましたが、回答はありませんでした。結局、上記と同様に 2階から 敷き布団を持って来て 母親の近くに敷きました。そして、け布団を けました。やはり 一苦労でした。

 

 さて、昨日の午前9時8分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 139mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 87mmHg そして 心拍数が 69でした。 ちな みに、日本高血圧学会による 最新の「高血圧治療ガイドライン2014」の高血圧の治療目標値を見ますと、75歳以上の お年寄りは、取り えず 最高血圧は 150mmHg そして 最低血圧は 90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段に、

「(前略)一昨日 おととい すなわち 10月2日(日)の『母親の入院・続報9』のブログの上段に、 『(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧が 168mmHgだったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ときに、去る9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、

「(前略)去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 ちな みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して しています。

 

 また、前述の 去る9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収がありますので、これらに対応しなければなりません。

 

 ならびに、去る11月24日(木)の「両親の食事( 新嘗祭 にいなめさい )」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る11月10日(木)の『両親の食事 そして 入浴・2』のブログの中段やや下に、

『(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)』と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の『電気ポットの掃除・資源の回収』のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)」と記させて頂きました。それから 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。

 

 および、庭の植物への水 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。

 

 ところで、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 ひとり で  二人 ふたり の親をみることは たいへん とのことでありました。

 

  つぎ に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログの下段などに、

「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」記させて頂きました。昨日は、未明の午前2時40分過ぎ まで  かりました。そして、誠に有り難いことに、少しだけ まと まった睡眠を取ることが出来ました。なお、去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、

「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。 ちな みに、去る( 一昨年 おととし の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、

『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と  われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と記させて頂きました。

 

 話を戻しますが、取り えず 納豆であります。 ちな みに、前述の 去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、

「(前略)去る  一昨々年 さきおととし の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ』のブログ の下段やや上に、

『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との むね が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ かた ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。去る 一昨々年 さきおととし の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 一昨年 おととし の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログなどに記させて頂きましたスタッフから食べかた かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わうと回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。

 

 去る7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 6ヶ月半以上、この部分入れ歯を める時間の余裕もありませんでした。

 

 

釈尊の御生誕日・仏花(両親の食事)

納豆

 

 

 

 同居している両親は、と以前  かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。

 

 前述の 去る  一昨々年 さきおととし の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。

 

 玄米御飯で 御座 ござ います。玄米も、 庶民 しょみん 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。

 御承知のように、玄米の ぬか には、去る 一昨々年 さきおととし の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin チアミン )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 一昨年 おととし の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に けてでも記させて頂きました。

 また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。さら に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)(英語: allicin アリシン )」という成分が多く含まれています。 ちな みに、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」は、 ねぎ 類に共通して含まれています。 玉葱 たまねぎ に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、去る 一昨年 おととし の3月25日(水)の「 玉葱 たまねぎ 」のブログ に記させて頂きました。

 それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 ちな みに、K(カリウム)のことは、去る 一昨年 おととし の1月9日(金)の「 茄子 なす 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、去る 一昨年 おととし の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。

 そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と われています。

 

 なお、去る 一昨年 おととし の11月20日(金)の「 仏花 ぶっか (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

おかず7・10月24日(金)

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ かた につきましては、去る  一昨々年 さきおととし の11月17日(月)の「黒 胡麻 ごま 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の かた につきましては、去る  一昨々年 さきおととし の11月26日(水)の「 ふき 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を ため の前処理につきましては、去る11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。

 

 しかも、去る 一昨年 おととし の12月31日(木)の「 大晦日 おおみそか (火星か金星か)」のブログ の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと なが ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の ころ に触れた  趙州 じょうしゅう 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 じょうしゅうせんぱつ 』の公案は、『 無門関 むもんかん 』(中国宋代に  無門慧開 むもんえかい によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と かれました。そこで、食事をし なが ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ なが ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に まと めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように おこな っていました。

 そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 ほうろうへき があると言われていました。おまけに、 放浪癖 ほうろうへき があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが  あと になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の かた でした。入学時に 30歳代の なか ばでした。この某・出版会社で  放浪癖 ほうろうへき があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 ちな みに、この 放浪癖 ほうろうへき は、去る2月15日(水)の「男性看護師・続報13(両親の食事)」のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 ござ います)と関係していたのかもしれません。

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)